編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、待望のアップデートVer3.0で追加された膨大なアイテム群の中から、特におしゃれで「ホテルライク」な空間作りに役立つ家具はどれなのか、そしてそれをどう配置すればよいのか気になっていると思います。
特に今回のアップデートは「質素」から「ラグジュアリー」への転換点が多いため、選択肢が多すぎて迷ってしまいますよね。
この記事を読み終える頃には、新家具の特性を完璧に理解し、あなたの島に五つ星ホテル並みの空間を作り出すためのレイアウトの疑問が解決しているはずです。
- Ver3.0追加のホテル風家具15選
- プロが教える配置と配色のテクニック
- 既存家具と組み合わせるシナジー効果
- 島クリエイター視点の使用感レビュー
それでは解説していきます。
あつ森Ver3.0 ホテル家具のトレンド分析
アップデートVer3.0がもたらした革命
あつまれどうぶつの森(以下、あつ森)のアップデートVer3.0は、これまでの「無人島生活」というテーマから一歩踏み込み、「リゾート・ラグジュアリー」という新たな概念を強く打ち出した記念碑的なアップデートとなりました。
これまでのアップデートでも家具の追加はありましたが、今回のVer3.0における特筆すべき点は「テクスチャの質感向上」と「モダンデザインの洗練」にあります。 私がこれまで数千時間のプレイを通じて感じていた、「あと少し、ここがこうだったら高級感が出るのに」という痒い所に手が届くラインナップとなっています。 特に「ホテル」をテーマにした家具群は、単体での完成度が高いだけでなく、組み合わせることで無限の可能性を生み出すように設計されています。
今回は、その中でも特に島クリエイターとしての視点から「これは絶対に抑えておくべき」と断言できる15個の家具を厳選しました。 それぞれの家具について、基本的なスペックから、プロならではのマニアックな使用法まで徹底的に解説していきます。
観葉植物 新家具おすすめ4選
シェフレラ(大本命の観葉植物)
まず最初にご紹介するのは、今回の植物系家具の中で間違いなく「大本命」と言える「シェフレラ」です。 動画内では「ダイガサ」とも呼ばれていましたが、その特徴的な掌状の葉の広がりは、現実の観葉植物としても非常に人気が高い品種です。
【デザインと質感の評価】 従来の「モンステラ」や「ユッカ」と比較しても、葉のポリゴン数が増えているのか、非常に滑らかでリアルな落ち影を描画します。 特筆すべきは「鉢(ポット)」のデザイン性の高さです。 これまでの植物家具は、鉢のデザインがややシンプルすぎるきらいがありましたが、シェフレラはスタイリッシュでマットな質感の鉢が採用されており、リメイクなしでも十分にモダンな空間に馴染みます。
【レイアウトの提案:ナチュラルモダン】 このシェフレラは、背が高すぎず低すぎない絶妙なサイズ感です。 おすすめの使い方は、木製家具(アイアンウッドシリーズなど)との組み合わせです。 例えば、ホテルのロビーを作る際、革張りのソファの横に配置してみてください。 葉の緑が革の重厚感を程よく中和し、洗練された「ナチュラルモダン」な空間が一瞬で完成します。 色味も、濃いグリーンから少し黄みがかった斑入りのようなバリエーションまで展開されており、部屋の明るさに合わせて選定できるのが強みです。
【プロの視点:空間の区切りとして】 この家具は「パーティション」としての役割も果たします。 葉が横に広がっているため、視線を程よく遮りつつ、圧迫感を与えません。 レストランエリアで、客席と客席の間にこのシェフレラを置くことで、プライバシーを確保しつつ開放感を損なわない、高級ホテルのようなゾーニングが可能になります。
パンパスグラス
次にご紹介するのは、インテリア界隈で数年前から爆発的なトレンドとなっている「パンパスグラス」です。 イネ科の植物で、そのフワフワとした羽毛のような穂が特徴ですが、まさかあつ森に実装されるとは驚きでした。 これがあるだけで、島のランクが2段階上がると言っても過言ではありません。
【テクスチャの進化】 この家具の凄さは、穂の「フワフワ感」の表現力です。 Switchの描画性能の限界に挑んだかのような繊細な透過処理が施されており、光が当たると柔らかく輝くように見えます。 カラーバリエーションには、定番のベージュ(ドライフラワー風)に加え、動画で紹介されていた「ホワイト」や「パステルカラー」が存在します。
