編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、 バイオハザードレクイエムの最高効率の金策や、 クレジットの入手方法が気になっていると思います。
新作であるバイオ9は物資の管理がシビアであり、 効率的なお金稼ぎの知識があるかどうかで、 攻略の難易度が大きく変化します。
序盤から終盤まで役立つ金策の基本システムから、 無駄遣いを防ぐための最適なクレジットの使い道まで。
私が実際にやり込んで検証したデータをもとに、 徹底的に解説していきます。
この記事を読み終える頃には、 レクイエムにおける金策とクレジット運用の疑問が解決しているはずです。
- タクティカル・トラッカーを早期入手
- 敵の全滅と探索で資金回収
- 不要アイテム売却で資金調達
- 武器強化とケース拡張の優先
それでは解説していきます。
クレジットを効率よく稼ぐ金策テクニック完全版
タクティカル・トラッカーの確実な入手と基本システム
ラクーンシティ市街地での最優先目標
本作における金策の第一歩は、 ラクーンシティ市街地で「タクティカル・トラッカー」を入手することから始まります。
ゲーム開始直後からクレジットを稼げるわけではなく、 このデバイスを手に入れるまでは、 敵を倒してもお金が手に入りません。
そのため、市街地に到着したらメインストーリーの進行を優先し、 一刻も早くタクティカル・トラッカーを確保することが重要です。
マップ上のナビゲーションを頼りに、 無駄な戦闘を避けつつ最短ルートで目的地を目指すことをおすすめします。
道中で遭遇するゾンビは、足を撃って怯ませてから通り抜けるなど、 弾薬の消費を抑える立ち回りを心がけてください。
デバイス入手前までのアイテム保管術
タクティカル・トラッカーを入手する前に手に入れたアイテムは、 決して破棄せずにアタッシュケース内に保管しておきましょう。
デバイス入手後にサプライボックスが利用可能になれば、 それらのアイテムを売却して初期資金に充てることができるからです。
序盤はケースの容量が小さくアイテム管理が厳しいですが、 ハーブの調合などを駆使してスペースを捻出してください。
万が一ケースが一杯になってしまった場合は、 比較的入手しやすいハンドガンの弾を消費して、 枠を空けるのも一つの手です。
少しの工夫が後々の武器強化費用に直結するため、 序盤のアイテムは一つ残らず資産として扱う意識を持ちましょう。
ストーリー進行時のゾンビ討伐とクレジット獲得の仕組み
敵の強さに応じた獲得クレジットの変動
タクティカル・トラッカーを入手した後は、 マップ上に配置されている敵をくまなく倒していくことが、 基本的な金策となります。
敵を倒すと自動的にクレジットが加算される仕組みになっており、 わざわざ死体を調べてアイテムを拾う手間はかかりません。
獲得できるクレジット量は敵の種類によって異なり、 耐久力の高い強敵やボスを倒した際により多くの金額を入手できます。
そのため、弾薬に余裕がある状況であれば、 見かけた敵はなるべくスルーせずに全滅させていくプレイスタイルが推奨されます。
特に、中ボス扱いのクリーチャーは高額なクレジットを落とす傾向があるため、 弱点を突いて効率よく撃破していきましょう。
弾薬消費を抑えるエコな戦闘スタイル
敵を倒してクレジットを稼ぐ上で注意すべきは、 討伐にかかる弾薬コストと獲得額のバランスです。
大量の弾薬を消費して少額のクレジットしか得られなければ、 結果的にショップで弾薬を買い直す羽目になり赤字になってしまいます。
この事態を防ぐためには、 ヘッドショットで敵を怯ませてから体術を叩き込み、 ダウンしたところにナイフで追い打ちをかける戦法が有効です。
このコンボを活用すれば、 ハンドガンの弾を数発消費するだけで、 大半の通常ゾンビを処理することが可能になります。
金策効率を最大化するためには、 ただ敵を倒すだけでなく、 いかに低コストで命を奪うかを常に計算しながら戦う必要があります。
TACトラッカーを見逃さないためのマップ探索術
トランクや隠し宝箱の配置傾向
