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ポケモンカードゲーム

【ムニキスゼロ】SR以上のレアが出るのは何グラム以上?1BOXの重量測定結果を解説|ポケカ

編集デスク ポケモンカードゲーム攻略ライターの橋本ユアです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、話題の新弾「ムニキスゼロ」の封入率や、特に重量サーチによってレアカードを特定できるのか、そのボーダーラインは何グラムなのかが気になっていると思います。 高騰するBOX価格や入手難易度を考えれば、少しでも効率的に狙いのカードを引き当てたい、あるいは開封のドキドキをよりロジカルに楽しみたいと考えるのは、プレイヤーとしてもコレクターとしても当然の心理ですよね。

この記事を読み終える頃には、ムニキスゼロの1BOXにおける重量の傾向を完全に理解し、SR以上が出る可能性が高いパックの重さについての疑問がスッキリ解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 重量8.63g以上がSR以上の高レアリティカード封入の明確なボーダーライン
  2. 1BOX30パックの全重量分布を測定した結果SR枠は最も重いパックに含まれていた
  3. 新弾ムニキスゼロのBOX開封では2枚箱やグッズSRなどのイレギュラーパターンも存在
  4. 店舗ごとの購入状況や抽選販売の実態と賢い立ち回り方について

 

それでは解説していきます。

【ポケモンカード】自衛のためのサーチ方法まとめ|重量測定・光透過・手の触感などそれぞれ解説この記事を読んでいる方は、バラパックからレアカードが全く出ず、「もしかしてサーチされているのでは?」という不安や疑念が気になっていると思います。 この記事を読み終える頃には、サーチ品を見抜く眼力が養われ、安心してポケカを楽しめるようになるための疑問が解決しているはずです。...

ムニキスゼロの概要と今回の検証について

待望のポケモンカードゲーム新弾「ムニキスゼロ」がついに発売されましたね。 みなさんは無事に確保できましたでしょうか。 今回のセットは、発売前からSNSを中心に「環境が変わる」「イラストが神がかっている」と非常に注目度が高く、プレイヤー環境を一変させるような強力なカードが多数収録されていると噂されていました。 私自身も、攻略ライターとしてデッキ構築の幅を広げるために、そして一人のファンとしてコレクションを充実させるために、喉から手が出るほど欲しかったパックです。

今回は、運良くビックカメラさんの当日販売分で確保できた1BOXを使用して、全30パックの重量測定という徹底的な検証を行ってみました。 「パックの重さを測るだけで中身が分かるの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、実はポケカにおいて、この重量サーチという手法は古くから知られている、ある種の「攻略法」の一つであり、開封の儀式を盛り上げるスパイスでもあります。 もちろん、店頭で商品を手に取って測るような行為はマナー違反ですし、絶対にしてはいけませんが、自身で購入したBOXを自宅で開封する際に、ドキドキ感を増すための演出として、あるいは狙いのカードをピンポイントで当てるための検証として行う分には、非常に興味深いデータが得られるのです。

重量サーチの基本的なメカニズムと歴史

まず、重量サーチの基本について、少し詳しくおさらいしておきましょう。 ポケモンカードは、レアリティによって紙の加工や使用されるインクの量が異なります。 ノーマルカード(C、U)は通常の紙と基本的な印刷のみで構成されていますが、レアカード(R以上)には「キラ加工(ホイル加工)」が施されています。 このキラ加工に使われるホログラムシートや、SR(スーパーレア)以上のカードに施される特殊なレリーフ加工(凹凸のある加工)、テクスチャー加工には、微量ながら重さがあります。

一般的な料理用のキッチンスケールでは測れないような0.01g単位、場合によっては0.001g単位の差ですが、精密なデジタルスケールを使用することで、この微細な重量差を検知することが可能になるのです。 通常、1パックには5枚(またはそれ以上)のカードが入っていますが、そのうちの1枚がキラカードである場合と、すべてがノーマルカードである場合、あるいはSRのような重厚な加工がされたカードが入っている場合では、パック全体の総重量に明確な差が生まれます。

