編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、久しぶりにあつ森を起動して「何から手をつければいいの?」と迷っていたり、Ver3.0の新要素を効率よく遊び尽くしたいと考えていることだと思います。
今回のアプデは正直、過去最大級と言っても過言ではないボリュームと、プレイヤーが長年待ち望んでいた「神機能」がこれでもかと詰め込まれています。私自身もプレイしていて「やっとこれができるようになったか!」と感動の連続でした。
この記事を読み終える頃には、アプデ後の優先順位が明確になり、効率的に新要素を楽しめる状態になっているはずです。
- 収納拡張とコラボ家具購入を最優先で行う
- DIYが倉庫内の素材から直接可能になる神機能追加
- リゾートホテル開発は1日2部屋ペースで進める
- 夢見の「深く眠る」で過去の住民と再会可能
それでは解説していきます。
アプデ後「初日」に絶対やるべきことリスト
アップデート直後はやることが多すぎてパニックになりがちですが、まずは「日数経過が必要なもの」や「日替わり要素」から確実にこなしていくのが攻略の鉄則です。
ここでは、ゲームを起動してすぐに取り掛かるべきタスクを優先度順に解説します。
たぬきショッピングでコラボ家具を確保する
今回のアップデートで最も注目すべき点の一つが、大量に追加された「コラボ家具」です。 これらはたぬきショッピングの「スペシャル商品」タブから購入可能ですが、重要な注意点があります。
それは**「1日の購入制限が5個まで」**という点です。
今回追加された主なコラボシリーズは以下の通りです。
- レゴ(LEGO)シリーズ
- ゼルダの伝説コラボ
- スプラトゥーンコラボ
- ポケットキャンプ連携家具(全員に開放)
これだけの種類が一気に追加されましたが、1日に買える数は変わりません。 つまり、全ての家具をコンプリートするには、毎日計画的に購入し続ける必要があります。
特に「ポケットキャンプ連携家具」は、これまでスマホアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』と連携しなければ入手できなかったレアアイテムでしたが、今回のアプデで全プレイヤーが購入可能になりました。 「キャンプ場の看板」や「車の模型」など、島クリエイトで映えるアイテムが多いので、持っていない方は要チェックです。
買い逃しを防ぐためのポイント
家具の種類が多いため、何を買って何を買っていないかが分からなくなりがちです。 スマホのメモ機能を活用して、購入したシリーズをチェックしていくことを強くおすすめします。
収納(倉庫)の最大拡張を依頼する
アイテムコレクターにとっての悲願、収納数の拡張がついに実装されました。 アプデ後の案内所でたぬきちに相談することで、収納をさらに増やすことができます。
今回の拡張は2段階に分かれており、最大まで広げるには合計で2日間かかります。
収納拡張の費用と日程
| 段階 | 費用 | 工事期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1段階目 | 150万ベル | 1日 | 翌日完了 |
| 2段階目(最大) | 180万ベル | 1日 | 翌々日完了 |
| 合計 | 330万ベル | 2日間 | – |
合計で330万ベルという高額な費用がかかりますが、今回のアプデで追加された家具や素材の量を考えると、最大拡張は必須と言えます。 また、後述する「リセットさんの片付けサービス」をフル活用するためにも、倉庫の空き容量は確保しておきたいところです。
ベルに余裕がある方は、ログインしたらすぐにたぬきちの元へ走り、1段階目の工事を依頼しましょう。
案内所で「しずえさん」のワンショットを撮影する
これは攻略というよりは、ファン向けの貴重な「小ネタ」情報です。
アップデート直後、たぬきちは「リゾートホテル」の建設現場(あるいは視察)に出かけており、案内所のカウンターから姿を消しています。 つまり、案内所の中に「しずえさん」だけがいる状態が発生します。
通常、案内所には必ずたぬきちとしずえさんの二人がいますが、この「しずえさん単独」の状況は、特定のアプデイベント導入時(初日)にしか見られない非常にレアな光景です。
ホテルの建設イベントを進めてしまうとたぬきちが戻ってくるため、この光景は二度と見られなくなります。 しずえさんファンの皆さんは、イベントを進める前に必ずカメラを起動し、記念撮影をしておきましょう。 私は勢い余ってすぐにホテルへ向かってしまい、このシャッターチャンスを逃してしまいました…。皆さんはご注意ください。
リゾートホテルの開発に着手する(1日2部屋)
新たに追加された大型コンテンツ「リゾートホテル」。 こちらも『ハッピーホームパラダイス』のような部屋作り要素がメインとなりますが、一気に全てをクリアすることはできません。
進め方のペース配分
- 1日に作れる部屋数: 2部屋まで
- クリアまでの目安: 最短で5日間