ラクーンシティ以降のステージでは、 マップの至る所に「TACトラッカー」と呼ばれる換金専用アイテムが配置されています。
これはサプライボックスにアクセスした瞬間に、 自動でクレジットに変換される仕様であり、 本作における最も高額な収入源の一つです。
TACトラッカーは、部屋の隅にあるトランクの中や、 一見すると行き止まりに思える路地の奥などに隠されていることが多いです。
メインルートから少し外れた場所を意図的に探索することで発見率が大きく上がるため、 マップの未踏破エリアは積極的に埋めていきましょう。
また、一部の強力な敵がドロップすることもあるため、 戦闘後の周囲の確認も怠らないようにしてください。
探索漏れを防ぐためのカメラワーク
マップ上に隠されたTACトラッカーを見つけるためには、 プレイヤー自身の視点操作と観察力が非常に重要になります。
アイテムは棚の上や机の下など、 視線を上下に動かさなければ見落としてしまうような死角に、 配置されているケースが多々あります。
新しい部屋に入った際は、まずは壁沿いを一周するように歩き、 カメラをぐるりと回して不自然なオブジェクトがないか確認する癖をつけましょう。
暗い場所ではハンドライトの光が反射して、 アイテムの位置を知らせてくれることもあるため、 光の乱反射にも注意を払うと良いです。
細かな探索の積み重ねが数万クレジットという大きな差を生むため、 焦らずじっくりとフィールドを歩き回ることが金策の近道となります。
サプライボックスを活用した不要アイテムの賢い売却
売却すべきアイテムの選別基準
物語を進めていくと、サプライボックスを通じて不要なアイテムを売却し、 直接クレジットに変換できるようになります。
手持ちのアイテムをなんでも売れば良いというわけではなく、 自身のプレイスタイルに合わせて売却候補を厳選することが大切です。
例えば、ショットガンをメイン武器として使わないプレイヤーであれば、 ショットガンの弾薬は全て売却してしまっても問題ありません。
また、回復アイテムのクラフト素材が余りすぎている場合も、 ケースの枠を圧迫する前に適度な量を売却して資金に変えておきましょう。
自身のインベントリの状況を定期的に確認し、 「今後絶対に使う予定がないもの」から優先して売却リストに入れていくのがセオリーです。
インベントリ圧迫を防ぐための定期的な整理
アイテムの売却は金策になるだけでなく、 アタッシュケース内のスペースを確保するという重要な役割も担っています。
本作は探索で得られるアイテムの量が多いため、 なにも考えずに拾い続けているとすぐにケースが満杯になり、 新しいアイテムを拾えなくなります。
貴重なTACトラッカーや強力な武器のパーツを発見した際にケースの空きがないという悲劇を防ぐためにも、 セーブポイントごとに整理を行いましょう。
余剰な弾薬や回復アンプルをその都度売却しておくことで、 常に余裕を持った状態で次のエリアの探索に向かうことができます。
こまめな在庫管理と換金処理のサイクルを作ることが、 バイオハザードレクイエムの攻略をスムーズに進めるための大きな鍵となります。
クリア後要素「タクティカル・トラッカーMod」での荒稼ぎ
2周目以降の金策効率を劇的に上げる方法
メインストーリーを一度クリアすると、 ご褒美としてSpecial Contents「タクティカル・トラッカーMod」が解放されます。
これを適用した状態でゲームをプレイすると、 敵を倒した際に得られるクレジットの量が通常よりも大幅に増加する仕様になっています。
2周目以降のプレイでは武器の引き継ぎなどにより戦闘が楽になっているため、 このModを活用すれば凄まじい速度で資金が貯まっていきます。
無限武器の購入や、 1周目では諦めていた全ての武器のフルカスタマイズを目指すプレイヤーにとっては、 絶対に欠かせない必須アイテムです。
周回プレイに入る際は、 必ず設定画面からこのModがオンになっていることを確認してから、 新しいゲームを開始するようにしてください。
高難易度挑戦前のクレジット貯蓄
