編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方はバイオハザードレクイエムの序盤からエンディングまでに登場する全ボス戦の攻略方法が気になっていると思います。
本作は過去作のオマージュを含みつつ、ボスの行動パターンが複雑化しており、苦戦しているプレイヤーも少なくありません。
各ボスの弱点やおすすめ武器、立ち回りのコツを徹底的に解説していきます。
この記事を読み終える頃には全ボス戦をスムーズに突破し、エンディングを迎えるための疑問が解決しているはずです。
- 序盤から終盤までの全ボスの弱点と攻略手順
- 各ボス戦におけるおすすめ武器とアイテム構成
- ボスの攻撃パターンの分析と回避のタイミング
- 難易度別の立ち回りやギミック解除のポイント
それでは解説していきます。
序盤のボス戦攻略|バイオ9レクイエム
The Girl ①戦|最初の試練と基本の立ち回り
ゲーム開始後、最初の本格的な戦闘となるのが「The Girl ①」戦です。
感染が進行し始めた少女という痛ましい姿をしていますが、攻撃力は非常に高く、油断すると一撃で瀕死の状態に追い込まれます。
戦闘エリアは狭い路地裏のような場所であり、後退できるスペースが限られている点に注意が必要です。
基本的な立ち回りとしては、相手の突進攻撃を横移動で回避し、隙を見せたところにハンドガンで頭部を狙い撃つというヒットアンドアウェイの戦法が基本となります。
この段階では強力な武器を所持していないため、マップ内に配置されているドラム缶や障害物を盾にして戦うことが重要です。
ドラム缶を挟んで対峙することで、ボスの突進を意図的に防ぐことができ、安全にリロードを行う隙を作ることができます。
また、一定のダメージを与えると行動パターンが変化し、素早い連続引っかき攻撃を行ってきます。
この攻撃は追尾性能が高いため、無理に反撃しようとせず、防御アクションを駆使して被ダメージを抑えることに専念してください。
戦闘終了後は、同行するキャラクターの安否を確認するイベントが発生し、次のエリアへの道が開かれます。
序盤の弾薬不足に陥りやすいポイントでもあるため、外した時のリスクを考え、確実に頭部を狙えるタイミングだけ射撃を行いましょう。
ブリスターボーン戦|浄水場での恐怖
浄水場エリアの最奥で待ち受けるのが、不気味な姿をした「ブリスターボーン」です。
このボスは体表から泥や粘液を飛ばしてくる遠距離攻撃を得意としており、これを受けると視界を奪われるだけでなく、移動速度も極端に低下する危険性があります。
戦闘エリアには身を隠せるオブジェクトがいくつか配置されていますが、ブリスターボーンの強力な突進攻撃によって次々と破壊されてしまうため、同じ場所に長居するのは禁物です。
弱点は背中にある大きく膨れ上がったコア部分ですが、通常時は硬い装甲のようなもので覆われており、ダメージが通りません。
コアを露出させるためには、ショットガンなどの威力の高い武器で脚部を正確に攻撃し、ダウンを奪う必要があります。
ダウンさせてコアが露出したら、手持ちの火力を集中させて一気にダメージを稼ぎましょう。
この時、ハンドガンではなく、温存しておいた高火力武器を使うのがポイントです。
周囲には無限に湧き出る小型のクリーチャーも存在するため、ボスだけでなく周囲の状況にも常に気を配る必要があります。
小型クリーチャーはハンドガンで処理しつつ、ボス本体のダウン時にはショットガンを使うという、冷静なアイテム管理が攻略の鍵を握ります。
回復アイテムの消費が激しくなりがちな戦闘なので、挑む前にはグリーンハーブを複数用意するなど、十分な準備をしておくことが推奨されます。
The Girl ②戦|変異する少女と悲劇の連鎖
