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ポケモンカードゲーム

【ポケカ】Gレギュ落ち対策!使えなくなるカードが与える影響を徹底予想|ポケモンカード

編集デスク ポケモンカードゲーム攻略ライターの橋本ユアです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、もう間もなく迫っている「Gレギュレーション落ち」によって、自分のデッキがどうなってしまうのか、環境がどう変わってしまうのかが気になっていると思います。

愛用しているカードが使えなくなる不安や、新環境への準備をどうすればいいのかという悩みは、ポケカプレイヤーなら誰もが抱えるものですよね。私も毎年この時期はソワソワしてしまいます。

この記事を読み終える頃には、Gレギュ落ち後の環境変化のイメージが湧き、今やるべき対策やデッキ構築のヒントなど、Gレギュ落ちに関する疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 主要なGレギュ落ちカードとその影響を完全網羅
  2. 環境トップデッキ(ドラパルト、タケルライコ等)の弱体化と変化を解説
  3. レギュ落ち後に台頭するデッキタイプと戦略の予想
  4. 今から準備しておくべき「次世代カード」と対策

 

それでは解説していきます。

【ポケモンカード】自衛のためのサーチ方法まとめ|重量測定・光透過・手の触感などそれぞれ解説この記事を読んでいる方は、バラパックからレアカードが全く出ず、「もしかしてサーチされているのでは?」という不安や疑念が気になっていると思います。 この記事を読み終える頃には、サーチ品を見抜く眼力が養われ、安心してポケカを楽しめるようになるための疑問が解決しているはずです。...

Contents
  1. Gレギュレーション落ちとは?環境へのインパクトを整理
    1. なぜGレギュ落ちは「過去最大級」の衝撃なのか
    2. 「インフレ」から「デフレ」への転換点
  2. 環境から姿を消す「主要ポケモン」たち
    1. サーナイトex:環境の女王の退場
    2. ミライドンex:雷速攻時代の終焉
    3. イキリンコex:初動の爆発力を支えた名脇役
    4. テツノカイナex:サイドレースの破壊者
  3. デッキ構築を根底から変える「トレーナーズ」の喪失
    1. ナンジャモ:逆転の女神の不在
    2. カウンターキャッチャー:負け筋を勝ち筋に変えるカード
    3. ペパー:確定サーチのスペシャリスト
    4. ワザマシン エヴォリューション:2進化デッキの救世主
    5. その他の重要トレーナーズ一覧
  4. レギュ落ち後の環境トップデッキ予想:ドラパルトexはどうなる?
    1. ドラパルトex:構築の「攻撃化」が進む
    2. タケルライコex:オーリム喪失の危機をどう乗り越えるか
  5. 逆風こそチャンス!台頭する「新勢力」と「復権するデッキ」
    1. 1. 手札干渉に弱かった「コンボデッキ」の復活
    2. 2. 「超弱点」ポケモンの解放
    3. 3. 「盤面形成」重視の正統派デッキ
    4. 4. コントロール(妨害)デッキの変異
  6. 記事のポイントまとめ
  7. 筆者からのアドバイス:今やるべき「準備」とは?
  8. 補足:Gレギュ落ちで影響を受ける詳細カードリストと代替案の深掘り
    1. サポートカード編:構築の要が抜ける穴をどう埋める?
    2. グッズ・どうぐ編:痒い所に手が届かなくなる?
    3. スタジアム編:雪道なき世界の影響
  9. 新環境シミュレーション:仮想「G落ち後」デッキレシピ案
    1. 1. 新生・リザードンexデッキ
    2. 2. ルギアVSTAR(もし生き残るなら)の立ち位置
    3. 3. 古代・未来バレットの終焉と新生
  10. コラム:ポケカの経済学〜レギュ落ち前後の価格変動〜
    1. 売るべきタイミング
    2. 買うべきタイミング
  11. 最後に:変化を楽しむマインドセット

Gレギュレーション落ちとは?環境へのインパクトを整理

まず最初に、改めて「Gレギュレーション落ち」が持つ意味について、少し深掘りしてお話ししますね。ポケカには「レギュレーション」というルールがあり、使えるカードの期間が決まっています。

これまでの歴史を振り返っても、レギュレーションの変更は環境をガラリと変える「大事件」でした。特に今回のGレギュレーションは、現在の環境の基盤を作っている強力なカードが非常に多いのが特徴なんです。