初日はまず、チュートリアルを含めた最初の2部屋を作成しましょう。 リゾートホテルの開発を進めることで、島に観光客が訪れるようになったり、新しい家具シリーズが入手できたりとメリットが大きいです。
「週末にまとめてやろう」と思っていると、1日の上限に引っかかってなかなか進まない可能性があります。 平日は忙しくても、とりあえず2部屋だけ作成してセーブする、というルーティンを組むのが効率的です。
プレイ環境が劇的改善!知っておくべきシステム変更
Ver3.0では、コンテンツの追加だけでなく、既存のシステムに対する大幅な改善が行われています。 これらを知っているかどうかで、今後の島クリエイトや日々のプレイの快適さが天と地ほど変わります。
革命的機能!「収納(倉庫)から直接DIY」
全あつ森プレイヤーが待ち望んでいた機能がついに実装されました。 これまでDIYをする際は、一度倉庫から必要な素材をポケットに取り出し、作業台に向かう必要がありました。
しかし今回のアプデ以降、**「倉庫に入っている素材を使って、直接DIYが可能」**になります。
この機能のメリット
- 素材の出し入れが不要: ポケットを空にする必要がなくなりました。
- 在庫管理が楽に: 「木材があと何個あるか」をいちいち確認しなくて済みます。
- 大量生産がスムーズ: 撒き餌や柵などを大量に作る際のストレスが激減します。
ただし、料理については、現時点ではキッチンの仕様上、これまで通りポケットに食材を持っている必要がある場合があるようです(要検証)。 ですが、通常の家具作りにおいては、まさに「神アプデ」と言える改善です。
リメイクキットの「50個まとめ買い」
DIYの利便性向上に合わせて、たぬき商店での買い物も便利になりました。 これまで5個単位でしか買えなかった「リメイクキット」が、なんと50個まとめて購入可能になっています。
新家具の追加により、リメイクの需要も高まっています。 ちまちまと買う手間が省けるので、ベルに余裕がある時に50個単位でドカッと買っておき、倉庫に放り込んでおきましょう。 前述の「収納からDIY」機能と合わせれば、リメイク作業もノンストップで行えます。
移動が快適に!「Lボタンジャンプ」の追加
キャラクターの操作アクションにも変更が加わりました。 Lボタンを押しながら移動(またはLボタン長押し)で、キャラクターが**「ぴょんぴょん跳ねながら移動」**するようになります。
これは単にかわいいだけのアクションではありません。 過去作をプレイしている方ならピンとくるかもしれませんが、この動きは島クリエイト(特に崖工事や川工事)の際に、1マス単位での微調整移動をするのに非常に役立ちます。
通常のスティック操作だと勢い余って進みすぎてしまうことがありましたが、このジャンプ移動を使えば、狙ったマスに正確に止まりやすくなります。 細かい家具の配置調整や、マイデザインを貼る際にも重宝するテクニックです。
島クリエイター必見!「リセットさんの片付けサービス」
島の景観をガラッと変えたい、一度更地に戻して作り直したい。 そんな時に役立つのが、新たに追加された「リセットさんの片付けサービス」です。
アプデ後、島のどこかをリセットさんがうろついているので、話しかけることでサービスを利用できるようになります。 一度利用した後は、案内所のしずえさんに相談することで呼び出しが可能になります。
サービスの料金と内容
| 回数 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 初回 | 無料 | お試しキャンペーン中 |
| 2回目以降 | 6万ベル | その日は何度でも利用可能 |
特筆すべきは、2回目以降の「6万ベル払えば、その日は使い放題」というサブスク的な仕様です。 大規模な工事を行う日は、朝一で6万ベルを払って契約しておけば、何度でも片付けを依頼できます。
片付けられるもの・られないもの
このサービスは万能ではありません。仕様を理解して使い分けましょう。
- 片付けられるもの:
- 家具、柵などの設置物
- 雑草、花(倉庫に送るか処分するか選択可能)
- 家の中のゴキブリ(!?)
- 片付けられないもの:
- 木、竹
- 低木
- 野菜などの農作物
特に注目なのが「ゴキブリの駆除」もやってくれる点です。 久しぶりにログインして家の中がカサカサしていた…という場合でも、リセットさんに頼めば一発で解決します。
また、地面に貼った「マイデザイン」についても、「剥がす」か「そのままにするか」を選択可能です。 例えば、「透明なマイデザインで湧き潰しをしている」といったガチ勢の方でも、マイデザインを残したまま家具だけを撤去できるので、非常に使い勝手が良い設計になっています。
注意点
リセットさんが島に見当たらない場合は、以下の可能性があります。
- 夜遅い時間帯
- ゆうたろう、フーコなどの訪問者が来ている
もし見つからない場合は、日を改めて探してみるか、時間帯を変えてみてください。
やり込み要素の最高峰「リゾートホテル」徹底攻略
新エリア「リゾートホテル」は、単なる部屋作りの場ではありません。 ここでは、効率よく進めるためのポイントと、隠れた仕様について深掘りします。
橋の上に家具が置ける!
