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ポケモンカードゲーム

【バトルパートナーズ】レアカードが出るパック重量は何グラム以上?重量サーチ検証結果|ポケカ

編集デスク ポケモンカードゲーム攻略ライターの橋本ユアです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、話題の拡張パック「バトルパートナーズ」のサーチ重量や、レアカードが封入されているパックの見分け方が気になっていると思います。特に、今作から導入された「トレーナーのポケモン」という新要素もあり、シロナやヒビキといった人気キャラのカードを狙っている方も多いのではないでしょうか。

この記事を読み終える頃には、バトルパートナーズにおける重量サーチの具体的な基準値と、高レアリティカードを引くための確率論についての疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. レアカードが出る重量の境界線は8.67g付近である
  2. 8.70gを超えるとSRやSARの期待値が大幅に高まる
  3. 8.62g前後は通常のノーマルパックの可能性が高い
  4. 通販やフリマでのバラパック購入にはサーチ済みのリスクがある

 

それでは解説していきます。

【ポケモンカード】自衛のためのサーチ方法まとめ|重量測定・光透過・手の触感などそれぞれ解説この記事を読んでいる方は、バラパックからレアカードが全く出ず、「もしかしてサーチされているのでは?」という不安や疑念が気になっていると思います。 この記事を読み終える頃には、サーチ品を見抜く眼力が養われ、安心してポケカを楽しめるようになるための疑問が解決しているはずです。...

【検証結果】バトルパートナーズの重量サーチ基準とレアリティの関係

ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレットの最新拡張パック「バトルパートナーズ」。発売前から「トレーナーのポケモン」という新しいギミックが話題となり、多くのポケカファンが注目していました。私自身、総額1,000万円以上をポケカに投じてきた身として、今回の新弾も見逃せません。

今回は、実際に入手したボックスやパックの開封データをもとに、重量サーチによるレアリティ判別の可能性について徹底的に検証しました。特に、デジタルスケールを用いた0.01g単位での計測結果から見えてきた「レアカードが含まれるパックの重量ライン」について詳しく解説していきます。

レアカードが出る重量ラインは「8.67g」が目安

結論から申し上げますと、今回の「バトルパートナーズ」において、レアカード(AR、SR、SARなど)が含まれている可能性が高まる重量ラインは、8.67g以上であることが検証から明らかになりました。

通常、ポケモンカードの1パック(5枚入り)の重量は、紙の質やインクの量、製造誤差によって多少のバラつきはありますが、概ね8.60g〜8.65g程度に収束することが多いです。しかし、キラキラと光る加工が施された「キラカード(ホログラムカード)」が含まれる場合、その加工分の重さが加算されるため、パック全体の重量がわずかに増加します。

今回の検証データによると、以下のような傾向が見られました。

  • 8.61g 〜 8.63g:ノーマルカードのみの可能性が高い(ハズレ枠)
  • 8.64g 〜 8.66g:R(レア)や一部のAR(アートレア)が含まれる可能性があるが、確実性は低い(グレーゾーン)
  • 8.67g 〜 8.69g:RR(ダブルレア)、AR、SR(スーパーレア)の可能性が急激に高まる(期待値アップゾーン)
  • 8.70g 以上:SR、SAR(スペシャルアートレア)、UR(ウルトラレア)などの高レアリティカード封入の濃厚ライン(激アツゾーン)

もちろん、これはあくまで「傾向」であり、絶対的な法則ではありません。製造ロットや工場の違いにより、パックの袋(パッケージ)自体の重さが微妙に異なることがあるため、ベースとなる重量が全体的に0.05gほどズレることも珍しくありません。そのため、重量サーチを行う際は、そのBOX内での「相対的な重さ」を比較することが重要になります。

通常パック(ハズレ枠)の重量平均は8.62g付近

多くのパックを開封して検証した結果、何も光っていない、いわゆる「ハズレパック」の重量は、8.61gから8.63gの範囲に集中していました。

今回の検証でも、「62」(8.62g)と表示されたパックからは、ノーマルカードのみが出現するケースが多発しました。例えば、「オガのかの面(オーガポンの仮面)」などのグッズカードや、非ルールのポケモンカードなどがこれに該当します。