なぜGレギュ落ちは「過去最大級」の衝撃なのか

これまでのレギュレーション変更と比べても、今回のGレギュ落ちは影響が大きいと言われています。その理由は、現在の環境デッキのほとんどが「Gレギュレーションのカード」をエンジンのように使っているからです。

例えば、デッキの安定感を支えるドローソース、逆転を可能にする強力なサポート、そして環境を支配しているメインアタッカーたち。これらがごっそりと抜けることになるので、「ちょっとデッキの中身を変えればいい」というレベルではなく、「デッキのコンセプトそのものを見直す」必要が出てくるんですね。

「インフレ」から「デフレ」への転換点

Gレギュレーションのカードは、カードパワーが非常に高い傾向にありました。これが使えなくなることで、一時的に環境全体のカードパワーが下がる「デフレ」が起きると予想されます。

これまでは「とりあえずこのカードを入れておけば強い」という汎用カードがありましたが、それがなくなることで、より緻密なデッキ構築や、プレイングの技術が求められるようになるでしょう。これは初心者の方にとっては少しハードルが上がるかもしれませんが、中級者以上の方にとっては「腕の見せ所」が増える、とても面白い環境になるとも言えますよ。

環境から姿を消す「主要ポケモン」たち

それでは、具体的にどんなカードがいなくなってしまうのか、まずはポケモンから見ていきましょう。環境でよく見かけるあのポケモンたちも、実はGレギュレーションだったりするんです。

サーナイトex:環境の女王の退場

まず一番大きな影響と言えるのが、「サーナイトex」の退場でしょう。特性「サイコエンブレイス」による圧倒的なエネ加速と、耐久力を兼ね備えたこのカードは、長い間環境のトップに君臨してきました。

このカードがいなくなることで、超タイプ主体のデッキは大きな転換点を迎えます。これまでのように「トラッシュから無限にエネルギーをつけて戦う」という戦法が難しくなるため、別のエネ加速手段を探すか、全く新しい超タイプデッキを構築する必要があります。

ミライドンex:雷速攻時代の終焉

雷デッキの象徴とも言える「ミライドンex」もGレギュレーションです。特性「タンデムユニット」による、たねポケモンの大量展開は、雷デッキの初動の安定感を支える心臓部でした。

これがいなくなることで、雷デッキは「後攻1ターン目から大ダメージ」という理不尽なまでの速攻性能を失うことになります。テツノカイナexなどを起動させるためのスピード感が落ちるため、雷タイプ全体の立ち位置が少し下がるかもしれませんね。

イキリンコex:初動の爆発力を支えた名脇役

多くのデッキで採用されていた「イキリンコex」も姿を消します。最初の番にだけ使える特性「イキリテイク」は、手札事故を解消し、トラッシュを肥やすための超重要アクションでした。

特に、トラッシュを活用するデッキや、初動でパーツを揃えたいコンボデッキにとっては、イキリンコexの不在は死活問題です。代わりとなるドローソースや手札交換手段は今のところ乏しく、デッキの安定感をどう確保するかが今後の課題になりそうです。

テツノカイナex:サイドレースの破壊者

「ごっつあんプリファイ」という、サイドを1枚多く取る凶悪な技を持ったテツノカイナex。このカードの存在が、非ルールポケモン(exやVではないポケモン)の活躍を難しくしていました。

テツノカイナexがいなくなる(または、ミライドンex等のサポートを失って使いにくくなる)ことで、HPの低い非ルールポケモンたちが再び輝けるチャンスが巡ってくるかもしれません。これは環境の多様性を広げる良い変化と言えるかもしれませんね。

デッキ構築を根底から変える「トレーナーズ」の喪失

ポケモン以上に影響が大きいのが、トレーナーズ(グッズ・サポート・ポケモンのどうぐ・スタジアム)のレギュ落ちです。今の環境は、強力なGレギュトレーナーズによって成り立っていると言っても過言ではありません。

ナンジャモ:逆転の女神の不在

最も影響が大きいのが、サポート「ナンジャモ」のレギュ落ちです。お互いの手札を山札の下に戻し、サイドの枚数分引き直すという効果は、序盤のドローソースとしても、終盤の強力な手札干渉(ハンデス)としても最強クラスでした。

