編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はバイオハザードレクイエムのFPS・TPS視点で画面酔いしてしまうことにお悩みだと思います。
せっかくの新作サバイバルホラーも、画面酔いでプレイできなくなっては元も子もありませんよね。
この記事を読み終える頃には画面酔いの疑問が解決しているはずです。
- カメラの揺れとモーションブラーをオフにして画面酔いを防ぐ
- エイムアシストやFOV調整を活用して快適な視界を確保する
- 序盤の超重要アイテムであるサイドバッグと強化ハンドガンの入手手順
- 破血アンプルを用いた強敵の暗殺術とレオン編への影響
それでは解説していきます。
バイオ9の酔わない設定方法まとめ
カメラの揺れ設定は「0」にするのが鉄則
本作をプレイし始めて、最初に多くの方が感じるのが「画面の揺れが激しい」ということではないでしょうか。
デフォルトの設定ではカメラの揺れが「10(マックス)」に設定されており、これが画面酔いの大きな原因となっています。
特に主人公の一人であるグレース・アッシュクロフトのパートでは、ホラー演出を際立たせるためにFPS(一人称)視点を選択する方も多いと思います。
FPS視点でカメラが激しく揺れると、プレイヤーの三半規管が感じている現実の静止状態と、視覚から入ってくる激しい運動情報の間に大きなズレが生じます。
この脳内の情報のズレこそが、いわゆる「3D酔い」を引き起こす最大の要因なのです。
そのため、オプション画面から「カメラ設定」へと進み、「カメラの揺れ」の項目を必ず「0」に設定することを強く推奨します。
揺れをゼロにすることで、キャラクターが走ったりダメージを受けたりした際の不自然な視界のブレがなくなります。
結果として、アイテムの探索や敵の位置把握が格段に行いやすくなるはずです。
臨場感や没入感は少し減るかもしれませんが、長時間プレイしても疲れにくいという圧倒的なメリットがあります。
また、カメラの揺れを抑えることで、薄暗い通路でのエイム(照準合わせ)も安定するため、戦闘の難易度を下げる効果も期待できます。
どうしてもFPS視点で酔ってしまうという方は、設定からTPS(三人称)視点に変更するのも一つの有効な手段です。
自身のキャラクターの背中や肩越しが見えている状態であれば、画面内に視覚的な基準点ができるため、FPS視点よりも画面酔いが大幅に軽減されます。
モーションブラーは必ず「オフ」に変更する
グラフィックス設定の中にある「モーションブラー」も、画面酔いを引き起こす大きな要因の一つです。
モーションブラーとは、カメラを素早く動かした際や、キャラクターが高速で移動した際に、背景やオブジェクトに意図的に「ブレ(残像)」を生じさせる映像表現のことです。
映画のような臨場感やスピード感を演出するためには非常に効果的な技術であり、本作でもデフォルトでは「オン」に設定されています。
しかし、この意図的なブレは、プレイヤーの目が焦点を合わせようとする働きを常に妨害してしまいます。
特に本作のように、暗い室内で周囲をキョロキョロと見回しながら探索を行うゲーム性においては、致命的です。
視点を動かすたびに画面がぼやけるのは目に多大な負担をかけ、脳の処理を追いつかなくさせます。
人間の目は無意識にブレた映像を補正してピントを合わせようとするため、それが連続することで眼精疲労を引き起こします。
そして、最終的に重度の画面酔いや頭痛へと繋がってしまうのです。
したがって、ゲームを開始したら設定画面を開き、迷わずモーションブラーを「オフ」に切り替えてください。
オフにすることで視点移動時の背景がくっきりと描画されるようになり、状況把握のスピードが劇的に上がります。
暗闇の中に潜むゾンビの輪郭や、棚の隅に置かれた貴重なアイテムなども格段に見つけやすくなるでしょう。
映像のリアルさや映画的な表現よりも、プレイヤー自身の体調とゲームプレイの快適さを最優先に考えるべき設定項目だと言えます。
エイムアシストを活用して視点移動を減らす
画面酔いを防ぐためには、ゲーム内での不要なカメラ操作を極力減らすことが非常に重要です。
そこでぜひ活用したいのが、コントロール設定にある「エイムアシスト(標準アシスト)」機能です。