物語が進行し、再び相まみえることになるのが、さらに恐ろしい姿となった「The Girl ②」です。
前回の戦闘時よりもさらに変異が進行しており、俊敏性と攻撃のリーチが大幅に強化されています。
この戦闘の最大のギミックは、電力供給エラーが発生している薄暗い施設内での戦いになるという点です。
暗闇の中での戦闘を強いられるため、相手の動きを視認しづらく、非常に不利な状況からスタートすることになります。
まずはエリア内に3箇所ある配電システムを再起動し、照明を復旧させることが最優先目標となります。
配電システムの操作中は無防備になるため、ボスの足音やうなり声で位置を正確に把握し、十分な距離を確保してから操作を行う必要があります。
照明が復旧すると、ボスは急な光に怯むような動作を見せ、一時的に動きが完全に止まります。
この隙に、弱点である頭部や胸部のコアを集中攻撃してください。
一定のダメージを与えると再び配電システムが破壊され、エリアは暗闇に戻るというサイクルを繰り返します。
弾薬を無駄にしないよう、暗闇では回避と移動に徹し、照明が点灯しているタイミングでのみ攻撃を仕掛けるというメリハリのある立ち回りが求められます。
The Girl ③戦|最終形態との死闘
「The Girl」シリーズの最終形態となるのが、悲劇的な結末を迎える「The Girl ③」戦です。
ここでは、同行しているキャラクターを守りながら戦うという、特殊な防衛戦の要素が加わります。
ボスはプレイヤーだけでなく、無防備な同行キャラクターも執拗に狙ってくるため、ヘイト(敵の敵対心)の管理が非常に重要になります。
同行キャラクターが一定以上の攻撃を受けるとゲームオーバーになってしまうため、ボスが同行キャラクターに向かって移動し始めたら、即座に攻撃を当てて自分にターゲットを向け直す必要があります。
この戦闘では、手榴弾や閃光手榴弾といった投擲アイテムが非常に有効に機能します。
閃光手榴弾でボスの動きを一時的に完全に止めることができるため、その間に同行キャラクターを安全なエリアの隅へ誘導したり、自身のリロードや回復を済ませることが可能です。
攻撃パターンとしては、鋭い触手を使った広範囲のなぎ払い攻撃と、壁を這い上がってからの天井からの落下攻撃に注意が必要です。
落下攻撃は着地地点にうっすらと影ができるため、常に足元の変化と頭上を警戒しながら立ち回る必要があります。
このボスを撃破することで、物語は一つの大きな転換点を迎え、次の舞台へと進むことになります。
中盤のボス戦攻略|バイオ9レクイエム
タイタンスピナー戦|ラクーンシティ跡地の死闘
中盤の最大の山場となるのが、ラクーンシティの跡地で遭遇する巨大な蜘蛛型B.O.W.「タイタンスピナー」との戦闘です。
「外注駆除」というセリフが示す通り、非常にしつこくプレイヤーを地の底まで追い回してきます。
戦闘エリアは崩壊した建物の瓦礫が散乱する複雑な地形となっており、この地形を活かした立ち回りが必須となります。
タイタンスピナーは素早い移動速度と、壁や天井を縦横無尽に這い回る立体的な動きでプレイヤーを翻弄します。
さらに、口から強酸性の糸を広範囲に吐き出し、プレイヤーの移動速度を低下させる状態異常を引き起こす厄介な攻撃を持っています。
弱点は腹部の下にある赤く発光している器官ですが、通常時は地面に隠れており攻撃を直接当てることはできません。
ダメージを与えるためには、マップ内に設置されているドラム缶などの爆発物をうまく巻き込むか、グレネードランチャーの炸裂弾を使用してダウンを奪う必要があります。
ボスが天井に張り付いている時に高威力の攻撃を当てると、落下して長時間のダウンを奪えるため、そこが最大の攻撃チャンスとなります。
