編集デスク テーマパーク攻略ライターの綾波アスカです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、遂に開業する「ポケパーク カントー」のチケット戦争に勝ち抜きたい、あるいは行く前に失敗しないための完璧な準備がしたいと気になっていると思います。
引用 : 公式HP
この記事を読み終える頃には、チケットの確保から当日の効率的な回り方まで、ポケパークに関する全ての疑問が解決しているはずです。
- チケットは抽選と先着の2段階販売で事前の決済確保が必須
- 完全キャッシュレス対応のため現金は使用不可
- アプリ連携が入場と整理券取得の生命線
- 服装は「森」を歩く前提のアウトドアスタイルが正解
それでは解説していきます。
ポケパーク カントーとは?|基本情報とエリア概要
2026年2月5日(木)、よみうりランドの敷地内に遂にグランドオープンを迎える「ポケパーク カントー(PokéPark KANTO)」。 ここは、長年私たちが夢見てきた「ポケモンが現実にいる世界」を具現化した、世界初の常設施設です。
引用 : 公式HP
従来の遊園地と大きく異なるのは、ここが「絶叫マシンに乗って楽しむ場所」ではなく、「探索・観察・発見」を主軸に置いたネイチャーエンターテインメントであるという点です。 派手なアトラクションで受動的に楽しむのではなく、自分自身の足で森を歩き、草むらをかき分け、そこに息づくポケモンたちの気配を感じる。 まさに「ポケットモンスター 赤・緑」で、マサラタウンを出発した時のあの高揚感を、全身で体験できる聖地と言えるでしょう。
施設のコンセプトと魅力
ポケパーク カントーの最大の魅力は、その没入感にあります。 施設内は、豊かな自然環境を活かしたエリア設計がなされており、人工的な建造物と自然が見事に融合しています。 特に「カントー地方」を舞台にしている点が、往年のファン(私も含めて!)にはたまりません。
- リアルな生態系 森の中には、ピカチュウやフシギダネといったお馴染みのポケモンたちが、まるで野生生物のように生活しています。
- 自分のペースで楽しめる コースターのような強制的な移動ではなく、自分の足で見て回る散策型のため、子供から大人まで、体力に合わせて楽しめます。
- 公式アプリとの連動 現代のテーマパークらしく、スマートフォンアプリが「ポケモン図鑑」や「トレーナーカード」の役割を果たし、体験をサポートしてくれます。
よみうりランド内という立地特性
ポケパーク カントーは、東京都稲城市と神奈川県川崎市にまたがる「よみうりランド」の中に位置しています。 これは攻略において非常に重要な要素です。
- アクセスの利便性:新宿から京王線で約30分という好立地。
- 高低差のある地形:多摩丘陵の地形を活かしているため、パーク内は坂道や階段が多いことが予想されます。
- 天候の影響:完全屋内型ではなく、広大な屋外エリア(フォレスト)を有するため、天候や気温が体験の質に直結します。
チケット購入の全貌|種類・抽選・先着攻略法
ポケパーク カントーへの旅は、チケット争奪戦から始まっています。 「当日窓口に行けばなんとかなる」という考えは捨ててください。 ここでは、複雑なチケットシステムを整理し、確実に入手するための戦略を解説します。
引用 : 公式HP
チケットは3種類!自分に合うのはどれ?
