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Nintendo Switch 2

【ポケモンFRLG】御三家の色違い厳選を自動化する裏技|連射コンを使う方法|スイッチ版

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2026年2月27日に待望の発売を迎えたスイッチ版「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」において、最初のパートナーとなる御三家ポケモンの色違い厳選を、連射コントローラーを使って自動化する方法が気になっていると思います。

非常に確率の低い色違い厳選は、手動で行うと多大な時間と精神力を消費してしまう過酷な作業です。

この記事を読み終える頃には、マクロ機能を搭載した連射コンを使った自動化の仕組みや具体的な手順の疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. マクロコントローラーの導入手順
  2. 最適なゲーム内設定と準備
  3. 御三家色違いの出現確率と仕様
  4. 厳選自動化による疲労軽減効果

 

それでは解説していきます。

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スイッチ版ポケモンFRLGで御三家厳選を自動化する準備と手順

待望のスイッチ版として蘇った「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」において、多くのプレイヤーが最初に直面する壁が御三家ポケモンの厳選作業です。

カントー地方という思い出深い大地を共に旅するパートナーだからこそ、特別な色違い個体や、バトルで有利になる理想の性格を持った個体を求めてしまうのは、ポケモントレーナーとしての性と言えるでしょう。

しかし、本作における色違いの出現確率は非常に低く設定されており、理想の個体を引き当てるまでには、途方もない回数のリセットと単純作業の繰り返しを要求されます。

そこで救世主となるのが、マクロ機能を搭載した連射コントローラーを活用した自動化の裏技です。

ここからは、私が実際にスイッチ版をプレイし、試行錯誤の末に確立した自動化厳選の具体的な準備と手順について、初心者の方にも分かりやすく詳細に解説していきます。

機材の準備からゲーム内での細かな立ち回りまで、この手順通りに進めれば誰でも簡単に厳選の自動化環境を構築することが可能です。

マクロ機能搭載の連射コントローラーを用意する

御三家の色違い厳選を自動化するためには、ただボタンを連打するだけのシンプルな連射コントローラーではなく、複数のボタン入力を順番通りに記憶し再生できる「マクロ機能」を搭載したコントローラーが必須となります。

スイッチ用のコントローラーは数多く市販されていますが、マクロ機能の有無や、記憶できる操作時間の長さ、設定のしやすさは製品によって大きく異なるため、慎重な製品選びが求められます。

私が今回のレビューを作成するにあたり、最も推奨したいのが「BIGBIG WON」などの信頼できる周辺機器メーカーから発売されている、長時間のマクロ入力に対応したモデルです。

例えば、Chocoblitz 2のような高性能な背面ボタン付きコントローラーであれば、スマートフォンアプリと連携して直感的にマクロコードを入力したり、他のプレイヤーが作成したマクロコードを読み込んでそのまま使用したりすることが可能です。

マクロの設定が苦手な方でも、有志がインターネット上で配布しているスイッチ版FRLG用の御三家受け取りマクロコードを活用すれば、複雑なプログラミングの知識は一切不要で、すぐに自動化の恩恵を受けることができます。

コントローラーを購入する際は、必ず「マクロ機能(プログラム機能)」が搭載されているか、そしてスイッチの現行のシステムバージョンに完全対応しているかを、販売サイトのスペック表で入念に確認してください。

初期投資としてコントローラーの購入費用はかかりますが、これから何十時間、何百時間と費やすことになるかもしれない厳選作業の苦痛を考えれば、そのコストパフォーマンスは計り知れないほど高いと言い切れます。

ゲーム内の設定を厳選用に最適化する手順

マクロコントローラーを用意できたら、次はゲーム内の環境を自動化のスクリプトに合わせて最適化していく作業に移ります。

マクロによる自動化は、あらかじめ設定した「秒数」と「ボタン入力」のタイミングが完璧に一致して初めて機能する仕組みです。

そのため、ゲーム内のテキスト表示速度や演出の長さがマクロの想定とずれてしまうと、途中で操作が噛み合わなくなり、自動化がストップしてしまうという致命的なエラーを引き起こします。

