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【レクイエム】2周目に引き継げる要素一覧|クリア後要素を徹底解説|バイオ9

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方はバイオハザードレクイエムのクリア後の追加要素や、2周目に引き継げる要素一覧が気になっていると思います。

苦労して1周目をクリアした後に、どのようなご褒美が待っているのか。 そして次の周回をどう効率よく進められるのかは、プレイヤーにとって非常に重要なポイントですよね。

この記事を読み終える頃には2周目への引き継ぎやクリア後要素についての疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. SpecialContentの購入状況引き継ぎ
  2. ラクーン君人形とファイル収集の持越し
  3. 最高難易度Insanityの解放と詳細
  4. 特殊ルートクリア限定の追加レポート

 

それでは解説していきます。

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バイオハザードレクイエムの2周目に引き継げる要素一覧

バイオハザードレクイエムにおいて、1周目のプレイを終えた後に最も気になるのが「何が2周目に持ち越せるのか」という点でしょう。

サバイバルホラーというジャンルの性質上、全てのアイテムが引き継がれるわけではありません。

ゲームバランスを保ちつつ、プレイヤーに新たな遊び方を提供する絶妙な引き継ぎ仕様となっています。

ここでは、明確に引き継がれる要素と、リセットされてしまう要素について深く掘り下げて解説していきます。

Special Contentで購入した特典アイテムの引き継ぎ

周回プレイ時に最も大きな恩恵となるのが、1周目のプレイ中に解放・購入した「Special Content」の引き継ぎです。

このシステムは、過去のバイオハザードシリーズでもお馴染みの、クリア後のご褒美要素として機能しています。

ゲーム内で獲得したポイントを消費して、強力な隠し武器や弾薬の無限化、さらにはキャラクターのステータス強化などを購入できる仕組みです。

一度購入したSpecial Contentの権利はセーブデータに紐づいており、2周目以降のニューゲームを始める際に自動的に適用されます。

これにより、1周目では弾薬の節約に苦労した強敵に対しても、2周目からは無限マグナムで圧倒するといった爽快なプレイが可能になるのです。

特に高難易度に挑戦する前には、この引き継ぎ要素をフル活用して装備を整えることが攻略の絶対条件と言っても過言ではありません。

ラクーン君人形の収集状況の持越し

マップの各所に隠されている「ラクーン君人形」の取得状況も、2周目以降に完全に引き継がれます。

このラクーン君人形は、見つけて破壊することでカウントされるシリーズ恒例のコレクション要素です。

1周目で全てを見つけ出すのは非常に困難な配置となっており、初見プレイでは見逃してしまうことが前提の難易度設定となっています。

しかし、取得状況がシステムデータに保存されるため、2周目は1周目で取り逃した人形だけを探せば良いという親切な設計になっています。

特定の数を見つけることでSpecial Contentのポイントが大量に得られたり、特別な武器がアンロックされたりするため、周回プレイ時には常に周囲に気を配って探索を進めましょう。

収集のコツと見逃しやすいポイント

ラクーン君人形は、プレイヤーの死角になるような絶妙な場所に配置されていることが多いです。

例えば、扉を開けてすぐ振り返った上の棚や、足元の瓦礫の隙間、さらには窓の外の遠くの看板の上など、通常では視線を向けない場所を意識して探す必要があります。

また、一度しか訪れることができない期間限定のエリアに配置されていることもあるため、新しいエリアに入った際は、まずは戦闘よりも探索を優先する心がけが重要です。

ファイルの取得状況とストーリー考察への影響

ゲーム内で手に入る各種「ファイル」の取得状況も、2周目へ引き継がれる重要な要素です。

ファイルには、事件の裏側や登場人物たちの隠された思惑、施設の運用記録など、バイオハザードレクイエムの世界観を深く知るためのテキストが記されています。

1周目では生き残ることに必死で、ゆっくりとテキストを読んでいる余裕がなかったプレイヤーも多いでしょう。

しかし、引き継ぎによって一度取得したファイルはメニューからいつでも読み返すことができるようになります。

2周目以降は、ストーリーの結末を知った上でこれらのファイルを読み直すことで、「あの時のこの発言はこういう意味だったのか」という新たな発見や、深いストーリー考察を楽しむことができます。