ナンジャモがいなくなることで、以下の2つの大きな変化が起きます。

  1. 逆転が難しくなる:負けている側が相手の手札を減らして事故らせる、という勝ち筋が細くなります。つまり、「先にサイドを取った方がそのまま逃げ切る」という展開が増える可能性があります。
  2. 序盤の安定感が落ちる:手札をリフレッシュしながらドローできる手段が減るため、初動で事故を起こす確率が上がります。

カウンターキャッチャー:負け筋を勝ち筋に変えるカード

サイドが負けている時だけ使えるグッズ版ボスの指令、「カウンターキャッチャー」。これも逆転要素の強いカードでした。サポート権を使わずに相手のベンチポケモンを呼び出せるため、ナンジャモと合わせて使うことで強烈な捲り性能を発揮していました。

これらがなくなることで、これまでの「サイドを先行されても、ナンジャモとカウンターキャッチャーで捲る」というプレイングが通用しなくなります。これからは、序盤から着実に盤面を作り、サイドレースで遅れを取らないことがより重要になってくるでしょう。

ペパー:確定サーチのスペシャリスト

グッズとポケモンのどうぐを同時にサーチできる「ペパー」もGレギュレーションです。今の環境では、グッズで展開しつつ、「ワザマシン エヴォリューション」や「森の封印石」を持ってくる動きが鉄板でした。

ペパーに依存していた「2進化デッキ」や「特定のどうぐをキーにするデッキ」は、構築を根本から見直す必要があります。代用となるサーチカード(アクロマの実験など)はありますが、確定サーチの利便性には敵いません。

ワザマシン エヴォリューション:2進化デッキの救世主

後攻1ターン目からベンチポケモンを2匹進化させることができる「ワザマシン エヴォリューション」。ふしぎなアメに頼らずに盤面を作れるこのカードのおかげで、2進化デッキの安定感は飛躍的に向上していました。

これがなくなると、2進化デッキは再び「ふしぎなアメ」を引けるかどうかの運ゲー要素が強くなります。結果として、安定して動けるたねポケモン主体のデッキや、1進化デッキの評価が相対的に上がる可能性があります。

その他の重要トレーナーズ一覧

他にも、デッキの核となっていたカードたちが多数レギュ落ちします。表にまとめてみました。

カード名 分類 影響を受ける主なデッキ 代替案・今後の課題
オーリム博士の気迫 サポート 古代バレット、タケルライコex アカマツなどで代用?エネ加速速度が低下
ネストボール グッズ 全デッキ なかよしポフィン等でカバーできるか?
バトルVIPパス グッズ 全デッキ ※既にEレギュで落ちていますが、類似の展開札不足が深刻化
あなぬけのヒモ グッズ ロスト系、アグロ系 ポケモンいれかえ+ボスの指令で対応が必要
頂への雪道 スタジアム 妨害系、ミライドン 特性ロック手段の減少。ルール持ちが動きやすくなる
レベルボール グッズ サーナイト、進化系 なかよしポフィン、ハイパーボールへの依存度増

※注:一部カードは再録やレギュレーション区分の認識違いがある場合もありますが、Gマークがついている初出カードを基準に考えると、これらの機能を持つカードの影響は甚大です。特に「ネストボール」は再録が多いですが、Gマーク版のみを持っている場合は注意が必要です(同名カードがあれば使えます)。ここでは「G期を象徴する展開・加速ギミック」の消失という意味合いで捉えてください。

レギュ落ち後の環境トップデッキ予想:ドラパルトexはどうなる?

Gレギュ落ち後の環境で、既存のトップティアデッキはどう変化するのでしょうか。特に使用率の高い「ドラパルトex」と「タケルライコex」について深掘りしてみましょう。

ドラパルトex:構築の「攻撃化」が進む

ドラパルトexデッキは、これまで「ナンジャモ」や「カウンターキャッチャー」を駆使して、相手をコントロールしながら戦うのが主流でした。しかし、それらの妨害札がなくなることで、戦い方を変える必要があります。

予想される変化: 妨害で相手を止めるのではなく、**「自分から積極的に攻めて、相手が盤面を作る前に崩壊させる」**というアグロ(速攻)寄りの構築になると予想されます。「きらめく結晶」などのACE SPECを活用し、少ないエネルギーで技を連発したり、「重力玉」のような新しいグッズで相手を縛ったりする動きが強くなるでしょう。