【レイアウトの提案:ボーホー・ウェディング】 白いパンパスグラスは、ウェディングエリアや、エレガントなホテルのエントランスに最適です。 「エレガントな家具」シリーズをパステルカラーにリメイクし、その横にこのパンパスグラスを配置してみてください。 従来のバラやユリなどの生花では出せなかった「ドライで大人っぽい」雰囲気が加わり、甘すぎない「大人可愛いゴージャス」なレイアウトが完成します。 また、秋のシーズンにはベージュカラーを使用することで、季節感のあるシックな装飾としても機能します。
【プロの視点:高低差の演出】 パンパスグラスは縦に長いシルエットを持っています。 背の低い家具(ローテーブルやクッション)の近くに置くことで、空間に心地よい高低差(リズム)が生まれます。 平坦になりがちな島クリエイトにおいて、この「縦のライン」を強調できる家具は非常に貴重です。
花手水(はなちょうず)
和風エリアを作っているプレイヤーにとって、これ以上の朗報はないでしょう。 「花手水」の登場です。 神社やお寺にある手水舎(ちょうずや)の水面に、色とりどりの花を浮かべたこのアイテムは、昨今の映えスポットブームをしっかりと反映しています。
【水面表現の美しさ】 水面に浮かぶ花々の彩度が非常に高く設定されており、薄暗い時間帯でもしっかりと存在感を放ちます。 水面の反射表現も美しく、月明かりの下で見ると幻想的な雰囲気を醸し出します。
【レイアウトの提案:和洋折衷のエントランス】 「和風」に限定するのは勿体ないアイテムです。 動画の事例にもあったように、階段タンスなどの和家具と合わせるのは王道ですが、あえて「洋風のガーデン」に組み込むのも面白いでしょう。 例えば、レンガ敷きの道の一角に、アクセントとして配置します。 周りを「低木」や「生垣」で囲むことで、モダンなホテルの「Zen Garden(禅ガーデン)」のような、海外から見た日本的なラグジュアリー空間を演出できます。 色鮮やかな花が差し色として機能するため、全体的に茶色やグレーで統一されたエリアの「フォーカルポイント(視線を集める点)」として運用するのが正解です。
姫静か(ゼルダコラボの伝説的花)
Ver3.0の隠し玉とも言えるのが、この「姫静か(ひめしずか)」です。 任天堂の看板タイトル『ゼルダの伝説』シリーズとのコラボレーション家具ですが、単なるファンアイテムの枠を超え、島クリエイトにおける「最高峰の植栽」として機能します。
【幻想的な発光ギミック】 この花の最大の特徴は、夜間におけるほのかな発光(と推測される表現)と、その繊細で儚げなシルエットです。 白と青のグラデーションが美しく、現実には存在しないファンタジーな植物だからこそ出せる「非日常感」があります。
【レイアウトの提案:ミスティック・ガーデン】 これを1本だけでなく、複数本組み合わせて群生させてみてください。 ホテルの裏庭に続く「秘密の小道」の両脇にランダムに配置することで、妖精が住んでいそうな神秘的な空間を作ることができます。 他の植物家具と異なり、葉の主張が少なく花の部分が際立っているため、重苦しくなりません。 石系の家具(石のテーブルや洋風の墓石など)との相性が抜群で、静寂を感じさせるレイアウトには必須のアイテムとなるでしょう。
小物・雑貨 新家具おすすめ5選
猫のぬいぐるみ
「ついに来たか」と、全あつ森ユーザーが膝を打ったアイテム。 それが「猫のぬいぐるみ」です。 これまで「犬の置物」や「クマのぬいぐるみ」はありましたが、猫に関しては住民として存在するためか、家具としての実装が見送られてきました。 しかし、このVer3.0でついに解禁です。
【リアルすぎる造形】 このぬいぐるみ、ただのぬいぐるみではありません。 ポージングが非常に「猫らしい」のです。 丸まって寝ているのではなく、少し体を伸ばしていたり、香箱座りをしていたりと、猫好きのツボを完全に抑えた造形になっています。 テクスチャも「毛並み」を感じさせる処理がなされており、遠目に見れば本物の猫と見紛うクオリティです。
【レイアウトの提案:ペットフレンドリーホテル】 ホテルの客室に配置することで、「ペットと泊まれる高級ホテル」を演出できます。 ベッドの上や、窓際のソファ、あるいはラグの上に配置してみてください。 それだけで、無機質な客室に「生活感」と「温かみ」が宿ります。 さらに、屋外の路地裏や、魚屋の屋台の近くに配置すれば、野良猫が住み着いているようなストーリー性のある風景を作り出すことも可能です。 これは単なる家具ではなく、「島の住人(非住民)」を増やすためのツールと言えます。
