編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、第4弾アップデートで追加された古龍「ゴグマジオス」の圧倒的なタフさと即死級の攻撃力に心を折られかけている、あるいは周回効率を劇的に上げたいと考えているのではないでしょうか。「ソロでの討伐が安定しない」「開幕の落石ギミックが成功しない」「ファビウス教官との連携がうまくいかない」……そんな悩みを抱えるハンター諸氏は多いはずです。
実は、ゴグマジオスは正面から殴り合うだけのモンスターではありません。計算された「裏技」とも呼べるギミック活用と、特定のタイミングを突いたセットプレイを駆使することで、驚くほどスムーズに狩猟することが可能です。特にエリア2での開幕落石による撃墜は、成功すれば数分単位の短縮につながる必須テクニックと言えるでしょう。
この記事を読み終える頃には、ゴグマジオスに対する苦手意識が消え去り、明日から自信を持って周回パーティーに参加できる、あるいはソロで悠々と素材を集められるようになっているはずです。
- エリア2の開幕落石はファビウス教官の特定のセリフを合図に発動させることで100%命中する
- 武器は「巨戟アーティア」の龍属性ライトボウガンを採用しパーツとスキルで火力を最大化する
- エリア1の壁面戦では「分脈束」の接続スピードが勝敗を分けるため「ハンター生活」スキルが必須
- ソロ周回でも安定して15分台を出すための立ち回りとリカバリー方法を徹底解説する
それでは解説していきます。
第4弾大型アップデートの目玉「巨戟龍ゴグマジオス」の脅威と攻略の全体像
2025年12月16日に配信された『モンスターハンターワイルズ』の無料タイトルアップデート第4弾。その最大の目玉として登場したのが、過去作でも猛威を振るった超大型古龍「巨戟龍(きょげきりゅう)ゴグマジオス」です。
ワイルズの広大なフィールド「油湧き谷」の最深部、遺忘の械墟(いぼうのかいきょ)を舞台に繰り広げられるこの戦闘は、従来のモンスターとは一線を画すギミック重視の設計となっています。多くのハンターが初見で絶望したその理由は、単純な攻撃力の高さだけではありません。
なぜゴグマジオスは「無理ゲー」と感じるのか
ゴグマジオスの攻略を難しくしている要因は、主に以下の3点に集約されます。
1. 圧倒的な体力と肉質変化
ゴグマジオスは重油を纏った状態と気化した状態で肉質が大きく変化します。特にエリア1では通常攻撃が通りにくく、適切な属性武器(火炎弾による軟化、龍属性による追撃)を選ばなければ、時間切れのリスクが常につきまといます。
2. 即死級の広範囲攻撃
「重油ブレス」や「熱線なぎ払い」は、ガード強化がない武器種にとっては悪夢そのもの。さらに、上空からの爆撃や、エリア全域を覆うような爆発攻撃は、回避のタイミングを誤れば即キャンプ送りとなります。
3. 複雑なギミック処理
溶岩の誘導、撃龍槍の使用、分脈束(ぶんみゃくそく)の接続、そしてファビウス教官との連携など、単に武器を振るう以外の「作業」が求められます。これらを失敗すると、戦闘が泥沼化し、ジリ貧に陥るのがゴグマジオス戦の典型的な負けパターンです。
攻略の鍵は「裏技」的なギミックハメにあり
しかし、裏を返せば、これらのギミックを完璧にコントロールできれば、ゴグマジオスは「ただの大きな的」になり下がります。今回紹介する方法は、真正面からの殴り合いを極力避け、フィールドギミックと仕様を突き詰めた「ハメ」に近い攻略法です。
特に、多くのプレイヤーがタイミングを掴めずにいる「エリア2開幕の空中撃墜」は、成功率を100%にするための明確な「合図」が存在します。本記事では、このテクニックを中心に、ソロでも安定して周回するための全ノウハウを公開します。