タクティカル・トラッカーModの恩恵は、 単に武器を強化して無双プレイを楽しむためだけのものではありません。
本作の最高難易度やハードコアモードに挑戦する前の準備段階として、 クレジットを限界まで貯め込んでおくための手段としても非常に有効です。
高難易度では敵が硬く物資も極端に少なくなるため、 序盤からショップで回復アイテムや弾薬を買い漁らなければならない場面が出てきます。
事前に低難易度の周回プレイでModを利用して数百万クレジットを稼いでおけば、 高難易度攻略における物資の枯渇という最大の課題を、 金に物を言わせて解決できます。
自身の腕前に自信がないプレイヤーほど、 このクリア後要素を活用して資金という名の物理的な保険をかけておくことを強く推奨します。
敵の非リスポーン仕様を考慮したクレジット獲得上限対策
1周で稼げる金額には限界がある
バイオハザードレクイエムのシステムにおいて最も注意しなければならないのは、 一度倒した敵は二度と復活しないという仕様です。
これはつまり、1周のプレイの中でマップ上の全ての敵を倒し、 全てのアイテムを回収した時点で、 獲得できるクレジットの上限に達してしまうことを意味します。
無限に敵を狩り続けて延々とお金を稼ぐといったMMORPGのようなレベリングは不可能であるため、 無計画な買い物を繰り返しているとすぐに資金ショートを起こします。
特にゲーム中盤以降は武器の強化費用が跳ね上がるため、 序盤で無駄なアイテムを購入してしまったツケが重くのしかかってくることになります。
常に「この世界にあるお金の総量には限りがある」という意識を持ち、 投資すべき対象をしっかりと見極めることが重要です。
限りある資源を無駄にしないための心構え
クレジット獲得に上限がある以上、 1クレジットたりとも無駄にしない立ち回りがプレイヤーには求められます。
例えば、少しダメージを受けたからといって安易にショップで回復アンプルを購入するのではなく、 マップ上で拾えるグリーンハーブを探す努力を惜しまないでください。
また、新しい武器がショップに並んだからといってすぐに飛びつくのではなく、 現在の武器を強化して使い続けたほうが最終的なコストが安く済む場合もあります。
攻略情報を活用して中盤以降に強力な武器が無料で手に入るポイントを把握しておけば、 序盤の武器への過剰な投資を控えることができます。
限りある資金をどこに集中させるかというリソース管理のパズルを楽しむことこそが、 サバイバルホラーとしての本作の醍醐味と言えるでしょう。
クレジットの入手方法一覧と攻略を有利に進めるおすすめの使い道
クレジットの入手方法一覧表と獲得効率の比較
各入手方法の特徴と優先度まとめ
クレジットを入手するための手段は複数用意されていますが、 それぞれの手間と獲得できる金額には大きな差があります。
効率よく稼ぐためには、高額な報酬が期待できる行動を優先し、 隙間時間で細かな資金回収を行っていくのが理想的です。
最も確実かつ高額なのはマップ探索によるTACトラッカーの発見であり、 これは絶対に避けては通れない金策の柱となります。
次点で敵の全滅による討伐報酬が続きますが、 こちらは弾薬コストとの兼ね合いがあるため、 常に利益が出ているかを意識する必要があります。
不要アイテムの売却はあくまで補助的な金策であり、 これだけで武器の強化費用を全て賄うことは難しいと認識しておいてください。
効率比較表
各金策手法の効率と特徴をわかりやすく表にまとめました。 今後の探索の指針として活用してください。
| 入手方法 | 獲得金額の目安 | 効率 | 備考と注意点 |
|---|---|---|---|
| TACトラッカー換金 | 非常に高い | S | 探索必須。見逃し厳禁の最重要収入源。 |
| ボス・強敵の討伐 | 高い | A | 弾薬消費に見合うリターンあり。必ず倒すこと。 |
| 通常ゾンビの討伐 | 低〜中 | B | 数をこなす必要がある。体術絡め低コストで倒す。 |
| 不要アイテム売却 | 低い | C | インベントリ整理の副産物。弾薬売りすぎに注意。 |