ポケカプレイヤーの間では、この「8.62gライン」を**「安牌(あんぱい)ライン」「スカ」**と呼ぶことがあります。箱買い(BOX購入)した場合、30パック中の約半分程度はこの重量帯に属することになります。

もし、バラ売りされているパックを購入する際に、手持ちのスケールで測らせてもらえるような(マナー違反ですが)状況があったとして、全てのパックが8.62g前後だった場合は、その売り場に残っているのは「サーチ済みの残りカス」である可能性が極めて高いと言えるでしょう。

AR・SR・SAR確定ラインの考察と「8.7g」の壁

今回の「バトルパートナーズ」で最も注目すべきは、8.67gを超えたあたりからの挙動です。

検証データの中に、**「8.67g」**を示したパックがありました。これを開封したところ、見事に「シロナのガブリアスex」のSR(スーパーレア)が出現しました。やはり、通常のノーマルパック(8.62g)と比較して、0.05gの差というのは決定的です。たかが0.05gと思われるかもしれませんが、精密機器の世界においてこの差は明確な「物質量の違い」を示しています。

さらに、今回の検証で最も重かった数値として**「8.77g」**(もしくは8.7g台後半)という記録もありました。一般的に、ポケカのパック重量が8.75gを超えてくると、SAR(スペシャルアートレア)や2枚箱(1箱から2枚以上の高レアが出る現象)の可能性が極めて高くなります。

今回の弾では、「響きのバクフーン」などのAR(アートレア)も人気ですが、ARは通常のR(レア)と重量差がつきにくい傾向があります。そのため、AR狙いの場合は8.66g〜8.68gあたりの「中重量帯」も無視できません。対して、SR以上の加工が施されたカードは、表面のテクスチャ加工やホログラム層の厚みがあるため、明確に8.70gの壁を超えてくることが多いのです。

実践!3BOX開封データから見る重量の法則

ここでは、実際の開封フローに沿って、重量と中身の関係をより詳細に見ていきましょう。私の手元にあるデータと、信頼できる情報筋からの検証レポートを統合し、3BOX分の開封シミュレーションとして、重量ごとの挙動を分析します。

8.62gライン:ノーマル〜R枠の可能性と現実

まず、開封作業の序盤、最も多く目にする数値が「8.62」や「8.61」といった数字です。

デジタルスケールにパックを乗せた瞬間、数値がピタリと「8.62」で止まる。この瞬間、開封者の心には「ああ、今回はなしか」という諦めの感情が去来します。実際、この重量帯のパックを開けてみると、出てくるのは汎用トレーナーズや、進化前のたねポケモンばかりです。

例えば、今回の「バトルパートナーズ」に収録されているカードで言えば、以下のようなカードがこの重量帯から排出されました。

  • 非ルールのポケモン:進化前の「フカマル」や「ヒノアラシ」、あるいは通常の「ロズレイド」など。
  • トレーナーズ(グッズ・サポート):ノーマル仕様の「ジャッジマン」や「ポケモンいれかえ」など。

ただし、稀にこの重量帯から「R(レア)」が出現することもあります。最近のポケカはR仕様のカード(キラカード)でも、昔のものほど重くない場合があり、ノーマルカードとの重量差が誤差の範囲に収まってしまうことがあるのです。そのため、「8.62gだから絶対に捨てる」というのは早計かもしれませんが、SR以上を狙うのであれば、期待値は限りなくゼロに近いと言わざるを得ません。

8.66g〜8.67gライン:R・AR混在ゾーンの難しさ

次に悩ましいのが、**「8.65g」から「8.68g」**の間を推移するパックです。このゾーンはまさに「混合地帯」。R(レア)、RR(ダブルレア)、そしてAR(アートレア)が入り乱れる魔の領域です。

検証の中で、「8.66g」と表示されたパックを開封した際の結果は以下のようなものでした。

  • パターンA「ストリンダーex」(RR)。exカードはHPが高く強力ですが、レアリティとしては箱に3〜4枚入っているものなので、重量としては「中くらい」に位置します。
  • パターンB「ヘイラッシャ」(R)。単なるキラカード。これが出ると少しがっかりします。
  • パターンC「響きのバクフーン」(AR)。これが当たりパターンです。ARはフルイラストで描かれており、コレクション需要が高いカードです。