ゲームを起動したら、まずはメニュー画面を開き、「設定(オプション)」の項目へと進んでください。

そこで最も重要になるのが「話の速さ」の設定であり、これを必ず「はやい」に変更して固定しておく必要があります。

テキストの表示速度が「はやい」以外になっていると、オーキド博士やライバルとの会話イベントの処理に時間がかかりすぎ、マクロが次のボタンを入力するタイミングと合わなくなってしまいます。

さらに、戦闘アニメーションの設定項目がある場合は、厳選の過程で戦闘は発生しませんが、念のため「みない」に設定しておくことで、システム全体の処理負担をわずかでも減らす工夫をしておくと安心です。

また、スイッチ本体の設定から「画面の自動スリープ機能」をオフ、あるいは長めの時間に設定しておくことも忘れないでください。

自動化中はプレイヤーが直接コントローラーに触れない時間が長く続くため、スリープ機能がオンになっていると、厳選の途中で本体の電源が休止状態になり、せっかくの作業が水泡に帰してしまいます。

オーキド研究所で対象のモンスターボールの前に立つ

ゲーム内の設定が完了したら、いよいよマサラタウンにあるオーキド博士の研究所へと向かい、実際の厳選に向けた位置取りを行います。

研究所の奥の机の上には、左から順にフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメが入った3つのモンスターボールが置かれており、プレイヤーはこの中から運命の1匹を選ぶことになります。

マクロを正常に作動させるためには、自分が欲しいポケモンが入っているモンスターボールの「真正面」にキャラクターをぴったりと密着させ、キャラクターの向きをボールの方向へしっかりと固定することが絶対条件となります。

例えば、草タイプのフシギダネを厳選したい場合は、一番左にあるボールの正面に立ち、上キーを軽く押してキャラクターがボールの方を向いている状態を維持します。

この時、立ち位置が左右に1ドットでもずれていたり、キャラクターがあさっての方向を向いていたりすると、マクロで「Aボタン」が入力された際にボールを調べることができず、隣のライバルに話しかけてしまうなどの誤作動の原因となります。

自分がどのポケモンを選ぶかによって、マクロの入力内容は微妙に変化することがあります。

なぜなら、選んだポケモンに応じてライバルが選ぶポケモンが変わり、その後の会話テキストの行数や長さが若干異なるケースがあるためです。

そのため、インターネット上で配布されているマクロコードを使用する場合は、そのコードが「どのポケモンを対象に作成されたものか」を事前に確認し、自分の目的に合致しているかを見極めることが成功への近道となります。

レポートを書いてリセット周回の起点を作成する

狙いのモンスターボールの正面に立ち、キャラクターの向きを完璧に調整し終えたら、その状態のままメニューを開き「レポート」を書いてセーブデータを保存します。

このレポートを書いた瞬間が、これから数え切れないほど繰り返すことになる厳選ループの「起点」となります。

自動化マクロは、ゲームを再起動した直後、このセーブポイントから操作を開始するようにプログラムされています。

そのため、レポートを書いた後にキャラクターを動かしてしまったり、余計なメニューを開閉したりすると、マクロの初期状態とゲーム内の状況に齟齬が生じ、自動化が破綻してしまいます。

レポートを書き終えたら、そのまま一切のボタン操作を行わずに、スイッチ本体の「ホームボタン」を押してゲームを一旦中断し、ソフトを強制終了させてください。

そして、再びソフトを起動してタイトル画面から「つづきから はじめる」を選択し、先ほどレポートを書いたボールの正面に無事に戻ってこられるかを確認するテストプレイを一度だけ手動で行います。

問題なくロードされ、キャラクターが正しい位置と向きを保持していれば、厳選の起点作成は完璧に成功しています。

このセーブデータさえ確保しておけば、あとはマクロコントローラーがあなたに代わって、何度でも同じ時間軸に戻り、延々とポケモンを受け取り続ける単純作業を引き受けてくれるようになります。

マクロコントローラーに自動操作のコードを登録する

起点となるセーブデータが完成したら、次にコントローラー側の設定アプリや専用のソフトウェアを開き、御三家受け取り用のマクロコードを登録します。

スマートフォンアプリ対応のコントローラーであれば、Bluetoothで接続し、直感的なインターフェースでマクロのステップを入力していくことができます。

自作する場合は、「Aボタンを押す」「0.5秒待機する」「Aボタンを押す」といったように、ゲームの進行に合わせて秒数単位で細かく操作を記録していく根気のいる作業が必要です。

