編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、2025年の大晦日に公式から発信された「30周年に向けた意味深なメッセージ」の真意や、来る2026年2月27日の「Pokémon Day」に一体何が発表されるのか、その内容が気になっていることと思います。
30周年という巨大な節目。第10世代の登場、Switch後継機への対応、過去作のリメイクなど、可能性は無限大です。この記事を読み終える頃には、記念すべき日に何が起こるのか、その可能性と期待値についての疑問が解決しているはずです。
- 第10世代完全新作のSwitch2ローンチタイトル説
- 30周年記念としての初代リメイクと懐古要素
- レジェンズZ-A以降の対戦環境とシステムの行方
- ファンが求めるクオリティと開発期間のジレンマ
それでは解説していきます。
30周年の節目「Pokémon Day」に向けた予兆とファンの熱量
2026年2月27日、ポケットモンスターは最初の作品である『赤・緑』の発売から30周年という、とてつもない節目を迎えます。2025年12月31日、公式から発信された年末の挨拶に含まれていた「30周年の2月27日に向けた特別な準備」を示唆するメッセージ。これが今、世界中のトレーナーたちの心をざわつかせています。
オブラートに包まれた表現ではありましたが、単なる記念グッズの発売やイベントの告知レベルではないことは、長年ポケモンを追いかけてきたファンなら肌で感じているはずです。SNSやネットコミュニティでは、「いよいよ第10世代が来るのではないか」「Switch2(仮)の発売に合わせてくるはずだ」といった予想が飛び交っています。
過去の周年の傾向から読み解く「30周年」の重み
ポケモンにとって、5年ごとの「周年」は常に大きな転換点でした。ここでおさらいしておきましょう。
| 周年 | 年 | 主な出来事・発売タイトル | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 10周年 | 2006年 | 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』 | ニンテンドーDSへの移行。物理・特殊の分化というバトルの革命。 |
| 20周年 | 2016年 | 『ポケットモンスター サン・ムーン』 | 「Zワザ」の導入。ジム戦廃止など既存概念の打破。初代VC配信。 |
| 25周年 | 2021年 | 『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』『Pokémon LEGENDS アルセウス』 | 待望のリメイクと、アクション要素を取り入れた新たな挑戦。 |
| 30周年 | 2026年 | ??? | シリーズ集大成、もしくは完全なる新生が期待される |
このように、周年イヤーには必ずと言っていいほど「新世代への移行」や「過去作への最大級のリスペクト」が含まれています。特に20周年では、初代バーチャルコンソール(VC)の配信と完全新作の発表がセットで行われました。
今回の30周年は、それらを凌駕する規模になることが予想されます。なぜなら、ゲームハードの世代交代(Switchから次世代機へ)というタイミングと重なる可能性が極めて高いからです。ファンの反応を見ても、「今年は最高の1年になる予感」「神、ほんまにポケモンの年になるで」といった、期待値の高さがうかがえます。
「デブチュウ」復活に見る原点回帰のメッセージ
年末の動画や記念イラストで話題になったのが、初期のふっくらとしたデザインのピカチュウ、通称「デブチュウ(初期ピカチュウ)」の登場です。
「30周年ピカ様イラスト可愛すぎる」 「丸いな。デブチュウ」 「公式デブチュウ久々に見た。おデブな初期ピカチュウと可愛いな」
このような歓喜の声が多く上がっています。近年のピカチュウはアニメの展開に合わせてスリムでスタイリッシュな体型になっていましたが、ここで敢えて初期デザインを強調してきたことには深い意味があるはずです。