準備編:対ゴグマジオス最終兵器「巨戟アーティア」ライトボウガンの構築
ゴグマジオス周回において、武器選びは立ち回り以上に重要です。今回推奨するのは、アップデートで追加された新派生「巨戟(きょげき)アーティア」シリーズのライトボウガンです。
なぜ「巨戟アーティア」なのか
龍属性特化の火力
ゴグマジオスは、肉質が軟化した状態において龍属性が極めて有効です。巨戟アーティアは、デフォルトで高い龍属性値を持ち、さらにカスタマイズによってその性能を底上げすることが可能です。
豊富なスロットと拡張性
後述する必須スキルをすべて組み込むためには、武器自体のスロット数が重要になります。巨戟アーティアは、スロット数が優秀であり、護石や防具の自由度を高めてくれます。
専用弾「圧着弾」の存在
この武器最大の特徴は、特殊弾として装填可能な「圧着弾」です。これが速射ゲージの回収に非常に有効であり、立ち回りの安定感を劇的に向上させます。
武器カスタマイズの詳細
武器の強化・カスタマイズは以下の構成を推奨します。妥協すると火力が足りず、ギミックのスキップができなくなるため、可能な限り理想値を目指してください。
- 武器名: 巨戟アーティア・龍(ライトボウガン)
- 強化パーツ: 攻撃パーツ×4(全枠攻撃振りでOK)
- カスタマイズ:
- 通常弾強化: メイン火力となる通常弾の威力を底上げします。
- 特殊弾追加: これが最重要。「圧着弾」の装填数を増やし、ゲージ回収効率を高めます。
- 復元ボーナス:
- 装填数強化・EX: ×2(必須)
- 攻撃強化: ×2
- 会心強化: ×1(余裕があれば)
「攻撃パーツのみで大丈夫か?」と不安になるかもしれませんが、反動やリロードはスキルと立ち回りでカバーするため、武器本体は火力に全振りするのが正解です。
防具・スキル構成の最適解
防具構成は、第4弾アプデ環境における「結論」とも言える組み合わせを紹介します。
防具セット
- 頭: オルドマキナヘルム(通称:オレダウ)
- 胴: ゴア・メイル(黒蝕竜の素材)
- 腕: オルドマキナアーム
- 腰: ラギアフォールド(または同等のスロットを持つ腰装備)
- 脚: オーググリーヴ(滅尽龍派生)
この構成の意図は、シリーズスキル「黒色一帯」と「ヌシの魂」を発動させることにあります。
発動スキル詳細
- 黒色一帯(シリーズスキル)
- 龍属性攻撃値を飛躍的に高め、さらに属性ダメージが物理ダメージにも影響を与える特殊効果を持ちます。ゴグマジオス戦では必須級のスキルです。
- ヌシの魂(グループスキル)
- 攻撃力と防御力をバランスよく強化し、怒り時の補正を緩和します。理論値を目指すなら欲しいスキルですが、なくてもクリアは可能です。
- 攻撃スキル群
- 通常弾強化 Lv3: メイン火力。
- 超会心 Lv4: ダメージソースの要。
- 弱点特効 Lv3: エリア2以降、傷ついた部位への会心率を確保します。
- 挑戦者 Lv5: 怒り時間が長いゴグマジオスに対し、常時火力アップが見込めます。
- 弾道強化 Lv3: 遠距離からの安全圏射撃を可能にします。
- 生存・快適スキル群
- 回避距離UP Lv2: ゴグマジオスの広範囲攻撃をフレーム回避ではなく、位置取りで避けるために必須。Lv3だと飛びすぎて微調整が難しくなるため、Lv2がベストです。
- 耐泥・耐雪(耐粘) Lv2: 重油に足を取られる事故を防ぎます。これがないと、一度の被弾が命取りになります。
- ハンター生活 Lv1: 【最重要】 エリア1の壁戦における「分脈束」の運搬速度を上げるためのスキル。これがあるだけで、ソロでの撃龍槍再使用が間に合うようになります。