オーキド博士の長々とした説明テキストを送り、ポケモンにニックネームをつけるかどうかの選択肢で「いいえ(Bボタンまたは下キー+Aボタン)」を選び、ライバルとの会話を終わらせて、メニューから「ポケモン」を開き、「強さを見る」を選択するまでの一連の流れを構築します。

しかし、このタイミング調整は非常にシビアで、ロード時間のわずかなブレが命取りになるため、初心者にはハードルが高いのが現実です。

そこで強くおすすめするのが、SNSや動画共有サイトの概要欄で有志が提供している完成済みのマクロコードをインポートして使用する方法です。

専用アプリの共有機能を使えば、一瞬で正確なマクロを自分のコントローラーに反映させることができます。

コードを登録した後は、マクロの実行モードを「1回のみ実行」にするか「ループ実行」にするかの設定を確認し、今回の厳選方法に合わせて「1回のみ実行」となるように調整しておきましょう。

ホーム画面からマクロを起動して自動化を開始する

コントローラーへのマクロ登録が完了し、ゲーム側もボールの前でセーブされた状態になれば、いよいよ自動厳選のスタートです。

まずはスイッチのホーム画面を開き、ゲームソフトのアイコンにカーソルが合っている状態にします。

この状態から、コントローラーに割り当てたマクロ起動ボタン(背面ボタンなどに設定している場合が多いです)を1回プッシュします。

すると、コントローラーが自動的に「Aボタン」を入力してゲームを起動し、タイトル画面をスキップして「つづきから」を選択し、オーキド研究所の画面へと復帰します。

その後もマクロのプログラムに従って、自動的に目の前のモンスターボールを調べ、オーキド博士との会話が進み、狙いのポケモンを受け取る一連のイベントが流れるように進行していきます。

プレイヤーはこの間、コントローラーを机の上に置いたまま、画面が自動で切り替わっていく様子をリラックスして眺めているだけで構いません。

会話テキストがものすごいスピードで流れていき、ニックネームのキャンセルも自動で行われ、ライバルとのやり取りが終わると、マクロの最後の指示によってメニューが開き、受け取ったポケモンの「強さを見る」画面が表示されてマクロの動作が終了します。

この「強さを見る」のステータス画面が表示された瞬間こそが、プレイヤーが唯一介入して確認を行うべき重要なタイミングとなります。

目当ての個体が出なかった場合のリセットと再走方法

マクロの動作が終了し、「強さを見る」の画面が表示されたら、そこで初めてプレイヤーが目視でポケモンの状態を確認します。

ステータス画面に色違い特有のきらめくエフェクトやマークがあるか、あるいは自分が狙っていた「おっとり」や「さみしがり」といった理想の性格になっているかを瞬時に判断してください。

もし、そこに表示されているのが通常色の個体であったり、狙いとは全く異なる性格であった場合は、容赦なくリセットを行い、次の周回へと移行する必要があります。

ここでのリセット作業も、マクロコントローラーを使えば非常にスマートに行うことができます。

目当ての個体でないと判断した瞬間にスイッチの「ホームボタン」を押し、ホーム画面に戻ったら「Xボタン」を押してソフトを終了させます。

そして、再びマクロ起動ボタンを1回押すだけで、コントローラーが自動的にゲームの再起動からポケモンの受け取り、ステータス画面の表示までの一連の動作を全く同じように繰り返してくれます。

つまり、プレイヤーが行う操作は「個体の確認」と「ホームボタン→Xボタンでの終了」、「マクロボタンの再プッシュ」というわずか数ステップのみに圧縮されます。

このサイクルを確立することで、1周あたり数分かかる厳選作業の疲労度を極限までゼロに近づけながら、テレビを見たり別の作業をしたりしながらの「ながら厳選」が可能になり、色違いに出会うまでの果てしない道のりを快適に走り抜けることができるのです。