| Mod適用時の討伐 | 非常に高い | SS | 2周目以降限定。圧倒的な資金効率を誇る。 |
武器購入と優先して強化すべきおすすめステータス
序盤から終盤まで役立つ武器の選び方
獲得したクレジットの最大の使い道は、 サプライボックスでの武器の購入と強化になります。
本作には多彩な銃器が登場しますが、 限られた資金の中で全ての武器を最大まで強化することは、 1周目のプレイでは不可能です。
そのため、汎用性が高くゲームクリアまで使い続けられる「メインウェポン」を早期に見極め、 そこに資金を集中投下することが攻略のコツとなります。
具体的には、雑魚処理に優れ弾薬も手に入りやすいハンドガン系と、 ボス戦で瞬間火力を出せるショットガン系の2丁を優先して鍛えるのがおすすめです。
サブマシンガンやマグナムは弾薬の入手量が不安定なため、 資金に余裕ができる終盤までは強化を後回しにしても問題ありません。
強化項目の優先順位とコストパフォーマンス
武器を強化する際にも、 どのステータスから上げていくかによって戦闘の快適さが大きく変わってきます。
最優先で強化すべきは「威力」であり、 一発あたりのダメージを上げることで結果的に敵を倒すまでに必要な弾数が減り、 弾薬の節約に直結します。
次点で優先したいのが「装弾数」の拡張であり、 マガジンサイズが大きくなることでリロードの頻度が減り、 敵に囲まれた際の生存率が飛躍的に高まります。
また、装弾数を拡張した瞬間にマガジン内の弾薬が最大まで補充される仕様があるため、 弾薬が空になったタイミングで強化を行えば弾薬代を浮かせることができます。
「連射速度」や「リロード速度」の強化は後回しでも構いませんが、 手持ちのクレジットと相談しながらバランスよくカスタマイズを進めてください。
アタッシュケース拡張によるインベントリ管理の極意
拡張タイミングと得られる恩恵
武器の強化と並んで重要になるのが、 クレジットを消費して行うアタッシュケース(インベントリ)の容量拡張です。
初期状態のケースは非常に小さく、 ハンドガンと少量の回復アイテムを入れただけですぐに一杯になってしまいます。
ケースの容量不足は、 マップ上で見つけた貴重なアイテムを持ち帰れないという最悪の機会損失に繋がるため、 ショップに拡張パーツが並んだら最優先で購入を検討してください。
ケースが大きくなればなるほど、多彩な武器を持ち歩けるようになり、 状況に応じた戦術の切り替えが容易になります。
また、不要なアイテムを大量にストックしてショップまで持ち帰れるようになるため、 結果的に売却による金策効率も上昇するという好循環が生まれます。
探索効率を底上げする収納術
ケースを拡張したとしても、 アイテムの配置を工夫しなければ無駄なスペースが生まれてしまいます。
武器やアイテムにはそれぞれ異なるブロック状のサイズが設定されており、 パズルのように隙間なく詰め込む整理整頓の技術が求められます。
手動でアイテムを回転させたり移動させたりして、 1マスでも多くの空き容量を作り出す努力を怠らないでください。
また、クラフト素材であるハーブやガンパウダーは、 そのまま持っているよりも調合して完成品にしてしまった方が、 ケース内の占有スペースが小さくなる傾向があります。
探索中にアイテムが拾えなくなった際は、 まずはインベントリを開いて調合できるものがないか確認する癖をつけることが大切です。
ボディアーマーの購入時期と戦闘における耐久力アップ
生存率を飛躍的に高める防具の重要性
サプライボックスで販売されているボディアーマーは、 高額なクレジットを要求されますが、 それに見合うだけの絶大な効果を発揮します。
アーマーを装備していると、 敵から受けるダメージを一定割合カットしてくれるため、 ミスを犯した際のリカバリーが圧倒的に楽になります。
特に、強力な一撃を放ってくるボス戦や、 狭い通路で複数のゾンビに囲まれてしまった状況において、 このダメージ軽減効果は生死を分ける重要なファクターとなります。