【注意】引き継げないアイテムや要素まとめ

引き継げる要素がある一方で、サバイバルホラーとしての緊張感を維持するために、あえてリセットされる要素も存在します。

以下の表に、引き継がれる要素と引き継がれない要素の比較をまとめました。

要素名 引き継ぎの有無 備考・理由
Special Content 引き継ぐ 購入した特典は永続的に適用
ラクーン君人形 引き継ぐ 破壊状況はシステムデータに保存
ファイル 引き継ぐ 一度読んだ文書はいつでも閲覧可能
武器・弾薬 引き継がない 最初からやり直すことでサバイバル感を維持
回復アイテム 引き継がない アイテムリソース管理の難しさを再度楽しむため
クラフトレシピ 引き継がない 序盤のアイテム合成の制限を設けるため
ストーリー進行度 引き継がない イベントアイテムなども全てリセット

このように、強力な特典は引き継がれるものの、基本的な消費アイテムや通常武器は初期状態に戻ります。

これにより、2周目であっても「アイテムを節約しながら進む」というバイオハザード本来の面白さを損なうことなくプレイできるよう調整されている点が素晴らしいですね。

バイオハザードレクイエムのクリア後に追加される新要素

メインストーリーを無事にクリアし、エンディングを迎えた後には、数多くの追加要素が解放されます。

ただストーリーを追うだけでなく、クリア後からが本当のバイオハザードの始まりだと言っても過言ではありません。

より過酷な戦いに身を投じるもよし、開発の裏側に触れるもよし、様々な角度からレクイエムという作品をしゃぶり尽くすための要素が用意されています。

最高難易度「Insanity」の解放と圧倒的な絶望感

クリア後の最大の挑戦となるのが、最高難易度「Insanity」の追加です。

直訳すると「狂気」を意味するこの難易度は、その名の通りプレイヤーの心を折りにくるような容赦のない調整が施されています。

標準的な難易度である「Standard(Classic)」の制限事項に加え、敵の攻撃力と体力が大幅に引き上げられています。

序盤の雑魚敵でさえ、数回攻撃を受けただけでゲームオーバーに直結するほどの脅威となります。

さらに、敵の配置がいやらしい場所に変更されていたり、アイテムの配置数が極端に減らされていたりと、1周目の経験が通用しない場面も多々あります。

この難易度をクリアするには、敵の攻撃モーションの完全な見切りと、リソースの完璧な管理、そして何よりプレイヤー自身の諦めない心が必要不可欠です。

難易度別のダメージ・体力比較表

以下の表は、各難易度における敵のステータスやプレイヤーの被ダメージ割合の比較です。

数字を見ると、Insanityがいかに過酷な環境であるかが一目でわかります。

難易度 敵の体力倍率 プレイヤーの被ダメージ倍率 アイテム配置量 オートセーブ
Casual 0.8倍 0.5倍 豊富 あり
Standard 1.0倍 1.0倍 普通 あり
Hardcore 1.5倍 2.0倍 少ない あり
Insanity 2.5倍 4.0倍 極めて少ない 制限あり

Insanityでは、敵の体力がStandardの2.5倍にも跳ね上がるため、通常のハンドガンでは何発撃ち込んでも倒れないという恐怖を味わうことになります。

Bounusにコンテンツが追加される喜び

メインメニューのBounus項目に、開発の裏側を楽しめる様々なコンテンツが追加されるのも、クリア後の大きなご褒美です。

追加されるのは主に「Making Movie」「Artwork」「Figures」の3種類です。

「Making Movie」では、モーションキャプチャーの収録風景や、声優陣のアフレコ現場、開発者へのインタビューなど、ゲームが完成するまでの貴重な映像を見ることができます。

「Artwork」では、キャラクターの初期デザイン案や、背景美術のコンセプトアートなど、美麗なイラストの数々を堪能できます。

没になったクリーチャーのデザインなども見ることができ、設定資料集としても非常に価値が高いです。

「Figures」は、ゲーム内に登場するキャラクターや武器、クリーチャーの3Dモデルを自由に回転・拡大して鑑賞できるモードです。

戦闘中にはじっくり見ることができないクリーチャーの細部の造形や、恐ろしい表情などを安全な場所から観察できるため、造形美を楽しむファンにはたまらない機能となっています。

