編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、12月17日にリリースされた新弾「紅蓮ブレイズ」で、どのデッキが本当に強いのか、自分の持っているカードで組める最強デッキは何か、気になっていると思います。
この記事を読み終える頃には、現環境のTier順位が明確になり、自分が握るべきデッキと、ランクマッチでの立ち回り方の疑問が解決しているはずです。
- 最新環境のTier表で最強デッキが一目でわかる
- 注目11デッキの長所と短所を完全網羅
- 環境トップ「鳥デッキ」への対抗策を解説
- プロの視点による具体的な立ち回りと改造案
それでは解説していきます。
- 紅蓮ブレイズ環境のTier表とメタゲーム考察
- 【Tier 1】ジバコイル&オドリドリデッキ(雷タイプ)
- 【Tier 1】ジバコイル&エレザードデッキ(雷タイプ)
- 【Tier 2】メガリザードン&ファイヤーデッキ(炎タイプ)
- 【Tier 1.5】メガミミロップデッキ(闘タイプ)
- 【Tier 3】エルフーン&アリアドスデッキ(草タイプ)
- 【Tier 2】メガフシギバナ&ドレディアデッキ(草タイプ)
- 【Tier 3】メガハガネールデッキ(鋼/闘タイプ)
- 【Tier 3】ランクルス&サーナイトデッキ(超タイプ)
- 【Tier 4】メガリザードン&クイタランデッキ(炎タイプ)
- 【Tier 4】バクガメス軸メガリザードン(炎タイプ)
- 【Tier 2.5】メガリザードン&エンテイデッキ(炎タイプ)
- まとめ:今握るべきデッキはこれだ!
紅蓮ブレイズ環境のTier表とメタゲーム考察
新パック「紅蓮ブレイズ」のリリースから数日が経過し、環境の全容が徐々に見え始めてきました。 SNSや実際の対戦環境でのデータを基に、現時点での最強デッキTier表を作成しました。
今回の環境を一言で表すと**「鳥(飛行)vs 電気 vs その他」**の構図です。 既存の強力な「鳥デッキ」に対し、弱点を突ける「電気タイプ」が台頭。さらに、その電気に対して有利を取れる「闘タイプ」や、高耐久で盤面を制圧する「草タイプ」「炎タイプ」が追随する、非常にバランスの取れた(しかし相性差が激しい)環境となっています。
最新Tier表(暫定版)
| Tier | デッキ名 | タイプ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Tier 1 | ジバコイル&オドリドリ | 雷 | 安定したエネ加速と鳥へのメタ性能 |
| Tier 1 | ジバコイル&エレザード | 雷 | 確定サーチによる抜群の再現性 |
| Tier 1.5 | メガミミロップ(闘) | 闘 | コイン依存だが電気に滅法強い |
| Tier 2 | メガフシギバナ&ドレディア | 草 | 圧倒的なHP回復と耐久力 |
| Tier 2 | メガリザードン(ファイヤー軸) | 炎 | エネ加速手段が豊富で安定感あり |
| Tier 2.5 | メガリザードン(エンテイ軸) | 炎 | ドロー加速と中打点のバランス型 |
| Tier 3 | エルフーン&アリアドス | 草 | 逃げエネ操作のテクニカルデッキ |
| Tier 3 | ランクルス&サーナイト | 超 | 最大HP990のロマン耐久 |
| Tier 3 | メガハガネール | 鋼/闘 | ピチュー始動の上振れ狙い |
| Tier 4 | バクガメス軸メガリザードン | 炎 | 爆発力はあるが事故率が高い |
| Tier 4 | メガリザードン(クイタラン軸) | 炎 | パワー不足感が否めない |
以下では、これらのデッキについて、なぜその評価なのか、どのように回すべきかを徹底的に解説していきます。
【Tier 1】ジバコイル&オドリドリデッキ(雷タイプ)
デッキのコンセプト
現環境の覇権候補筆頭です。 「鳥デッキ」が環境に多い中、その弱点を突ける電気タイプでありながら、自身も非常に安定した動きが可能です。 ジバコイルの特性と、オドリドリなどのサポートを駆使して盤面を制圧します。
採用カードと役割
- ジバコイル:メインアタッカー。レアコイルから進化し、高いHPと火力を持ちます。
- オドリドリ:ランダム要素のあるエネ加速やサポートを行いますが、ハマると強力。
- シトロン:レアコイルをサーチできるサポート。これにより進化ラインが途切れず、安定してジバコイルを立てられます。
- ルチア:コイルなどのたねポケモンを呼べるサポート。
立ち回りと評価
【強み】 このデッキの最大の強みは「サーチ手段の豊富さ」です。 シトロンやルチアのおかげで、事故率が極端に低くなっています。 さらに、環境トップの鳥デッキに対して弱点を突けるため、相性有利を取りやすいです。
【立ち回り】 序盤からコイルを展開し、シトロンでレアコイルを確保。 相手が鳥デッキなら、進化前の段階でも弱点で圧力をかけられます。 非常に隙が少なく、初心者から上級者までおすすめできる最強デッキの一角です。
【Tier 1】ジバコイル&エレザードデッキ(雷タイプ)
デッキのコンセプト