回復アンプルの消費量を抑えることができるため、 長期的に見ればアーマーの購入費用は十分に回収できる投資と言えます。
資金に余裕ができた中盤以降のタイミングで、 武器の強化を一度ストップしてでもボディアーマーの購入に踏み切る価値は十分にあります。
初心者こそ優先すべき投資先
アクションゲームの操作に不慣れで、 敵の攻撃を避けきれずに被弾してしまうことが多いプレイヤーほど、 ボディアーマーの恩恵を強く実感できるはずです。
武器の威力を上げて敵を早く倒すことも重要ですが、 自分が死んでしまっては元も子もありません。
まずはアーマーを購入して自身の耐久力を底上げし、 落ち着いて敵の動きを観察できる精神的な余裕を作ることが上達の第一歩です。
ゲームの難易度が上がれば上がるほど敵の攻撃力も跳ね上がるため、 ボディアーマーは単なる便利アイテムではなく、 クリアのための必須装備として認識を改める必要があります。
購入後はアーマー自体の耐久値にも気を配り、 壊れてしまった場合はショップで修理を行うことを忘れないでください。
弾薬や回復アンプルなど消費アイテムの補充タイミング
ショップでの購入は最終手段と心得る
サプライボックスでは、クレジットを支払うことで、 ハンドガンの弾や回復アンプルといった消費アイテムを直接購入することが可能です。
しかし、これらの消耗品にお金を使ってしまうと、 肝心の武器強化やケース拡張に回すための資金が目減りしてしまいます。
そのため、ショップでのアイテム購入は、 「マップ探索を尽くし、手持ちの素材も全て使い切った上で、どうしてもボスの攻撃を凌げない」 という極限状態に陥った時の最終手段だと考えてください。
基本的には敵のドロップや木箱の破壊から現地調達することを前提とし、 クレジットは永続的な効果を持つアップグレードに投資するのがセオリーです。
安易な消費アイテムの購入癖をつけてしまうと、 後半の難所を突破するための火力が足りなくなり、 完全に行き詰まってしまう危険性があります。
在庫制限の仕様と計画的な運用
ショップで販売されている消費アイテムは無限に買えるわけではなく、 各アイテムごとに購入可能な在庫数が設定されています。
つまり、お金さえあれば無限に回復アイテムを買い込んでゴリ押しできるような、 甘いゲームデザインにはなっていないということです。
在庫の補充タイミングはチャプターの切り替わりなど特定のポイントに限られているため、 計画的に購入しなければ本当に必要な時にショップが空っぽになっているという事態に陥ります。
特に高難易度をプレイする際は、 この在庫制限の仕様がプレッシャーとなってのしかかってきます。
「次のボス戦までに最低限必要な弾薬数はいくつか」を常に予測し、 在庫を温存しながら戦い抜く緻密なリソース管理能力がプレイヤーに試されています。
レオンパートにおける金策と他キャラクター視点での連携
主人公ごとのアイテム・クレジット共有仕様
本作の物語は、 レオンを含む複数のキャラクターの視点を切り替えながら進行していくことが予想されます。
ここで重要になるのが、異なるキャラクター間で、 獲得したクレジットやアイテムの入ったアタッシュケースの中身が、 どのように共有されるかという仕様の理解です。
過去のバイオハザードシリーズの傾向から推測すると、 クレジットの所持金は全キャラクターで共通の財布として扱われる可能性が高いです。
一方で、武器や弾薬などのインベントリ内アイテムはキャラクターごとに独立しているケースが多く、 あるキャラクターで強力な武器を買っても、別のキャラクターには引き継がれないといった事態が起こり得ます。
そのため、誰のパートでどれだけのクレジットを消費するべきか、 シナリオ全体の長さを考慮した資金配分が求められます。
レオンパートで稼ぐべき理由
情報ソースにもある通り、金策の鍵を握る「タクティカル・トラッカー」は、 レオンパートでのみ機能する特殊なデバイスです。
これはすなわち、本作における実質的な資金稼ぎの大部分を、 レオンが担当することになるという明確なサインです。