本作は序盤から弾薬が非常に貴重であり、限られたリソースで敵を対処しなければならないため、射撃時には極度の緊張感が伴います。
自力で照準(レティクル)を敵の急所に合わせようとすると、どうしても右スティック(またはマウス)を細かく動かしてしまい、カメラが小刻みに揺れてしまいます。
この細かい視点移動の繰り返しが、少しずつプレイヤーの脳にダメージを蓄積させ、結果として酔いを誘発する原因となります。
エイムアシストを「オン」にしておけば、武器を構えた瞬間に自動で敵の胴体や頭部付近に照準が吸い付いてくれます。
これにより、カメラの微調整が劇的に減り、視点移動のブレを最小限に抑えることができるのです。
特に本作のゾンビは動きが変則的で、急にダッシュしてきたり、よろけたりと的を絞らせないタフな個体が多く存在します。
焦ってカメラを振り回してしまう場面が多々ありますが、エイムアシストに頼ることで精神的な余裕も生まれます。
周囲の状況を冷静に確認できるようになるため、結果として画面酔い対策として非常に有効に機能するわけです。
「アクションゲームは自力でエイムしてこそだ」というこだわりがある方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、まずは快適にプレイできる環境を構築することを優先し、慣れて酔わなくなってきたらアシストを弱めていくというアプローチをおすすめします。
視野角(FOV)の調整で圧迫感をなくす
設定画面の奥に隠れがちですが、「視野角(FOV=Field of View)」の調整も、画面酔い対策において非常に重要な役割を担っています。
FOVとは、画面上に一度に表示される視界の広さを角度で表したものです。
デフォルトの数値が低く設定されている場合、まるで双眼鏡を覗き込んでいるかのような状態になります。
視界の端が切り取られた狭い画面でプレイすることになり、非常に窮屈な印象を受けるはずです。
この状態は周囲の状況が把握しづらいだけでなく、少し視点を動かしただけでも画面全体の景色が大きく入れ替わってしまいます。
そのため、脳への視覚的刺激が強くなりすぎて、三半規管の混乱を招き酔いやすくなります。
設定からFOVの数値を少しずつ上げて、視界を広げてみてください。
視野が広がることで、視点移動時の景色の流れが緩やかになり、空間の広がりを自然に感じられるようになります。
閉塞感や圧迫感からくる画面酔いを軽減させることができるため、特に室内探索が多い序盤では必須の調整と言えます。
ただし、FOVの数値を最大まで上げすぎると、今度は画面の端が魚眼レンズのように歪んでしまいます。
距離感が掴みづらくなってしまい、弾が当てにくくなるなど逆効果になる場合もあります。
自分のモニターのサイズや、画面から目までの距離に合わせて、最も自然に見える数値をテストプレイしながら探っていくのがベストです。
機種ごとのパフォーマンスモードの推奨
加えて、プレイ環境におけるフレームレートの安定性も、酔いの発生に直結する重要な要素です。
PS5などの最新コンソール機でプレイしている場合、グラフィック設定に「画質優先モード(レイトレーシング等)」と「パフォーマンス優先モード(フレームレート優先)」が存在するはずです。
画面酔いしやすい方は、絶対に「パフォーマンス優先モード」を選択してください。
フレームレートが30fpsを下回って画面がカクつくと、プレイヤーがコントローラーを入力したタイミングと、実際に画面が動くタイミングに微小な遅延が生じます。
この自分の操作と画面の動きのズレが、強烈な酔いを引き起こす大きな原因となります。
滑らかな60fpsを維持することで、視点移動の違和感が拭い去られ、長時間でも快適な探索が可能になります。
部屋の明るさとモニターとの距離を見直す
ここまではゲーム内のシステム設定について解説してきましたが、ゲームをプレイする現実の環境作りも、画面酔いを防ぐ上で決して無視できない要素です。
本作は「バイオハザード」シリーズの最新作であり、暗闇の恐怖を煽る演出が随所に散りばめられています。
そのため、雰囲気作りのために部屋の電気を真っ暗にしてプレイしたいという気持ちは痛いほどよく分かります。
しかし、暗い部屋で明るいモニターを凝視し続けると、目への負担が爆発的に増加します。
画面酔いを加速させるだけでなく、視力低下や頭痛の直接的な原因にもなってしまいます。