色違い厳選の確率とマクロコントローラーを活用するメリット

ここからは、なぜスイッチ版FRLGにおいてマクロコントローラーを使った自動化がこれほどまでに推奨されるのか、その根幹となる色違いポケモンの出現仕様と、手動厳選が抱える過酷な現実について深く掘り下げて解説していきます。

ポケモンシリーズにおいて「色違い」と呼ばれる特殊なカラーリングを持った個体は、ステータス面での優位性こそないものの、その圧倒的な希少価値と視覚的な特別感から、多くのプレイヤーを魅了してやまないエンドコンテンツの一つです。

特に、旅の最初から殿堂入りまでを共に過ごし、メガシンカやキョダイマックスなど様々な活躍の場が用意されている御三家ポケモンの色違いは、全ポケモンの中でもトップクラスの人気とステータスを誇ります。

しかし、その希少性を支えているのは、絶望的とも言えるほど低く設定された出現確率という高い壁です。

この途方もない確率の壁に挑むにあたり、人間の集中力と体力には限界がありますが、マクロコントローラーという機械の力を借りることで、その限界を打ち破ることが可能になります。

自動化がもたらすメリットは、単なる手間の省略にとどまらず、プレイヤーの精神的な衛生を保ち、ゲームを嫌いになってしまうことを防ぐという重要な役割を担っているのです。

御三家の色違い出現確率は従来通り8192分の1

スイッチ版FRLGにおける色違いポケモンの出現確率は、リメイク元であるゲームボーイアドバンス版や、ダイパリメイクなどの近年の仕様に準拠し、基本的には「1/8192」という非常に低い数値に設定されていると推測されます。

最近のシリーズ作品では「ひかるおまもり」や大量発生イベント、国際孵化などのシステムを利用することで、この確率を大幅に引き上げることが可能になっています。

しかし、ゲームを始めた直後、オーキド博士から最初の1匹を受け取るこの段階においては、そういった確率アップの恩恵を受ける手段は一切存在しません。

純粋な1/8192の確率を、己の運だけを頼りに引き当てるという、完全な確率との勝負になります。

1/8192という数字がどれほど途方もないものか、具体的な計算式で表してみましょう。

1回のリセットで色違いが出ない確率は8191/8192です。

これを1000回繰り返しても、色違いに遭遇できる確率は約11.5%に過ぎません。

確率の分母である8192回リセットを繰り返したとしても、その間に1匹でも色違いに出会える確率は約63.2%にとどまり、残り約37%の人は8000回以上のリセットを行っても色違いを拝むことができない計算になります。

運が悪ければ1万回、2万回と試行回数が膨れ上がっていく可能性も十分にあり得るのが、この御三家厳選の恐ろしい現実です。

性格や個体値を含めた厳選の果てしない道のり

色違いであることに加えて、ポケモンの強さに直結する「性格」や「個体値」までこだわろうとすると、その厳選難易度はさらに跳ね上がります。

ポケモンの性格は全部で25種類存在し、それぞれ攻撃が上がりやすかったり、素早さが下がりやすかったりといったステータスの成長補正(1.1倍、0.9倍)を持っています。

もし「色違い」かつ「特定の1種類の性格」を狙うとなると、その確率は単純計算で 1/8192 × 1/25 = 1/204800 という、宝くじの高額当選に等しい絶望的な数字になってしまいます。

さらに、各ステータスの生まれつきの才能である「個体値(0〜31の32段階)」まで最高の状態(いわゆる6V)を求めようものなら、天文学的な数字となり、手動で引き当てることは人間の寿命内ではほぼ不可能な領域に達します。

そのため、一般的な御三家厳選においては、まずは「色違い」であることを最優先とし、性格や個体値についてはある程度妥協するのが現実的なアプローチとなります。

幸いなことに、最近のシリーズ作品ではゲーム後半で手に入る「ミント」を使えば性格によるステータス補正を変更でき、「おうかん」を使えば個体値を最大まで引き上げる(すごいとっくん)救済措置が用意されていることがほとんどです。

スイッチ版FRLGにもこれらの便利アイテムが実装されている可能性は高いため、最初の厳選では何よりも「色違いのエフェクトが出ること」だけに全神経を集中させるのが、精神衛生上最も健全なプレイスタイルと言えるでしょう。