特定ルートクリア限定コンテンツ「Grace’s Report」

今回のバイオハザードレクイエムにおいて、非常に特徴的なのがストーリー後半の選択肢による分岐システムです。

ラストの重要な局面で「エルピスを解放」という選択肢を選び、そのルートでゲームをクリアした場合のみ、Bounusに「Grace’s Report」という特別なコンテンツが追加されます。

エルピスという謎に包まれた存在を解放した結果、世界にどのような影響が及んだのか、そしてグレースというキャラクターの視点から事件の真相が語られる非常に重要なレポートとなっています。

通常のクリアだけでは明かされない裏設定や、次回作への伏線とも取れる意味深な内容が含まれているため、ストーリーを完全に理解するためには、必ずこのルートでのクリアを目指す必要があります。

周回プレイを行う際の、大きなモチベーションの一つとなるでしょう。

レオンとグレースの新コスチューム&武器スキン

キャラクターの見た目を変更して気分を変えられるのも、周回プレイの醍醐味です。

ストーリーをクリアすることで、主人公であるレオンと、重要なパートナーとなるグレースの特別なコスチュームが解放されます。

レオンのコスチュームは、過去作のファン感涙の懐かしい衣装をアレンジしたものや、本作の世界観に合わせたサバイバル感溢れる衣装などが用意されています。

グレースのコスチュームも、彼女の魅力をより引き立てるデザインとなっており、シリアスなシーンでも少し雰囲気を変えて楽しむことができます。

さらに、レオンの愛銃である「アリゲータ・スナッパー」の武器スキンも追加されます。

見た目がより無骨で強力そうに変化するだけでなく、専用の構えモーションやリロードアクションが追加されるなど、細かい部分まで作り込まれているため、ガンマニアなプレイヤーも満足のいく仕上がりとなっています。

これらのスキンは「メインメニュー→Bounus→Bounus Settings」からいつでも変更可能です。

Special Contentの全条件公開とポイント稼ぎ

1周目をクリアすると、Bounusメニューやポーズ画面から確認できる「Special Content」の全解放条件が公開されます。

1周目のプレイ中は何をすればポイントがもらえるのか、どのような隠しアイテムが存在するのかが伏せられている項目も多いですが、クリアによって全てがアンロックされます。

「特定のボスを○分以内に倒す」「ハンドガンだけでステージをクリアする」といったやり込み条件が明示されるため、2周目以降はこれらの条件達成を目標にプレイを進めることになります。

ここで手に入れたポイントを使って、無限武器や特殊能力を解放していくのが、レクイエムを遊び尽くすための王道ルートとなります。

タイトル画面のシークレット演出

非常に細かい要素ですが、ストーリーをクリアした後にタイトル画面に戻ると、背景やBGMがクリア後仕様に変化するという粋な演出が用意されています。

1周目の絶望感や不気味さを漂わせるタイトル画面から、事件を乗り越えた後の余韻を感じさせるような、少し哀愁を帯びた画面へと変化します。

この変化を見ることで、「本当に長く厳しい戦いを生き抜いたんだ」という達成感を深く味わうことができます。

実際の画像や演出の詳細は、ぜひ自身の目でクリアして確かめてみてください。

2周目以降で挑戦したい!クリア後のやり込み要素

バイオハザードシリーズは、クリアして終わりではなく、クリアしてからが本番と言われるほどやり込み要素が充実しています。

レクイエムも例外ではなく、プレイヤーの腕前やプレイスタイルに応じた様々な挑戦が用意されています。

ここでは、2周目以降にぜひ挑戦してほしい、代表的なやり込み要素を紹介します。

ラクーン君人形の完全コンプリート

クリア後の最初の目標として最もおすすめしたいのが、「ラクーン君人形」の完全コンプリートです。

マップ探索の総仕上げとも言えるこの作業は、ゲーム内の隅々まで歩き回る必要があるため、1周目では気づかなかった隠し通路や美しい景観の発見に繋がります。

また、コンプリートすることでSpecial Contentで高額なポイントと交換できるようになったり、限定のトロフィー・実績が解除されたりするため、見返りも非常に大きいです。

