編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、 ぽこあポケモンの公式クラウド島や家具のコピー機能が気になっていると思います。
話題の本作ですが、ついに待望の公式島が公開され、 他のプレイヤーの島から家具を持ち帰る、 画期的なシステムの詳細が明らかになりました。
実際の島の雰囲気や、気になるコピーの仕様について、 私が徹底的に検証してきました。
この記事を読み終える頃には、 公式クラウド島への行き方や家具コピーに関する疑問が解決しているはずです。
- 公式クラウド島へのアクセス方法と事前条件
- カメラ機能を活用した家具コピーの仕様と制限
- コピーに必要なポケメタルの消費量と収集方法
- ハウジングの参考になる公式島のエリア別解説
それでは解説していきます。
公式クラウド島「ポケモン情報局タウン」の全貌に迫る
ぽこあポケモンにおけるクラウド島の役割とは
ぽこあポケモンは、大自然が広がる島を舞台に、 ポケモンたちとのスローライフを楽しむことができる大注目のサンドボックスゲームです。
プレイヤーは自分だけの島を開拓し、 個性豊かなポケモンたちを住人として迎え入れながら、理想の環境を作り上げていきます。
本作において「クラウド島」という機能は、 他のプレイヤーが手塩にかけて作り上げた島へ、 手軽に遊びに行くことができる非常に画期的なシステムとして実装されています。
自分の島作りに行き詰まった際や、新しいインスピレーションを得たい時に、 世界中のプレイヤーのアイデアを直接見て学べるのは大きな魅力です。
そして今回、ついにポケモン公式から、 「ポケモン情報局タウン」という名の公式クラウド島が公開されました。
この公式島は、運営チームや開発者が本作のハウジング機能をフル活用して作り上げた、 まさに理想郷とも言える素晴らしい出来栄えとなっています。
多くのプレイヤーがこの公式島にアクセスし、 その圧倒的な作り込みやデザインセンスに刺激を受けており、 SNS等でも連日大きな話題を呼んでいます。
クラウド島は単なる見学スペースにとどまらず、 プレイヤー同士の交流を疑似的に生み出し、 ゲーム全体のモチベーションを高める重要な役割を担っていると言えるでしょう。
今後のアップデートで、さらに多くの公式島や有名プレイヤーの島が公開される可能性もあり、 クラウド島機能はぽこあポケモンの寿命を長く保つための、 コアコンテンツになると私は確信しています。
ペルソナの悩みを解決する公式島への行き方
多くの方が気になっている「どうやって公式島へ行くのか」という疑問について、 まずは明確にお答えしておきます。
公式島「ポケモン情報局タウン」へ行くには、 ゲーム内で「謎のゴーグル」というアイテムを使用し、 バーチャルモードを起動する必要があります。
バーチャルモード起動後に、 目的地の住所として「TXQCG03S」という専用のコードを入力することで、 誰でも公式島へ遊びに行くことが可能です。
この住所コードは公式から発表されているものであり、 入力間違いがないようにしっかりと確認してからアクセスするようにしてください。
話題の公式島へのアクセス方法と事前準備
公式クラウド島へアクセスするためには、 いくつかの事前準備と条件を満たしておく必要があります。
まず大前提として、 他のプレイヤーのデータが保存されているクラウドサーバーへ接続するため、 「Nintendo Switch Online」への加入が必須となっています。
もし未加入の場合は、クラウド島機能を利用することができないため、 事前に加入状況を確認しておくことを強くおすすめします。
ネットワーク環境を整えた上で、ゲーム内の準備を進めていくことになりますが、 ゲームを始めてすぐにクラウド島へ行けるわけではありません。
プレイヤー自身の島の開拓をある程度進め、 ゲーム内のシステムを理解してからでなければ、 バーチャルモードを解放するアイテムを入手できない仕組みになっています。
これは、初心者プレイヤーがゲームの基本サイクルを学ぶ前に、 他人の完成された島を見て圧倒されてしまったり、 目的を見失ったりするのを防ぐための配慮だと考えられます。
準備段階としては、自分の島の環境を整え、 住人となるポケモンたちのお願いを聞いたり、 素材を集めてクラフトを行ったりして、島全体のレベルを上げていく作業が求められます。