実践編:エリア1・地上戦の完全攻略チャート
ここからは実際の戦闘の流れを解説します。エリア1は「準備運動」ではありません。ここでの削りが、後半のタイムに大きく響きます。
開幕:溶岩ギミックの強制起動
クエストが開始したら、まずはエリア奥にある溶岩地帯を目指します。ゴグマジオスはハンターを認識すると突進してきますが、焦らずに溶岩の噴出孔付近へ誘導してください。
- 誘導: 溶岩エリアのギリギリに立ち、ゴグマジオスを誘い込みます。
- 起爆: ゴグマジオスが近づいたら、溶岩に向かって「火炎弾」を発射します。
- 効果: 溶岩が噴出し、ゴグマジオスに大ダメージ+強制ダウン+肉質軟化(液状化)を付与します。
この「自分で溶岩を撃って起爆する」という手順が重要です。ゴグマジオスの攻撃による誘爆を待っていると、位置ズレやタイムロスが発生します。能動的にギミックを作動させましょう。
序盤の攻防:落石と「圧着弾」の運用
溶岩ダウンが解けた後は、天井にある落石ポイントへ誘導します。地面に「落石のこぼれカス(小さな瓦礫)」が落ちている場所が目印です。
- 落石のコツ: ワイルズの仕様上、真上を向いて照準を合わせるのが難しいため、影や地面の瓦礫を見て位置を判断します。ゴグマジオスがその下を通る瞬間に、天井の岩を撃ち抜きます。
- 圧着弾の使用: ダウン中や隙のある時に、特殊弾「圧着弾」を撃ち込みます。これをこまめに撃っておくことで、速射ゲージがみるみる溜まります。ゲージが満タンになる前に撃ち切るのがポイントです。
実践編:エリア1・巨大壁戦(撃退編)の立ち回り
一定ダメージを与えると、ゴグマジオスは壁に張り付き、超大型巨人さながらの「壁戦モード」に移行します。ここがソロ攻略の最大の難所ですが、手順さえ覚えれば完全パターン化できます。
1. 開幕ドスコイプレスのセットアップ
壁戦が始まった直後、ゴグマジオスは右手を大きく壁にかける動作を行います。
- タイミング: ゴグマジオスが右手を壁にかけ、身体を引き上げようとした瞬間。
- アクション: 即座に撃龍槍のレバーを引きます。
- 結果: 撃龍槍が腹部に直撃し、「ドスコイプレス」のような形でゴグマジオスが地面に落下ダウンします。
この「開幕ドスコイ」が決まるかどうかで、その後の展開が大きく変わります。遅すぎると耐えられてしまうため、壁に手をかけたモーションを見たら迷わずレバーを引いてください。
2. 背中破壊と「分脈束」の運搬
ダウン中は背中に回り込み、滅龍弾の速射を4発叩き込みます。その後は通常弾で爪や胸部を集中攻撃します。
ここで重要になるのが、「破龍砲(はりゅうほう)」の再装填ギミックです。一度撃つとエネルギー切れになりますが、フィールドに散らばる「分脈束(エネルギーカートリッジ)」を運搬して接続することで、再充填が可能になります。
- ハンター生活の真価: ここでスキル「ハンター生活」が火を吹きます。運搬速度が上昇しているため、ソロでも余裕を持って接続作業が行えます。
- 接続ルート: 手前にある分脈束からではなく、奥にある分脈束から運ぶのがコツです。マルチプレイでは、慣れていないハンターが手前のものを奪い合いがちですが、ソロなら効率よく奥→手前と回収できます。
3. 破龍砲によるトドメ
すべての分脈束を接続し、チャージが完了したら、再び壁を登ろうとするゴグマジオスに破龍砲を発射します。その威力は絶大で、ほぼ確実にエリア1を終了させるダメージを与えられます。ビームのエフェクトが派手すぎて処理落ちすることもありますが、それは勝利の合図です。
実践編:エリア2・決戦の開幕落石テクニック
いよいよ本番、エリア2での決戦です。ここで紹介する「開幕落石」こそが、本記事最大のハイライトであり、ゴグマジオス討伐の裏技です。