銃声で周囲の敵を引き寄せてしまうリスクを冒しながら、ハンドガンで的確に人形を撃ち抜いていく作業は、適度な緊張感と達成感をもたらしてくれます。

ファイルのコンプリートで深まる世界観

ストーリーの全貌を理解したい設定重視のプレイヤーには、「ファイル」の完全コンプリートを強く推奨します。

レクイエムの舞台となる閉鎖環境では、かつてそこで生活していた人々の手記や、恐ろしい実験の報告書などが散乱しています。

これらを全て集め、時系列順に読み解くことで、なぜこのような悲劇が起きたのか、黒幕の真の目的は何だったのかが立体的になっていきます。

特に、クリア後に追加される「Grace’s Report」と併せて読むことで、表向きのストーリーの裏で進行していた別の真実が浮かび上がってくる構成は見事としか言いようがありません。

ファイル集めは戦闘スキルを必要としないため、アクションが苦手な方でも自分のペースで楽しめるやり込み要素です。

トロフィー・実績のコンプリート(トロコン)への道

PS5やSteamなどのプラットフォームでプレイしている場合、「トロフィー」や「実績」の完全コンプリート(いわゆるトロコン)は、ゲーマーとしての最高の勲章となります。

バイオハザードレクイエムのトロフィーには、ストーリー進行で自然に獲得できるものから、特定の武器縛りクリア、回復アイテム不使用クリア、そして最高難易度Insanityのクリアなど、非常に難易度の高いものが含まれています。

トロコンを目指す過程で、必然的にゲームのシステムを深く理解し、効率的な攻略ルートを構築する力が養われます。

特に「Insanityクリア」のトロフィーは、取得率が非常に低くなることが予想されるため、達成した際の喜びは筆舌に尽くしがたいものとなるでしょう。

タイムアタック(RTA)や縛りプレイの魅力

ゲームの仕様を完全に理解した上級者たちに行き着くのが、クリアタイムを競うタイムアタック(RTA)や、自ら厳しい制限を課す縛りプレイです。

Special Contentで解放した無限武器を使って、いかに最速でストーリーを駆け抜けるかという爽快感重視のRTAは、周回プレイの醍醐味です。

無駄な探索を一切省き、ボスの弱点を最短で突いていく洗練されたプレイングは、見ているだけでも気持ちの良いものです。

逆に、あえて無限武器を使用せず、初期のハンドガンとナイフだけでクリアを目指す「ナイフ・ハンドガン縛り」などは、極限のサバイバルホラーを味わいたいドMなプレイヤー(褒め言葉)に大人気の遊び方です。

レクイエムの奥深い戦闘システムは、こうした多様なプレイスタイルをしっかりと受け止めてくれる懐の深さを持っています。

2周目を効率よく進めるためのおすすめ武器と戦略

2周目を快適に、そして効率的に進めるためには、事前の準備と戦略が欠かせません。

1周目で蓄積した知識と、Special Contentの恩恵を最大限に活用して、新たな戦いに挑みましょう。

ここでは、周回プレイを有利に進めるための具体的なポイントを解説します。

おすすめのSpecial Content武器

Special Contentで優先的に解放・無限化すべき武器は、プレイスタイルによって異なります。

安定した進行を望むのであれば、取り回しが良く隙の少ない「ハンドガン」系統の無限化がおすすめです。

雑魚敵の処理に弾薬を気にする必要がなくなるため、探索のストレスが激減します。

一方、圧倒的な火力でボスを瞬殺したい場合は、高火力の「マグナム」系統を無限化するのがロマン溢れる選択です。

1周目では弾薬が貴重すぎてボスのここぞという場面でしか使えなかったマグナムを、道中の雑魚敵にまで惜しみなく連発できる爽快感は、周回プレイ最大のカタルシスと言えます。