弾薬の消費が非常に激しいタフなボスなので、外した際のリスクを考慮し、確実に狙えるダウン時にのみ集中して攻撃を行いましょう。
ヴィクター(バイクチェイス)戦|市街地の高速戦闘
これまでの閉鎖的な空間での戦闘とは打って変わり、市街地を舞台にした高速のバイクチェイス戦が展開されます。
ヴィクターが操る重武装バイクを追いかけながら、障害物を回避しつつ攻撃を仕掛けるという特殊なアクションが要求されます。
プレイヤーの乗るバイクは自動で前進するため、左右の移動による障害物の回避と、銃器による攻撃の照準操作に集中することになります。
ヴィクターは後方に向かって火炎瓶や機雷を次々と投擲してくるため、これらを正確に見極めて左右に回避しなければなりません。
また、一定の距離まで近づくと、横付けしてからの強烈な近接攻撃(蹴りや武器による殴打)を仕掛けてきます。
この近接攻撃を受けると大きく体勢を崩され、後続の障害物に激突して大ダメージを受ける危険性が高まります。
攻撃のタイミングは、ヴィクターがカーブを曲がる際や、攻撃アクションを終えた後の隙を見せた瞬間です。
ハンドガンやサブマシンガンでバイクのタイヤやエンジン部分を正確に狙撃することで、徐々にダメージを蓄積させることができます。
一定のダメージを与えるとヴィクターのバイクが炎上し、次のフェーズへと移行する熱い展開が待っています。
反射神経とエイム力の両方が試される、本作でも非常にスリリングで手に汗握るボス戦となっています。
プラント43戦|孤児院の地下に潜む植物型B.O.W.
アークへの入り口となる孤児院の地下深くで不気味に待ち構えているのが、巨大な植物型B.O.W.である「プラント43」です。
このボスは強靭な根を張り巡らせており、その場から移動することはありませんが、エリア全体を覆うほどの長い触手で全方位から攻撃してきます。
植物型であるため、当然のことながら「炎属性」が最大の弱点となります。
道中で必ず入手しておくべき火炎放射器や、焼夷弾を装填したグレネードランチャーがこの攻略の絶対的な要です。
プラント43の攻撃は、地面から鋭く突き出る根による突き上げと、上空からムチのように振り下ろされる触手による叩きつけの2種類が主です。
特に地面からの突き上げは予備動作が短く回避が困難ですが、攻撃の直前に地面の土がポコポコと盛り上がるという前兆があるため、常に足元をよく見ておくことが重要です。
本体のコアは極めて厚い外殻に守られており、そのまま射撃しても全くダメージが通りません。
周囲に生えているつぼみのような器官を炎属性の攻撃で全て焼き払うことで、ようやく本体のコアが露出し、ダメージを与えられるようになります。
コアが露出している時間は非常に短いため、マグナムなどの高火力武器に素早く切り替えて、一気に勝負を決める火力が求められます。
終盤のボス戦攻略|バイオ9レクイエム
タイラント T-501型戦|アーク入り口の門番
エルピスが眠るアークの入り口で、絶望的な門番として立ちはだかるのが「タイラント T-501型」です。
過去作に登場したタイラントのデータを基に、より強靭な装甲と圧倒的な破壊力を付与された改良型モデルとしてプレイヤーに襲いかかります。
非常に巨体でありながら俊敏なステップを踏み、プレイヤーの死角から強烈なフックやアッパーを放ってきます。
戦闘エリアである広間は一見すると広いですが、タイラントの歩幅と攻撃範囲が尋常ではないため、常に距離を詰められているような圧迫感を感じるでしょう。
弱点は頭部のみですが、通常兵器のハンドガンやアサルトライフルでは怯むことすらありません。
ここでの攻略の鍵は、エリア内に複数設置されている高電圧の発電機を利用することです。
タイラントを発電機の近くまで誘導し、大振りの攻撃の空振りを誘ってから発電機を銃撃して爆発させることで、大ダメージと長時間のスタン(感電)状態を与えることができます。