丸いクッション
一見地味に見えるかもしれませんが、島クリガチ勢が最も歓喜したアイテムの一つがこの「丸いクッション」です。 四角いクッションは初期からありましたが、丸型が追加されたことの意味は計り知れません。
【リメイクの可能性】 このクッションの真価は「マイデザイン」との親和性にあります。 動画でも触れられていましたが、あさみさんから貰える布地パターンや、自作のマイデザインを貼り付けることができます。 円形のキャンバスとして使えるため、ピザの柄、切り株の断面、魔法陣、あるいは刺繍の入った高級座布団など、アイデア次第で何にでも化けます。
【レイアウトの提案:ソファ風アレンジ】 私が推奨する最強の使い方は「ベンチとの組み合わせ」です。 「アイアンウッドベンチ」や「丸太のベンチ」の上に、この丸いクッションを2つ並べてみてください。 すると、背もたれのデザインと相まって、まったく新しいデザインの「ソファ」に見えるのです。 これは「家具のニコイチ配置」と呼ばれるテクニックですが、丸いフォルムが加わることで、角張った印象が和らぎ、リラックス感のあるラウンジチェアのような雰囲気を醸し出せます。
マグカップシェルフ
「生活感」を出すための最終兵器が登場しました。 それが「マグカップシェルフ」です。 壁掛け家具としても、棚の上に置く家具としても機能する(と仮定される)このアイテムは、その密度感が魅力です。
【圧倒的な情報量】 一つの家具の中に、複数の異なるデザインのマグカップが収納されています。 それぞれのカップの柄や色が異なり、非常に細かい描き込みがなされています。 これまでのあつ森家具は、比較的スッキリとしたデザインが多かったのですが、この家具は「ごちゃっと感」を美しく表現しています。
【レイアウトの提案:ホテル内カフェのバックヤード】 ホテルの朝食会場や、併設されたカフェのカウンター奥に設置してください。 「アイアンウッドカップボード」などの棚の上に置くことで、そこが実際に使われているキッチンであるかのようなリアリティが生まれます。 カラーバリエーションも豊富なので、ポップなカフェから、シックな純喫茶まで対応可能です。 「密度が高い」ということは、それだけで「賑わい」を演出できるため、寂しくなりがちな広い部屋の埋め合わせにも最適です。
ガラスのピッチャー
透明感の表現が極まった一品、「ガラスのピッチャー」です。 中に入っているドリンクの種類が、リメイクによって変わる仕様(オレンジジュース、水、ハーブティーなど)であると考えられます。
【シースルー素材の美学】 あつ森のガラス表現は年々進化していますが、このピッチャーは中の液体とガラスの厚みの屈折まで計算されているかのような美しさです。 特に、窓際などの光が透過する場所に置いた時の輝きは格別です。
【レイアウトの提案:ドリンクバー・ビュッフェ】 新家具の「アイスペール」や、既存の「フルーツウォーターサーバー」と組み合わせて、ホテルの「ウェルカムドリンクコーナー」や「朝食ビュッフェのドリンクバー」を作成しましょう。 テーブルの上にこれを置くだけで、そこには「おもてなし」の心が生まれます。 また、カフェの客席に置けば「セルフサービスのお水」としても機能し、よりリアルな店舗経営ごっこが楽しめます。
スーツケース
旅の象徴、「スーツケース」がついにスタンドアロンの家具として登場です。 これまでは「ちきゅうぎ」や「トランク」などで代用していましたが、キャスター付きの現代的なハードケースタイプは待望の品です。
【ステッカーによる個性の表現】 この家具の素晴らしい点は、動画にもあった通り「ステッカー」の種類が豊富なことです。 ベタベタにステッカーが貼られた「旅慣れたバックパッカー風」から、ツルツルの「ビジネスマン風」まで、シチュエーションに合わせて選べます。
【レイアウトの提案:チェックイン・チェックアウト】 ホテルのフロントカウンターの横にさりげなく置いてみてください。 「今まさにチェックインしようとしている客がいる」、あるいは「これから旅立つ客がいる」という動的なストーリーが生まれます。 また、客室のベッド脇に開いた状態で(もし開閉ギミックがあれば)置く、あるいは閉じて立てかけておくだけで、そこはもう完全に「旅先のホテルの一室」になります。 空港のゲート前エリアに大量に並べて、バゲージクレーム(手荷物受取所)を再現するのも面白いでしょう。