単なる懐古主義ではなく、「30年の歴史を全て抱きしめる」という公式の姿勢。それはつまり、第10世代などの新作において、最新の技術を使いつつも、初代から続く「ポケモンの本質」を見つめ直すような要素が含まれていることを示唆しているのではないでしょうか。例えば、キョダイマックスピカチュウがふっくらしていたように、原点回帰のデザインやシステムが採用される伏線かもしれません。
第10世代(Gen10)完全新作の可能性とSwitch2への対応
最も期待されているのが、ナンバリングタイトル第10作目、いわゆる「第10世代(Gen10)」の発表です。『スカーレット・バイオレット(SV)』から3年が経過する2025年後半〜2026年は、周期的に見ても新作が出るタイミングと合致します。
Switch後継機(Switch2)との同時発売はあるか
多くのファンが注目しているのは、任天堂の次世代機(通称Switch2)との兼ね合いです。
「今年30周年で10世代が出るんだろうけど、Switch2専用で出して欲しいけどさすがに厳しいかな」 「Switch2がいつでも買えるくらいの時期に次世代を出してくれ」 「今年は10世代が必ず来るからワクワクだな」
ネット上では、Switch2のローンチタイトル、あるいは発売初年度のキラータイトルとして第10世代が登場するのではないかという予測が支配的です。
これまでのポケモン本編は、ハードが普及しきったタイミングで発売されることが多く、ハード発売と同時に完全新作が出るケースは稀でした。しかし、30周年という特別なタイミングであれば、ハードの普及を待たずに「ハードを牽引する役割」として投入される可能性は大いにあります。
もしSwitch2で発売されるなら、以下の点が劇的に進化することが期待されます。
- ロード時間の短縮: エリア移動やバトルの読み込みが爆速化。
- 描画距離とオブジェクト数: オープンワールドでのポケモンの表示数増加。
- フレームレートの安定: SVで課題だった処理落ちの解消。
特にSVでは、「処理落ち」や「バグ」が散見されたため、スペックの高い次世代機での快適なプレイを望む声は切実です。「Switch2なら完璧だったから最初から次世代機向けに作ればオープンワールドでも大丈夫でしょ」という意見は、多くのプレイヤーの本音と言えるでしょう。
舞台となる地方と第10世代のテーマ予想
10世代という記念すべき数字。舞台となる地方はどこになるのでしょうか。カントー、ジョウト、ホウエン…と日本をモデルにした地方から始まり、イッシュ(アメリカ)、カロス(フランス)、アローラ(ハワイ)、ガラル(イギリス)、パルデア(スペイン・ポルトガル)と世界を旅してきました。
ファンの間では以下の説が有力視されています。
- 原点回帰の日本: 30周年だからこそ、未開拓の日本地域(東北や中国・四国など)あるいは、カントー地方の未来の姿。
- オーストラリア: 広大な自然と多様な生態系がオープンワールドに適している。
- イタリア: ヨーロッパ路線の継続。
- 中国: 広大な国土と歴史、伝説ポケモンのモチーフにしやすさ。
「10世代はカントーからパルデアまで全ての地方とネームドトレーナーが登場する大作にできませんか? 価格も今の10倍でいいから」
このような極端な要望が出るほど、ファンは「集大成」を求めています。すべての地方を行き来するのは容量的に現実的ではないかもしれませんが、過去作のキャラクターが『ブラック2・ホワイト2』のPWT(ポケモンワールドトーナメント)のように一堂に会するような要素は、十分に考えられます。
「3年周期」の開発サイクルに対する懸念と期待
一方で、開発サイクルに対する懸念の声も根強くあります。ポケモン本編は概ね3年周期で新作がリリースされていますが、近年のゲーム開発の大規模化に伴い、3年での開発は限界がきているのではないかという指摘です。