コツコツと日々の作業をこなし、ゲームの進行度を一定のラインまで引き上げることが、 クラウド島という新しい世界へ足を踏み入れるための第一歩となります。
私自身も発売日からプレイを続けていますが、 最初の数日間はひたすら素材集めと島づくりに没頭し、 ようやくクラウド島への切符を手にした時の達成感はひとしおでした。
謎のゴーグルの入手と環境レベルの重要性
クラウド島へアクセスするための鍵となるアイテムが「謎のゴーグル」です。
この謎のゴーグルは、プレイヤーの島の「環境レベル」を3まで上げることで、 ポケモンセンター内に併設されているパソコンのショップにて購入が可能になります。
環境レベルは、島に新しい家具を配置したり、ポケモンたちの住環境を整えたり、 様々なミッションをクリアしていくことで徐々に上昇していくシステムです。
序盤の環境レベル上げは、手に入る素材で作れる家具をどんどん作成し、 島に配置していくことが最も効率的な方法となります。
環境レベルが3に到達すると、 ゲームの進行状況を管理するパソコンのメニューに新たなショップ項目が追加され、 そこで謎のゴーグルが販売されるようになります。
このゴーグルを手に入れ、キャラクターに装着させることで、 いよいよバーチャルモードという仮想空間を通じた、 他者の島への訪問が可能となるのです。
バーチャルモード中は、 キャラクターの顔にゴーグルが装着されたままのグラフィックになり、 普段とは少し違うサイバーな雰囲気を楽しむことができます。
環境レベルはゴーグルの入手だけでなく、 後述する家具のコピーに必要なアイテムの解放条件にも深く関わってくるため、 常に意識してレベル上げに取り組むことが本作の攻略の要となります。
自分の島を豊かにすればするほど、 外部との繋がりや便利な機能が解放されていくというゲームデザインは、 プレイヤーのモチベーションを上手く刺激してくれます。
実際に訪問して感じた公式島の圧倒的な完成度
謎のゴーグルを装着し、住所を入力して「ポケモン情報局タウン」に降り立った瞬間、 その圧倒的な完成度と作り込みに思わず息を呑みました。
スタート地点のすぐ目の前には、綺麗に舗装された道と、 中央に鎮座する巨大な噴水が配置されており、 プレイヤーを歓迎する素晴らしい景観が広がっています。
噴水のそばには波乗りピカチュウの可愛らしい置物が飾られており、 ほっぺたの部分がちゃんと光るギミックまで搭載されているのには驚かされました。
島全体がいくつかの区画に分かれており、 それぞれがテーマを持った素晴らしいハウジングで構成されていて、 歩いているだけでワクワクが止まりません。
例えば、イーブイ、リーフィア、グレイシアが一緒に住んでいるシェアハウスのような家があり、 庭には滑り台などの遊具が置かれ、家の中は優雅で広々とした空間が広がっています。
キッチンやバスルーム、2階にはおしゃれなゲーミングベッドや冷蔵庫まで完備されており、 ポケモンたちが快適に暮らしている様子が目に浮かぶようです。
また、別の区画には綺麗に整理整頓された畑があり、 あり合わせの素材で作った私の島の畑とは比べ物にならないほど、 機能的かつ美しくレイアウトされていました。
さらに、南国リゾート感あふれるエリアや、花屋さんのような可愛らしいお家など、 エリアごとに全く異なる雰囲気が見事に表現されています。
公式島というだけあって、ゲーム内のあらゆる家具やブロック素材を惜しみなく使用し、 限界までクリエイト機能を引き出していることが一目でわかります。
これから自分の島をどのように発展させていくか、 その無限の可能性を見せつけられたような気がして、非常に良い刺激を受けることができました。
初心者必見のハウジング技術とアイデアの宝庫
ポケモン情報局タウンを探索していると、単に珍しい家具が置かれているだけでなく、 その配置方法や空間演出の技術に強く感銘を受けます。
特に印象的だったのは、路地裏を再現したエリアで、 あえてゴミ袋や散らかった家具を配置し、そこにヤブクロンたちの住処を作っている演出です。
かつてのポケモンシリーズの街角にあったような、 少し薄暗くて雑多な雰囲気が見事に表現されており、 綺麗なだけがハウジングではないということを教えてくれます。
また、カメックスが住んでいるお家は道場のような和風の造りになっており、 武闘派なカメックスのイメージと見事にマッチしていて思わず唸ってしまいました。