過去のシリーズ、例えば「イーブイヒーローズ」や「シャイニースターV」などの人気弾でも、この重量サーチによるレア抜きや当たり判定は盛んに行われてきました。 弾によっては、SRの加工技術が変わり、逆に軽くなるケースや、ノーマルカードの紙質変更で全体的な重量が変わるケースもありました。 そのため、毎回新弾が出るたびに「今回のボーダーラインは何グラムか?」という検証が必要になるのです。

今回の「ムニキスゼロ」においても、これまでのシリーズ同様、この法則が当てはまるのか。 そして、SR以上のカードを引き当てるための「ボーダーライン」は何グラムなのか。 これを徹底的に検証していきたいと思います。

1BOX全パック重量測定の実践とデータ分析

それでは、実際に私が購入した「ムニキスゼロ」1BOX、計30パックの重量測定結果を詳しく見ていきましょう。 今回は0.01gまで計測可能な業務用の精密デジタルスケールを使用しています。 環境によって多少の誤差(湿度や気圧、スケールの個体差)は生じますが、1つのBOX内での「相対的な重さの違い」に注目することで、当たりパックを判別することが可能です。

測定環境と準備:誤差を極限まで減らす

測定にあたっては、エアコンの風が直接当たらない場所を選び、スケールを水平かつ安定した机の上に設置しました。 微細な風圧でも数値がブレてしまうため、呼吸も静かに行うくらいの集中力が必要です。 また、パックに付着した手脂や汚れ、微細な埃も0.01g単位の誤差の原因になるため、柔らかい布で軽く拭き取ってから計測しています。

さらに、情報ソースの方も仰っていましたが、最近のパックは製造段階での「糊(のり)」の量や、パック自体の裁断のズレ(上下のギザギザ部分の長さなど)によっても重さが変わることがあります。 特に湿気の多い季節は、紙が湿気を吸って全体的に重くなる傾向があります。 しかし、それでもなお、カード自体の加工による重さの違いは、それらの外的な誤差を超えて数値に現れることが多いのです。 今回は、同じBOX内のパック同士を比較することで、外的な要因による誤差を相殺し、純粋なカード重量差を浮き彫りにしています。

重量分布の全貌と3つのグループ

30パック全てを測定し、その数値を記録しました。 その結果、重量は大きく分けて3つのグループにはっきりと分類できることが分かりました。 分かりやすく表にまとめてみましょう。

グループ 重量範囲 パック数 予想される内容 特徴
軽量級 8.53g 〜 8.59g 約15パック ノーマルのみ、またはR(レア) 最も数が多い。基本的にハズレ枠だがデッキパーツが出る。
中量級 8.60g 〜 8.62g 約10パック RR(ダブルレア)、AR(アートレア) 手に持った時のかすかな厚み。光り物が入っているサイン。
重量級 8.63g 〜 8.68g 約5パック SR(スーパーレア)、SAR、UR 明らかな重み。ここにトップレアが潜んでいる。

このデータを見たとき、私は確信しました。 明らかに「重い」パックが存在するのです。 多くのパックが8.5g台に集中している中で、8.6gの後半をマークするパックが数パックだけ紛れ込んでいます。 これがまさに、私たちが探し求めている「当たりパック」の可能性が極めて高いのです。

軽量パック(8.53g〜8.59g)の考察:デッキの土台

まずは一番軽かったグループです。最低値は8.53gでした。 この範囲のパックを開封してみると、案の定、結果は振るわないものが多かったです。 「ゴース」や「ニャスパー」といった、可愛らしいけれど対戦環境では進化前として扱われるノーマルカードたちが中心でした。

しかし、プレイヤー視点で言えば、この「軽量級」パックも決して侮れません。 強力な進化ポケモンの「たね」となるカードや、汎用性の高いトレーナーズ(グッズやサポートのノーマル版)は、このゾーンから排出されることが多いからです。 例えば、今回収録されている「ボール系グッズ」の再録や、環境で必須級となる「博士の研究」のようなドローソースは、何枚あっても困りません。 コレクターにとっては「ハズレ」かもしれませんが、プレイヤーにとっては「デッキの土台」を作るための重要な資源です。