「3年縛りで開発するのきつそうだしちょうど良かったのかなとも思う」 「SVから最新作まで間を持たせるためにレジェンズZ-Aとポケポケ出すんだろうし」 「30周年に合わせて急いでクソゲーになるよりは時間かけてちゃんと作ってくれ」
SVでのバグ問題や最適化不足を目の当たりにしたファンからは、「発売が遅れてもいいから、完成度の高いものを」という声が圧倒的です。30周年という絶対に失敗できないタイミングだからこそ、ゲームフリーク(開発会社)も相当なリソースを割いているはずです。
もし2026年に第10世代が出るとすれば、SV発売から3年以上、4年近い期間が空くことになります。これは近年のサイクルとしては長い方であり、「時間をかけた分、クオリティは保証されているはず」と期待したいところです。
『Pokémon LEGENDS Z-A』とその後の展開
2025年に動きがあった『Pokémon LEGENDS Z-A(ゼットエー)』。カロス地方のミアレシティを舞台にしたこの作品は、30周年イヤーにおいても重要な役割を果たすと考えられます。
都市開発とバトルの融合
Z-Aは「都市再開発」をテーマにしており、従来の冒険とは一線を画すスタイルが話題となりました。「Zの対戦形式は楽しいから同じだと嬉しい」という声があるように、Z-Aで導入された独自の対戦システムやアクション要素は、一定の評価を得ているようです。
しかし、「Z方式は個人的にいまひとつハマらなかったから従来のがやりたい」「Zはいつものバトルをリアルタイムにしたのは画期的だったけど別に面白いとは思わなかったので」といった賛否両論の声もあります。
30周年の発表では、このZ-AのDLC(ダウンロードコンテンツ)や、Z-Aで好評だった要素を第10世代にどうフィードバックするかが注目されます。特に「メガシンカ」の復活はZ-Aの目玉でしたが、これを第10世代でも継続採用するのか、それともZ-A限定の要素とするのかは、対戦勢にとって死活問題です。
「メガはZ-Aでこんだけ推して増やしたんだから、10世代はメガ環境ですって言ってるようなもんだと思う」
この意見には説得力があります。せっかく新規で作ったメガシンカポケモンのモデルやモーションを1作で終わらせるのは開発リソース的にも勿体無いですし、30周年のお祭り感としても、メガシンカ、Zワザ、ダイマックス、テラスタルといった歴代ギミックの集大成(あるいは選択制)を期待したくなります。
ランクマッチの住み分け問題
ソース情報の中で興味深いのが、対戦環境(ランクマッチ)に関する議論です。
「ランクマめっちゃ気楽にできていいよね。従来だと勝ち負けしかないけどこっちのランクマだと2位でも満足できるから好き」 「Z-Aでプレイヤーにやたらランクバトルやらせようとしてるのは30周年作品のバランス調整のためだと思うんだよね」
これは、Z-Aが従来のターン制コマンドバトルとは異なる、あるいは簡略化・アクション化された対戦形式を採用していることを示唆しています。
ポケモン対戦は「知識ゲー」と言われるほど奥が深く、敷居が高いのが現状です。30周年を機に、ライト層でも楽しめる「新しい対戦のスタンダード」を確立しようとしているのかもしれません。一方で、古参のガチ勢からは「そろそろまともなバトルを期待したい」「本家のバトルは知能ゲーすぎて俺はZ-Aの方が楽しい」といった、複雑化しすぎた現状へのアンチテーゼと、伝統的なターン制への愛着が入り混じった複雑な意見が出ています。
第10世代では、伝統的な「シングル・ダブルバトル」と、Z-Aのような「新形式バトル」が共存するのか、あるいは『ポケモンスタジアム』のような対戦特化ツール(後述のチャンピオンズ?)に移行するのか、その判断が下される可能性があります。
リメイク・移植・派生作品のラッシュ予想
30周年は完全新作だけではありません。過去の名作を現代に蘇らせる動きも活発化すると予想されます。
初代『赤・緑』およびカントー地方の再始動
30周年は初代の発売記念日です。何らかの形でカントー地方、あるいは初代のリメイクに関わる発表があるのは確実でしょう。
「とりあえずオンラインに初代を」 「初代の3Dリメイクとか出たりするのか」 「HD-2Dみたいに見下ろし型のまま進化してれば良かったのに」