リゾートホテルのエリア内限定ではありますが、**「橋の上に家具を置く」**ことが可能です。 これは本編の島ではできない、リゾート地ならではの特別仕様です。 写真映えするスポットを作るチャンスなので、ぜひ橋の上をデコレーションしてみましょう。
ホテルクーポンの効率的な稼ぎ方
リゾートホテルでは、専用通貨として「ホテルクーポン」を使用します。 これを稼ぐ主な手段は、エリア内に設置された作業台やキッチンでの「DIY依頼」をこなすことです。
DIY依頼のループを活用する
- DIYの依頼を受ける(必要な家具や料理を作る)
- 作ったものを納品する
- 報酬としてクーポンをもらう
- 即座に新しい依頼が発生する
この依頼は無限に発生するため、素材さえあれば短時間で大量のクーポンを稼ぐことが可能です。 特に「最初の4回」などは報酬倍率が2倍になるボーナスがついていることがあります(毎週月曜更新)。 週に一度は必ず訪れて、ボーナス分だけでも回収しておくと良いでしょう。
素材の準備を忘れずに
意外と盲点なのが、「季節家具」や「料理」も依頼に含まれるという点です。 木材や鉄鉱石といった基本素材だけでなく、木の実やオーナメント、野菜や小麦粉などの食材もストックしておく必要があります。 いざ依頼を受けてから「カボチャがない!」とならないよう、日頃から素材集めをしておきましょう。
DIY依頼の便利機能
DIY依頼をこなす際、以下の機能が追加されています。
- まとめて作成: 「これを作る」を選択後、Yボタンで個数指定が可能。
- 倉庫素材の使用: 本編同様、ここでも倉庫内の素材を使えます。
夢見が超進化!「深く眠る」でできること
ゆめみの館(ベッドで眠る機能)に、「深く眠る」という新しい選択肢が追加されました。 これが実は、今回のアプデの「裏の目玉」とも言える凄まじい機能を含んでいます。
1. 全カラーバリエーションが使い放題
「深く眠る」世界では、自由に島クリエイトのシミュレーションが可能です。 ここで驚くべきなのが、**「一度でも入手した家具は、全カラーバリエーションがカタログ開放される」**という仕様です。
例えば、新家具の「ダイナーシリーズ」の黒色しか持っていなくても、この夢の中では赤や黄色など全色を自由に使って配置を試すことができます。 「この色、家具交換掲示板で探さなきゃ…」と奔走する前に、まずは夢の中で実際に配置して、色味が合うか確認できるのです。 無駄な買い物を減らせる、非常にありがたい機能です。
2. 過去の住民(引越し済み)を呼び出せる
これが最もエモーショナルな機能です。 「深く眠る」世界では、過去に自分の島に住んでいた住民を呼び出すことができます。
- amiiboカード不要
- 引越してしまった「あの住民」ともう一度会える
リストを見ると、「え、こんな子も住んでたっけ?」と思うほど、過去の履歴が保存されています。 残念ながら夢の中なので深い会話は発生しませんが、懐かしい住民と並んで写真を撮ったり、元気な姿を見たりするだけでも胸が熱くなる機能です。
その他、知っておくと楽しい小ネタ
過去の住民が「記憶」を持っている?
リゾートホテルを経営していると、様々などうぶつが観光客として訪れます。 その中には、かつて自分の島に住んでいた住民が含まれることがあります。
情報によると、そうした「元・島民」の観光客にしつこく話しかけると、**「昔、あなたの島に住んでいた時の記憶」**を語るセリフが発生するようです。 「あの時は楽しかったね」といった会話が聞けるかもしれません。 もし見かけたら、スルーせずに積極的に話しかけてみましょう。
メガホンとSwitch2エディションの関係
アプデ情報のPVに映っていた「住民の位置がわかるメガホン」。 これについては、現時点のショップラインナップには並んでいません。
有力な説として、「ゲーム内で『Switch2エディション』のアイテムが実装された後に解禁されるのではないか?」と噂されています。 もし今後の日付経過やイベントで解禁された場合は、住民探しが非常に楽になる便利アイテムですので、必ず入手しましょう。
まとめ:アプデVer3.0攻略のロードマップ
最後に、今回紹介した内容を効率よく進めるためのロードマップを整理します。
- 起動直後: たぬきショッピングでコラボ家具5個購入&収納拡張(1段階目)を依頼。
- 案内所: しずえさんのワンショット撮影(ホテルイベ開始前)。
- リセットさん: 島にいたら話しかけてサービス開放(初回無料なので試してみる)。
- リゾートホテル: 2部屋作成し、DIY依頼でクーポン稼ぎ&週課の倍率ボーナス消化。
- 夢見: 「深く眠る」を試し、家具の色確認や過去住民との再会を楽しむ。
- 以降のルーティン: 毎日コラボ家具購入とホテル2部屋作成を継続。
今回のアプデは、長く遊んでいるプレイヤーほど恩恵を感じられる内容になっています。 特に「収納からのDIY」と「リセットさんの片付け」は、島作りへのモチベーションを再燃させてくれるはずです。
冬の夜長、温かい飲み物でも用意して、進化したあつ森ライフを存分に楽しんでください。
※本記事は202X年X月時点のVer3.0アップデート情報を基に作成しています。今後の修正パッチ等で仕様が変更になる可能性がありますのでご了承ください。





