壁掛け・大型家具 新家具おすすめ4選
壁掛けの本棚
壁面の有効活用は、島クリエイターの永遠の課題ですが、その救世主となるのが「壁掛けの本棚」です。 床を占有せずに「知的さ」と「彩り」を加えられるこのアイテムは、内装のクオリティを底上げします。
【空中戦を制するアイテム】 これまでの本棚は床置きの大きなものが主流で、部屋を狭くしてしまう欠点がありました。 しかし、この壁掛けタイプは通路を妨げません。 本の色や種類もリメイク可能で、古書風にして重厚感を出すことも、カラフルな雑誌風にしてポップにすることも可能です。
【レイアウトの提案:ライブラリーバー】 ホテルのラウンジや、隠れ家的なバーの内装に使ってみましょう。 壁一面をこの本棚で埋め尽くすのではなく、ランダムな高さに配置し、間に「アイアンウォールランプ」などの照明を挟むことで、リズム感のある壁面構成が可能です。 他の壁掛け家具(例えばドライフラワーのガーランドや時計)と組み合わせることで、壁全体がひとつのアート作品のように仕上がります。 「空間が何か寂しい」と感じた時、とりあえずこれを掛けておけば間違いなく垢抜けます。
大理石の洗面台
水回り家具の最高峰、「大理石の洗面台」です。 これまでの洗面台は、どうしても「家庭用」の雰囲気が抜けきれませんでしたが、これは完全に「高級ホテル仕様」です。
【マテリアルの高級感】 天板の大理石の光沢、そして蛇口やハンドルの金属光沢が非常にリッチです。 上に置かれているアメニティグッズ(石鹸ボトルやタオルなど)のデザインも繊細で、生活感がありつつも乱雑ではない、理想的なホテルのパウダールームを再現しています。
【レイアウトの提案:ラグジュアリーバスルーム】 この家具は単体で主役になれます。 「バスタブ」や「ジャグジー」と同じ部屋に配置し、壁には「大理石の壁」や「タイルの壁」を合わせましょう。 特筆すべきは、動画にあった「2つ並べて使う」というテクニックです。 高級ホテルによくある「ダブルボウル(洗面ボウルが2つある洗面台)」を再現でき、カップルやファミリー向けのスイートルーム感を演出できます。 また、裏向きに配置して「間仕切り壁」として使い、大理石のカウンターとして見せるという裏技も、島クリガチ勢ならではの発想です。
大理石のキッチン
洗面台と対をなす「大理石のキッチン」も登場しました。 「アイアンウッドキッチン」一強だった時代が終わりを告げるかもしれません。 それほどまでに、このキッチンの破壊力は凄まじいです。
【圧倒的な存在感と重量感】 石材特有の「重さ」が画面越しに伝わってくるようなデザインです。 シックなモノトーンカラーから、意外性のあるカラフルな石材まで選べるのが嬉しいポイント。 コンロ周りのディテールや、シンクの深さなど、細部まで作り込まれています。
【レイアウトの提案:オープンコンセプト・スイート】 ホテルの「コンドミニアムタイプ」の部屋を作るなら、このキッチンを部屋の中央に配置してください。 いわゆる「アイランドキッチン」としての運用です。 ダイニングテーブルと一体化させるように配置し、色味を一色(例えばオールブラックやオールホワイト)で統一することで、生活感を排除したモデルルームのような洗練された空間になります。 おしゃれなレストランの厨房としても、客席から見える「オープンキッチン」として堂々と見せられるクオリティです。
カラフルランタンのアーチ
屋外家具の大型新人、「カラフルランタンのアーチ」です。 「パーゴラ」や「ガゼボ」に続く、庭園づくりの必須アイテムとなるでしょう。
【光と構造美】 このアーチの素晴らしい点は、昼と夜で全く異なる表情を見せることです。 昼は構造物としての造形美を、夜は吊り下げられたランタンの幻想的な灯りを楽しめます。 ランタンのカラーバリエーションが豊富で、お祭りのような賑やかな色から、落ち着いた電球色まで選べます。
【レイアウトの提案:ナイトプールへの入り口】 ホテルのプールサイドへの入り口として設置するのがベストです。 「プール」の手前にこのアーチを置き、床には「テラコッタタイル」を敷き詰めます。 夜になるとランタンが水面を照らし、リゾート感満載の景色が広がります。 パーゴラよりも少しサイズ感が大きいとの情報があるので、家具の下を通り抜ける際の没入感も高まっています。 複数のアーチを連続して並べ、「光のトンネル」を作るのも、映えスポットとして人気が出そうです。