ランプラーが住んでいる洋館風の部屋では、怪しいキャンドルや古びた家具が絶妙なバランスで配置され、 あえて散らかしたようなレイアウトがゴーストタイプの不気味さを際立たせています。
これらの演出は、ただ家具を並べるだけでなく、 その場所に住むポケモンの生態やキャラクター性を深く理解し、 それに合わせた環境をデザインする「ストーリーのあるハウジング」の重要性を示しています。
さらに、開発者が作成したという地下室のエリアでは、 床のボタンを踏むと順番に電気が点灯したり、滝が流れたりする高度なギミックが組み込まれていました。
トロッコに乗って奥へ進むとBGMが鳴るなど、 まるで遊園地のアトラクションのような空間が広がっており、 ブロックやスイッチを組み合わせた複雑な回路作りの参考になります。
初心者のうちは、島を平坦に整地して家具をただ並べるだけで満足してしまいがちですが、 このような高低差やギミック、テーマ性を意識した島づくりを見ることで、 一段上のテクニックを学ぶことができるでしょう。
プレイヤー間の交流を広げるバーチャルモードの可能性
クラウド島を訪れるためのバーチャルモードは、 安全性と気軽さを両立した非常に優れたシステム設計がなされています。
他人の島へ遊びに行く際、最も懸念されるのが「荒らし行為」や「アイテムの盗難」といったトラブルですが、 本作のバーチャルモードではその心配は一切ありません。
バーチャルモードで訪れた島では、物を壊すようなアクションや技を使用することはできず、 木を揺らしたり落ちているアイテムを拾ったりすることも不可能です。
住人のポケモンに話しかけることはできますが、基本的な挨拶が返ってくる程度であり、 アイテムの取引などを持ちかけることはできない仕様になっています。
つまり、訪問者は島を「見て回る」ことと、 後述するカメラ機能を使った「記録」しかできないため、 ホスト側のプレイヤーは自分の大切な島をノーリスクで公開することができます。
この安全設計のおかげで、誰もが気軽に自分の島をアップロードし、 多くの人に見てもらうという文化が育ちやすくなっています。
直接的なアイテムの受け渡しやチャットによる深い交流ができなくても、 相手の作った島を歩き、デザインの意図を感じ取ることで、 非言語的なコミュニケーションが成立していると感じます。
今後、SNS等で自分の島の住所コードを公開し合うことが活発になれば、 テーマを決めた島づくりのコンテストや、ギミックを利用した謎解き島の公開など、 プレイヤー主導の遊び方が無限に広がっていくでしょう。
バーチャルモードは、ソロプレイ中心になりがちなサンドボックスゲームにおいて、 緩やかで心地よい繋がりを提供してくれる素晴らしいツールです。
他のサンドボックスゲームと比較した本作の魅力
私はこれまで、様々なメーカーのサンドボックス型ゲームやスローライフゲームをプレイしてきましたが、 本作「ぽこあポケモン」には他にはない圧倒的な魅力があると感じています。
例えば、世界的に大ヒットした動物たちが暮らす某有名スローライフゲームでは、 島をゼロからクリエイトしていく自由度の高さが売りでしたが、 私自身は広大な島を平坦に整地した段階で力尽きてしまった経験があります。
街を作るという目標に対して、自分一人で広大な空間を埋めていく作業が、 時として孤独で果てしない労働のように感じられてしまったのです。
しかし本作の場合、何よりも「ポケモン」という存在が、 島づくりにおいて巨大なモチベーションとして機能してくれます。
可愛いポケモンたちが自分の作った環境でくつろいだり、遊んだり、生活している姿を見るだけで、 次はこの子のためにこんな家を作ってあげよう、という具体的な目標が次々と湧いてきます。
ポケモンの種類ごとに好む環境や生態系が異なるため、 自然とエリアごとにテーマ性を持たせた島づくりができるのも、挫折しにくいポイントです。
また、かつてのポケモンシリーズ(例えばルビー・サファイア時代など)は、 ストーリーよりもバトルや収集がメインという印象でしたが、 近年の作品、特にポケモンSVなどではストーリーの感動的な展開が非常に高く評価されています。
本作もその流れを汲んでおり、ポケモンたちとの絆や、 共に生活していく中での温かいエピソードが随所に散りばめられています。
