編集デスク テーマパーク攻略ライターの綾波アスカです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、ついに開業する「ポケパーク カントー」のチケット事情、特に「当日券はあるのか?」「どうやって入場するのか?」という点が気になっていると思います。
引用 : 公式HP
この記事を読み終える頃には、チケット確保の戦略から当日のスムーズな動き方まで、ポケパークに関する疑問が解決しているはずです。
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当日販売チケットは原則存在しないため事前購入が必須
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チケットは「抽選」と「先着」の2段階で販売される
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エリートトレーナーズパスと通常パスの違いを理解する
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入場や物販には専用アプリの活用が鍵となる
それでは解説していきます。
【ポケパーク カントー】当日販売チケットはある?
結論から申し上げますと、ポケパーク カントーにおいて、窓口での「当日販売チケット」が用意されている可能性は極めて低いです。
これは近年の人気テーマパークの傾向や、公式から発表されている販売スケジュールを分析すれば明らかです。
特に開業当初である2026年2月以降、しばらくの間は「完全予約制」に近い形になると考えて間違いありません。
なぜ当日券がないと言い切れるのか、そして万が一のキャンセル待ちはあるのか、その詳細を深掘りしていきましょう。
引用 : 公式HP
原則として「オンライン事前購入」のみ
ポケパーク カントーのチケットシステムは、基本的によみうりランドの入園ゲートで「大人1枚ください」と言って買えるものではありません。
すべて公式サイトを通じたオンラインでの事前手続きが必要です。
現在発表されている販売方法は以下の2通りです。
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抽選販売(2ヶ月前の月初に申し込み)
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先着販売(2ヶ月前の同日に販売開始)
この仕組みから分かることは、運営側が入場者数を厳密にコントロールしようとしているという意図です。
カントー地方を模したエリア内は、600匹以上のポケモンたちが暮らす生態系が再現されています。
人が溢れかえってしまっては、その「冒険」の没入感が損なわれてしまうため、入場者数にはかなり厳しい上限(キャパシティコントロール)が設けられているのです。
「よみうりランド」に行っても入れない?
ここで最も注意すべき落とし穴があります。
ポケパーク カントーは「よみうりランド」の敷地内にありますが、よみうりランドの入園券だけでは、ポケパークのエリアに足を踏み入れることすらできません。
よくある勘違いがこちらです。
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× よみうりランドに行けば、外からちょっと見えるかも?
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× よみうりランドのワンデーパスで入れるだろう
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× 当日現地で追加料金を払えば入れるだろう
これらはすべて間違いです。
専用の「トレーナーズパス」または「エリートトレーナーズパス」を持っていなければ、エリア入口のゲートを通過することは不可能です。
現地に行ってから「チケットがない!」と絶望しないためにも、必ずスマホやPCからチケットを確保しておきましょう。
キャンセル分の当日販売の可能性は?
「急に行けなくなった人の分が、当日販売されるのでは?」
という淡い期待を持つ方もいるかもしれません。
しかし、現状の規約を見る限り、**「購入後のキャンセル・変更は不可」**と明記されています。
つまり、公式システム上で「当日キャンセル分がリアルタイムで放出される」という仕組みは期待できません。
ただし、先着販売の枠が売れ残っている場合に限り、当日でもWEBサイトから購入できる可能性はゼロではありません。
しかし、開業から数ヶ月、あるいは年単位でチケット争奪戦になることが予想される注目度です。
「当日、天気がいいから行こうかな」という気軽な動機でチケットが取れる確率は、ほぼ0%だと思って準備をしておくのが、攻略ライターとしての誠実なアドバイスです。
チケットの種類と選び方:あなたに合うのはどっち?