チケットは体験できるエリアや特典によって「エリートトレーナーズパス」「トレーナーズパス」「タウンパス」の3種類に分かれています。 それぞれの特徴と比較を表にまとめました。
| チケット種類 | 概要・対象者 | フォレスト入場 | カヤツリタウン入場 | ショー予約 | 特典・備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| エリートトレーナーズパス | 最強のパス
予算度外視で全てを楽しみたいガチ勢向け |
自由
(時間指定なし・再入場可) |
自由 | 確約
(1回分付帯) |
・カヤツリマンション入場権
・限定グッズ付
・アトラクション優先レーン
・専用ゲート入場 |
| トレーナーズパス | 基本のパス
初めて行く人、森も街も楽しみたい標準的な人向け |
指定時間のみ
(1回限り・再入場不可) |
自由 | 抽選/整理券
(入場後アプリで取得) |
・最も流通量が多い標準タイプ |
| タウンパス | ライトなパス
雰囲気だけ味わいたい、グッズ購入メインの人向け |
入場不可 | 指定時間 | 抽選/整理券
(入場後アプリで取得) |
・フォレストには入れないため注意
・価格は最も手頃 |
【ライターのアドバイス】 迷ったら**「トレーナーズパス」**を選びましょう。 ポケパークの醍醐味である「ポケモンフォレスト(森の探索)」が含まれていないタウンパスは、初回訪問時には少し物足りなさを感じる可能性があります。 逆に、絶対にショーを見たい、並びたくない、特別なグリーティング(カヤツリマンション)を楽しみたいという方は、倍率は高いですがエリートトレーナーズパスを狙う価値があります。
抽選販売の仕組みと注意点
チケットの販売は、まず「抽選」から始まります。
- 申込期間:毎月1日〜12日
- 対象期間:3ヶ月後の1ヶ月分
- 結果発表:毎月下旬
【最大の落とし穴:決済忘れ】 当選通知が来たら、月末までに必ず決済を完了させてください。 「当選=確保」ではありません。「当選+決済=確保」です。 過去の事例や類似のチケットシステムでは、当選に安心して決済を忘れ、無効になってしまうケースが多発しています。 通知メールを見逃さないよう、リマインダーを設定することを強く推奨します。
先着販売の攻略|600分待ちの戦場
抽選で外れた場合、あるいは急遽行くことになった場合は「先着販売」に挑むことになります。
- 販売対象:2ヶ月先の同日までの入場分
- 販売開始:毎日18:00〜
- 特例:小の月(2月など)の月末は、翌々月の月末分までまとめて販売されます。
- 例:2月28日 18:00 → 4月28日・29日・30日分が一斉に販売開始
【争奪戦のリアル】 現状、アクセスが集中しており、サイトに繋がるまで「待ち時間600分」といった表示が出ることも珍しくありません。 また、カートに入れた後でも、決済処理中にタイムアウトやエラーが発生し、購入できないケースも報告されています。 通信環境の良い場所で、クレジットカードを手元に用意し(あるいは事前にブラウザに登録し)、17:55には待機しておく気概が必要です。
購入制限と保有ルール
転売対策や買い占め防止のため、以下のルールが設けられています。
- 1回の購入枚数:最大2枚まで
- 保有上限:1アカウントにつき2使用分、合計6枚まで
「友達4人で行きたい」という場合は、代表者1人が全員分を買うことはできません。 2人ずつペアを作ってそれぞれで購入するか、アカウントを分けて連携する必要があります。 ガチ勢の方は、3ヶ月連続でチケットを確保することも理論上可能ですが、上限枚数には常に注意を払ってください。
出発前の準備|アプリ・決済・持ち物リスト
チケットが取れたら、次は装備を整えるフェーズです。 ポケパーク カントーは「準備8割、当日2割」と言っても過言ではありません。 現地でスマホが使えない、現金しか持っていない、といった状況は「詰み」を意味します。
引用 : 公式HP
公式アプリは「絶対」に事前連携せよ
ポケパークでの体験は、スマートフォンアプリ「ポケパーク カントー公式アプリ」が起点となります。
【家でやっておくべき手順】
- アプリストアから公式アプリをダウンロード。
- チケット購入完了メールに添付されている「二次元コード」を用意。
- アプリ内の「マイチケット」>「チケット取り込み」からコードを読み込む。
- アプリ画面にチケット情報が表示されれば完了。
【グループ共有機能】 複数人で来園する場合、アプリ上で「グループ作成」を行いましょう。 これにより、同行者のチケットをアプリ内で共有・管理できます。 最大のメリットは、**「整理券や抽選のエントリーを代表者が一括で行える」**点です。 バラバラにエントリーして「私だけ当たって、友達は外れた」という悲劇を防ぐためにも、入場前のグループ作成は必須作業です。
【トラブルシューティング】 当日の通信障害やアプリの不具合に備え、チケットの二次元コード(QRコード)のスクリーンショット、またはメール画面をすぐに開けるようにしておきましょう。 アプリが起動しなくても、入場ゲート自体は二次元コードの提示で通過可能です(ただし、整理券取得にはアプリ復旧が必要です)。