スタン状態に陥り膝をついたら、弱点の頭部に向けてマグナムや強化ショットガンを全弾至近距離から叩き込みます。
この手順を3〜4回繰り返すことで撃破が可能ですが、タイラントの攻撃力が非常に高く、一瞬の判断ミスが死に直結するため、非常に難易度と緊張感の高い戦闘となります。
スーパータイラント T-501型戦|リミッター解除の脅威
タイラント T-501型に一定のダメージを与えると、身にまとっていた制御用のコートが破け、真の姿である「スーパータイラント T-501型」へと変異します。
両腕が巨大で鋭利な爪のように変形し、攻撃のリーチと威力がさらに跳ね上がります。
さらに、全身が赤く発光し、移動速度も劇的に向上するため、これまでの距離を取って戦う引き撃ち戦法が一切通用しなくなります。
この形態になると、即死級のダメージを誇る「突進からの連続斬りつけ」という恐ろしい大技を使用してくるようになります。
この攻撃は予備動作として大きく咆哮を上げるため、咆哮を聞いたら即座に壁などの障害物の裏に隠れるか、エリアの端までダッシュして回避行動を取ってください。
弱点は胸部に露出した脈打つ心臓部分に変更されています。
非常に狙いづらい位置にありますが、攻撃後の大きな隙を突いて正確に射撃する必要があります。
この段階になると残りの弾薬や回復アイテムも底を尽きかけていることが多いため、手持ちの物資を全て使い切る覚悟で死闘に挑む必要があります。
攻撃を欲張らず、確実に回避を優先しながら、一発ずつ確実にダメージを蓄積させていく忍耐力が試される場面です。
ハンク戦|死神との一騎打ち
政府の特殊部隊に所属する通称「死神」ことハンクとの戦闘は、クリーチャー戦とは全く異なるヒリヒリとした緊張感を持っています。
知能を持たないB.O.W.ではなく、歴戦のプロフェッショナルな人間同士の戦闘となるため、カバーアクションを駆使した戦術的な銃撃戦が主体となります。
ハンクはアサルトライフルによる正確無比な射撃と、死角からの閃光手榴弾投擲、さらには接近戦でのCQC(近接格闘術)を使いこなす強敵です。
プレイヤーが同じ場所に留まっていると、素早く回り込まれて背後から致命的な攻撃をされるため、常にエリアを移動しながらカバーポジションを変え続ける必要があります。
ハンクの弱点は頭部ですが、特殊なヘルメットで保護されているため、数発の銃撃でヘルメットを破壊してからでなければダメージが通りません。
また、ハンクがリロードを行う数秒間が、反撃に転じる最大の攻撃チャンスとなります。
銃声の回数を数え、弾切れを起こした瞬間にカバーから身を乗り出して一気に攻撃を仕掛けましょう。
接近戦に持ち込まれると、強力な首折り攻撃(即死判定あり)を受ける危険性があるため、一定の距離を保ち続けることが絶対条件です。
高度なエイム力と、戦況を的確に把握する立ち回りが要求される、本作屈指のテクニカルでやりがいのあるボス戦です。
エンディング目前!最終ボス戦攻略|バイオ9レクイエム
ヴィクター(第一形態)戦|スペンサーの遺産を継ぐ者
エルピスの端末がある最深部で、すべての事件の黒幕であるヴィクターとの最終決戦が始まります。
ヴィクターはアンブレラ社の創設者であるオズウェル・E・スペンサーの狂気的な意思を継ぎ、ウイルス兵器による新世界秩序の構築を目論んでいます。
第一形態のヴィクターは、自らに特殊なウイルスを投与しており、超人的な身体能力と異常な回復力を持っています。
この戦闘では、ただヴィクターにダメージを与えるだけでなく、同行キャラクターがエルピスの端末でパスワードの入力作業を完了するまでの「時間稼ぎ」をするという目的が付与されます。
