編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はバイオハザード9(レクイエム)の攻略において、絶対に見逃せない超貴重アイテムの入手場所や、効率的な進め方が気になっていると思います。
広大なマップと複雑なギミックが絡み合う本作では、一度の探索漏れが後半の難易度に直結するシビアなバランス調整が施されています。
特に序盤から中盤にかけてのアイテム回収率が、強敵との戦闘の勝率を大きく左右します。
この記事を読み終える頃には、取り逃しによる後悔を防ぎ、強力な装備を整えてゲームを有利に進めるための疑問が完全に解決しているはずです。
- クラフト機能拡張と必須キーアイテムの全取得ルート
- 恒久的な能力底上げアイテムの正しい使用手順
- ファイル不要で即解錠可能な隠し金庫の正解番号
- 無敵の追跡者に対する光を利用した安全地帯戦術
それでは解説していきます。
【バイオ9 レクイエム】取り逃し厳禁!最優先で確保すべき超貴重アイテムと入手場所
リストタグレベル1の取得とクラフト機能の全面解放の手順
本作の攻略において最も根幹となるのが、独自のクラフトシステムの解放とその拡張です。
物語を進行していく中で訪れる血液研究室には、赤と青の特殊なマークが施された場所が存在します。
このエリアの設備を完全に稼働させるために必要不可欠なのが「リストタグレベル1」と呼ばれるキーアイテムです。
リストタグレベル1を入手することで、初期状態では制限されていたクラフトの種類が大幅に増加します。
サバイバルホラーというジャンルにおいて、回復アイテムや各種弾薬を自給自足できる環境を整えることは、生存への第一歩となります。
特に本作は道中で拾える物資の量が緻密に計算されており、無計画な消費はすぐに弾薬の枯渇を招きます。
リストタグレベル1を取得した後は、すぐに研究室の端末にアクセスし、クラフト可能な設計図やレシピを全て解放しておく手順を忘れないように徹底してください。
レクイエムの弾薬を量産せよ!調合素材「血液検査収束」の隠し場所
リストタグレベル1を入手した恩恵は、単なるクラフト種類の増加だけにとどまりません。
タグの権限を利用して「アクセス認証機レベル1」を起動することで、施設内に点在する青色のロック扉を全て開錠することが可能になります。
マップを開き、青色でマーキングされた未探索エリアを一つ残らず踏破していくことが重要です。
その青い扉の先にある最も重要な報酬の一つが、「血液検査収束」などの特殊な調合素材の解放です。
これらを取得することで、回復アンプルの上位互換となる回復系の調合が可能になるだけでなく、本作最強クラスの兵器である「レクイエム」の弾薬すらも自作できるようになります。
具体的には、フィールドで収集した「レアメタル」と「血液90」を組み合わせることで、レクイエムの弾を2発精製できるレシピが手に入ります。
このレシピの有無によって、中盤以降のボス戦の難易度が劇的に変化するため、最優先で確保すべき要素と言えます。
所持しているだけでは無意味!「スタビライザー」と「ステロイド」の正しい使用法
探索を進め、レーザー設備が配置されたエリアで特定の分析を完了させると、「スタビライザー」や「ステロイド」といった恒久的な能力強化アイテムの調合が解放されます。
ここで多くのプレイヤーが陥りがちな罠が存在します。
これらの強化アイテムは、インベントリ(アイテムポーチ)の中にただ所持しているだけでは一切の効果を発揮しません。
メニュー画面を開き、該当アイテムを選択して明確に「使用する」コマンドを実行することで、初めて主人公グレースの身体能力に反映されます。
私自身も初見プレイ時には、持っているだけでパッシブスキルとしてハンドガンの威力が上がっていると勘違いし、貴重なアイテム枠を圧迫したまま数時間を無駄にしました。
スタビライザーを正しく使用すれば、射撃時の手ブレが大幅に軽減され、エイムの収束速度が飛躍的に向上します。