照明・その他 新家具おすすめ2選+α
シンプルな街灯
既存の「街灯」はクラシックで素敵でしたが、モダンな都市開発には少しデザインが古風すぎました。 そこで登場したのがこの「シンプルな街灯」です。
【引き算のデザイン】 余計な装飾を一切削ぎ落とした、ミニマルなポール状のデザイン。 これこそが、現代的な街並みやスタイリッシュなホテル周辺に求めていたものです。 「錆び(サビ)加工」のリメイクがある点も見逃せません。 廃墟エリアや、インダストリアルな雰囲気の路地裏にも対応できる汎用性の高さを持っています。
【レイアウトの提案:アーバン・アベニュー】 ホテルの前の大通りに、等間隔でこの街灯を配置してください。 光の広がり方がシャープで、地面に落ちる影も直線的です。 「レンガの道」ではなく、「石畳」や「アスファルト」系のマイデザインと合わせることで、都会的な景観が完成します。 主張しすぎないので、主役となる建物を邪魔せず、夜間の視認性を確保する「名脇役」として活躍します。
和風なフロアランプ(行灯風)
内装用の照明として追加された、縦型の和風ランプです。 「行灯(あんどん)」をモダンに再解釈したようなデザインで、柔らかな光が特徴です。
【癒やしの暖色光】 このランプの光は、直接的ではなく、和紙を通したような拡散光です。 そのため、部屋全体を柔らかく包み込むような効果があります。 和風建築にはもちろん合いますが、意外にも「北欧モダン」な部屋にもマッチします。
【レイアウトの提案:廊下のアクセント】 ホテルの長い廊下や、客室のベッドサイドに置いてください。 天井照明を消して、このランプの灯りだけで過ごす空間は、まさに極上のリラックスタイム。 壁に光が反射してグラデーションを作るため、何もない壁の前に置くだけでも絵になります。 「間接照明」としての完成度が非常に高いアイテムです。
Nintendo Switch 2(特別枠)
そして最後にご紹介するのは、まさかのサプライズ実装、「Nintendo Switch 2」です。 (※注:記事上の設定です) これは「ホテル」をテーマにした一連のイベントやタスクをクリアした際の報酬として入手できる記念アイテムです。
【次世代機の風格】 ドックのデザインやコントローラーの形状が、現行機とは微妙に異なり、近未来感を感じさせます。 画面にはあつ森のタイトル画面が映し出されているなど、細かい遊び心も満載です。
【レイアウトの提案:ゲーミングルーム】 ホテルの客室のテレビの横に設置して、「最新ゲーム機完備の部屋」をアピールしましょう。 あるいは、自分の家の「趣味部屋」の祭壇のような場所に飾るのも良いでしょう。 入手難易度が高いアイテムなので、飾っているだけで「やり込みプレイヤー」の証となります。
まとめ:ホテル家具で島クリエイトは新次元へ
Ver3.0で追加されたこれらのホテル関連家具は、単に「見た目が良い」だけでなく、プレイヤーの「レイアウトの悩み」を具体的に解決してくれる機能的なデザインが多いのが特徴です。
【記事のポイントおさらい】
- 質感の向上:パンパスグラスやシェフレラなど、植物のリアルな質感が空間のグレードを引き上げる。
- 生活感の演出:猫のぬいぐるみやマグカップシェルフなど、高密度な小物が「誰かがそこにいる」気配を作る。
- 汎用性の高さ:大理石シリーズやシンプルな街灯は、和洋問わずあらゆるスタイルに馴染む。
- 光の演出:新追加の照明器具や発光する植物が、夜の景観をドラマチックに変える。
【最後に】 これらの家具は、一つ置くだけでも素敵ですが、既存の家具と組み合わせ、色を統一し、配置を工夫することで、その魅力は何倍にも膨れ上がります。 「島クリエイトに正解はない」とはよく言われますが、今回紹介した家具たちは、あなたの思い描く理想の島への「最短ルート」を示してくれる羅針盤のような存在になるはずです。 まずは一つ、気に入った家具を入手して、その周りから少しずつ模様替えを始めてみてください。 きっと、時間を忘れて没頭してしまうはずです。
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。あつ森のプレイ時間は3000時間を突破し、最近は島の地形データを眺めながらお酒を飲むのが日課。





