ヴィクターはプレイヤーだけでなく、無防備に端末を操作しているキャラクターにも攻撃を仕掛けようとするため、プレイヤーは身を挺してそれを阻止しなければなりません。
ヴィクターの攻撃は素早い格闘攻撃と、周囲の重いオブジェクトを軽々と投げつける遠距離攻撃の組み合わせです。
特にオブジェクト投擲はダメージが大きく、ガードしても体勢を崩されるため、横移動で確実に回避する必要があります。
一定時間が経過し、端末の操作が完了するとイベントシーンに突入し、最終形態との絶望的な戦闘へと移行します。
この第一形態で回復アイテムを消費しすぎないよう、無理な攻撃は控え、回避と防御を重視した立ち回りを心がけてください。
ヴィクター(最終形態/ラスボス)戦|エルピスを巡る決着
端末の操作によってエルピス(高ウイルス薬)が解放されそうになると、ヴィクターはウイルスの暴走を引き起こし、全てを飲み込む異形の怪物へと姿を変えます。
これが本作の真の最終ボスであるヴィクター(最終形態)との死闘です。
巨大な肉塊のような姿をしており、無数の触手と致死性の毒液の散布によってエリア全体を制圧するような圧倒的な攻撃を行ってきます。
戦闘エリアは非常に広く見えますが、ヴィクターが散布する毒液によって徐々に行動可能範囲が狭められていくため、実質的には時間制限のある戦闘と言えます。
弱点は本体の中心部にある巨大な眼球ですが、通常時は太い触手によって強固に守られています。
まずは周囲に展開されている複数の触手を攻撃して破壊し、眼球を露出させる手順が必要です。
触手を破壊するにはショットガンやマグナムが有効ですが、ヴィクターの攻撃が激しいため、立ち止まって照準を合わせる余裕がほとんどありません。
ここでは、エリア内に配置されている固定機銃や、最終決戦前に手に入るロケットランチャーなどの特殊兵器を惜しみなく使用しましょう。
眼球が露出したら、手持ちの最大火力を全て叩き込みます。
体力が残りわずかになると、即死級の全体攻撃の予備動作に入り、画面が赤く染まります。
この詠唱が完了する前に一定以上のダメージを与えてキャンセルさせなければ強制的にゲームオーバーとなるため、最後のDPS(時間あたりのダメージ)チェックを死に物狂いで乗り越える必要があります。
隠しボス:ネメシス戦|生存者への最後の試練
ヴィクターを撃破し、すべてが終わったかのように思えた後、崩壊する施設の脱出ルートの最終盤で立ちはだかるのが隠しボス「ネメシス」です。
本作におけるネメシスは、過去作のような人型の追跡者ではなく、施設と完全に一体化した巨大な防衛システムとして登場します。
「ネメシス、通りでしつこいわけだ」というセリフにある通り、プレイヤーを絶対に逃がさないための最終プログラムが起動した状態です。
この戦闘は、迫りくるネメシスの巨大な触手や追尾レーザー攻撃を回避しながら、時間内に脱出ゲートのロックを解除して指定ポイントへ到達するという、極限の脱出アクション形式になります。
ネメシス本体にダメージを与えて倒すことは不可能であり、いかに攻撃を避けて進むかが生死を分ける全ての鍵となります。
レーザー攻撃は壁に反射して軌道を変えるため、射線を予測して安全地帯を見つけ出す必要があります。
また、触手によるなぎ払い攻撃は、しゃがみやローリングなどの回避アクションを適切なタイミングで入力しなければ絶対に回避できません。
回復アイテムを使用する暇すら与えられないほどの怒涛の猛攻が続くため、パターンの暗記と正確なコントローラー操作が最後まで求められます。
この究極の試練を乗り越え、無事にゲートをくぐり抜けることができれば、感動の真エンディングを迎えることができます。
ボス戦に向けた武器・アイテム比較|バイオ9レクイエム
ボス戦攻略のための武器管理術
