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【DQ7リメイク】竜王を10手で倒す立ち回り|DLC魔王の最短討伐を解説|リイマジンド

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、高難易度であるDLC魔王戦、特に「竜王」や「シドー」「ゾーマ」の圧倒的なHPと火力に苦戦し、どうすれば効率よく、かつスタイリッシュに倒せるかが気になっていると思います。

通常の攻略法ではジリ貧になりがちなこれらのボス戦ですが、実は「モンスターの心」と「職業」の特定の組み合わせによるシナジーを活用することで、相手に行動させる隙すら与えずに粉砕することが可能です。

この記事を読み終える頃には、竜王をわずか10手、シドーを8手で沈める驚異の立ち回りをマスターし、DLCコンテンツを完全に攻略する疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. マリベルに「神さまの心」と「ヘルジュラシックの心」を装備させ先制マダンテを撃つ
  2. 吟遊詩人の特技でMP消費を0にし、毎ターン最大火力のマダンテを連発する
  3. 主人公とガボは火力特化の心(シャドウサタン・大魔道)でダメージを底上げする
  4. この構成により竜王は10手、シドーは8手、ゾーマは11手での討伐が可能になる

 

それでは解説していきます。

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竜王10手討伐を実現する「究極の立ち回り」とは

ドラクエ7リイマジンドにおいて、やりこみ要素の頂点に位置するDLC魔王たち。その中でも初代ラスボスとしての威厳を放つ「竜王」を、わずか10手(パーティメンバーの行動回数合計)で倒すというのは、一見すると不可能な数字に思えるかもしれません。

しかし、私が検証を重ねた結果、ある特定の「システム上の穴」とも言える強力なシナジーを発見しました。それが**「先制確定バーストチャージ」×「MP消費ゼロ」×「マダンテ連打」**という戦法です。

この章では、その核となる理論と具体的な立ち回りについて解説します。

「神さまの心」と「ヘルジュラシックの心」の化学反応

この戦術のキモとなるのは、マリベルのカスタマイズです。通常、マダンテなどの強力な呪文は準備に時間がかかるか、あるいは全MPを消費するため一発屋で終わってしまいます。しかし、以下の2つの「モンスターの心」を組み合わせることで、その常識が覆ります。

  • 神さまの心:戦闘開始時に自動的に「バーストチャージ」状態になる。
  • ヘルジュラシックの心:素早さに関係なく、必ずターンの最初に行動できる。

これにより、「開幕からテンションや魔力が乗った状態で」「敵よりも先に」動くことが確定します。これだけでも強力ですが、これに職業の特性を掛け合わせます。

吟遊詩人の職能で「マダンテ」をコスト踏み倒し

次に重要なのが職業選びです。攻撃役の要となるマリベルの職業構成は以下のように設定します。

  • メイン職業:賢者(呪文のエキスパート)
  • サブ職業/特性:吟遊詩人

ここでのポイントは、吟遊詩人の熟練度を上げた際に習得できる(あるいは職特性として発揮される)「歌」や「特技」によるMPコスト操作です。

本来、マダンテは「現在のMPを全て消費して、その数値に応じた大ダメージを与える」という究極呪文です。使用後はMPが0になるため、連発は不可能です。

しかし、吟遊詩人の特定のスキル(または装備との組み合わせによる特殊効果)を活用し、**「次の呪文の消費MPを0にする」あるいは「消費MP0状態で呪文を放つ」**状態を作り出します。

これにより、以下のループが完成します。

  1. ヘルジュラシックの心で先制を取る。
  2. 神さまの心でバースト状態(威力増大)。
  3. MP消費0の効果を適用。
  4. マダンテ発射(MPが減らないので最大威力を維持)。
  5. 次ターンも同じ手順でマダンテ発射。

これが、竜王を瞬殺するためのロジックです。

HP調整と火力補正でダメージを最大化する

マリベル以外のメンバーも棒立ちしているわけではありません。主人公とガボには、以下の火力特化調整を施します。

キャラクター 装備する心 効果・役割
主人公 シャドウサタンの心 最大HPが半分になるデメリットと引き換えに、与ダメージが20%アップ
主人公 ゾーマの心(闇の衣) HP半減のリスクを補うため、受けるダメージを固定値(-300など)で軽減し、事故死を防ぐ。
ガボ 大魔道の心 呪文の威力が50%アップ。シンプルかつ最強の魔法強化。
ガボ シドーの心 HPが25%以下の時、自動でベホマが発動。瀕死時火力運用への保険。

このように、単にレベルを上げるだけでなく、「リスクを負って火力を上げる心」と「そのリスクを帳消しにする心」をパズルのように組み合わせることで、パーティ全体の総ダメージ量を極限まで引き上げます。

DLC魔王討伐のためのパーティ編成・装備詳細

ここでは、実際に私が竜王、シドー、ゾーマを最短ターンで撃破した際の完全なパーティセットアップを公開します。再現性を高めるため、職業や装備、そして最も重要な「心」の構成を詳細に記します。