チケットがないと始まらないことは分かりましたが、次は「どのチケットを買えばいいの?」という疑問にぶつかります。
現在用意されているチケットは大きく分けて2種類。
それぞれの特徴と、ペルソナ別の推奨チケットを解説します。
引用 : 公式HP
エリートトレーナーズパス(VIP待遇で満喫したい人向け)
価格は大人14,000円からと高額ですが、それに見合うだけの「時間」と「体験」を買うことができるチケットです。
【特徴】
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全エリア滞在時間無制限:
「ポケモンフォレスト(森)」と「カヤツリタウン(街)」の両方に、時間の縛りなく自由に出入りできます。
朝一で森に行き、昼は街で食事、夕暮れの森をもう一度見る、といった贅沢な使い方が可能です。
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特典が満載:
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特別なグリーティング(確実にポケモンに会える)
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カヤツリジムのショー予約席(並ばずに良席確保)
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アトラクション優先レーン(待ち時間短縮)
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オリジナルギフトグッズ付き
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【こんな人におすすめ】
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遠方から来ていて、絶対に失敗したくない人
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混雑や行列が苦手で、お金で解決したい人
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ポケモンの生態観察を、朝・昼・夕すべての時間帯で粘りたい人
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限定グッズもショーもアトラクションも、1日で全部コンプリートしたい人
特に「オリジナルギフト」は、このパスでしか手に入らない非売品である可能性が高いため、グッズコレクターなら迷わずこちらを選ぶべきでしょう。
トレーナーズパス(標準的な楽しみ方)
こちらは大人7,900円から購入できる、標準的なチケットです。
【特徴】
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森エリアは時間指定・入替制:
メインエリアである「ポケモンフォレスト」には、指定された時間枠(例:10:00〜12:00など)に一度しか入場できません。
一度森を出てしまうと、再入場は不可です。
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街エリアは自由:
ショップやカフェがある「カヤツリタウン」には時間制限なく滞在できます。
【こんな人におすすめ】
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コストを抑えて楽しみたい人
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森の散策は2時間程度で十分満足できる人
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主にグッズ購入やフードを楽しみたい人
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リピーターで、今回は街の雰囲気を楽しめればいい人
攻略ライターとしての視点では、**「初回の訪問なら、無理をしてでもエリートトレーナーズパスを狙うべき」**です。
なぜなら、ポケモンフォレストは500メートル続く広大なエリアで、隠れているポケモンを探すにはかなりの時間を要するからです。
「時間が足りなくて奥まで見られなかった!」という後悔を残さないためにも、初回は制限のないチケットをおすすめします。
チケット価格比較表
時期や曜日によって価格が変動する「ダイナミックプライシング」が導入されています。
以下は目安の価格帯です。
| チケット種別 | 大人(18歳以上) | 中高生 | 幼児・小学生 | シニア(65歳以上) |
| エリート | 14,000円〜 | 12,500円〜 | 11,000円〜 | 13,500円〜 |
| 通常パス | 7,900円〜 | 6,300円〜 | 4,700円〜 | 7,100円〜 |
※これらに加え、障がい者割引の設定もあります。
※3歳以下は無料ですが、保護者の同伴が必要です。
※この価格には「よみうりランド」の入園料も含まれています(これは地味に嬉しいポイントです)。
事前に知っておくべき入場前の準備:スマホ必須の理由
チケットを買ったからといって安心してはいけません。
現代のテーマパーク、特にこの「ポケパーク カントー」において、スマートフォンはモンスターボールと同じくらい重要なアイテムです。
現地でパニックにならないための事前準備を徹底解説します。
引用 : 公式HP
「ポケパーク カントー公認アプリ」のインストール
入場前に絶対にやっておくべきこと、それは**「専用アプリ」のインストールと設定**です。
このパークは、アプリがないと体験の半分も楽しめないと言っても過言ではありません。
【アプリでできること・必須なこと】
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入場チケットの表示:
紙のチケットはありません。スマホ画面のQRコードが入場証になります。
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エリア整理券の取得:
メインショップ「ポケモンだいすきショップ」や、一部のコンテンツは、混雑緩和のためにアプリからの整理券取得(先着順)が必要です。
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ショーの抽選・予約:
「カヤツリジム」で行われるショーを見るための予約もアプリ経由です。
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ポケモン図鑑・マップ機能:
森で発見したポケモンの記録や、現在地の確認に使います。
【攻略ポイント】
アプリは当日現地でダウンロードするのではなく、必ず自宅のWi-Fi環境で入れておきましょう。
現地は回線が混雑してダウンロードが進まない可能性があります。
また、アカウント登録やチケット連携も事前に済ませておくのが鉄則です。
モバイルバッテリーは「命綱」
前述の通り、アプリを多用します。
さらに、目の前に現れるリアルなポケモンたちを撮影するためにカメラも起動しっぱなしになるでしょう。
そして位置情報(GPS)も常に使い続けることになります。
これらが意味することは一つ。
**「スマホのバッテリーが恐ろしい速度で減る」**ということです。
入場して2時間で電池切れ…なんてことになれば、ショップの整理券も出せない、再入場もできない、写真も撮れないという大惨事になります。
よみうりランド内にもレンタルバッテリーはありますが、混雑時は全て貸出中になることも予想されます。
必ず、大容量(10000mAh以上推奨)のモバイルバッテリーとケーブルを持参してください。
これは「推奨」ではなく「必須」装備です。
服装は「本気のピクニック」スタイルで
ポケパーク カントーは、その名の通り「関東の多摩丘陵」の地形を活かした施設です。
特に「ポケモンフォレスト」は、整備されているとはいえ、自然の森や土の道、坂道を歩くエリアです。
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靴:
ヒールやサンダルは絶対にNGです。
履き慣れたスニーカー、できれば汚れが気にならないものがベストです。
「冒険に出る」というコンセプトを忘れないでください。主人公(あなた)はマサラタウンを出発するトレーナーなのです。
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服装:
屋外施設のため、天候の影響をモロに受けます。
2月の開業時は極寒です。多摩丘陵は都心よりも気温が低くなる傾向があります。
防寒対策は徹底的に。逆に夏場は熱中症対策が必要です。
また、草木に触れる可能性もあるため、虫刺されや擦り傷を防ぐ意味でも、長ズボンが推奨されます。
エリア別攻略:ポケモンフォレスト(森)の歩き方
ここからは、実際にパークに入ってからの攻略情報です。
まずはメインエリアである「ポケモンフォレスト」について。
ここは単なる散歩道ではありません。「観察」する場所です。
引用 : 公式HP
「見る」のではなく「探す」意識を持つ
全長約500メートルのルートには、草むらや木の上、水辺など、至る所にポケモンが隠れています。
600匹以上のポケモンがいるとされていますが、漫然と歩いているだけではその1割も見つけられないでしょう。
【発見のコツ】
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目線の高さを変える:
大人の目線だけでなく、子供の目線(草むらの中)、そして見上げる目線(木の上)を意識してください。
キャタピーやビードルは足元に、ポッポやオニスズメは頭上にいるかもしれません。
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音に耳を澄ませる:
ポケモンの鳴き声や、草が揺れる音がヒントになります。
BGMだけでなく、環境音にも注目する演出がなされているはずです。
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「痕跡」を探す:
直接ポケモンが見えなくても、木に残された爪痕、焦げた跡、食べかけのきのみなど、そこに「生息している証」があるかもしれません。
セキチク研究所の博士になったつもりで観察しましょう。
時間帯による変化を楽しむ
もし「エリートトレーナーズパス」を持っているなら、時間を変えて森に入ってみてください。
昼間は活発に動いているポケモンもいれば、夕方になると巣に帰るポケモン、逆に夜行性で目を覚ますポケモンもいるかもしれません。
(※開業当初の営業時間が日没までカバーしているかは要確認ですが、季節によっては夕暮れの森の雰囲気を楽しめるでしょう)
写真撮影のマナーとコツ
森の中での撮影は自由ですが、他のトレーナー(ゲスト)の迷惑にならないよう注意が必要です。
通路の真ん中で立ち止まっての長時間の撮影は避けましょう。
【映える撮り方】
ポケモン単体で撮るのも良いですが、「風景に溶け込んでいる様子」を撮ると、よりリアルな生態写真になります。
手前に草木をあえて入れて前ボケを作ったり、下から見上げるアングルで巨大さを表現したりと、工夫次第で「ナショナルジオグラフィック」のような一枚が撮れるはずです。
エリア別攻略:カヤツリタウンとショップ情報
森を抜けた先にあるのが、人とポケモンが共生する街「カヤツリタウン」です。
ここはショッピングやグルメ、ミニゲームの中心地です。
「ポケモンだいすきショップ」の整理券戦争
パーク内で最も大きなグッズショップ「ポケモンだいすきショップ」。
ここにはカントー地方の限定グッズが山のように並んでいますが、入店には**「整理券」**が必要です。
【攻略法】
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入園直後にアプリで取得:
パークに入場した瞬間(あるいは入場ゲート通過直後)に、アプリを開いて整理券を取得してください。
先着順のため、もたもたしていると「夕方の枠しか空いてない」「配布終了」ということもあり得ます。
特に土日祝日は争奪戦必至です。
整理券なしでも買える「ワゴン」の活用
「ショップの整理券が取れなかった…」
そんな時でも諦めないでください。カヤツリタウン内にある「ワゴン」形式の店舗では、整理券なしでグッズが購入できます。
【ワゴンで買えるものの例】
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カチューシャやぬいぐるみキャップ(身につけグッズ)
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一部のぬいぐるみ
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お土産用のお菓子