完全キャッシュレスの衝撃
ここはマサラタウンではありません。現代のテクノロジーが支配する場所です。 パーク内で現金は一切使えません。
- レストラン
- グッズショップ
- ポップコーンワゴン
- 自動販売機
全てにおいて、クレジットカード、電子マネー(Suica/PASMO/iD/QUICPayなど)、二次元コード決済(PayPay/楽天ペイなど)が必要です。 「子供にお小遣いとして現金を渡す」という運用は通用しません。 お子様連れの場合は、交通系ICカードに多めにチャージして持たせるか、親御さんが管理する必要があります。 また、スマホ決済派の人は、スマホの充電切れ=財布紛失と同義になるため、物理カードも予備で持参することを強くお勧めします。
服装と持ち物|「森」をナメてはいけない
ポケパーク、特に「ポケモンフォレスト」エリアは、舗装された平坦な道ばかりではありません。 土の地面、階段、坂道が存在します。
【推奨される服装】
- 靴:履き慣れたスニーカー一択です。ヒール、サンダル、厚底靴は疲労の原因になるだけでなく、足場の悪い場所での転倒リスクがあります。
- 服:汚れても良い、動きやすい服装。森の中を探索するため、裾の長いスカートやワイドパンツは枝や草に引っかかる可能性があります。
- 雨対策:傘よりもレインコート・ポンチョが推奨されます。森の中で傘を差すと視界が遮られ、他のゲストや展示物と接触する恐れがあります。また、両手が空くことで探索や撮影がスムーズになります。
【持ち物チェックリスト】
- [必須] スマートフォン(アプリインストール済み)
- [必須] モバイルバッテリー(アプリ常時使用で消耗が激しい)
- [必須] キャッシュレス決済手段
- [推奨] レインウェア
- [推奨] 飲み物(水筒・ペットボトル ※持ち込みルール要確認)
- [推奨] タオル・ハンカチ
- [季節] 虫除けスプレー(夏場の森エリア用)
- [季節] 防寒具(冬場のよみうりランドは山の上なので極寒です)
【持ち込み禁止物】 危険物、ビン・缶、アルコール類、自撮り棒(セルカ棒)、三脚、ドローン、キャリーケース等のカート類、ペットなどは持ち込めません。 特に撮影機材周りは厳格なので、GoProなどの小型カメラもハンドル等の長さに注意が必要です。
当日の動き|入場から整理券争奪戦まで
いよいよ当日。 スムーズに入場し、限られた時間を最大限有効に使うためのシミュレーションを行います。 「とりあえず入ってから考えよう」では、人気コンテンツを逃す可能性があります。
引用 : 公式HP
アクセスと到着時間の目安
最寄り駅は京王相模原線「京王よみうりランド駅」、または小田急小田原線「読売ランド前駅」です。 公式の推奨ルートは、京王よみうりランド駅から出ているゴンドラ「スカイシャトル」での空中散歩です。 空からポケパークの全景を眺めながらのアプローチは、冒険への期待感を高めてくれます。
【到着時間】 開園直後は手荷物検査などで混雑します。 指定された入場時間の30分〜1時間前にはゲート前に到着しておくのが理想です。 特に朝一番の枠を持っている人は、少しでも早く入ることで、後述する整理券取得のライバルを出し抜くことができます。
入場ゲート通過直後の「3分間」が勝負
よみうりランドのゲートを通過し、ポケパークの敷地に入った瞬間(あるいは指定のエリアに入った瞬間)、アプリのGPS機能が有効になり、整理券のエントリーが可能になります。
ここで立ち止まってでもやるべき「最初の3手」は以下の通りです。
- ポケモン大好きショップ(グッズ)の予約
- 最優先事項です。ここは先着順です。
- 人気のグッズは夕方には品切れになる可能性があります。
- まずは早い時間の枠を確保し、買い物を済ませてから遊ぶか、帰る直前の時間を確保するか即断即決してください。
- ポケモンふれあいハウス(グリーティング)の予約
- こちらも先着順です。
- 屋内施設なので、暑い時間帯や雨予報の時間帯に充てるのも戦略の一つです。
- カヤツリ事務所(ショー)の抽選
- これは「運」です。1日1回しか応募できません。
- フォレストの入場時間や、上記2つの予約時間と被らない時間帯を選択して応募しましょう。
- 「当選したけど時間が被って行けない」という悲劇だけは避けてください。
エリア別攻略|ポケモンフォレスト
【概要】 全長約500メートルの森の散策路。 「サファリゾーン」を自分の足で歩くような感覚です。
【楽しみ方】
- 観察:木の上、草の陰、水辺。あらゆる場所にポケモンが隠れています。ARではなく、そこに「居る」演出がなされています。
- 接触:手の届く範囲にいる一部のポケモンには、優しく触れることができます。質感や大きさを体感しましょう。
- 注意点:階段が110段あるエリアがあります。ベビーカーや車椅子の方は、迂回ルートやスタッフの指示に従う必要があります。また、5歳未満の入場制限がある場合があるため、小さなお子様連れは事前に公式サイトで最新のレギュレーションを確認してください。
エリア別攻略|カヤツリタウン
【概要】 冒険の拠点となる賑やかな街。 全てのパスで入場可能で、ショッピング、食事、アトラクションが集約されています。