結果として、急所への命中率が上がり、消費するハンドガンの弾数を節約することに直結するため、入手後はその場ですぐに自己投与する癖をつけてください。
強敵からの生存率を劇的に上げる「カチャーのチャーム」の入手条件とボス討伐戦術
ストーリーを一定ラインまで進めると、狭い通路で巨体を揺らして迫り来る「デブキャラ」のクリーチャーと対峙する場面が訪れます。
この敵は通常のハンドガンだけで正面から撃ち合うと、膨大な弾薬を消費させられる難敵です。
討伐の際の推奨戦術としては、エリア内にある扉を利用した「出待ち戦法」が極めて有効です。
扉の隙間から敵の挙動を観察し、こちらを認識して接近してきたら即座に後退して距離を取ります。
敵が一定の距離まで近づいた瞬間に、温存しておいたレクイエムの弾を1〜2発正確に叩き込み、残りの体力をハンドガンで削り切るのが最も弾薬効率の良い倒し方です。
このデブキャラを見事撃破すると、特殊なトロフィーが獲得できると同時に、「カチャーのチャーム」という超貴重な装備品をドロップします。
このチャームを装備すると、敵から受ける致命的なダメージを一定確率で耐え残りやすくなるという強力な防御効果が付与されます。
難易度が高くなるほど敵の一撃が重くなる本作において、このチャームの有無はゲームオーバーの回数を直接的に減らすほどの価値を持っています。
探索の命綱となるインベントリ拡張!「アイテムポーチ(サイドパック)」の全取得ルート
武器、弾薬、回復アイテム、そして進行に必要なキーアイテム群。
これらを限られたインベントリ内にどう収めるかという枠のやり繰りこそが、本作の醍醐味でもあります。
初期状態のアイテム所持枠は非常に心許なく、探索の途中で泣く泣く貴重な素材を捨てざるを得ない状況に陥ることが多々あります。
そのため、インベントリの最大枠を拡張する「アイテムポーチ(サイドパック)」の入手は、攻略の快適さに直結する最重要課題です。
現段階で確認されている重要な入手場所は大きく分けて2箇所存在します。
1箇所目は、前述したアクセス認証機レベル1で開錠できる青い扉の先にある「倉庫」の内部です。
2箇所目は、地下エリアに配置されているフォークリフトのギミックを解除した奥の隠し部屋です。
さらに、道中で集めた「アンティークコイン」を使用し、特定の交換所でサイドパックを入手することも可能です。
これらを全て確実に回収することで、アイテム管理のストレスから解放され、より多くの物資を最前線に持ち込むことが可能になります。
【バイオ9 レクイエム】知る人ぞ知る隠しアイテム・謎解き金庫の完全攻略
ファイル不要で即解錠可能!バーカウンター金庫の正解番号とアンティークコインの恩恵
探索を進める中で、バーカウンターが設置された一室で堅牢な金庫を発見することになります。
通常、こうした金庫を開けるためには、周囲の部屋を探索して解錠番号が記されたファイルやメモを見つけ出すプロセスが必要です。
しかし本作のシステム上、正しい番号の組み合わせさえ知っていれば、ヒントとなるファイルを入手する前でも金庫を開けることが仕様として許可されています。
このバーカウンターの金庫の解錠手順は、「右回りに10」「左回りに80」「再び右回りに30」に合わせて決定ボタンを押すことです。
ダイヤルを回す際に行き過ぎてしまうとリセットされるため、慎重に操作してください。
無事に解錠できると、中から貴重な「アンティークコイン」を獲得できます。
アンティークコインは、前述のアイテムポーチ(サイドパック)や強力な武器パーツと交換するための専用通貨として機能します。
また、金庫の周辺にはステロイドなどのステータス強化アイテムも配置されているため、コインを回収した後は部屋の隅々までライトを当てて取りこぼしがないか確認する手順を忘れないでください。
収集家必見の必須アイテム「ローデスヒル」とラクン君人形の仕様解説
ゲーム内には、特定の条件を満たしたり収集要素をコンプリートしたりすることで解放される隠し報酬が用意されています。
その収集要素の代表格が、マップの至る所に隠されている「ラクン君人形」です。