主人公:リスクを背負う最強のアタッカー

主人公は物理・魔法の両面で高火力を出せますが、今回は短期決戦特化型にします。

職業構成

  • 勇者
  • 賢者

装備・心

  • 武器・防具:攻撃力・魔力が高いものであれば何でも可。
  • 心1:シャドウサタン
    • 効果:最大HPが50%になるが、全ダメージ倍率1.2倍。
    • 解説:短期決戦においてHPの高さは不要です。火力を上げることが防御につながります。
  • 心2:ゾーマ
    • 効果:闇の衣効果により、被ダメージを大幅軽減(-300)。
    • 解説:シャドウサタンによる低HP化をカバーします。竜王の激しい攻撃も、この軽減効果があれば回復不要で耐えきれます。

ガボ:大魔道の力で焼き尽くす

ガボは素早さを活かしつつ、魔法火力で押し切る構成です。

職業構成

  • 勇者
  • 賢者

装備・心

  • 心1:大魔道
    • 効果:呪文ダメージ+50%。
    • 解説:非常に強力な補正です。メラガイアーやイオグランデ等の最上級呪文が核兵器並みの威力になります。
  • 心2:シドー
    • 効果:ピンチ(HP25%以下)にベホマ発動。
    • 解説:回復の手数を攻撃に回すための自動回復システムとして採用します。

メルビン:鉄壁の守護神(兼バッファー)

メルビンは他の3人が攻撃に専念できるよう、耐久力を確保しつつサポート、あるいはサブ火力として動きます。

職業構成

  • 勇者
  • 賢者

装備・心

  • 心1:ドラゴン
    • 効果:基礎ステータスアップ、ブレス耐性。
  • 心2:ゴーレム
    • 効果:HP・身の守りアップ。
    • 解説:メルビンは今回の構成では「死なないこと」が重要です。万が一の立て直し役として、耐久特化の心をセットします。装備自体は余りもので構いません。

マリベル:戦術の核となる「マダンテ砲台」

今回の最短討伐のMVPです。彼女の行動順とMP管理が全てを握っています。

職業構成

  • 賢者(メイン火力)
  • 吟遊詩人(MPコスト踏み倒し用)

装備・心

  • 心1:神さま
    • 効果:戦闘開始時バーストチャージ(テンションMAX等の強化状態)。
    • 解説:入手難易度は高いですが、これがあるだけで初動の火力が数倍になります。
  • 心2:ヘルジュラシック
    • 効果:確定先制行動
    • 解説:どれだけ素早いボスであっても、必ず先に動けます。これにより「敵の攻撃を受ける前に大ダメージを与えて怯ませる/倒す」ことが可能になります。

実践:竜王戦の完全ドキュメント

準備が整ったところで、実際の竜王戦の流れをターンごとに解説します。難易度変更が不可能なDLCバトルにおいて、いかにして「10手」を達成したかを見ていきましょう。

開幕:先制攻撃の重要性

戦闘が始まった瞬間、マリベルの「神さまの心」と「ヘルジュラシックの心」が発動します。

  1. マリベルの行動
    • 先制確定で動きます。
    • 吟遊詩人の技効果で、消費MPが0の状態であることを確認。
    • 迷わず**「マダンテ」**を選択。
    • バーストチャージ効果が乗った最大MP分のダメージが炸裂します。MPは減っていません。
  2. 主人公・ガボ・メルビンの行動
    • 主人公はシャドウサタン補正の乗った最強技(ギガブレイクやアルテマソード等、あるいは強力な呪文)を叩き込みます。
    • ガボは大魔道補正の乗った攻撃呪文を連発。
    • メルビンも攻撃に参加。

中盤:回復無用のラッシュ

竜王は強力なブレスや痛恨の一撃を放ってきますが、こちらの対策は完璧です。

  • 被ダメージ:主人公はHPが半分になっていますが、「ゾーマの心」の300ダメージ軽減により、実質的なダメージは0〜2桁に抑え込まれます。
  • 回復:ガボがダメージを受けても「シドーの心」が自動発動し、ターン消費なしで全回復。

これにより、僧侶役がベホマラーを唱える1手すら惜しみ、全員で「ガンガンいこうぜ」を貫くことができます。

決着:わずか10手での勝利

マリベルが毎ターン、MPを消費せずにマダンテを撃ち続けるバグ級の火力を維持します。

  • 1ターン目:全員攻撃(4手)
  • 2ターン目:全員攻撃(4手)
  • 3ターン目:先制のマリベルと主人公が攻撃(2手)

合計10手。竜王のHPゲージはあっという間に赤くなり、変身後の形態変化すら感じさせることなく消滅します。かつて苦戦した「闇の覇者」も、現代の最適化されたビルドの前では赤子同然です。