ファビウス教官のセリフを利用した「絶対命中」メソッド
エリア2に移動すると、上空に岩石が配置された広場での戦闘になります。ここで多くのプレイヤーが「いつ落石を当てればいいのか?」と迷い、外してしまいます。しかし、確実なタイミングが存在します。それがNPCであるファビウス教官のセリフです。
手順詳細
- 位置取り: エリア突入後、ゴグマジオスが着地するのを待ちつつ、落石スイッチ(または撃つポイント)の射線が通る位置に移動します。
- 待機: ゴグマジオスが咆哮し、戦闘態勢に入りますが、ここでは焦って撃ってはいけません。
- 合図: ファビウス教官が通信(または叫び声)で以下のセリフを言うのを待ちます。
「限りの技を尽くせ! 震えの咆哮(あらが)いが聞こえるはずだ!」
- 発射: 「限りの技を」と聞こえた瞬間、あるいは字幕が表示された瞬間に落石を起動します。
- 結果: ゴグマジオスが飛び上がろうとするモーションと落石の落下タイミングが完璧に噛み合い、空中で撃墜されます。
注意点:セリフが聞こえない場合
マルチプレイや、他のNPC(セクレトの自動音声など)が被って喋っている場合、ファビウス教官のセリフが表示されない、または聞こえないことがあります。その場合は、ゴグマジオスが「翼を大きく広げ、一瞬溜めを作った瞬間」を目視で判断する必要がありますが、難易度が跳ね上がります。オプション設定でボイス音量を上げておくことを強く推奨します。
空中戦を拒否する立ち回り
この開幕落石が決まれば、ゴグマジオスは長時間の大ダウン状態になります。ここで全火力を叩き込みましょう。
もし落石を外してしまった場合、ゴグマジオスは空中モードに移行し、厄介な爆撃を繰り返してきます。こうなると剣士は手出しができず、ガンナーでも弾を当てるのが難しくなります。 その場合の対処法は以下の通りです。
- 「破龍刀(はりゅうとう)」の使用: 支給品ボックスにある対空兵器「破龍刀」を使用し、翼を狙って撃墜を狙います。ただし、これは弾数制限があるため、乱用は厳禁です。
- 2回目の落石誘導: エリア2にはもう一つ落石ポイントがあります。空中を飛び回るゴグマジオスをその下に誘導し、再度撃墜を狙います。
基本的には、開幕のファビウス落石を成功させ、空中モードそのものを「なかったこと」にするのが最速周回の鉄則です。
ゴグマジオスの行動パターンと回避の極意
ここでは、事故率の高い危険な攻撃への対処法を解説します。
1. 重油ブレス(なぎ払い)
- 予備動作: 口元から黒い煙を吐き出しながら、首を大きく横に振る。
- 回避法: ブレスの方向とは逆(首の振り始め側)に向かって、回避距離UP Lv2のステップで一気に懐へ飛び込みます。距離を取ろうとすると逆に狩られます。
2. 直下型爆熱プレス
- 予備動作: 上体を起こし、腹部が赤熱して膨張する。
- 回避法: 即座に納刀し、左右どちらかに全力ダッシュからの緊急回避(ハリウッドダイブ)。通常のコロリン回避では範囲外に逃げ切れません。
3. 追尾式タール落とし
- 予備動作: 尻尾を振り上げ、タールの雨を降らせる。
- 回避法: 地面に影が表示されるので、足元の影を見ながら歩いて避けます。この時、スタミナを温存しておかないと、その後の追撃を避けられません。
ソロ攻略とマルチ攻略の違い:役割分担の重要性
本記事ではソロ攻略をベースに解説しましたが、マルチプレイ(野良救援)に参加する場合の注意点も記しておきます。
マルチでの役割:ライトボウガンは「司令塔」
ライトボウガンは全体を見渡せる位置にいるため、ギミックの作動役を担うのが最適です。