画面酔いを防ぐためには、部屋の照明を適度に点け、モニターの明るさと部屋の明るさの差をなるべく少なくすることが重要です。
また、モニターと目との距離にも注意が必要です。
画面に近づきすぎると、視野のほとんどをゲーム画面が占めてしまい、脳が「自分が実際にその空間で動いている」と強く錯覚してしまいます。
この状態でキャラクターが激しい動きをすると、三半規管がパニックを起こしやすくなります。
意識してモニターから十分な距離を取り、視界の端に現実の部屋の壁や家具などの「静止しているもの」が入る状態を作ってください。
現実世界の静止物を視覚の端で捉えておくことで、脳の錯覚を抑え込み、激しいアクションシーンでも酔いにくくなるという効果があります。
長時間のプレイが予想される場合は、ブルーライトカットメガネを着用するのも、目の疲れを和らげ酔いを防ぐ一つの手段としておすすめです。
序盤を乗り切る!グレース編の攻略ガイドと必須アイテム
サイドバッグの入手場所とタイミング
ここからは、本作の序盤、特に難易度が高いと噂されているグレース編の攻略において、絶対に押さえておくべきポイントを解説していきます。
まず何よりも最優先で確保しなければならないのが、アイテムの所持枠を拡張する「サイドバッグ」です。
ゲーム開始直後のグレースは、インベントリの枠がたったの8マスしかありません。
ハンドガンと弾薬、回復薬を持っただけでほぼ半分が埋まってしまい、探索でキーアイテムを見つけても持ち帰れないという事態が頻発します。
インベントリがいっぱいになるたびにアイテムボックスまで戻るのは、時間と手間の大きなロスになります。
このサイドバッグは、ストーリーを少し進めて1階の「倉庫の奥」で入手することができます。
具体的なタイミングとしては、進行に必要な「クォーツ」を集める段階に入り、最初の1つか2つを見つけた後あたりで探索可能になります。
第1カードキーを入手したら、マップ左上にある階段から下へと降りていき、カードキーで開く扉の先を目指しましょう。
ただし、このルートの周辺には既にゾンビが複数体配置されており、不用意に突っ込むと囲まれてしまいます。
特に食堂を抜けるルートは一方通行で敵の配置も厄介なため、強行突破はおすすめしません。
2階から1階へと迂回するルートを選んだり、事前にショートカットの扉を開通させておくなど、安全な動線を確保してから向かうのが定石です。
ちなみに、このエリアにある「歪んだ扉」は、後ほどザッピングするレオン編で開けるギミックとなっているため、今は気にせずスルーして構いません。
とにかく、このサイドバッグを取るか取らないかで中盤以降のアイテム管理の難易度が天と地ほど変わります。
多少のリスクを冒してでも、弾薬や回復薬をしっかり準備した上で、最優先で回収に向かってください。
強化ハンドガンで戦闘を有利に進める
サイドバッグの次に確保しておきたいのが、初期装備よりも威力の高い「強化ハンドガン」です。
本作は全体的に敵の耐久力が高く設定されており、難易度ノーマルであっても、通常のハンドガンではヘッドショットを全弾命中させてもなかなか倒れないというタフなゾンビがウヨウヨしています。
強化ハンドガンは、2階にある「バーラウンジ」のカウンター内に隠されています。
マップを見るとホールから2階へ上がってすぐのように見えますが、実はここが序盤の最難関ポイントの一つです。
バーラウンジには、特有の歌声でプレイヤーを惑わす「歌手ゾンビ」が配置されています。
さらにその周囲には、取り巻きの通常ゾンビが2体も徘徊しているため、迂闊に近づけません。
初期装備のハンドガンでこの集団に正面から挑むのは、弾薬のコスパが最悪なだけでなく、死に直結する非常に危険な行為です。
歌手ゾンビの攻撃は非常に厄介で、遠距離からでもダメージを与えてくるため、通常の立ち回りではジリ貧になってしまいます。
厄介な歌手ゾンビは「破血アンプル」で暗殺
では、どうやってこの激戦区を突破して強化ハンドガンを入手すれば良いのでしょうか。
その答えは、本作の新しいクラフト要素である「破血アンプル」を活用することです。
ストーリーを少し進めると、感染者の血やスクラップ系の素材を組み合わせて、この破血アンプルをクラフトできるようになります。