【アトラクション】
- ピカピカ・パラダイス
- でんきタイプのポケモンたちがテーマのライド。
- 子供向けに見えますが、30匹以上のポケモンが登場するため、ファンなら細部まで見逃せません。
- ブイブイ・ボヤージュ
- イーブイとその進化形たち(ブイズ)がテーマのメリーゴーランド的アトラクション。
- ポニータやギャロップの馬車、フワライドの気球など、乗る場所によって見える景色や撮影アングルが変わります。推しポケモンの席を狙いましょう。
【カヤツリジム】 ここでは「でんきタイプ」のポケモンたちによるステージショーが行われます。 トレーナー参加型で、手拍子やアクションで盛り上がるライブ感のある内容です。 整理券(抽選)が必要な最難関コンテンツの一つです。
ショッピングとグルメ|限定品を逃すな
パーク体験の半分は「思い出を持ち帰ること」です。 ここでしか買えないグッズや、世界観を補完するフードについて解説します。
151種類の「闇鍋」ピンバッジ
コレクター魂に火をつける(あるいは財布を焼き尽くす)アイテムが、モンスターボール入りのピンバッジです。
- 種類:カントー地方のポケモン全151種(ミュウツー、ミュウ含む)。
- 仕様:中身が見えないブラインドパッケージ。
- 価格:1個 1,200円(税込)。
- ボーナス:10個まとめて買うと、12,000円で「プレミアボール(中身なし)」がおまけで付いてきます。
【交換文化の予感】 151種類の中から推しを引くのは至難の業です。 公式には、パーク内のスタッフ(キャスト)と交換できるシステムがあるようです。 また、ゲスト同士での交換(トレーディング)が自然発生的に行われる可能性がありますが、金銭トレードなどのトラブルには十分注意し、パークのルールに従ってください。 「スタッフごとに持っているポケモンが違う」という噂もあり、スタッフさんとの会話のきっかけにもなります。
世界に一つだけのネームタグ
カヤツリタウンのワゴンでは、ピカチュウやイーブイのデザインのキーホルダーに、自分の名前(英数字8文字以内)を刻印できるサービスがあります。 価格は1,800円(税込)。 作成に30分〜数時間かかる場合があるため、入園してすぐに注文し、帰りに受け取るのがスムーズです。 お土産としても最高ですが、受注数に上限があると思われるため、早めの行動が吉です。
回復アイテム(フード・ドリンク)
「フレンドリーショップ」では、ゲーム内で登場する「キズぐすり」や「サイコソーダ」をモチーフにしたオリジナルドリンクが販売されています。 「おいしいみず」や「ミックスオレ」が実際にどんな味なのか、舌で確かめることができます。 歩き疲れた時の糖分補給として、まさにトレーナーのHP回復に最適です。
Pokémon GO プレイヤーへの特記事項
ポケパークは、現実世界の位置情報ゲーム「Pokémon GO」との強力な連動イベントの舞台でもあります。 スマホの画面と現実の景色、両方でポケモンを探す忙しい一日になるでしょう。
現地限定のボーナス(2026年2月5日以降)
- 特別な出現:
- ピカチュウ、イーブイ、御三家(フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ)などが大量発生。
- アンノーン(「P」と「K」の型)が出現。これはレアです。
- 色違い確率のアップも示唆されています。
- 限定リサーチ:
- パーク内のポケストップから、特別なフィールドリサーチが入手可能。
- タスク内容は「探索」に関連するものが多く、クリアするとカントー地方のポケモンと出会えます。
- 伝説レイドバトル:
- カヤツリジム(実際のジムの場所にあるジム)などで、特別な背景付きの伝説ポケモンが登場。
- 2月〜5月:サンダー
- 6月〜9月:ファイヤー
- 10月〜1月:フリーザー
- 重要:レイド参加は「1人1日1回まで」の制限があります。無料パス、リモートパス問わず、回数制限がある点に注意してください。
【バッテリー管理の重要性】 公式アプリで整理券を表示し、カメラで写真を撮り、裏でPokémon GOを起動し続ける…。 スマートフォンのバッテリー消費は凄まじいことになります。 10000mAh以上の大容量モバイルバッテリーを最低1つ、できれば2つ持参することを強く推奨します。 パーク内にもレンタル充電器(ChargeSPOTなど)が設置される予想ですが、全て貸出中になるリスクも考慮すべきです。
まとめ|成功の鍵は「事前準備」と「即断即決」
ポケパーク カントーは、ただ行けば楽しめる場所ではありません。 「チケットの決済」「アプリの設定」「当日の予約順序」など、事前の戦略が満足度を大きく左右します。
- チケット:当選メールを見逃さず即決済。
- アプリ:家で連携&グループ作成を完了させる。
- 当日:入園直後の3分でショップとグリーティングを確保する。
- 装備:歩きやすい靴とモバイルバッテリーは命綱。
これらの準備さえ整っていれば、あとは童心に帰って、草むらのざわめきに耳を傾けるだけです。 マサラタウンを出発したあの日の興奮が、現代の技術と演出で蘇る「ポケパーク カントー」。 この記事を参考に、最高の冒険をスタートさせてください!