ただ、ここで一つ注意したいのが、稀に「軽いのにレアが入っている」というパターンや、逆に「軽いからこそAR(アートレア)が入っている」というケースがあることです。 最近のARは、加工がそこまで重くない場合もあり、ノーマルパックと重量が変わらないことが稀にあります。 そのため、軽いからといって全てのパックを未開封のまま捨ててしまうのは早計かもしれません。

中量パック(8.60g〜8.62g)の考察:光り物の予感

次に、中くらいの重さのグループです。 ここからは、明らかに手触りやスケールの数値が変わってきます。 8.60gを超えてくると、何かしらのホログラム加工カードが入っている期待値がグンと跳ね上がります。

開封してみると、これまでのシリーズ同様、RR(ダブルレア)のポケモンEXたちが姿を現しました。 例えば「ボルケニオン」のような、環境で活躍しそうなポケモンの通常RRなどは、この重量帯に含まれていることが多いです。 RRのカードは、画面全体にホイル加工が施されており、ノーマルカードよりも確実に重みがあります。

また、情報ソースの検証では、このゾーンから「グッズのレア」などが出る可能性も示唆されていました。 トレーナーズのカード、特に「エーススペック」のような特別なグッズは、ポケモンよりもインクの量や加工が異なる場合があり、微妙な重量差を生むことがあります。 8.61gや8.62gといった数値が出た場合は、SRではないものの、デッキの核となるRRカードや、対戦の流れを変える重要なグッズが入っていると期待して良いでしょう。 このゾーンのパックを開封する際は、「何が出るかな?」というワクワク感が程よく楽しめるのが特徴です。

運命の分かれ道!SR以上確定ラインの検証

さて、ここからが本題であり、検証のクライマックスです。 今回の1BOX開封で最も注目すべきデータ、それは「SR以上が出るのは何グラム以上か」という点です。 測定結果の中で、明らかに突出して重い数値を示したパックがありました。 それが「8.63g」と「8.68g」のパックです。 8.60g〜8.62gのゾーンをさらに超えてくるこの数値は、明らかに異質です。

8.63gのパックを開封:鋼鉄の輝き

緊張の一瞬です。 8.5g台が続く中で、突然スケールの表示が「8.63」を示しました。 これは間違いなく何かが入っています。 慎重にハサミを入れ、カードを傷つけないように開封します。 後ろからカードをずらして確認していくと……。

現れたのは「メガエアームドEX」のSRでした! 鋼タイプらしい重厚な輝きと、SR特有のレリーフ加工が美しく光っています。 やはり、8.63gという数値は伊達ではありませんでした。 通常のRRとは明らかに違う、手に持った時の「硬さ」や「質感」も感じられます。 SR以上のカードには、表面に指で触れると分かるほどの凹凸(テクスチャー加工)があり、これがインクの積層による重さを生み出しているのです。

この結果から、ムニキスゼロにおけるSR以上のボーダーラインの一つは「8.63g」であると推測できます。 もし皆様がパックを測る機会があり、8.63gという数字を見たら、心の中でガッツポーズをして良いでしょう。

8.68gのパックを開封:トップレア降臨

そして、今回のBOXで最も重い数値を出したのが、この8.68gのパックです。 8.63gでSRが出ている以上、これよりも重いこのパックには、さらなる高レアリティ、あるいは「2枚箱(SR以上が2枚入っている箱)」の可能性が秘められています。 0.05gの差は、デジタルスケール上では大きな違いです。

期待を胸に開封すると、そこにはなんと……。 サポートSRの「ユカリ」が封入されていました! これは本当に嬉しい結果です。思わず声が出てしまいました。 トレーナーズのSR、特に女性キャラクターのSRは、カード一面に描かれたイラストのインク量や、背景の特殊加工によって、ポケモンのSRよりもさらに重くなる傾向があります。 キャラクターの髪の毛一本一本や、衣装の細部までレリーフ加工が施されているため、物理的な質量が増すのです。 8.68gという、他のパックと比べて0.1g以上重いこの数値は、まさにトップレア級のカードが潜んでいる証だったのです。