小さく暗い場所に配置されていることが多く、自力で全てを見つけ出すのは至難の業です。
そこで活躍するのが、グレースパートの地下路エリアでひっそりと入手できる「ローデスヒル」と呼ばれる特殊なアイテムです。
ローデスヒルをインベントリに収めると、マップ画面上にラクン君人形の現在位置を示す専用アイコンが自動的に表示されるようになります。
これにより、壁の裏や天井の隅など、見落としがちな場所に隠された人形を効率的に破壊していくことが可能になります。
人形を一定数破壊することで、ゲーム内での達成率が上昇するだけでなく、後のプレイスルーで役立つ隠し装備のアンロック条件にも関わってくるため、ローデスヒルを入手した後は定期的にマップを開いてアイコンを確認する習慣をつけてください。
地下路の隠し金庫番号の真相と「追の地図」がもたらす探索の優位性
ローデスヒルが入手できる地下路エリアの近辺には、もう一つ見逃してはならない重要な金庫が隠されています。
マップ上の位置としては左上の区画にひっそりと置かれており、周囲の暗さも相まって素通りしてしまうプレイヤーが後を絶ちません。
この地下金庫の正しい解錠番号は、「左回りに60」「右回りに40」「再び左回りに80」という組み合わせです。
ダイヤルの操作方向がバーカウンターの金庫とは異なるため、入力の際は十分に注意してください。
見事ロックを解除すると、中から「追の地図」という特殊なマップデータを入手できます。
通常のマップ探索では自ら歩いて地形を埋めていく必要がありますが、追の地図を取得することで、未探索エリアの構造や、まだ見ぬ隠し部屋の存在が青写真として可視化されるようになります。
どこに重要な物資が眠っているのか、どのルートを通れば敵との遭遇を避けられるのかといった戦略を立てる上で、この地図がもたらす情報の優位性は計り知れません。
レオンパート専用ギミック!「歪んだ金具の棚」と武器強化パーツの秘密
物語が大きく動き、操作キャラクターがグレースから歴戦の勇士レオンへと切り替わるパートでは、フィールド上のギミックにも変化が生じます。
グレースの時にはどうしても開けることができなかった「歪んだ金具の棚」が、レオンの筋力と専用ツールを用いることで強引にこじ開けられるようになります。
マップ上にはこれらの棚の位置が「雷マーク」のアイコンで親切に表示されているため、マーカーを頼りに全ての棚を虱潰しに開けていくことが重要です。
一例として、パントリーエリアにいるコック風のゾンビが徘徊している場所のすぐ隣にも、この歪んだ棚が設置されています。
棚の中には、武器の性能を底上げする「強化パーツ」や「チャーム」が多数隠されています。
ここで注意すべき点は、スタビライザーと同様に、入手したパーツはインベントリの武器改造画面から銃器に「装着」しなければ効果を発揮しないという点です。
射撃の威力上昇、装弾数の増加、リロード速度の短縮など、装着したパーツの恩恵は非常に大きいため、新しいパーツを手に入れたら必ず武器のカスタマイズ画面を開く手順を踏んでください。
地下施設のフォークリフトギミック解除と隠された重要物資の回収手順
グレースパートにおける地下施設の探索は、薄暗い環境と入り組んだ通路により、プレイヤーの方向感覚を奪うように設計されています。
このエリアの最深部を攻略するための鍵となるのが、放置された大型フォークリフトの稼働ギミックです。
まずは周辺の小部屋や職員のロッカーを探索し、「フォークリフトの鍵」を確実に見つけ出してください。
鍵を使用してフォークリフトのエンジンを始動させると、行く手を阻んでいた巨大な鉄扉や障害物が持ち上がり、新たなエリアへの道が開かれます。
開かれた扉の先は、開発者が用意した物資の宝庫となっています。
大量のハンドガンの弾、周辺一帯の構造が記された見取り図、そして何より重要な「アイテムポーチ(サイドパック)」がここに安置されています。
この地下エリアは敵の配置も嫌らしく、物資を消耗しやすいポイントであるため、フォークリフトを動かさずに先へ進んでしまうと、その後の戦闘で深刻な弾薬不足に陥る危険性があります。