本作のボス戦を有利に進めるためには、武器の性能を正しく理解し、状況に応じて使い分けることが不可欠です。
特に高難易度においては、弾薬の無駄遣いがそのまま進行不可(詰み)に直結するため、各武器の役割を明確にしておく必要があります。
おすすめ武器の威力と性能比較表
以下の表は、ゲーム内で入手できる主要な武器の性能と、対ボス戦における有効度を比較したものです。
(※威力はハンドガンの単発ダメージを1.0とした場合の相対値です)
| 武器種類 | 威力(相対値) | 装弾数 | 連射速度 | ボス戦有効度 | 主な用途と特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハンドガン(初期型) | 1.0 | 15発 | 速い | △ | 小型敵の処理、ボスの隙を突く牽制攻撃。 |
| 強化ハンドガン | 1.5 | 12発 | 普通 | 〇 | 改造パーツ装着でクリティカル率上昇。弱点狙いに。 |
| ポンプアクション式ショットガン | 4.5 | 6発 | 遅い | ◎ | 近距離での大ダメージ、敵のダウン奪取に最適。 |
| セミオートマチックショットガン | 3.8 | 8発 | 普通 | ◎ | 連続射撃が可能。大型ボスの弱点集中攻撃に。 |
| アサルトライフル | 1.2 | 30発 | 非常に速い | 〇 | DPSは高いが弾持ちが悪い。中距離での継続ダメージ用。 |
| グレネードランチャー(炸裂弾) | 6.0 | 1発 | 遅い | ◎ | 着弾時の爆発で広範囲ダメージと確定怯みを取る。 |
| グレネードランチャー(焼夷弾) | 5.5 | 1発 | 遅い | ◎ | 植物系ボス(プラント43など)への特効武器。継続ダメージ。 |
| マグナム(ライトニングホーク) | 8.0 | 7発 | 普通 | ☆ | 圧倒的な単発火力。ボスの弱点露出時にのみ使用する切り札。 |
| 火炎放射器 | 0.8(継続) | 100燃料 | 継続 | 〇 | 複数部位の同時破壊や、特定の弱点(炎)を持つ敵に必須。 |
| 手榴弾(投擲) | 5.0 | – | – | 〇 | ボスの行動キャンセルや、複数敵の一掃に重宝する。 |
| 閃光手榴弾(投擲) | 0.0 | – | – | ◎ | ダメージはないが、視覚を奪い長時間のスタンを与える最強の補助アイテム。 |
表からわかるように、マグナムやショットガンといった高威力武器の運用がボス戦の難易度を大きく左右します。
道中の通常の敵(雑魚敵)には極力ハンドガンやナイフなどの近接攻撃を使用し、ボス戦に向けて高威力武器の弾薬を徹底的に温存するという、シリーズ特有のリソース管理を心がけましょう。
難易度ハードコアにおける立ち回りの変化
難易度がハードコア以上に設定されている場合、ボス戦の難易度は劇的に上昇し、わずかなミスも許されなくなります。
ボスの攻撃力が上がり、一撃で体力の半分以上を持っていかれることも珍しくありません。
また、攻撃の予備動作が短縮され、より素早い反応速度と判断力が求められます。
ハードコア攻略において最も重要なのは「絶対に被弾しないこと」です。
回復アイテムの出現率も極端に低下しているため、ダメージを受ける前提のゴリ押し戦法は一切通用しません。
ボスの攻撃パターンを完全に把握し、どの攻撃が来たらどの方向に回避するか、どのタイミングで反撃に出るかを体で覚える必要があります。
時には、一度ゲームオーバーになってでもボスの動きを観察し、回避のタイミングを図る「捨てプレイ」を取り入れることも有効な攻略手段となります。
まとめ
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。