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モンスターボール(ピンバッジ入り)
特に身につけグッズは、入園してすぐに手に入れて、それを装備してパークを回りたいですよね。
メインショップの整理券を待たずに、まずはワゴンでカチューシャを調達するのが賢いトレーナーの動きです。
注目!モンスターボールの交換(トレード)機能
ワゴンで販売されている「モンスターボール(中にピンバッジ入り)」は、ただのグッズではありません。
これには**「交換(トレード)」**という、ポケモンならではの遊びが隠されています。
【トレードの仕組み】
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ワゴンでモンスターボールを購入する(中身はランダム、全151種)。
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パーク内のスタッフ(クルー)に声をかける。
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スタッフが持っているピンバッジと、自分の持っているピンバッジを「交換」してもらえる。
これはかつてゲームボーイで通信ケーブルを繋いで交換した、あの体験のリアル版です。
「ダブってしまったコラッタ」を、スタッフさんが持っている「欲しかったポニータ」と交換してもらえるかもしれません。
スタッフによって持っているポケモンが違うので、積極的にコミュニケーションを取って、図鑑完成を目指しましょう。
恥ずかしがらずに「交換してください!」と声をかける勇気が、トレーナーとしての第一歩です。
必食!ポケパーク限定グルメガイド
冒険にお腹が空いたら、ここでしか味わえないグルメを堪能しましょう。
見た目の可愛さだけでなく、世界観の再現度に注目です。
ゲームでおなじみの「あのドリンク」
ゲーム内でHPを回復するために使っていたアイテムが、実際に飲めます。
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おいしいみず:
シンプルなミネラルウォーターですが、ボトルデザインが特別です。飲み終わったボトルは捨てずに持ち帰りましょう。
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サイコソーダ:
シュワっと弾ける炭酸飲料。おそらく青色をしているはずです。
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ミックスオレ:
フルーツ牛乳のような甘い味わい。疲れた体に染み渡ります。
これらは自販機風のブースやワゴンで販売されています。
特に夏場は、水分補給も兼ねて「おいしいみず」を常備しておくのが良いでしょう。
食べ歩きフードとレストラン
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ピカチュウのオムライス(仮):
詳細はまだ未定な部分も多いですが、ピカチュウやイーブイを模したフードが登場するのは確実です。
耳の部分がトルティーヤチップスになっていたり、尻尾の形をしたパンが添えられていたりと、写真映え間違いなしです。
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カビゴンの満腹セット(仮):
ボリューム満点のメニューも予想されます。
カビゴンのように動けなくなるほど食べ過ぎないように注意しましょう。
混雑時はレストランも行列になります。
ランチの時間を11時頃に早めるか、逆に14時過ぎに遅らせる「ピークシフト」を意識すると、待ち時間を短縮できます。
ポケパーク カントー 理想の回り方(モデルコース)
ここでは、初めて訪れる方のために、効率よく楽しむためのモデルコースを提案します。
(※トレーナーズパス利用、10時入場の場合を想定)
【10:00】 入場 & 即アプリ操作
ゲートをくぐったら、まずは立ち止まって(邪魔にならない場所で)スマホを操作。
「ポケモンだいすきショップ」の整理券を取得します。
そして、近くのワゴンで「ピカチュウのカチューシャ」を購入し、装備を整えます。
【10:30】 ポケモンフォレストへ(予約時間)
指定された時間に森へ。
スマホのカメラを構えながら、ゆっくりと進みます。
最初のエリアは「はじまりの草原」。ポッポやコラッタなどの基本的なポケモンを探します。
奥に進むにつれて、森が深くなり、虫タイプや草タイプのポケモンが増えていきます。
約90分〜120分かけて、じっくりと観察を楽しみます。
【12:30】 カヤツリタウンでランチ
森を出たらカヤツリタウンへ。
混雑する前にフードワゴンで「ピカチュウまん」や「サイコソーダ」を購入し、ベンチで軽食。
周りの建物を見渡すと、窓からポケモンが顔を出しているかもしれません。
【13:30】 アトラクション & ミニゲーム
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「ブイブイヴォヤージュ」:
イーブイたちと一緒に旅をするアトラクション(メリーゴーランドのようなもの)。
待ち時間が発生しやすいので、並んでいる間にアプリで図鑑を見返したりします。
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「ピカピカパラダイス」:
子供向けかと思いきや、大人も楽しめるライド系アトラクション。
電気タイプのポケモンたちが活躍する演出を楽しみます。
【15:00】 ショッピング & トレード
整理券の時間に合わせてショップへ。
限定のぬいぐるみやTシャツ、お菓子を大量購入。
買い物が終わったら、ワゴンで「モンスターボール(ピンバッジ)」を購入。
エリア内を歩き回り、スタッフさんと「これ持ってますか?」「交換しましょう!」と交流を楽しみます。
【16:30】 カヤツリジムのショー
予約しておいたショーを観覧。
ポケモンたちがステージで踊ったり、技を披露したりするライブエンターテイメントです。
最新の映像技術とリアルな着ぐるみが融合した、圧巻のパフォーマンスに感動すること間違いなし。
【17:30】 退園 & よみうりランドのイルミネーション
ポケパークを出た後は、そのままよみうりランドの「ジュエルミネーション」(冬季開催の場合)を楽しむのもありです。
現実世界に戻る前の、キラキラした余韻に浸りながら帰路につきます。
よくある質問(Q&A)