この「8.66g〜8.68g」の範囲は、BOX内で最も重いパックではないものの、通常のパックよりは明らかに重いという特徴があります。特に「バトルパートナーズ」のような、キャラクター人気が高いパックでは、AR(アートレア)の価値が非常に高いため、この重量帯を軽視することはできません。

例えば、今回の狙い目である「コダック(カスミのコダック)」や「バクフーン(ヒビキのバクフーン)」のARは、この中重量帯から排出されることが多いようです。SR狙いの人にとっては「ハズレ」の重量かもしれませんが、コレクターにとっては「宝の山」である可能性があるのです。

8.70g以上:SR・SAR激アツゾーンの真実

そして、開封のクライマックス。スケールの数値が**「8.70」**を超えた時、その場の空気は一変します。

今回の検証において、最も重かった数値群(8.7g以上)からは、高確率でSR以上のカードが排出されました。具体的には以下のような結果が得られています。

  • 8.72g「シロナのガブリアスex」(SR)。今回のパッケージポケモンでもあり、目玉カードの一つです。SR特有のレリーフ加工が、明確な重量増をもたらしています。
  • 8.75g:**「鳳凰(ホウオウ)」**関連の高レアリティカード。SARの可能性があります。
  • 8.77g「シロナのガブリアスex」(SAR)。もしこの重量が出れば、トップレア降臨の可能性が極めて高いです。

ただし、注意しなければならないのは、**「製造ロットによる誤差」**です。あるBOXでは8.70gがMAXだったのに、別のBOXでは全体的に重く、8.75gが標準(ハズレ)で、当たりは8.80gだった、というケースも過去の弾では確認されています。

そのため、**「絶対値(8.7g以上なら当たり)」と信じ込むのではなく、「そのBOXの中で相対的に重い上位3パック」**を選ぶ、という手法が最も確実性が高いと言えます。

そもそも「重量サーチ」とは?仕組みと原理を解説

ここまで具体的な数値についてお話ししてきましたが、そもそもなぜ「重さ」で中身がわかってしまうのでしょうか?ここでは、初心者の方向けに重量サーチのメカニズムと、それを実行するために必要な環境について解説します。

なぜ重さに違いが出るのか?キラカードの物理学

ポケモンカードのパックは、基本的には紙でできています。しかし、レアリティが高いカードには、特殊な加工が施されています。これが重量差を生む根本的な原因です。

  1. ホログラム加工(キラ加工): R(レア)以上のカードには、光を反射させるためのホログラム層(フィルム)が圧着されています。ノーマルカードは単なる紙とインクですが、キラカードはこのフィルムの分だけ物理的に重くなります。
  2. テクスチャ加工(レリーフ加工): SR(スーパーレア)以上のカードを指で触ると、ザラザラとした凹凸があるのがわかると思います。これは表面に特殊なニスを厚く塗り、溝を掘るような加工が施されているためです。このニスの層が、通常のキラカードよりもさらに重さを加えます。
  3. インクの量: SAR(スペシャルアートレア)のようなフルイラストカードは、カード全面にインクが乗っています。通常のカードの枠部分(黄色い部分)よりも、全面イラストの方が使用されるインクの総量が微増するため、これも重量増加の一因となります。

これらの要因が積み重なることで、ノーマルカード5枚のパックと、SRカードが1枚含まれるパックの間には、約0.05g〜0.15g程度の重量差が生まれるのです。1円玉(1g)の10分の1程度の差ですが、現代の精密な秤を使えば、この差を検知することは容易です。

0.01g単位を測るための必須アイテム「キッチンスケール」

重量サーチを行うために絶対に必要なのが、**「0.01g単位まで計測できるデジタルスケール」**です。

一般的な家庭用の料理用スケール(キッチンスケール)は、1g単位(または0.5g単位)でしか表示されないものがほとんどです。例えば「8.6g」と「8.7g」の違いはわかっても、「8.62g」と「8.67g」の違いはわかりません。これでは、ノーマルパックとレアパックを見分けることは不可能です。