レオンを操作している時間は、ただストーリーを進めるだけでなく、 「他のキャラクターの攻略資金を稼ぐための出稼ぎ期間」という裏の目的を持っていると意識してください。
レオンパートでは特に探索を念入りに行い、 敵の殲滅とTACトラッカーの回収に全力を注ぐ必要があります。
ここでしっかりと資金の地盤を固めておくことで、 物資が不足しがちな他のキャラクターのパートに切り替わった際も、 潤沢な資金を使ってショップで装備を整えることが可能になります。
高難易度(ハードコア等)に向けたクレジット温存戦略
ノーマル難易度との物資の決定的な違い
ゲームに慣れてきて、 ハードコアやさらに上の最高難易度に挑戦するプレイヤーに向けて、 よりシビアな金策の考え方を解説します。
高難易度モードでは、マップ上に配置されている弾薬やハーブの量が露骨に減少し、 敵の体力と攻撃力が大幅に強化されています。
ノーマル難易度では余っていたはずのクレジットが、 高難易度では弾薬や回復アイテムの購入に消えていくため、 常に資金難に悩まされることになります。
そのため、序盤の比較的簡単なエリアでは、 可能な限りナイフでの戦闘や敵の回避に徹し、 弾薬と回復アイテムを極限まで温存するプレイが要求されます。
ショップの利用も最低限に留め、 「この先にある激戦区を突破するための資金」として、 クレジットを大切に口座に眠らせておく忍耐力が必要です。
必須アップグレードを見極める眼力
資金が限られている高難易度においては、 全ての武器を満遍なく強化するような贅沢は許されません。
「どの武器のどのステータスを上げれば、最も効率よく敵を処理できるか」を見極める、 プレイヤーの眼力が試されます。
例えば、特定のボスの弱点を突けるマグナムの威力を一点集中で強化し、 その他の武器は初期状態のまま運用するといった極端な戦術も必要になってきます。
また、被弾即ゲームオーバーに繋がる状況も多いため、 ボディアーマーの購入と修理費用の確保は、武器の強化よりも優先すべき絶対条件となります。
自身のプレイスキルと手持ちのクレジットを天秤にかけ、 常に最適な投資先を選択し続けることが、 高難易度クリアへの唯一の道標となります。
余剰クレジットを無駄にしないための最終盤の立ち回り
ラスボス戦に向けた最終調整
物語がいよいよ佳境に入り、最後のサプライボックスを目の前にした時、 手持ちのクレジットをどのように使い切るかが最後の課題となります。
ラスボス戦では、これまで培ってきた技術と蓄積したアイテムの全てをぶつける総力戦となるため、 クレジットを残しておく意味はありません。
まずはメインで使用する強力な武器の残りの強化項目を全て最大まで引き上げ、 火力の底上げを完了させてください。
それでも資金が余るようであれば、 ショップの在庫にある回復アンプルや強力なマグナムの弾などを買い占め、 インベントリの空き枠を全て埋め尽くしましょう。
「お金が足りなくて負けた」という後悔を残さないためにも、 持てる資産の全てを戦闘力に変換して最終決戦に挑んでください。
次の周回を見据えたアイテム備蓄
もし、すでにラスボスを余裕で倒せるだけの戦力が整っており、 それでもなお莫大なクレジットが余っている場合は、 次周回への準備に資金を回すという選択肢もあります。
クリアデータを作成して2周目を開始する際、 所持金やアタッシュケースの中身がそのまま引き継がれる仕様であることを利用したテクニックです。
1周目の最終ショップで救急スプレーや高価な弾薬を限界まで買い溜めしておけば、 2周目の序盤を非常に有利な状態でスタートさせることができます。
特に、後々「タクティカル・トラッカーMod」を使用しての荒稼ぎを予定している場合でも、 初期の立ち上がりを安定させるための物資はいくらあっても困りません。
ゲームクリアのその瞬間まで、クレジットというリソースをいかに効率的に運用するかを考え続けることが、 一流のサバイバーの条件と言えるでしょう。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