手動リセットと比較した際の疲労軽減効果

1/8192という途方もない確率に手動で挑む場合、プレイヤーにかかる肉体的・精神的な疲労は計り知れません。

1回のリセット作業にかかる時間が約1分だと仮定しても、8000回繰り返すには単純計算で約133時間もの時間を、ただひたすら画面を見つめ、同じボタン操作を無心で繰り返すことに費やすことになります。

親指の付け根が痛み、目は霞み、画面から流れるオーキド博士の同じセリフがゲシュタルト崩壊を起こし始めるでしょう。

多くのプレイヤーが、この単調すぎる作業の連続に耐えきれず、途中で厳選を諦めて妥協の個体で旅立ってしまったり、最悪の場合はゲーム自体へのモチベーションを失ってプレイをやめてしまったりします。

しかし、マクロコントローラーを導入することで、この地獄のような状況は一変します。

マクロがすべての入力作業を自動で代行してくれるため、プレイヤーは指を動かす必要も、画面を凝視し続ける必要もなくなります。

テレビで動画を見ながら、本を読みながら、あるいは別のゲームを遊びながらでも、隣に置いたスイッチの画面をチラリと確認するだけで厳選作業が進んでいくのです。

この「ながら作業」ができるという点こそが、マクロコントローラーの最大のメリットであり、何百時間かかろうとも心を折られずに理想の色違い個体を追い求め続けることができる最大の原動力となります。

自動化におすすめのマクロコントローラーの選び方と比較表

市場には様々な種類のコントローラーが溢れていますが、ポケモン厳選の自動化という目的に絞って考えた場合、選ぶべき製品の基準は明確になります。

最も重視すべきは「マクロに登録できるステップ数(操作回数)の多さ」と「記録できる時間の長さ」です。

オーキド研究所での一連のイベントはテキスト量が多いため、短い時間しか記憶できない安価なコントローラーでは、途中でマクロが途切れてしまう可能性があります。

また、PCやスマホアプリを経由して、マクロの内容を後から微調整したり、他人が作ったコードをインポートできたりする機能があると、設定の難易度が劇的に下がるため非常におすすめです。

以下の表に、ゲーム攻略ライターである私が厳選した、自動化に向いている代表的なコントローラーの機能比較をまとめましたので、製品選びの参考にしてください。

コントローラー名 メーカー マクロ設定方法 外部コード入力 価格帯 おすすめ度
Chocoblitz 2 BIGBIG WON スマホアプリ連携 〇(対応) 中〜高 ★★★★★
CYBER マクロコン サイバーガジェット 本体ボタン操作 ×(不可) ★★★★☆
ホリパッド FPS HORI PC専用ソフト △(PC経由のみ) ★★★☆☆
安価な中華製コン 各種ブランド 本体ボタン操作 ×(不可) ★★☆☆☆

表を見ても分かる通り、スマホアプリと連携して直感的に設定ができ、有志のコードを共有しやすいBIGBIG WON製のコントローラーが、初心者には圧倒的に扱いやすく、トラブルも少ないため最も推奨される選択肢となります。

安価なノーブランド品は設定が分かりにくかったり、耐久性に問題があったりすることが多いため、長時間の自動化酷使には不向きです。

フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメのおすすめ性格と特徴

色違いを引き当てるという至上の喜びの次に、プレイヤーが気にかける要素がポケモンの「性格」です。

先述の通り、後からミントで補正を変えられる可能性は高いですが、最初から理想の性格で旅立てるに越したことはありません。

ここでは、カントー地方の冒険を共にする初代御三家の特徴と、それぞれにマッチするおすすめの性格を解説します。

フシギダネは、草・毒という優秀な複合タイプを持ち、序盤のジムリーダー(タケシ、カスミ)に対して圧倒的な有利を取れるため、ストーリー攻略において最も安定感のあるポケモンです。

最終進化形のフシギバナは特攻と特防が高く、耐久しながら戦うスタイルが得意なため、特攻が上がり攻撃が下がる「ひかえめ」や、防御が上がる「ずぶとい」、特防が上がる「おだやか」などの性格が適しています。