ポケカのサーチに使用されるのは、Amazonや楽天などで「精密秤」「ポケットスケール」として販売されている、1000円〜2000円程度の安価な業務用品です。これらは「0.00g」や「0.000g」まで表示できるものもあり、貴金属や薬品の計量に使われるスペックを持っています。

もしご自身でパック開封を楽しむ際に、「どのパックに当たりが入っているか予想してから開けたい」という遊び方をするのであれば、こうした精密スケールを一台持っておくと、開封の楽しみ(ドーパミンが出る瞬間)が倍増するかもしれません。もちろん、悪用は厳禁ですが。

店舗でのサーチ行為は厳禁!マナーとモラル

ここで強く注意喚起をしておかなければなりません。コンビニや量販店、カードショップの店頭で、商品棚にあるパックをスケールに乗せて測る行為(重量サーチ)は、完全な営業妨害であり、最悪の場合は出禁や警察沙汰になる迷惑行為です。

店舗側も対策を進めており、最近では「パックのバラ売りをしない(BOX販売のみ)」「レジで店員がランダムに選んで渡す」といった販売形式が主流になっています。また、パッケージの上部を切り取って吊り下げるタイプの陳列でも、重量のバラつきが出ないように工夫されている場合があります。

この記事で重量サーチの情報を共有しているのは、あくまで「購入済みのBOXを開封する際の楽しみ方」や「ネットでバラパックを買う際のリスク回避」のためです。店頭でのサーチ行為は絶対にやめましょう。 ポケカプレイヤーとしての品格が問われます。

注目収録カード「トレーナーのポケモン」の実力評価

「バトルパートナーズ」の魅力は、何と言っても新要素「トレーナーのポケモン」です。ここでは、今回の重量サーチ検証でも話題に上がった主要カードについて、その性能と魅力をコレクター視点で解説します。

【大当たり】シロナのガブリアスex (SR/SAR)

今弾のトップレア候補筆頭が、シンオウ地方のチャンピオン・シロナのパートナーである**「シロナのガブリアスex」**です。

  • カードの特徴: 名前の通り「シロナ」の名前を冠したガブリアスです。通常のガブリアスexとは異なり、「トレーナーのポケモン」という特別なカテゴリに属します。これにより、特定のトレーナーズ(シロナ関連のサポートなど)の恩恵を受けられる可能性があり、デッキ構築の幅が広がります。
  • イラストの魅力: SRやSARのイラストには、ガブリアスと共にシロナの姿が描かれています。クールで美しいシロナと、凶暴かつ頼りになるガブリアスのツーショットは、ダイヤモンド・パール世代のファンにとっては垂涎ものです。特にSARのイラストは、バトル中の躍動感や二人の絆を感じさせる構図になっており、初動価格も数万円クラスになることが予想されます。
  • 重量的な特徴: 前述の通り、SRやSARは確実に重いです。もし8.70g以上のパックを引き当てたら、まずはこの「シロナのガブリアス」を祈りましょう。

【エモさ爆発】響きのバクフーン (AR)

ジョウト地方の主人公(男の子)・ヒビキのパートナーである**「響きのバクフーン」**も、非常に注目の高いカードです。

  • カードの特徴: AR(アートレア)として収録されています。通常のR枠よりもイラストの芸術性が高く、コレクション需要が高いのが特徴です。バクフーンといえば「ヒスイバクフーン」も人気ですが、今回は原点であるジョウトのバクフーンです。
  • イラストの魅力: 「響きの」とあるように、イラストにはヒビキと共に旅をするバクフーンの日常や、絆が描かれています。ARはポケモンの生態やトレーナーとの生活を描くことが多いため、バトルシーンとは違った「ほっこり感」や「旅の思い出」を感じさせるイラストが期待されます。
  • 重量的な特徴: ARはSRほど重くないため、8.66g〜8.68g付近の中重量ゾーンに潜んでいます。SR狙いで重いパックだけを選別して開けていると、意外とこのAR枠を見逃してしまうことがあるので注意が必要です。