2枚箱という奇跡の確率

結果として、このBOXは「メガエアームドEX SR」と「ユカリ SR」の2枚が入っている、いわゆる「2枚箱」の大当たりBOXでした。 通常、1BOXにSR以上は1枚確定と言われていますが、稀に2枚封入されている「神BOX」が存在します。 今回の検証で、BOX内で一番重いパックと、二番目に重いパックを特定することで、この「2枚箱」の恩恵を余すことなく享受できることが証明されました。

もし、8.63g以上のパックが2つあった場合、そのBOXは非常に期待値が高いと言えます。 逆に、8.63g前後のパックが1つしかない場合は、通常の1枚箱である可能性が高いでしょう。 このように、全体の重量分布を見ることで、そのBOXのポテンシャルをある程度予測できるのも、重量サーチの面白さの一つです。

収録カードの徹底レビューと環境考察

重量サーチの話が盛り上がってしまいましたが、攻略ライターとして、今回引き当てたカードや「ムニキスゼロ」に収録されている注目カードについても触れておかなければなりません。 重量を知ることも大切ですが、その中身がどのように対戦環境(メタゲーム)を変えるのかを知ることも、ポケカを楽しむ上では欠かせません。 今回の新弾は、既存の環境デッキに対するメタカードや、新しいアーキタイプを生み出す可能性のあるカードが多く含まれています。

メガエアームドEXが変える耐久環境

今回SRで引き当てた「メガエアームドEX」。 鋼タイプのメガ進化ポケモンとして、非常に高い耐久力と攻撃性能を兼ね備えています。 HPが300を超える高耐久に加え、特性によって受けるダメージを軽減したり、弱点を消したりする効果を持っている可能性があります(具体的なテキストはカードをご確認ください)。

現環境では、HPの高いポケモンで耐えながら戦う耐久デッキが一定のシェアを持っていますが、鋼タイプはその筆頭です。 既存の「メタルソーサー」によるエネルギー加速や、「フルメタルウォールGX」を持つ相棒との組み合わせで、相手にとっては突破困難な「要塞」となるでしょう。 特に、流行しているパオジアンexやリザードンexといった高火力デッキに対しても、一撃では倒されない耐久力は魅力的です。 SRのイラストも、エアームドの鋭利な羽の質感がレリーフ加工で表現されており、コレクション性も非常に高い一枚です。 シルバーの背景に、冷たく光る鋼のボディが映える、クールなデザインですね。

サポート「ユカリ」の汎用性とコレクション価値

そして、今回の一番の収穫である「ユカリ」のSR。 彼女のカード効果はもちろんですが、何と言ってもそのイラストの愛らしさが際立っています。 昨今のポケカ市場において、魅力的な女性トレーナーのSRは、対戦での強さ以上にコレクション需要で価格が高騰する傾向にあります。 柔らかなタッチで描かれたユカリの表情や、背景の細かな書き込みは、ファイルに収めていつまでも眺めていたくなるような完成度です。

性能面でも、手札をリフレッシュしたり、特定のポケモンをサーチしたりと、汎用性の高い効果を持っているため、多くのデッキに採用される可能性があります。 例えば、序盤の展開を安定させるための初動札として、あるいは終盤に必要なパーツをかき集めるための逆転の一手として、デッキに1〜2枚採用されることが予想されます。 プレイヤー需要とコレクター需要の両方を満たす、今回の大当たりカードと言えるでしょう。 初動価格もかなり期待できるのではないでしょうか。

AR(アートレア)の芸術性

重量サーチでは「中量級」のパックから出ることが多いAR(アートレア)も見逃せません。 今回確認できた中では、「ニャスパー」や「コフキムシ」といったポケモンたちが、日常の風景に溶け込んだようなアーティスティックなイラストで描かれていました。 ARは、ポケモンの生態や世界観を深く表現しており、対戦で使うだけでなく、イラストを並べて楽しむという新しいポケカの楽しみ方を提供してくれています。