これは、敵の背後に忍び寄って使用することで、強力なゾンビであっても一撃で葬り去ることができる、いわゆる「ステルスキル」専用の超強力なアイテムです。
バーラウンジに挑む際は、必ずこの破血アンプルを最低1つ、できれば2つクラフトした状態で向かってください。
ラウンジに侵入したら、見つからないようにしゃがみ移動で背後からゆっくりと近づきます。
まずは最も厄介な歌手ゾンビに照準を絞り、破血アンプルを打ち込んで音もなく暗殺します。
歌手ゾンビは遠距離から超音波のような叫び声で攻撃してくるため、放置しておくと取り巻きのゾンビと合わせてハメ殺される危険性が高いからです。
リーダー格である歌手ゾンビさえ処理してしまえば、残りの取り巻きゾンビはステルスでやり過ごすことが十分に可能です。
あるいは、手に入れたばかりの強化ハンドガンの試し撃ちの的として、落ち着いて1体ずつ処理していくのも良いでしょう。
ナイフなどの不要な近接武器はどんどん分解してスクラップに変え、破血アンプルを常にストックしておくことが重要です。
このステルスキルをいかに上手く使いこなすかが、弾薬不足に悩まされるグレース編を生き抜く最大のコツと言っても過言ではありません。
デカブツゾンビの倒し方とドロップアイテム
探索を進めていくと、狭い通路などでボスの一歩手前のような存在感を放つ「デカブツゾンビ」に遭遇することがあります。
その巨体から繰り出される攻撃は非常に重く、一撃食らうだけでも致命傷になりかねません。
まともにやり合えば大量の弾薬と回復アイテムを消費することになり、その後の探索が非常に苦しくなります。
このデカブツゾンビに対しても、先ほど紹介した破血アンプルを使ったステルスキルが有効なのですが、一つだけ大きな注意点があります。
通常のゾンビや歌手ゾンビとは異なり、デカブツゾンビはあまりにもタフなため、破血アンプル1本では倒しきることができません。
背後から忍び寄ってアンプルを刺す、という工程をなんと合計「3回」繰り返す必要があります。
つまり、貴重な破血アンプルを3つも消費するという非常に重いコストがかかるのです。
何度も背後を取らなければならないため、周囲の状況にも気を配る必要があり、リスクも伴います。
苦労してデカブツゾンビを倒すと、報酬として「監視者のチャーム」という特別なアイテムをドロップします。
このチャームをインベントリに入れておくと、致命的なダメージを受けた際に一度だけHPをミリ残しで耐え忍んでくれる効果があります。
いわゆる「食いしばり」の保険効果が得られるため、即死級の攻撃を持つボス戦などではお守り代わりになるでしょう。
特典「ラクーン君のチャーム」の圧倒的性能
デカブツゾンビが落とす監視者のチャームは確かに優秀な効果を持っていますが、貴重なインベントリの枠を1つ消費するという無視できないデメリットがあります。
ここで注目したいのが、デラックスエディション等の購入特典で入手できる「ラクーン君のチャーム」の存在です。
| チャームの名称 | 入手方法 | 主な効果 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 監視者のチャーム | デカブツゾンビ討伐 | 致死ダメージを確率で耐える(食いしばり) | 枠を消費する割には発動機会が限定的 |
| ラクーン君のチャーム | 特典DLC | 武器の集弾性アップ、クリティカル率上昇 | 序盤から終盤まで常に恩恵を受けられる最強格 |
表を見ていただければ分かる通り、ラクーン君のチャームがもたらす「集弾性の上昇」と「クリティカル率の上昇」という効果は絶大です。
弾薬が慢性的に不足しがちな本作において、少ない弾数で敵を倒せるようになるこの恩恵は計り知れません。
ハンドガンでヘッドショットを狙った際の頭部破砕率(クリティカル)が目に見えて上がるため、結果として弾薬の節約に直結します。
インベントリの枠が厳しい序盤においては、サイドバッグを入手したとしても、チャームを2つも持ち歩く余裕はなかなかありません。
もしラクーン君のチャームを所持しているなら、迷わずそちらを優先して装備してください。
監視者のチャームは効果が限定的であるため、無理してまで狙う必要はないと言えます。
破血アンプル3つという重いコストを考えれば、1周目のプレイではデカブツゾンビはあえて倒さずにスルーして進むという判断も、立派なサバイバル術の一つです。