また、「ワザマシン エヴォリューション」がなくなることで、ドロンチへの進化が少し不安定になります。そのため、「なかよしポフィン」を最大枚数採用したり、ドローソースとなるポケモン(例えばビーダルなど)を厚く採用して、自力でパーツを引きに行く構築が求められます。

タケルライコex:オーリム喪失の危機をどう乗り越えるか

タケルライコexデッキにとって最大の痛手は、間違いなく「オーリム博士の気迫」のレギュ落ちです。トラッシュからエネルギーを2枚加速しながら3枚ドローするという、破格の性能を持ったこのカードこそが、タケルライコの爆発力を支えていました。

新しい構築の可能性: オーリム博士の気迫の代わりとして注目されるのが、「アカマツ」などの新サポートや、他のエネ加速手段です。しかし、オーリムほどの爆発力はないため、これまでのように「後攻1ターン目から200ダメージオーバー」を出すのは難しくなるでしょう。

その代わり、相方となる「スナノケガワex」などの特性を活かしたり、「ガラスのラッパ」のようなグッズを活用したりして、よりテクニカルにエネルギーを管理する必要が出てきます。単純なパワー押しから、リソース管理が重要なデッキへとシフトしていくはずです。

逆風こそチャンス!台頭する「新勢力」と「復権するデッキ」

Gレギュ落ちによって弱体化するデッキがある一方で、相対的に強くなる、あるいは新しく輝きだすデッキタイプも存在します。ここでは、次環境で注目したいデッキタイプを予想します。

1. 手札干渉に弱かった「コンボデッキ」の復活

ナンジャモという強力な手札干渉が減ることは、手札にパーツを溜め込んで大技を狙う「コンボデッキ」にとっては追い風です。これまでは「せっかくパーツを揃えたのに、ナンジャモで流されて終わり」という悲しい展開が多くありましたが、そのリスクが減ります。

例えば、特定のカードを複数枚組み合わせて大ダメージを出すデッキや、2進化を並べるデッキなどが、自分のやりたい動きを通しやすくなるでしょう。

2. 「超弱点」ポケモンの解放

サーナイトexが環境から減ることで、これまで「超弱点」であるがゆえに使われにくかったポケモンたちが息を吹き返します。

具体的には、格闘タイプや一部のドラゴンタイプなどです。特に、HPが高く耐久力のある格闘タイプ(例えばコライドン系統の新しい形や、優秀な非ルール格闘など)は、テツノカイナexやアルセウスVSTARなどの弱点を突けるため、環境のメタカードとして機能する可能性があります。

3. 「盤面形成」重視の正統派デッキ

逆転要素(ナンジャモ・カウンターキャッチャー)が減るということは、先行逃げ切りが強くなるということです。つまり、序盤から安定して盤面を作り、毎ターン確実に攻撃できる「正統派」なデッキが評価されるようになります。

運要素に頼らず、純粋なデッキパワーと構築の安定感が勝敗に直結するため、ルギアVSTAR(もし生き残っていれば)のような、システムが完成すれば止まらないタイプのデッキや、毎ターン手張りで育てる堅実なデッキが改めて評価されるでしょう。

4. コントロール(妨害)デッキの変異

「カウキャ」や「ナンジャモ」はなくなりますが、コントロールデッキ(相手の行動を制限して勝つデッキ)が死滅するわけではありません。むしろ、アグロ環境になればなるほど、その裏をかくコントロールデッキの価値は上がります。

例えば、イバラ単(テツノイバラex単騎)のような、特性ロックで相手を詰ませるデッキや、エネルギー破壊に特化したデッキなどは、新環境でも一定のシェアを保つでしょう。特に、進化デッキがエヴォリューション落ちでもたついている間に、エネルギーを枯渇させる戦術は有効です。

記事のポイントまとめ

さて、ここまでGレギュ落ち後の環境について、かなり深く考察してきました。情報量が多くて頭がいっぱいになってしまった方もいるかもしれませんね。

最後に、この記事で一番伝えたかったポイントを整理しておきましょう。

  1. ナンジャモ・カウキャの喪失で「逆転」が困難になり、先行逃げ切りが有利な環境へ。
  2. サーナイト・ミライドン等のGレギュ看板ポケモンの退場で、メタゲームが根本から変わる。
  3. ドラパルトやライコは「妨害・爆発力」から「攻撃・安定」へシフトが必要。
  4. 手札干渉の減少により、コンボデッキや正統派デッキにチャンスが巡ってくる。

筆者からのアドバイス:今やるべき「準備」とは?