ヒトカゲは、序盤のジム戦で苦戦を強いられますが、最終進化形のリザードンになると圧倒的な素早さと特攻を誇る強力な炎・飛行タイプのアタッカーへと変貌します。

物理攻撃よりも特殊攻撃を活かしたい場面が多いため、素早さが上がる「おくびょう」や、特攻が上がる「ひかえめ」が理想的な性格とされています。

ゼニガメは、攻守のバランスが良く、中盤以降の様々な局面で安定した活躍を見せる水タイプのポケモンです。

最終進化形のカメックスは高い耐久力を活かした戦いが得意なため、防御や特防が上がる性格が好まれますが、ストーリーをサクサク進めたいのであれば、特攻が上がる「ひかえめ」を選択して水技の火力を底上げするのも有効な戦略です。

厳選終了後の効率的なストーリー攻略と育成方法

果てしないリセットの末に、ついに理想の色違い御三家を迎え入れることができたなら、そこからが本当の冒険の始まりです。

長きにわたる厳選作業の反動で、カントー地方の景色がより一層輝いて見えることでしょう。

厳選を終えた特別なパートナーを大切に育成するためには、ストーリー序盤から「努力値(基礎ポイント)」と呼ばれる隠しステータスの振りに意識を向けることが重要です。

ポケモンは戦闘で相手を倒すたびに、倒したポケモンの種類に応じた努力値を獲得し、特定のステータスが成長しやすくなるという仕組みを持っています。

例えば、ポッポを倒せば素早さに、コラッタを倒せば素早さにといった具合です。

理想の育成を目指すのであれば、冒険の序盤は不要な努力値が入らないように、バトルを避けるか、学習装置をオフにして別のポケモンに戦わせるといった工夫が必要になります。

しかし、ストーリーを純粋に楽しむという観点から言えば、あまり努力値に神経質になりすぎず、まずは色違いの相棒と共に様々なジムリーダーやライバルとの熱いバトルを心ゆくまで堪能することをおすすめします。

最新作の環境であれば、殿堂入り後に「きそポイント」をリセットできる木の実やアイテム、さらには努力値を簡単に振り直せるドーピングアイテムが豊富に手に入る環境が整っているはずですので、育成のやり直しは後からいくらでも利くようになっています。

自動化ツール利用時の注意点とスイッチ本体への配慮

最後に、マクロコントローラーを用いた自動化厳選を行う上での、システム面およびハード面での重要な注意点を喚起しておきます。

まず大前提として、マクロコントローラー等の外部ツールの使用は、公式の規約において明確に禁止されているわけではありませんが、オフラインの個人プレイの範囲内でのみ自己責任で利用すべきグレーゾーンのテクニックであることを理解しておく必要があります。

オンライン対戦や通信交換の場で、ツールを利用したことを公言したり、ツールによって不正に生み出された(改造された)データを流通させたりする行為は、絶対に避けなければなりません。

あくまで「正規の確率で出現する色違いを、操作を自動化することで引き当てやすくしているだけ」という倫理観を持つことが大切です。

また、ハードウェア的な観点からは、長時間の自動化はニンテンドースイッチ本体に少なからず負荷をかける行為となります。

特に、充電ケーブルを挿しっぱなしにした状態で何日も連続稼働させると、本体のバッテリーが発熱し、劣化を早めたり、最悪の場合は熱暴走によって本体が故障してしまうリスクも否定できません。

自動化を行う際は、風通しの良い場所にスイッチ本体を設置し、定期的に数時間の休ませる時間を設けるなど、大切なゲーム機本体を労わる配慮を忘れないように心がけてください。

まとめ

今回は、スイッチ版「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」において、マクロ機能を備えた連射コントローラーを活用し、最初のパートナーとなる御三家ポケモンの色違い厳選を自動化する画期的な方法について、どこよりも詳細に解説してきました。

手動で行えば何百時間と心を削られる1/8192という絶望的な確率も、自動化の仕組みを導入することで、驚くほど手軽に、そして精神的な余裕を持ちながら挑戦することが可能になります。

特別な色違いのフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメは、これからのカントー地方での長い冒険において、かけがえのない最高の相棒となってくれるはずです。

この記事の手順を参考に、ぜひ皆様も妥協のない最高のパートナーと共に、新たなポケモンの旅へと足を踏み出してみてください。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。 慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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