【バイオ9 レクイエム】強敵ザガール対策と終盤に向けた立ち回り・システム解説
無敵の追跡者ザガールの特性と光を利用した安全地帯の確保術
本作の恐怖を象徴する存在として、プレイヤーの行く先々に執拗に現れる無敵の追跡者「ザガール」が存在します。
現段階の進行度において、ザガールはどれほど強力な武器を撃ち込んでも絶対に倒すことができない完全無敵の仕様となっています。
最強武器であるレクイエムの弾を8発全弾撃ち込んだとしても、一時的に動きを止めるだけであり、討伐には至りません。
そのため、ザガールとの遭遇時は「いかにダメージを受けずにやり過ごすか」が唯一の攻略法となります。
ザガールの明確な弱点は、「強い光が当たる明るい場所」に侵入できないという特殊な生態です。
エリア内に設置されている投光器や、電気設備が稼働している明るい部屋に逃げ込むことで、ザガールは光を嫌って闇の中へと姿を消します。
この光のギミックを逆手に取り、周囲の雑魚ゾンビを明るい安全地帯まで誘導してからハンドガンで処理することで、ザガールの乱入に怯えることなく確実に敵の数を減らしていく高度な立ち回りが可能になります。
用途不明の謎アイテム「手」の回収場所とトロフィー「お願い聞いて」の獲得条件
ザガールとの熾烈な鬼ごっこは、特定のエレベーターに逃げ込むイベントシーンまで続きます。
息を呑む追跡劇を振り切り、エレベーターで安全な階層へと到着した直後、足元をよく探索してみてください。
そこに、何者のものかも分からない不気味な「手」のオブジェが落ちています。
現時点ではこのアイテムの具体的な用途や、どこにはめ込むパズルのピースなのかは一切不明ですが、本作の謎解きの傾向からして、終盤の隠しルート開通に関わる超重要アイテムである可能性が極めて高いです。
インベントリの枠を一つ消費してしまいますが、必ず回収してアイテムボックスに保管しておくことを推奨します。
また、無敵のザガールにあえてレクイエムの銃弾を命中させると、「お願い聞いて」という隠しトロフィーを獲得できるやり込み要素が存在します。
トロフィーコンプリートを目指すプレイヤーにとっては必須の行動ですが、貴重なレクイエムの弾を1発無駄にする行為と同義であるため、実行する場合は事前にセーブデータを分けておくなどのリスク管理を徹底してください。
難易度「カジュアル」の推奨理由とサバイバルホラーにおける弾薬管理の絶対法則
これから本作をプレイする方、あるいは序盤で進行に行き詰まっている方に対して、私は迷わず難易度「カジュアル」でのプレイを強く推奨します。
特に物語の前半を担うグレースパートでは、所持できる弾薬の上限が少なく、敵の耐久力もいやらしく設定されています。
標準の難易度であっても、数発の無駄撃ちや、倒す必要のない敵との戦闘に付き合ってしまうだけで、あっという間に弾倉が空になり、ナイフ一本で強敵から逃げ回る絶望的な状況に陥ります。
サバイバルホラーの絶対法則は「戦うべき敵と、避けるべき敵を明確に見極める」ことです。
カジュアル難易度であれば、敵の体力が低下し、ドロップする弾薬の量も若干緩和されるため、まずはマップの構造や敵の出現パターン、ギミックの解法を学ぶことに集中できます。
一度クリアしてしまえば、グレースパートの武器の弾薬が無限化されるといった強力なクリア特典が解放されるため、高難易度への挑戦や実績の解除は、完全武装した2周目以降に持ち越すのが最もストレスのないスマートな遊び方です。
武器性能比較から読み解く最適解と切り札「レクイエム」の運用タイミング
本作に登場する武器群は、それぞれ明確な役割と運用シチュエーションが設定されています。
以下の表は、各武器の基本的な特性と、攻略における最適な運用タイミングをまとめたものです。
| 武器種 | 威力 | 装弾数 | 特性・役割 | 最適な運用シチュエーション |
|---|---|---|---|---|
| ハンドガン | 低 | 多 | 基礎武装・牽制 | 雑魚ゾンビの頭部狙撃、ギミックの破壊、明るい安全地帯での各個撃破 |