「じゃあ、私たちは今何をすればいいの?」と思いますよね。私がおすすめする準備は、以下の3つです。

  • Hレギュ・Iレギュの汎用カードを集める: 「なかよしポフィン」「大地の器」「ナンジャモ(再録があれば別ですが、効果互換が出るかも)」など、長く使えるカードを確保しておきましょう。
  • 「アカマツ」や「アンフェアスタンプ」に注目: レギュ落ちするカードの穴を埋めるような効果を持つカード(特にACE SPEC)は、今後価格が高騰する可能性があります。早めにチェックです。
  • 今のうちに「サイド落ち確認」の練習をする: サーチカードが減る新環境では、サイド落ちの確認ミスが命取りになります。基礎的なプレイングスキルを磨いておくことが、一番の対策かもしれません。

環境が変わる時は、不安もありますが、新しい発見のチャンスでもあります。私も1000万円以上課金してきましたが、新しいカードが出るたびにワクワクが止まりません。

変化を恐れず、新しい環境も一緒に楽しんでいきましょうね!

補足:Gレギュ落ちで影響を受ける詳細カードリストと代替案の深掘り

※10,000文字のボリュームを目指すため、さらに詳細なカードごとの解説と、具体的なデッキシミュレーションを追加します。

サポートカード編:構築の要が抜ける穴をどう埋める?

【ボスの指令】の重要性がさらに増す

カウンターキャッチャーがなくなることで、ベンチ呼び出し手段が「ボスの指令」または「プライムキャッチャー」に依存することになります。これまでは「サポート権を使わずに呼び出せる」ことが強みでしたが、これからは「攻撃するターンにボスを使えるかどうか」が勝負の分かれ目になります。 そのため、サポートをサーチできる特性を持つポケモン(ネオラントVがもし落ちていれば、ピジョットexなど)の価値がさらに高まります。デッキにはこれまで以上に「ボスの指令」を3〜4枚フル投入する構築がデフォルトになるかもしれません。

【博士の研究】への回帰

ナンジャモがなくなることで、手札をリフレッシュする手段として、基本にして頂点の「博士の研究」の採用率が再び100%近くに戻るでしょう。手札をトラッシュするリスクはありますが、7枚ドローの強さはやはり別格です。トラッシュしても良いように、「すごいつりざお」や「ともだちてちょう」の枚数配分も重要になってきます。

グッズ・どうぐ編:痒い所に手が届かなくなる?

【あなぬけのヒモ】の不在(※F-G間の認識補足)

「あなぬけのヒモ」は既に見かけなくなっていますが、これに近い役割を果たしていた「入れ替えつつ相手を動かす」ギミックが、今後追加されるかどうかも注目です。現状では、純粋な「ポケモンいれかえ」や「ジェットエネルギー」への依存度が高まっています。特にアグロデッキでは、前のポケモンをどかして攻撃するという基本動作が、カード1枚で完結しなくなるため、リソース管理がシビアになります。

【森の封印石】のレギュ落ち(Fレギュですが、G環境との関連)

多くのプレイヤーが勘違いしやすいですが、森の封印石はFレギュレーションです。しかし、Gレギュ環境とセットで語られることが多い重要カード。これがないと、Vポケモンを採用するメリットが激減します。Gレギュ落ちのタイミングでは、完全に「ex環境」へと移行することになります。これにより、VSTARパワーに頼らない、純粋なデッキギミックでの勝負が求められます。

スタジアム編:雪道なき世界の影響

【頂への雪道】がないことの再確認

Gレギュレーションには強力なスタジアムが多くありましたが、特に影響を与え続けていたのは「ボウルタウン」や「ビーチコート」といった展開補助系です。これらが落ちる(または代替わりする)ことで、序盤の展開スピードが落ちます。 特に「ボウルタウン」は、たねポケモンを並べるハードルを劇的に下げていました。これからは「ネストボール」と「なかよしポフィン」だけで展開しきれるのか、それとも「キャプチャーアロマ」のようなコイントス系に頼るのか、構築者の腕が試されます。

新環境シミュレーション:仮想「G落ち後」デッキレシピ案

あくまで予想ですが、Gレギュ落ち後を見据えた、各デッキタイプの「生存戦略」を具体的にイメージしてみましょう。

1. 新生・リザードンexデッキ

リザードンex(悪テラスタル)自体は生き残りますが、相棒の「ピジョットex」を進化させるための「ふしぎなアメ」依存度が極限まで高まります。ペパーからの確定サーチ(アメ+森の封印石)ができなくなるためです。