「ラブ&ピース」とも言える優しい世界観の中で、大好きなポケモンたちに囲まれながら、 自分のペースで建築やスローライフを楽しめる本作は、 ポケモンというIPとサンドボックスの奇跡的な融合を果たした名作だと評価できます。
家具コピーシステムの仕組みと実践結果を徹底解説
カメラ機能を使った家具コピーの手順と条件
ここからは、多くのプレイヤーが最も関心を寄せている、 「他人の島から家具をコピーして持ち帰る」という画期的なシステムについて、 検証結果を踏まえて詳細に解説していきます。
クラウド島で見つけた魅力的な家具を自分の島でも使いたい場合、 ゲーム内の「カメラ機能」を活用することになります。
バーチャルモードで他人の島を探索中、欲しい家具を見つけたら、 コントローラーのYボタンを押してカメラを起動します。
カメラのファインダー内にコピーしたい家具を収め、撮影を行うことで、 その家具の設計図というか、作成に必要なデータが「コピー用の写真」として保存される仕組みです。
非常に直感的で分かりやすい操作ですが、 撮影したからといってすぐにその家具がポケットに入るわけではありません。
自分の島に帰還した後、 ポケモンセンター内に設置されている専用の端末(入り口から入って左手にある機械)にアクセスすることで、 初めてコピーの作成手順に入ることができます。
端末にアクセスし、保存した写真のアルバムからコピーしたい家具を選択すると、 後述する専用の素材を消費して、その家具を自分の島に実体化させることができるのです。
このシステムにより、自分の島ではまだレシピを解放できていない家具や、 作成が困難な珍しい家具であっても、他人の島を経由して手に入れるチャンスが生まれます。
ペルソナの疑問に対する検証結果
「家具をコピーして持ち帰れるのか」という疑問に対する結論としては、 「条件付きで持ち帰ることが可能」ということになります。
単純にアイテムを奪うのではなく、写真という形でデータを持ち帰り、 自らのリソースを消費して複製するという、 ゲームバランスを崩さない非常に巧妙なシステムだと感心しました。
他人のセンスや努力の結晶を、正当な対価を払って自分の島に還元できるこの仕組みは、 ハウジングのモチベーションを飛躍的に高めてくれるはずです。
コピーできる家具とできない家具の明確な違い
カメラ機能を使った家具のコピーですが、 島に置かれているすべてのオブジェクトが無条件でコピーできるわけではないという点に注意が必要です。
公式島を探索しながら様々な家具にカメラを向けて検証した結果、 コピーが可能な家具と「このオブジェクトはコピーできない」という警告メッセージが出る家具が存在することがわかりました。
例えば、南国リゾートエリアにあった生息地の環境を変えるような特殊なオブジェクトや、 非常に巨大な噴水などは、コピー不可の対象となっていました。
一方で、流れ星ランプ、ガーデンライト、自転車、怪しいキャンドル、パンチングマシンといった、 一般的な装飾用家具や生活感のあるアイテムは問題なくコピー対象として認識されました。
また、冷蔵庫や床材など、一見普通にコピーできそうなものでも不可となっているケースがあり、 詳細な条件についてはプレイヤー間で様々な検証が進められています。
現状での推測になりますが、プレイヤー自身のストーリー進行度や環境レベルによって、 コピーできる家具のラインナップが制限されている可能性が高いです。
あるいは、キットを使わずにブロック素材を組み合わせて、 プレイヤーが独自に作成したオリジナル建築物なども、コピーの対象外となっているようです。
何でもかんでも序盤から強力な家具をコピーできてしまうと、 ゲームの進行バランスや自力でクラフトする楽しみが損なわれてしまうため、 このような制限が設けられているのは適切な調整だと感じます。
欲しい家具を見つけたら、まずはカメラを向けて、 コピー可能かどうかを確認する癖をつけておくのが良いでしょう。
写真の保存上限と効率的な枠の管理方法
家具をコピーするために必要な写真は、ゲーム内のアルバムに保存されますが、 このアルバムには保存できる枚数の上限が設定されています。
クラウド島でワクワクしながら手当たり次第に撮影していると、 あっという間に上限に達してしまうため、計画的な写真枠の管理が求められます。
アルバムの保存枠は大きく分けて2種類存在し、それぞれの役割と上限枚数が異なります。