筆者情報
綾波アスカ フリーランスのテーマパーク攻略ライター。慶應義塾大学卒業後、大手出版社での旅行ガイドブック編集を経て独立。 ディズニー、USJ、ジブリパークなど幅広いテーマパークを訪れ、その知見を活かした「失敗しない攻略法」を発信。毎週末は必ずどこかの施設で取材(という名の遊び)を行っている。 特に新しいテクノロジーを活用したエンターテインメントに目がなく、最近はポケパーク カントーの「モンスターボール型ピンバッジ」コンプリートに向けて貯金中。好きなポケモンはゲンガー。
補足:より深く楽しむためのQ&Aと豆知識
本編で書ききれなかった細かい疑問や、知っていると少し得する情報を補足としてまとめました。
Q1. 再入場はできる?
A. チケットの種類によります。 エリートトレーナーズパスはリストバンド等の証明書でフォレストエリアへの再入場が可能ですが、トレーナーズパス(通常版)のフォレスト入場は「1回限り」です。 カヤツリタウン(ショップエリア)とよみうりランド本体との行き来については、当日の運営ルールによりますが、原則として「ポケパーク自体の退園=終了」と考えるのが安全です。買い忘れがないようにしましょう。
Q2. ベビーカーや車椅子は?
A. カヤツリタウンは舗装されており問題ありませんが、フォレストエリアは地形上、一部通行できない場所や、大きく迂回が必要な場所があります。 ベビーカー置き場は用意されていますが、抱っこ紐(ヒップシート)の持参を強くお勧めします。
Q3. 食事の持ち込みは?
A. 原則禁止です。アレルギー食や離乳食については例外的に認められるケースが多いですが、入口のスタッフに申告が必要です。 水筒やペットボトルも「常識の範囲内」ならOKですが、アルコールやビン類は没収対象です。
Q4. 雨の日の楽しみ方は?
A. 正直なところ、晴天時より体験価値は変わりますが、雨の森には「独特の雰囲気」があります。 水タイプのポケモンたちが生き生きとしているように見えるかもしれません。 また、カヤツリタウンのアーケードエリアや屋内施設(ショップ、グリーティング、カヤツリマンション)を中心に回るプランに切り替えましょう。 雨具は、カバンごと覆える大きめのポンチョが最強です。
Q5. 一人でも楽しめる?
A. 楽しめます! 探索は自分との対話ですし、写真撮影も風景やポケモン中心なら問題ありません。 ピンバッジの交換やPokémon GOのレイドバトルなど、その場で他のトレーナーと緩くつながるきっかけも多いです。 「ソロトレーナー」もたくさんいるはずですので、堂々と冒険に出かけましょう。
豆知識:よみうりランドの「ジュエルミネーション」との兼ね合い
もし冬場(〜4月上旬頃)に来園する場合、よみうりランド全体で開催されているイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」も同時に楽しめる可能性があります。 ポケパークで夕方まで遊び、夜はよみうりランドのアトラクションや夜景を楽しむ、というプランを組むと、1日の満足度が爆上がりします。 ただし、ポケパークのチケットでよみうりランドのアトラクションには乗れません(別途のりもの券やワンデーパスが必要)ので、予算と相談してください。
豆知識:混雑回避の裏技「スカイシャトル」
アクセスで紹介したゴンドラ「スカイシャトル」ですが、強風時は運休します。 その場合、バスでのアクセスに切り替わりますが、バス乗り場は長蛇の列になります。 天気予報で風速をチェックし、風が強い日は最初から小田急線ルート(バス移動がメイン)を選ぶか、早めに動くのが賢明です。
以上、補足情報でした。 準備万端で、いってらっしゃい!





