考えられるパターンは以下の通りです。
- Switch Onlineへの追加: ゲームボーイ版『赤・緑・青・ピカチュウ』がSwitchで遊べるようになる。これは最も可能性が高く、手堅いラインです。
- HD-2Dリメイク: 『オクトパストラベラー』や『ドラゴンクエスト3』のようなスタイルでのリメイク。ドット絵の良さを残しつつ美麗なグラフィックで再構築する手法は、懐古ファンからの支持が絶大です。
- 完全3Dリメイク: 『Let’s Go! ピカチュウ』とは異なる、より原作に忠実かつリアルな3Dリメイク。
「SVのせいでストーリーのハードルが凄まじいことになってる」という意見もあり、単なる移植ではなく、ストーリーに深みを持たせたリメイクを望む声もあります。例えば、タマムシ大学やミュウツー誕生の秘話など、初代では語られなかった設定を盛り込んだ「完全版初代」のようなものです。
第5世代(ブラック・ホワイト)リメイクの行方
順番的にリメイクが待たれているのが、イッシュ地方を舞台にした『ブラック・ホワイト(BW)』です。第4世代リメイク(BDSP)が賛否両論だっただけに、BWリメイクに対するファンの視線は期待と不安が入り混じっています。
「BWリメイクはイルカ(BDSPの開発会社)じゃなくてゲフリ(ゲームフリーク)が作ってくれ」 「BW3を出してほしい」
通常のリメイク周期であればBWが来るはずですが、30周年というタイミングがカントー(初代)を優先させる可能性があります。しかし、30周年イヤーの後半、あるいは2027年に向けての隠し球として用意されている可能性も否定できません。
『ポケモンチャンピオンズ(仮)』とeスポーツ展開
ソース情報に散見される「チャンピオンズ」という単語。これは、対戦に特化した新しいタイトルの可能性を示唆しています。
「チャンピオンズは今年のWCS(世界大会)の種目に入ってるからもうじきリリースされないと間に合わないぞ」 「チャンピオンズとどう差別化すればいいのかは分からない」
これが実在するプロジェクトであれば、本編(RPG)とは切り離された、純粋な対戦ツールとしてのポケモンかもしれません。かつての『ポケモンバトレボ』のような美しいグラフィックで、育成の手間を極限まで省き、純粋に戦略と読み合いを楽しめるゲーム。
これが実現すれば、「グラフィックを作り込め」「対戦バランスを調整しろ」という本編への負荷を分散させることができます。本編は冒険と育成、チャンピオンズはeスポーツと対戦、という住み分けができれば、双方のユーザーにとって理想的な環境になります。
グラフィックとゲームシステムへの要望と現実
30周年作品に対して、ファンが最も敏感になっているのが「グラフィック」と「快適性」です。
「リアル調」vs「アニメ調」vs「ドット絵」
ポケモンのグラフィックについては、長年議論が続いています。
「グラフィック大丈夫かな? スイッチに専用で出して欲しいけど」 「ポケモンのグラにそこまでリアルは求めてないかも。自分はグラの良さってリアルかどうかだけじゃないぞ」 「リアル志向なら名探偵ピカチュウでも見てろって言いたい」
多くのファンは、フォトリアリスティックな映像よりも、「ポケモンらしいデフォルメと愛らしさ」を重視しています。特に『名探偵ピカチュウ』のような毛並みまでリアルに再現した質感は、ゲーム本編には求めていないという声が目立ちます。
一方で、『LEGENDS アルセウス』のような水墨画風のタッチや、アニメの世界に入り込んだようなトゥーンレンダリングは高評価でした。また、根強い「ドット絵信者」も存在し、HD-2Dへの待望論が消えないのも事実です。
Switch2の性能があれば、4K解像度での描画も可能になるでしょう。しかし、解像度を上げることよりも、「ポケモンのモーション(動き)の多様さ」や「生き生きとした生態描写」にリソースを割いてほしいというのが、多くのトレーナーの願いです。