| 写真の種類 | 保存上限枚数 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 思い出枠(通常の写真) | 最大80枚 | 島の景観やハウジングの参考用としての保存 |
| 資料タブ(コピー用写真) | 最大20枚 | 実際に端末で家具をコピーするためのデータ保存 |
上記の表の通り、純粋に景色を撮影したり、 他人の島の全体的なレイアウトを記録しておくための通常の写真は80枚まで保存可能です。
一方で、実際に家具のコピーを作成するために必要な「資料タブ」に保存される写真は、 1度に20枚までしか保持することができません。
公式島のように魅力的な家具が溢れている場所に行くと、 20枠という上限は非常に厳しく、厳選して撮影する必要があります。
対策としては、どうしても欲しい家具、汎用性の高い家具、 自分の島ですぐに使いたい家具を最優先で撮影することが重要です。
もし20枚の枠がいっぱいになってしまった場合は、 一度自分の島に帰還して必要な家具をコピーし、 写真を消費してから再度クラウド島へ向かうという往復作業が必要になります。
面倒に感じるかもしれませんが、クラウド島へは何度でもアクセス可能なので、 焦らずに少しずつお気に入りの家具を収集していくプレイスタイルが推奨されます。
ポケメタルとレアポケメタルの必要数と消費量
自分の島に戻り、いざ撮影した写真から家具をコピーしようとした際に、 最も大きな壁となるのが「ポケメタル」と「レアポケメタル」という専用素材の存在です。
端末で写真を実体化させるためには、ただ写真があるだけではダメで、 家具のレアリティや種類に応じた対価を支払う必要があります。
実際に私がいくつか写真を撮って帰り、ポケモンセンターの端末で要求された素材の量を確認したところ、 想定以上のコストがかかることが判明しました。
| コピーする家具の例 | 必要な素材 |
|---|---|
| パンチングマシン | ポケメタル 10個 |
| CDプレイヤー | ポケメタル 10個 |
| 怪しいキャンドル | レアポケメタル 5個 |
一般的なサイズの装飾家具であるパンチングマシンやCDプレイヤーであっても、 1回のコピーにつきポケメタルが10個も要求されます。
さらに、ランプラーの部屋にあったような雰囲気のある「怪しいキャンドル」などの特殊な家具になると、 通常のものより入手難易度が高い「レアポケメタル」が5つも必要になってきます。
欲しい家具を片っ端からコピーしていると、 あっという間に手持ちのメタルが枯渇してしまうバランスになっています。
このため、クラウド島で20枚の写真をフルに撮って帰ってきたとしても、 手持ちのメタルが足りずに結局数個しか作成できない、という事態が頻繁に発生します。
家具コピー機能は非常に便利ですが、乱用はできず、 本当に必要なものを厳選し、計画的に素材を消費していくという、 リソース管理の能力がプレイヤーに問われるシステムとなっています。
ポケメタルを効率よく集めるための日課と金策
家具コピーに不可欠なポケメタルとレアポケメタルですが、 これらを効率よく集めるためには、日々の地道なプレイが欠かせません。
まず、最も基本となる入手ルートは、ポケモンセンター内のパソコンショップで購入することです。
ショップでは「ポケメタル10個セット」などが販売されており、 日替わりで「ポケメタル20個セット」がお得に買えるデイリー商品が並ぶこともあります。
そのため、ゲームにログインしたら必ず毎日ショップの品揃えをチェックし、 メタルが売られていたら優先的に買い占めておくことを日課にするのがおすすめです。
また、ポケモンセンター内にいる特定のポケモンが、取引(アイテム交換)を持ちかけてくることがあります。
彼らは高確率でポケメタルを1個〜数個提供してくれるため、 見かけたら必ず取引を行い、コツコツと在庫を増やしていく地道な努力も重要です。
さらに、上位素材である「レアポケメタル」に関しては、 プレイヤーの島の環境レベルを「7」まで上げることで、 ようやく入手手段が本格的に解放される仕様のようです。
序盤のうちはレアポケメタルの入手は非常に困難であるため、レア家具のコピーは後回しにし、 まずは島の開拓を進めて環境レベル7を目指すことが最大の金策・素材集めルートとなります。