まずは自分が一番苦戦したポイントを補える武器から強化していくのが定石です。

周回プレイ時のアイテム管理術とクラフトの罠

前述の通り、レクイエムの周回プレイでは「クラフトレシピ」や「消費アイテム」が引き継がれません。

そのため、2周目に入った直後は、強力な武器を持っているにも関わらず、回復アイテムが枯渇してピンチに陥るという罠にハマりやすくなります。

1周目の終盤の感覚でダメージ覚悟のゴリ押しプレイをしていると、あっという間にゲームオーバーになってしまいます。

2周目の序盤は、無限武器の火力に慢心せず、敵の攻撃をしっかりと回避し、ダメージを受けない立ち回りを徹底することが重要です。

また、マップに落ちているハーブやガンパウダーなどの素材は、クラフトレシピを再入手するまで合成できないため、アイテムスロットを圧迫しがちです。

どのタイミングでどのレシピが手に入るかを1周目の記憶から逆算し、計画的にアイテムを拾っていく管理能力が求められます。

サイドパックの回収を最優先に

アイテム管理を楽にするためには、インベントリの枠を拡張する「サイドパック」の回収を最優先で行うべきです。

1周目でどこにサイドパックが落ちていたかをメモしておくか、攻略サイトで場所を確認しながら進めることで、アイテムが持てずに泣く泣く貴重な素材を捨てるという事態を防ぐことができます。

バイオハザードシリーズファン必見!レクイエムの独自性レビュー

これまでに数々のバイオハザードシリーズをプレイしてきた筆者の目線から、本作「レクイエム」の引き継ぎ要素やクリア後要素が、過去作と比較してどのような独自性を持っているのかをレビューします。

シリーズの進化の歴史を感じられるポイントが多く、非常に興味深い作りになっています。

過去作との引き継ぎ仕様の違いを比較

バイオハザードシリーズは、作品ごとにクリア後の引き継ぎ仕様が微妙に異なっています。

例えば、「バイオハザード RE:4」では、改造状態の武器や所持金をそのまま次の周回に持ち越せる「強くてニューゲーム」の要素が強く、アクション性を前面に押し出していました。

一方、本作レクイエムの仕様は、「バイオハザード ヴィレッジ」や「RE:3」に近い、ポイントを消費して特典を解放していくスタイルを採用しています。

以下の表で、近年の代表的な過去作との引き継ぎ仕様の違いを比較してみます。

作品名 武器・アイテムの直接引き継ぎ 特典解放システム 周回時のサバイバル感
バイオ RE:4 あり(所持金・改造度など) 一部あり(隠し武器など) 低い(無双プレイ寄り)
バイオ ヴィレッジ あり(所持金・武器など) あり(CPポイント消費) 中程度
バイオ RE:3 なし(初期状態から) あり(ポイント消費) 高い
レクイエム なし(初期状態から) あり(Special Content) 非常に高い

レクイエムは武器やアイテムの直接的な引き継ぎを廃止したことで、2周目以降でも「限られた弾薬でどう切り抜けるか」というサバイバルホラーとしての緊張感が色濃く残っています。

単なるアクションゲームにならず、ホラーゲームとしての矜持を保とうとする開発陣のこだわりが感じられる素晴らしいバランス調整だと評価できます。

ストーリー分岐と周回プレイの親和性

近年のバイオハザードシリーズは一本道のストーリー展開が主流でしたが、レクイエムでは「エルピス解放」という明確なルート分岐が用意されています。

この分岐システムが、周回プレイのモチベーション向上に大きく貢献しています。

「1周目は自分の直感で選択したが、別の選択をしたらどうなっていたのだろう?」という好奇心が、自然とプレイヤーを2周目へと向かわせるのです。

さらに、特定のルートでしか手に入らないファイル(Grace’s Reportなど)が存在することで、ストーリーの全貌をパズルピースのように集めていく楽しさが強調されています。

アドベンチャーゲームのような物語の深みと、サバイバルホラーの緊張感が融合した、新しいバイオハザードの形を提示していると言えるでしょう。

まとめ

この記事では、バイオハザードレクイエムの2周目に引き継げる要素や、クリア後の多彩な追加コンテンツについて徹底的に解説してきました。

Special Contentを活用した無限武器での無双プレイや、最高難易度Insanityへの挑戦、そして収集要素のコンプリートなど、1周目をクリアしただけでは味わい尽くせない魅力がたっぷりと詰まっています。

特に、アイテムの直接引き継ぎをなくしサバイバル感を維持しつつも、ポイントによる特典解放でプレイヤーに選択の自由を与えている点は、ゲームバランスとして非常に秀逸です。

まだクリアしていない方は、ぜひエンディングのその先にある豊富なご褒美を楽しみに、過酷なサバイバルを生き抜いてください。

そしてすでにクリアした方は、この記事を参考に、新たなプレイスタイルでレクイエムの世界に再び足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

筆者情報

筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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