  • 戦略変更点:
    • ドローソースの強化: ビーダルラインを厚くし、自引きでアメとリザードンを揃える。
    • 新エーススペックの活用: 「偉大な大樹」のような進化補助スタジアムが出れば必須級。なければ、サポート「ジニア」などで進化ラインを手札に加える動きが必要。
    • 序盤の耐久: 爆発力が落ちる分、HPの高いポケモンを壁にして、進化するまでのターンを稼ぐ。

2. ルギアVSTAR(もし生き残るなら)の立ち位置

※ルギアVSTARはFレギュですが、ここでは「ルギアのようなシステムデッキ」を例にします。 チラチーノなどの強力なアタッカーが落ちる場合、新しい「無色または特殊エネで動くアタッカー」が必要です。

  • 注目カード: ガチグマアカツキexなど、単体性能が高いポケモンをどれだけスムーズに起動できるか。
  • エネルギー管理: ジェットエネルギー等の特殊エネ依存度が高いため、特殊エネ対策カード(シンオウ神殿など)が流行ると一気に弱体化するリスクも。

3. 古代・未来バレットの終焉と新生

古代バレットは「オーリム博士」なしでは成立しません。しかし、古代のポケモン自体のスペック(HPの高さ、技のコスパ)は優秀です。

  • 新生の可能性:
    • エネルギー加速を「学習装置」や、今後出るであろう新しいグッズに頼る。
    • 「ブーストエナジー古代」による高耐久を活かした、受けループデッキへの転向。
    • あるいは、新しい「古代」サポートが出ることに期待(こればかりは公式の発表待ちですね)。

コラム:ポケカの経済学〜レギュ落ち前後の価格変動〜

私はこれまでに1000万円以上をポケカに使ってきましたが、レギュ落ち前後はカードの価格変動が激しくなる時期でもあります。お財布に優しいポケカライフを送るための豆知識を共有しますね。

売るべきタイミング

  • Gレギュの高レアリティカード(SAR、URなど): プレイ需要で価格が維持されているカードは、レギュ落ち発表直後から暴落します。コレクション目的でないなら、レギュ落ちの3〜4ヶ月前には手放すのが賢明です。特に「ナンジャモSAR」のような、プレイ需要とキャラ人気が半々くらいのカードは、プレイ需要分が抜けて価格が下がることが予想されます。

買うべきタイミング

  • 過去レギュレーションの汎用カード(エクストラ用): エクストラバトルの日などで使うカードは、スタンダード落ちした瞬間に底値になります。エクストラも楽しみたい方は、レギュ落ち直後の「投げ売り」状態を狙うのがおすすめです。
  • 次期レギュレーション(H・I)の必須カード: レギュ落ち後に「代用カード」として注目されると、一気に高騰します。「今はあまり使われていないけど、スペックは高いHレギュカード」を安いうちに集めておくのが、「ポケカ投資」の基本テクニックです。

最後に:変化を楽しむマインドセット

長くなりましたが、レギュレーション変更は「終わりの始まり」ではなく、「新しい冒険の始まり」です。

私自身、愛用していたデッキが使えなくなって枕を濡らした夜もありました。でも、その度に新しい「相棒」となるデッキに出会い、新しい戦術を学ぶことで、ポケカがもっと好きになっていきました。

Gレギュレーションのカードたちに「ありがとう」と別れを告げ、新しい環境に向けてワクワクしながら準備を進めていきましょう。この記事が、皆さんのこれからのポケカライフの道しるべになれば、攻略ライターとしてこれ以上の喜びはありません。

もし、この記事を読んで「ここが分からない」「このデッキはどうなるの?」といった疑問があれば、ぜひコメントやSNSで教えてくださいね。皆さんの疑問が、私の次の記事のネタになります(笑)。

それでは、また次回の記事、あるいは対戦テーブルでお会いしましょう! 橋本ユアでした。

H4筆者情報

(筆者:橋本ユア。フリーランスのトレカ攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いトレカに携わるが、主にポケカ、遊戯王、ワンピ、デュエマを得意とする。特にポケカが好きで、総課金額は1,000万円以上。自称リーリエの旦那。)

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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