鳳凰(ホウオウ)やその他のトレーナーポケモン

テキスト内で言及されていた**「鳳凰(ホウオウ)」**も気になる存在です。ホウオウはジョウト地方の伝説のポケモンであり、パッケージやメインストリームに絡んでくることは間違いありません。

  • オガのかの面(オーガポンの仮面): これはグッズカードと思われます。「碧の仮面」でお馴染みのオーガポンに関連するアイテムで、環境デッキ(オーガポンexデッキなど)の強化パーツとして機能する可能性があります。ノーマルカード枠での収録であれば、8.62g前後のパックから大量に出現することになります。
  • ストリンダーex: ガラル地方のパンクロックポケモン。ex枠として収録されており、雷タイプや毒タイプのデッキに新たな選択肢をもたらします。重量としてはRR枠なので、中重量帯からの排出がメインとなります。

バトルパートナーズの封入率とBOX期待値

重量サーチの結果を正しく評価するためには、そもそもの「1BOXあたりの封入率」を知っておく必要があります。ポケカのBOX(30パック入り)には、製造段階で決められた一定の封入パターンが存在します。

1BOXあたりのSR/SAR枚数

現在のポケモンカード(スカーレット&バイオレットシリーズ)の標準的な封入率は以下の通りです。

  • SR以上(SR, SAR, UR):1BOXに基本1枚確定。ごく稀に2枚入っている「2枚箱」が存在します。
  • AR(アートレア):1BOXに3枚が標準。
  • RR(ダブルレア):1BOXに4〜5枚
  • ACE SPEC(エーススペック):1BOXに1枚(ある場合)。

つまり、30パック入りのBOXを買った場合、当たりと言える「SR以上」はたったの1パックしかありません。残りの29パックは、重量サーチ的な観点で見れば「ハズレ」か「小当たり(AR/RR)」ということになります。

この「30分の1」をピンポイントで抜き出すために、重量サーチが利用されるわけです。逆に言えば、もしあなたが未開封BOXを買って、一番重いパックだけを開封してSRが出た場合、残りの29パックにはもうSRが入っていない可能性が極めて高い(95%以上)ということになります。

プロモカード「トレーナーのポケモン」3枚セットの仕様

今回の「バトルパートナーズ」に関連して、一部の販売店やキャンペーンではプロモカードパックが配布されているようです。情報によると、このプロモパックには「最初からランダムで1枚ではなく、3枚セットで入っている」という仕様が確認されています。

これはコレクターにとっては朗報です。ランダム封入のプロモパックは、欲しいカードを引くために何パックも剥かなければならず、泥沼にはまることが多いですが、3枚セットであれば入手難易度が下がります。このプロモカードも「トレーナーのポケモン」に関連した特別なイラストや仕様になっている可能性が高く、パック開封と合わせて楽しみたい要素の一つです。

再販情報と市場価格の動向

「バトルパートナーズ」は発売直後から品薄が予想されますが、ポケカバブルも一時期よりは落ち着きを見せており、数週間から1ヶ月程度で再販が行われるパターンが増えています。

転売価格(プレ値)で焦って買う前に、まずは定価での入手を目指すべきです。特に今回のような「人気トレーナー」がメインの弾は、初動価格が過熱しがちですが、供給が追いつけば価格は落ち着きます。SR「シロナのガブリアス」などは初動3万円〜5万円をつけるかもしれませんが、数ヶ月後には半値以下になることも珍しくありません。

重量サーチの情報が出回ると、フリマアプリなどで「高重量パック確約!」といった出品が増えますが、これには大きな罠があります。次項で詳しく解説します。

ネット購入の罠!再シュリンク品と詐欺のリスク

重量サーチができるということは、**「誰かがサーチした後の残りカス」**が市場に出回る可能性があることを意味します。ここでは、ネットでポケカを買う際の注意点について、私の経験も踏まえて警鐘を鳴らしておきます。

「サーチ済み」パックがメルカリに溢れる理由

フリマアプリ(メルカリ、ラクマ、PayPayフリマなど)で、「バトルパートナーズ 10パックセット」や「バラ売り 5パック」といった出品を見かけることがあります。これらは、ほぼ間違いなくサーチ済みと考えてください。