- 溶岩・落石: 剣士が足元で戦っている間に、ガンナーが率先してギミックを起動しましょう。
- 分脈束の運搬: 「ハンター生活」をつけていないプレイヤーが運ぶと時間がかかります。スキルをつけている自分が積極的に運搬役を申し出ましょう(チャットで「運搬します!」と宣言するとスムーズです)。
よくあるマルチの失敗例
- ファビウス落石の暴発: 誰かが適当なタイミングで落石を当ててしまい、撃墜に失敗するケースが多発しています。自分がホストなら、事前に「落石は教官の合図でお願いします」と定型文を入れておくと良いでしょう。
- 3乙失敗: ゴグマジオスの火力は高く、一人のミスがクエスト失敗に直結します。「粉塵」などの広域回復アイテムを惜しまず使い、味方の体力管理もサポートする意識が重要です。
よくある失敗とQ&A
Q1. どうしても「ファビウス落石」のタイミングが合いません。
A. 教官のセリフ「限りの技を」の「か」が聞こえた瞬間に撃つイメージです。ラグを考慮し、少し早めに入力するくらいで丁度よい場合があります。何度かソロで練習し、感覚を掴むのが近道です。
Q2. 「巨戟アーティア」の素材が集まりません。
A. 第4弾アプデで追加された常設クエスト「天滄無窮」を周回するのが基本ですが、実は「古史の眠る地」のエクストラミッションでも素材が出ることがあります。気分転換にそちらを回すのも手です。また、武器のカスタマイズに必要な素材は、ゴグマジオスの「背中破壊」報酬で出やすい傾向があります。エリア1での背中撃ちを徹底してください。
Q3. 「ファビウス教官」が盾役をしてくれずに逃げ回るのですが?
A. それは現在確認されている既知の不具合(バグ)の可能性があります。本来は盾を構えてブレスを防いでくれるはずが、AIの挙動がおかしくなり、ハンターを置いて逃走することがあります。SNS等でも「絶望して逃げる教官」として話題になっていますが、アプデでの修正を待ちつつ、教官を当てにしない立ち回りを心がけましょう。
まとめ:ゴグマジオスは「知識」で狩るモンスターだ
ゴグマジオスは一見すると理不尽な強敵ですが、その実態は「ギミックの塊」です。
- エリア1: 溶岩と落石で削り、壁戦はドスコイプレスと分脈束の高速接続で突破する。
- エリア2: ファビウス教官の「限りの技を」を合図に開幕落石を決め、空中戦を拒否する。
- 装備: 巨戟アーティアと黒色一帯スキルで、龍属性火力を極限まで高める。
この3点を徹底するだけで、クリアタイムは劇的に縮まります。今まで20分以上かかっていた、あるいは3乙していたのが嘘のように、15分台、慣れれば10分台での周回が可能になるでしょう。
モンハンワイルズの世界において、知識は最大の武器です。この記事の内容を頭に叩き込み、油まみれの巨人を華麗に攻略してください。あなたのハンターライフが、より充実したものになることを願っています。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て独立。FPSからRPGまで幅広くプレイするが、特にモンハンシリーズは初代から全作コンプリートしているガチ勢。最近はゴグマジオスの背中破壊音をASMRとして聴きながら眠るのが日課。積みゲーが101本になり、人生の時間の足りなさを嘆いている。
参考動画 より詳細な動きを確認したい方は、以下の動画も参考にしてください。 【モンハンワイルズ】厳選手順など『効率的な巨戟アーティア厳選』を解説します!!!(ゴグマジオス/法則/テーブル/ヌシの魂 etc)
この動画は、記事内で紹介した「巨戟アーティア」武器の厳選方法や仕様について非常に詳しく解説されており、最強武器を作成する上で必見の内容となっています。