例えば、ニャスパーのARでは、窓辺で外を眺める少し寂しげな表情が描かれており、見ているだけでストーリーを感じさせます。 また、進化ラインでイラストが繋がっていたり、ストーリー性があったりするものも多いので、ノーマルカードだと思って見逃さないように注意が必要です。 最近では、ARを全種類コンプリートすることを目指すコレクターも増えており、BOX開封の隠れた楽しみとなっています。

隠れた名カードたち:ノーマル・レアの注目枠

軽量パックから出るカードの中にも、環境に影響を与える「隠れ強カード」が存在します。 例えば、今回収録されている特定の「グッズ」カード。 相手のベンチポケモンを呼び出す効果や、トラッシュからエネルギーを回収する効果など、地味ながらも勝敗を分ける重要な効果を持つものがあります。 特に、新しい「ポケモンのどうぐ」や「スタジアム」は、既存のデッキの弱点を補ったり、新しいコンボを生み出したりする可能性を秘めています。 開封の際は、光っていないカードのテキストもしっかりと確認し、「このカードはあのデッキに入るかも?」と想像を膨らませるのが、攻略ライター流の楽しみ方です。

ポケカを取り巻く購入環境と店舗事情

さて、ここまで開封結果をお伝えしてきましたが、そもそも「ムニキスゼロが買えない!」という悲鳴も多く聞こえてきます。 今回の記事の背景には、ポケカブームによる入手難易度の上昇という切実な問題もあります。 私が今回のBOXを入手するまでの経緯や、店舗ごとの販売状況についても、少し深掘りしてお伝えしましょう。 これは、これからポケカを買いに行こうと思っている方にとって、リアルな参考情報になるはずです。

抽選販売の光と影:大手チェーンの対応

最近のポケモンカードは、発売日に店頭に行けば買えるというものではなくなってきています。 多くの量販店やカードショップでは、事前の抽選販売システムを導入しています。 今回の「ムニキスゼロ」に関しても、イトーヨーカドーさんやトイザらスさん、ヨドバシカメラさんなど、大手チェーン店ではアプリやウェブサイトを通じた事前抽選が行われました。

情報ソースの方も触れていましたが、一部の店舗(特にイトーヨーカドーさんの一部店舗など)では、抽選オペレーションの混乱や、当選発表の遅れなどがあり、現地で待機していた購入希望者が困惑する場面もあったようです。 「アプリでの抽選のはずが、店頭での発表のみ」「時間が過ぎても発表されない」といったトラブルは、購入者側としては非常にストレスが溜まるものです。 店員さんも対応に追われて大変そうでしたが、今後はよりスムーズで公平な販売システムの構築が望まれますね。 私たちユーザーも、店舗のルールをしっかりと確認し、マナーを守って参加することが大切です。

当日販売の行列とプレイヤーの連帯感

一方で、ビックカメラさんのように、当日販売分を用意してくれたり、購入制限を設けて多くの人に行き渡るように配慮している店舗もあります。 私も今回は、ビックカメラさんの当日販売に並びました。 開店前の行列には、親子連れや学生、サラリーマンなど、幅広い層のポケカファンが並んでいました。 並んでいる最中に、前後の方と「何狙いですか?」「あのデッキどう思います?」なんて会話が生まれることもあり、これもまたリアルイベントのような楽しさがあります。 無事に整理券を受け取れた時の安堵感と達成感は、通販で届くのを待つのとはまた違った喜びがありますね。

バラ買い vs BOX買い:それぞれのメリット

また、最近の傾向として「BOX(シュリンク付き)での販売」を行わず、「パック制限(お一人様10パックまで等)」での販売を行う店舗も増えています。 これは転売対策の一環としては非常に有効ですが、今回のように「1BOXの封入率」を楽しみたいプレイヤーや、「SR確定枠」を確実に手に入れたい層にとっては、少々辛い状況でもあります。