出品者はBOXを購入し、全パックを重量サーチします。そして、8.70g以上の「SR確定パック」と、8.67g付近の「AR怪しいパック」を自分で開封します。そして、残った**8.62g付近の「ノーマル確定パック」**を集めて、「未開封パック」として出品するのです。

商品説明に「ランダム性のある商品なので中身での評価はご遠慮ください」と書かれていたら、それは「ハズレしか入っていないことを知っているが、文句は言うな」という免罪符です。1パック180円の定価以下で売られていたとしても、絶対に買ってはいけません。それはただの紙切れを買うようなものです。

安全に買うなら「カドショ」か「受注生産」を待て

では、どこで買えば安全なのか。最も確実なのは、**「ポケモンセンターオンライン」「正規取扱店(コンビニ、家電量販店)」**で、シュリンク(透明なビニール包装)が付いた状態の未開封BOXを自力で購入することです。

カードショップ(カドショ)で購入する場合も、信頼できる大手チェーン店であれば、「シュリンク付き」のBOXは安全です。しかし、個人経営の店や、Amazonのマケプレ(出品者発送)の中には、**「再シュリンク品」**と呼ばれる詐欺商品が混ざっていることがあります。

再シュリンクとは、一度シュリンクを剥がして箱を開け、中身のSRパックだけを抜き取り(またはハズレパックと入れ替え)、再度専用の機械でシュリンク包装をし直したものです。見た目は新品同様ですが、開けてみるとSRが入っていない、あるいは製造番号が一致しないパックが入っている、という悪質な詐欺です。

詐欺被害に遭わないための自衛策

もし、どうしてもネットや二次流通でBOXを買う場合は、以下の自衛策を講じましょう。

  1. 開封動画を撮る: 商品が届いた瞬間から、梱包を解き、シュリンクを破り、全パックを開封して中身を確認するまでを、ノーカットで動画撮影してください。これが唯一の証拠になります。もし再シュリンク品であれば、動画を証拠に返品・返金交渉が可能です。
  2. 評価を見る: 出品者の評価欄を確認し、「サーチされていました」「レアが出ませんでした」というコメントが一つでもあれば、その出品者は黒です。
  3. プレ値で買わない: プレ値(定価以上)で買うということは、転売ヤーの資金源になるだけでなく、こうした詐欺のリスクを負ってまで買う価値があるのか冷静に考えるべきです。待てば再販されます。

まとめ

今回の記事では、ポケモンカード「バトルパートナーズ」の重量サーチ検証結果と、それにまつわる様々な情報をお届けしました。

ここまでの内容をまとめます。

  1. SR/SAR狙いなら8.70g以上: 明確な当たりラインは8.7gの壁です。0.01g単位のスケールで計測し、BOX内で最も重いパックを見つけ出しましょう。
  2. AR/RR狙いなら8.66g〜8.68g: 中重量帯には、人気の「響きのバクフーン」などのARや、対戦で使えるexカードが含まれています。完全に無視するのはもったいないゾーンです。
  3. 8.62gはノーマルの海: 最も数の多いこの重量帯は、基本的にハズレ枠です。バラパック購入でこの重さばかりなら、それはサーチ後の残りカスです。
  4. 重量サーチは「楽しむ」ために使う: 店舗でのサーチは厳禁。あくまで購入後の自己開封を楽しむためのスパイスとして活用してください。また、サーチ情報を知ることで、悪質なサーチ済みパックの購入を避ける知識武装になります。

「バトルパートナーズ」は、シロナやヒビキといったトレーナーとポケモンの絆を感じられる素晴らしいパックです。重量サーチという「禁断の知識」を持ってしても、パックを開ける瞬間のドキドキ感は変わりません。皆様が、狙いの「パートナー」と巡り会えることを心から願っています。

私も、あと数BOX追加で購入して、愛しのリーリエ(今回は収録されていないかもしれませんが、いつかまた会える日を信じて!)やシロナさんを追い求めたいと思います。

それでは、良きポケカライフを!

筆者情報

橋本ユア フリーランスのトレカ攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いトレカに携わるが、主にポケカ、遊戯王、ワンピ、デュエ

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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