| ショットガン | 中〜高 | 少 | 近接範囲攻撃 | 複数の敵に囲まれた際の打開、中型クリーチャーの部位破壊 |
| 火炎瓶 | 継続 | 投擲 | 足止め・継続ダメージ | 地下エリアでのゾンビ群の足止め、逃走経路の確保 |
| レクイエム | 特大 | 極少 | ボス用切り札 | 大型ボス戦でのトドメ、ザガールから逃げ切れない際の緊急怯み付与 |
表からも分かる通り、「レクイエム」は威力が桁違いである反面、弾薬を入手(調合)するハードルが非常に高く設定されています。
道中の通常の敵に対して使用するのは完全なオーバースペックであり、貴重なリソースの無駄遣い以外の何物でもありません。
レクイエムの銃口を向けるべき相手は、物語の節目で立ちはだかる大型のボスキャラクターか、どうしてもザガールの追跡から逃れられずダメージを覚悟しなければならない絶体絶命のタイミングのみに限定してください。
手持ちの武器の役割を理解し、状況に応じて適切に持ち替える判断力こそが、この過酷なサバイバルを生き抜くための最大の武器となります。
クリア後の報酬を見据えたプレイングと無限武器解放へのロードマップ
バイオハザードシリーズの伝統として、初回クリア時の達成タイムや収集要素のコンプリート率に応じて、次回以降のプレイを劇的に変化させるクリア特典が用意されています。
本作においても例外ではなく、特定の条件を満たしてエンディングを迎えることで、強力な武器のアンロックや、特定パートにおける弾薬の無限化機能が解放されることが判明しています。
特にグレースパートの弾薬無限化は、高難易度モード「ハードコア」や最高難易度を攻略する上で必須級の恩恵をもたらします。
したがって、1周目のプレイングにおいては、無理に高い難易度で強敵と消耗戦を繰り広げるよりも、カジュアル難易度で確実に全ての部屋を探索し、アンティークコインやラクン君人形、強化パーツといった収集要素を100%回収することにリソースを注ぐべきです。
アイテムボックスの整理整頓を怠らず、無駄な回復薬の消費を抑え、完璧なデータを構築してクリアすることが、結果的にゲーム全体を遊び尽くすための最短のロードマップとなります。
属性攻撃の有効性検証!地下パートにおける電気と火炎瓶の実用性
終盤に差し掛かる地下パートでは、これまでとは性質の異なる不気味なクリーチャーが多数出現します。
通常の銃弾に対する耐性を持っている敵も多く、力押しだけでは突破が困難な場面が増えてきます。
こうした特殊な敵に対して絶大な効果を発揮するのが、環境ギミックを利用した「電気」属性の攻撃と、クラフトで作成できる「火炎瓶」です。
地下の敵は総じて電気に対して致命的な弱点を持っており、マップ上に設置された配電盤を撃って漏電させたり、電気を帯びたトラップに敵を誘導したりすることで、弾薬を一切消費せずに一網打尽にすることが可能です。
また、火炎瓶は着弾地点に炎のエリアを作り出し、敵に継続的な燃焼ダメージを与えるだけでなく、火だるまになっている間は敵の動きを完全に封じ込める(怯ませる)強力な足止め効果を持っています。
多数の敵に囲まれて退路を絶たれた際や、ザガールの接近を一時的に遅らせたい場合など、火炎瓶による空間制圧は非常に実用的な戦術として機能します。
まとめ
本作は、探索の深さとリソース管理のシビアさが絶妙なバランスで混ざり合った傑作サバイバルホラーです。
今回紹介したリストタグによるクラフト解放、能力強化アイテムの確実な使用、そして無敵の敵に対する光と地形を利用した立ち回りを意識するだけで、中盤以降の生存率は飛躍的に向上します。
特に「レクイエム」の弾薬の運用と、アイテムポーチの確実な拡張は、取り逃すと後悔してもしきれない要素ですので、本レビューを参考に確実なルート構築を行ってください。
焦らず、じっくりと暗闇を切り裂きながら、この絶望のサバイバルを生き抜いていきましょう。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