グレース編とレオン編のリンクシステムを活用
本作の大きな特徴であり、攻略の鍵を握るのが、FBI分析官グレースとエージェントのレオン、二人の主人公の物語が交差するザッピング・リンクシステムです。
ここで知っておくべき極めて重要な仕様があります。
それは、「グレース編のマップ内で倒した敵は、後から同じマップを訪れるレオン編では復活(リスポーン)しない」という点です。
つまり、グレースパートで苦労して歌手ゾンビなどの強個体を処理しておけば、レオンパートでそのエリアを訪れた際に非常に安全に探索を進めることができるのです。
レオンは近接格闘やアクションのスキルに長けており、グレースよりも初期状態から戦闘能力が高いデザインになっています。
そのため、「グレース編では弾薬を温存するために極力敵をスルーし、倒すのは後から来るレオンに任せる」というプレイスタイルも可能です。
逆に、「グレース編で破血アンプルを駆使して強敵を徹底的に間引いておき、レオン編での無双プレイをより快適にする」という戦略をとることもできます。
どちらが正解というわけではありませんが、自分のアイテムの使用状況や弾薬の残量に応じて戦略を変える楽しさがあります。
「今は倒すべきか、それとも後回しにするべきか」を見極めることが、本作を攻略する上での大きな醍醐味となっています。
全ての敵を殲滅するのではなく、状況に応じた「逃げ」の選択肢を常に持っておくことが、サバイバルを生き抜くためには重要です。
難易度設定の変更は柔軟に行おう
最後に、本作の難易度設定について触れておきます。
本作は過去のバイオシリーズと比較しても、全体的な難易度がやや高めに設定されている印象を受けます。
筆者も最初は腕試しも兼ねて、セーブにインクリボンを消費するオートセーブ制限付きの難易度「スタンダード(クラシック)」でプレイを開始しました。
しかし、想像以上の敵の硬さと弾薬の少なさに直面し、「これ、過去作のハードモード並みじゃないか?」と冷や汗をかいたほどです。
特に序盤はステータスも低く、武器も貧弱なため、何度もゲームオーバーになる方も多いでしょう。
もしプレイしていて「どうしても敵が倒せない」「弾薬が枯渇して詰んでしまった」と感じた場合は、決して無理をしないでください。
オプションメニューから難易度を「スタンダード(モダン)」や、さらに下の「カジュアル」に下げることをおすすめします。
カジュアルモードにすれば、敵からの被ダメージが大幅に軽減され、フィールドで拾える弾薬やアイテムの供給量も増えます。
純粋にストーリーの謎解きや、シリーズ特有の恐怖の雰囲気を楽しむことに集中できるようになります。
ゲームはあくまで楽しむためのものです。
高難易度にこだわってストレスを溜めたり、画面酔いと戦いながら苦痛なプレイを続ける必要はありません。
自分に合った難易度と、酔わない快適な画面設定を見つけて、本作が誇る素晴らしいホラー体験を最後まで味わい尽くしてほしいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は「バイオハザードレクイエム」における、画面酔いを防ぐためのカメラ設定やグラフィック設定の最適化について詳しく解説してきました。
設定を一つ変えるだけで、ゲームの快適さは劇的に変わり、長時間でも疲れにくいプレイが可能になります。
特にカメラの揺れとモーションブラーの設定は、FPS/TPSゲームにおける酔い対策の基本中の基本ですので、プレイ前に必ず見直すようにしてください。
また、難易度の高い序盤を乗り切るための具体的な攻略方法や、必須アイテムの入手手順もお伝えしました。
限られたアイテム枠のやりくりや、強敵との戦闘を避ける立ち回りなど、サバイバルホラーとしての本質的な面白さが本作にはギュッと詰まっています。
この記事が、皆様のラクーンシティでの生き残りに少しでも貢献できれば幸いです。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。 幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。 最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