環境レベル上げ、デイリーショップの確認、ポケモンとの取引という3つのサイクルを毎日欠かさず回すことが、 理想のハウジングを実現するための近道です。
公式島で優先してコピーすべきおすすめ家具
限りあるポケメタルを使って何をコピーすべきか迷う方のために、 私が公式島を探索して実際に「これは持ち帰るべきだ」と感じたおすすめ家具をいくつか紹介します。
まず第一に優先したいのが、島全体のインフラ整備や生活感を底上げしてくれる「実用的な装飾家具」です。
例えば、街灯やガーデンライトなどは、夜の島の雰囲気を劇的に良くしてくれるため、 いくつあっても困らない非常に汎用性の高いアイテムです。
また、自転車やオフィスのロッカーといった、日常の生活感を演出できる家具も、 島にリアルな息吹をもたらしてくれるためおすすめです。
次に狙いたいのが、ポケモンの生態やテーマに合わせた「特殊なレイアウト家具」です。
地下室エリアにあった「リザードンのラック」や、 開発者の家で見つけた「ラジカセ」「CDプレイヤー」などは、特定の空間を作る際の強力なアクセントになります。
他にも、少し不気味な雰囲気を演出できる「怪しいキャンドル」や、 武道場作りに欠かせない「パンチングマシン」などは、 通常のクラフトではなかなか手に入らないデザインのため、写真に収めておく価値が高いです。
特に、バスルーム一式(バスタブやシャワー)などは、水回りのハウジングを完成させるために必須級のアイテムですので、 見つけたら確実にお持ち帰りすることをおすすめします。
自分の島でどのようなエリアを作りたいのか、明確なビジョンを持ってからクラウド島へ向かうと、 無駄なく必要な家具をコピーすることができるでしょう。
コピーした家具を活用した生息地づくりのコツ
苦労して集めたポケメタルを消費し、見事家具をコピーできたら、 いよいよそれを活用した島づくりがスタートします。
コピーした家具を活かす最大のコツは、 前述した通り「ポケモンの生息地や生態に合わせた配置」を意識することです。
ぽこあポケモンでは、特定の条件を満たすことで、 特定のポケモンが島に定住しやすくなる「生息地」の概念があります。
例えば、パンチングマシンやサンドバッグなどのトレーニング器具をコピーして配置すれば、 かくとうタイプのポケモンが喜ぶ道場エリアを作ることができます。
バスルーム一式や水に関連する家具を水辺に配置すれば、 みずタイプのポケモンが集うリゾートエリアを構築することも容易です。
公式島の「路地裏のヤブクロン」のように、あえて「ゴミ箱」や古びた家具を密集させて配置し、 そこにどくタイプやあくタイプのポケモンを住まわせるという高度なテクニックも、 コピー家具を使えば再現可能です。
また、ゲーム内のメニューから「生息地図鑑」を確認し、 自分がまだ持っていない環境構築に必要なアイテムをリストアップしてからクラウド島へ向かうのも非常に賢い戦略です。
図鑑の情報を元に足りない家具をコピーで補填していくことで、 効率よく島を発展させ、多くの種類のポケモンを迎え入れることができるようになります。
他人のアイデア(コピー家具)と、自分の想像力を掛け合わせることで、 ぽこあポケモンの世界は無限の広がりを見せてくれます。
まとめ
今回は、ぽこあポケモンにおける公式クラウド島の詳細と、 家具のコピーシステムについて徹底的に解説してきました。
ポケモン情報局タウンは、圧倒的なクオリティで構成されたハウジングの教本であり、 見学するだけでも非常に価値のある体験となります。
バーチャルモードを利用した安全な訪問システムや、 カメラ機能とポケメタルを組み合わせた絶妙なバランスの家具コピー機能は、 本作の遊びの幅を大きく広げる素晴らしい実装です。
写真の保存上限やメタルの消費量など、いくつかの制限はありますが、 日々のプレイでコツコツと素材を集め、計画的に家具を複製していく過程も、 スローライフゲームならではの楽しみと言えます。
まだクラウド島を体験していない方は、ぜひ環境レベルを上げて謎のゴーグルを手に入れ、 世界中のプレイヤーが作った素晴らしい島々へ足を運んでみてください。
そこにはきっと、あなただけの理想の島を作るための、 最高のインスピレーションが待っているはずです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






