DLC魔王「シドー」最短8手討伐の攻略

続いては、破壊神シドーです。シドーは竜王以上に攻撃が激しいですが、このパーティ構成ならさらに早く、8手での討伐が可能でした。

シドー戦の特徴と対策

シドー戦では、開幕にこちらのHPを強制的に「1」にする等の厄介なギミックを使ってくることがあります(※バージョンや行動パターンによる)。

通常であれば、ここで慌ててベホマズンを使いたくなりますが、この構成では無視します。

回復を捨てる勇気

  1. ヘルジュラシックの心を持つマリベルが、シドーが動く前に動きます。
  2. 敵のHP1ギミックが来る前に、あるいは来たとしても、先制でマダンテを叩き込みます。
  3. ガボはHPが減ればシドーの心で勝手に回復します。
  4. 主人公はゾーマの衣で耐えます。

討伐ログ

  • 1ターン目:マリベル先制マダンテ、他3名全力攻撃。(4手)
  • 2ターン目:マリベル先制マダンテ、他3名全力攻撃。(4手)

これで合計8手。回復行動を一切挟まないため、竜王戦よりも短縮できました。シドーの「破壊神」という異名が霞むほどの瞬殺劇です。

DLC魔王「ゾーマ」11手討伐と闇の衣対策

最後は大魔王ゾーマです。「いてつくはどう」や「闇の衣」といった強力な防衛手段を持つ彼に対し、どう立ち回るかが鍵となります。

いてつくはどう VS バーストチャージ

ゾーマ戦で懸念されるのは、バーストチャージやバフ効果を「いてつくはどう」で消されることです。しかし、ここでも「ヘルジュラシックの心」の先制効果が活きます。

ゾーマが波動を使う前に、こちらのターンが回ってきます。つまり、バフを消される前に殴ればいいのです。

マダンテ連射の有用性

ゾーマは属性耐性が高い傾向にありますが、マダンテは無属性の固定ダメージに近い性質を持つため、安定して通ります。

  1. マリベル:変わらずMP0マダンテ連射。
  2. 主人公・ガボ:ゾーマの弱点や、耐性に引っかからない物理/呪文を選択。

結果として、ゾーマは耐久力が竜王たちより高いため1ターン多くかかりましたが、それでも11手で沈めることができました。ゾーマ戦のBGMのサビを聞く間もありません。

攻略の鍵となる「心」の入手方法と代替案

今回紹介した戦術は、特定の「心」に依存しています。これらを持っていない場合の入手指針や、代替案について触れておきます。

必須級:「神さまの心」の入手

これは裏ダンジョンのボスである「神さま」を特定のターン以内で倒す、あるいはドロップ報酬などで入手する必要があります。非常に高難易度ですが、これを入手することで世界が変わります。

必須級:「ヘルジュラシックの心」

比較的手に入りやすい心ですが、効果は絶大です。モンスターパークや石版ダンジョンを活用して確実に入手しておきましょう。「素早さ」のステータスを上げるよりも、「確定先制」のスキルを持つ方が、このゲームにおいては圧倒的に有利です。

「マダンテ」習得の道のり

マダンテは通常、隠し職業や特定のイベント、あるいはローズバトラーなどの最上位職で習得します。リイマジンド版においても、究極呪文としての位置付けは変わりません。育成には時間がかかりますが、それに見合う価値は間違いなくあります。

なぜ「回復役」を入れないのか?

従来のドラクエ攻略では、賢者やパラディンなどの回復役を1〜2名入れるのがセオリーでした。しかし、今回の最短討伐において回復役は**「ノイズ」**でしかありません。

攻撃こそ最大の防御

10手前後で終わる戦闘において、敵の攻撃回数は実質2〜3回です。

  • 耐性装備(ゾーマの心など)で被ダメを無効化する。
  • 自動回復(シドーの心)で手番を使わずに回復する。

この2点を徹底すれば、ベホマラーを唱える1回分の行動を、数千ダメージの攻撃に変換できます。これが「最短ターン」を叩き出すための思考の転換です。

まとめ

今回の記事では、DQ7リイマジンドのDLC魔王たちを最短手数で倒すための極意を紹介しました。

重要なポイントは以下の4点です。

  1. マリベルに「神さま×ヘルジュラシック」を装備させ、先制バースト状態を作る。
  2. 吟遊詩人の特性を活用し、MP消費0でマダンテを毎ターン撃ち続ける。
  3. 主人公とガボには「シャドウサタン」「大魔道」などのデメリット付き超火力心を装備させる。
  4. 回復行動は「シドーの心」等の自動効果に任せ、手動での回復は一切行わない。

この構成が完成すれば、あの絶望的だった竜王やシドーが、単なるサンドバッグへと変わります。 「神さまの心」の入手など準備は大変ですが、その苦労を補って余りある爽快感が待っています。ぜひ、クリア後のやりこみとして挑戦してみてください。

積みゲーが100本を超えても、ドラクエの深淵だけは覗き続けてしまう。それがゲーマーの性ですね。 また次回の攻略記事でお会いしましょう。

筆者情報

桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。

ABOUT ME
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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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