バラで購入したパックを集めても、そこからSRが出る保証はありません。 30パックバラで買っても、全てハズレという可能性もゼロではないのです。 逆に言えば、バラ買いでSRを引き当てた時の喜びはひとしおですが、やはり1BOXを開封して重量を測りながら一喜一憂するという体験は、BOX購入ならではの特権と言えるでしょう。 もしBOXで購入できるチャンスがあれば、迷わず確保することをお勧めします。 シュリンク(外装フィルム)を剥かれてしまう店舗もありますが、その場で開封する楽しみもありますし、転売目的でなければ問題ありません。

よくある質問(Q&A)

ここでは、SNSやコメントでよく寄せられる、重量サーチや新弾に関する質問にお答えします。

Q1. 0.01g単位のスケールはどこで買えますか? A1. Amazonや楽天などのネット通販で「デジタルスケール 0.01g」と検索すれば、2,000円〜3,000円程度で購入できます。高価な業務用でなくても、ホビー用として十分機能します。ただし、安すぎるものは数値が安定しないことがあるので、レビューを参考に選ぶと良いでしょう。

Q2. お店で測ってもいいですか? A2. 絶対にダメです。 店頭の商品をスケールに乗せる行為は、他のお客様の迷惑になるだけでなく、商品を傷つける恐れもあります。最悪の場合、出入り禁止になる可能性もあります。重量サーチは、あくまで「購入した後」に、自宅で楽しむための方法です。

Q3. 8.63g以上なら絶対にSRが入っていますか? A3. 残念ながら「絶対」ではありません。 稀にですが、製造時の糊の量が多かったり、湿気を含んでいたりして、中身がノーマルでも重くなることがあります。また、逆にSRが入っているのに軽いという「エラー」も極稀に存在します。あくまで「確率が非常に高い」という目安として楽しんでください。

Q4. 今回の当たりカードの相場はどうなりそうですか? A4. 「ユカリ」SRは、初動から高値がつくと予想されます。過去の傾向から見ても、人気女性トレーナーは数万円単位で取引されることも珍しくありません。「メガエアームドEX」は、対戦需要次第ですが、SRとしての美しさから一定の価値を維持するでしょう。欲しいカードがある場合は、シングル買いのタイミングを見極めるのも重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 今回は新弾「ムニキスゼロ」の1BOX開封を通じて、重量サーチの結果と封入率、そして収録カードの魅力について詳しく解説してきました。

今回の検証結果を改めて整理すると、以下のようになります。

・ノーマルパックの平均重量は8.5g台(8.53g〜8.59g付近) ・RRやARが出るパックは8.60g〜8.62g付近に分布する傾向がある ・SR以上の高レアリティカードは8.63g以上の重量級パックに封入されていた ・特に8.68gのような飛び抜けて重いパックにはサポートSRなどの大当たりが含まれる可能性が高い

もちろん、これらはあくまで目安であり、絶対的な法則ではありません。 しかし、この「重さの違い」を知っているだけで、開封の時のドキドキ感は2倍にも3倍にも膨れ上がります。 友達と一緒に開封する時に「これ、重いかも!?」と言いながら盛り上がったり、一人で深夜に静かにスケールと向き合ってニヤリとしたり。 ポケカの楽しみ方は無限大です。

また、今回は「メガエアームドEX」や「ユカリ」といった素晴らしいカードたちに出会うことができました。 これらのカードを使って、新しいデッキを組むのが今から楽しみで仕方ありません。 対戦環境も、新弾の登場で大きく動くことでしょう。 特に鋼タイプの復権は、これまでの環境を定義していたデッキたちに一石を投じることになるはずです。

なかなか手に入りにくい状況は続きますが、運良くパックやBOXを手にできた方は、ぜひ今回の記事を参考にして、重さを測りながら開封を楽しんでみてください。 きっと、普通に開けるだけでは味わえない、新しい発見があるはずです。 そして、もし希望のカードが出なくても、パックから出てきたカードたちを愛でて、最高のデッキを作ってあげてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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