読者の皆様からSNS等で寄せられそうな質問を先回りして回答します。
Q. 雨の日でも楽しめますか?
A. 楽しめますが、準備が必要です。
基本的に屋外施設なので、雨の影響は受けます。
ただし、森の雰囲気は雨だと「湿地帯」のようなリアルさが増しますし、水タイプのポケモンがいきいきして見えるかもしれません。
カッパやポンチョは必須です。傘だと片手が塞がってしまい、スマホ操作や撮影が不便になるので、着るタイプの雨具を強くおすすめします。
Q. 子供連れでも大丈夫ですか?ベビーカーは?
A. ファミリー層も大歓迎の設計です。
ただし、ポケモンフォレスト内の一部ルートは、自然の地形を活かしているため、ベビーカーでの通行が難しい(あるいは遠回りが必要な)場所がある可能性があります。
抱っこ紐を用意しておくと、行動範囲が広がるでしょう。
また、オムツ替えスペースなどはカヤツリタウン内に完備されているはずです。
Q. 一人で行っても浮きませんか?
A. 全く浮きません!
「ソロトレーナー」はたくさんいます。
むしろ、一人の方が自分のペースでじっくり観察できたり、写真をこだわって撮れたりと、メリットも多いです。
スタッフさんとのトレードも、一人の方が気兼ねなく話しかけられるかもしれません。
堂々と「ポケモントレーナー」として振る舞ってください。
Q. 再入場はできますか?
A. エリアによります。
「ポケパーク カントー」自体の入退場(よみうりランドとの行き来)は可能ですが、一度チケット認証をして入った後の「ポケモンフォレスト」への再入場は、通常のトレーナーズパスでは不可です。
忘れ物をしたり、トイレに行きたくなったりしないよう、森に入る前の準備は万端にしておきましょう。
まとめ
最後に、今回解説したポイントをもう一度おさらいしましょう。
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当日券は期待しない: 必ず公式サイトで事前予約・購入を済ませてから現地へ向かうこと。
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チケット選びは慎重に: 初回訪問や遠方組は、高くても「エリートトレーナーズパス」が安心。
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準備が8割: アプリの事前DL、モバイルバッテリー、歩きやすい靴。この3種の神器を忘れないこと。
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現地では能動的に: ただ見るだけでなく、探す、撮る、交換する。トレーナーとしての行動が楽しさを倍増させる。
ポケパーク カントーは、私たちが子供の頃に夢見た「もしも現実にポケモンがいたら」という世界を具現化した場所です。
画面の中でしか会えなかった彼らが、草むらの陰で息を潜め、街の中で暮らしています。
チケット争奪戦は激しいですが、その先には感動の体験が待っています。
この記事を参考に万全の準備をして、カントー地方への冒険に出かけてください。
あなたの旅が、最高の思い出になることを願っています!
筆者情報
綾波アスカ
フリーランスのテーマパーク攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。
幅広いテーマパークを訪れ、毎週末は必ずどこかの施設に訪れる。特に新しいテーマパークや、新アトラクションに目がない。
最近はポケパークカントーに執心しており、初代「赤・緑」からの筋金入りのポケモンファンでもある。
座右の銘は「準備不足は冒険の敵」。





