「そんなもんにこだわるよりモーション追加して生き生きとした姿を見せてくれる方が100倍マシ」 「食事シーンで棒立ちじゃなくてちゃんと食べてるモーション入れてくれ」
SVで批判された「食事シーンの簡略化」などは、30周年作品では絶対に改善してほしいポイントの一つです。
「オープンワールド」の完成形へ
SVで初めて本格導入されたオープンワールド。自由度の高さは評価されましたが、技術的な課題も浮き彫りになりました。
「ゲフリの限界があの規模のオープンワールドなら2度と作って欲しくないわ」 「SVを作り込んだつもりでお出ししてるんならインファイトもんだよ」
厳しい意見ですが、これは愛ゆえの批判です。ロードなしでシームレスに世界が繋がる体験は、やはりポケモンの世界観と相性が抜群です。
- 空を飛んでシームレスに街に降り立つ。
- 海に潜ってそのまま海底洞窟を探索する。
- 森の中でポケモンたちが群れで生活している様子を観察する。
これらが処理落ちなしで、美しいグラフィックで実現できるなら、それはまさに「夢のポケモンゲーム」です。Switch2のパワーを借りて、SVでやりたかったことを完全に実現した「真のオープンワールドポケモン」が、30周年の目玉になることは間違いありません。
メディアミックスとグッズ展開の爆発
ゲームだけでなく、カード、アニメ、グッズも30周年を盛り上げます。
『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』の連動
スマホアプリ『ポケポケ』は、手軽にポケモンカードを楽しめるツールとして定着しています。
「ポコポケで薄色ピカチュウとは別にデブチュウ出して欲しい」 「ポコア(ポケポケの誤称?)も10周年でこっちもイベント結構ありそう」
30周年記念として、過去の裏面デザインのカードスリーブ実装や、初代イラストレーターによる新規描き下ろしカードの登場などが予想されます。ゲーム本編との連動要素(アプリでコードを入手するとゲーム内でアイテムがもらえる等)もあるかもしれません。
「デブチュウ」グッズの争奪戦
冒頭で触れた「初期ピカチュウ」のグッズ展開は、凄まじい人気になるでしょう。
「こんな感じのぬいぐるみ出して」 「お腹触りたい」
90年代後半のポケモンブームを知る世代にとっては涙が出るほど懐かしく、若い世代にとっては新鮮で可愛い「ずんぐりむっくり」なピカチュウ。30周年記念の一番くじやポケモンセンター限定グッズでは、この初期デザインがメインストリームに躍り出るはずです。
まとめ:2026年2月27日は歴史が変わる日になる
ここまでの考察をまとめます。30周年のPokémon Dayに発表、あるいは発売される可能性が高いものは以下の通りです。
- 第10世代完全新作: Switch2のローンチ時期に合わせた、シリーズ最高傑作。オープンワールドの完成形。
- 『LEGENDS Z-A』の拡張: DLCや対戦環境の整備、あるいは次回作への伏線。
- カントー地方への回帰: 初代VC配信、HD-2Dリメイク、あるいは第10世代内でのカントー地方へのアクセス。
- 対戦特化型タイトル: 『ポケモンチャンピオンズ(仮)』によるeスポーツ展開の加速。
- デブチュウの復活: グッズやゲーム内モデルでの初期ピカチュウデザインの採用。
そして何より重要なのは、開発陣が「クオリティ」を最優先にしているかどうかです。
「時間をかけたところでその分売上が増えるわけじゃないから作る方としてはメリットがない」
そんなシビアな意見もありますが、30年という歴史は信頼の歴史です。SVで見せた挑戦的な姿勢と、そこで得た教訓。それらを全て注ぎ込んだ作品が発表されることを信じましょう。
2月27日、私たちは伝説の目撃者になります。情報の発表は深夜になるのか、朝になるのか。有給休暇の申請準備はできていますか? その瞬間を、世界中のトレーナーと共に迎えましょう。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。30年前、初めて選んだ相棒はヒトカゲ。最近




