上記のオドリドリ型をさらに攻撃的、かつ安定させた構築です。 エレザードを採用することで、サブアタッカーとしての役割を持たせつつ、ジバコイルへの繋ぎをスムーズにします。
採用カードと役割
- エレザード:優秀なサブアタッカー。少ないエネルギーで技が打て、シトロンのサーチ対象である場合が多い(雷タイプシナジー)。
- ジバコイル:メインエース。
立ち回りと評価
【総評】 オドリドリ型と比較しても遜色ない、あるいはそれ以上の安定感を誇ります。 エレザードが優秀で、ジバコイルが立つまでの時間を十分に稼いでくれます。 現環境でランクマッチを回すなら、間違いなくTier1の選択肢となります。 「鳥」への殺意が高いデッキなので、鳥に苦しめられている人はこのデッキを作りましょう。
【Tier 2】メガリザードン&ファイヤーデッキ(炎タイプ)
デッキのコンセプト
圧倒的人気を誇るメガリザードンX/Yを使うデッキの中で、最も安定感があるのがこの「ファイヤー軸」です。 既存の「ファイヤーex」などのエネ加速能力を持つファイヤーを使い、ベンチのリザードンにエネルギーを供給します。
採用カードと役割
- メガリザードン:フィニッシャー。超高火力で相手を粉砕します。自傷ダメージがある場合が多いのでHP管理が重要。
- ファイヤー:エンジン。序盤にバトル場で技を使い、ベンチのリザードンを一気に育てます。
- ハルカ/モノマネむすめ:ドローソース。進化パーツを引き込みます。
立ち回りと評価
【強み】 エネルギー加速手段が確率(コイントス)だとしても、試行回数を稼ぎやすいため、他の型に比べてリザードンが起動する確率が高いです。 リザードンさえ立てば、等倍相手ならほぼワンパンで沈められます。
【弱点】 環境トップの「鳥デッキ」に対して不利です。 鳥は素早く、ベンチ攻撃なども絡めてくるため、リザードンが育つ前にサイドを取られたり、育ったリザードンが逃げ回られたりして苦戦します。 しかし、デッキパワー自体は非常に高いため、鳥以外のデッキには滅法強いです。
【Tier 1.5】メガミミロップデッキ(闘タイプ)
デッキのコンセプト
「紅蓮ブレイズ」で登場したメガミミロップを主軸に据えた闘タイプデッキです。 環境に多い「電気タイプ(コイル、ピカチュウ等)」に対して弱点を突ける点が最大の強みです。
メガミミロップの技はコイントスを2回行い、オモテの数×90ダメージを与えるというもの。 一見運要素が強いように見えますが、仮にウラが出ても相手を「混乱」状態にする効果が付与されている場合が多く、攻撃できないターンを作らせる妨害性能も兼ね備えています。
採用カードと役割
- メガミミロップライン:メインアタッカー。コイン上振れで180〜ダメージを叩き出し、大型ポケモンもワンパン圏内に入れます。
- ルカリオ:サブアタッカー兼バッファー。特性などで闘タイプの打点を底上げし、コインが1回しかオモテでなくても相手を倒せるラインまで火力を引き上げます。
- カポエラー:序盤の壁兼削り役。相手の表裏に合わせてテクニカルに立ち回ります。
- アカギ:妨害札。カポエラーなどの効果と合わせて相手の盤面をコントロールします。
立ち回りと評価
【序盤】 まずは種ポケモンを展開し、メガミミロップへの進化を急ぎます。カポエラーがバトル場にいる場合は、相手のエネルギー状況を見ながら攻撃を受け流します。
【中盤〜終盤】 メガミミロップが完成したら攻撃開始です。 このデッキの評価が高い理由は、環境トップメタである「電気デッキ」に対して、タイプ相性で有利を取れる点にあります。 本来ならコイン運に左右される不安定なデッキですが、電気相手なら弱点込みで倍のダメージが入るため、コイン1回オモテでも十分な決定打になります。
【総評】 「ガラガラ」のような運ゲー要素を含みつつも、混乱付与による遅延性能とHPの高さで、想像以上に環境に刺さるデッキです。 特に電気タイプが流行している今のランクマッチでは、握る価値が大いにあります。
【Tier 3】エルフーン&アリアドスデッキ(草タイプ)
デッキのコンセプト
相手の「逃げるエネルギー」をコントロールして戦うテクニカルなデッキです。 エルフーンの技は「相手の逃げるエネルギーの数」に応じてダメージが上昇します。 そこにアリアドスの特性や技で「相手の逃げるエネルギーを増やす」ことで、火力を強制的に引き上げるコンボを狙います。
採用カードと役割
- エルフーン:メインアタッカー。相手が逃げにくい重量級であればあるほど輝きます。
- アリアドス:デバッファー。相手の逃げエネを増やし、エルフーンの火力をサポートすると同時に、相手をバトル場に縛り付けます。
- ソウジュクエキス:草タイプの進化を早めるグッズ。これにより2ターン目から進化して速攻を仕掛けることが可能です。
立ち回りと評価
【強み】 ハマれば非常に強力です。相手が逃げられない状況を作り出し、一方的に高火力を押し付けることができます。 また、「ソウジュクエキス」のおかげで進化の安定感が増しており、事故率が低いのも魅力です。
【弱点】 現環境に多い「鳥デッキ」に対して不利です。 鳥ポケモンは元々逃げるエネルギーが0だったり少なかったりするため、アリアドスで増やしてもエルフーンの火力が伸び悩みます。 また、草タイプの弱点である炎タイプ(リザードン等)に対しても苦戦を強いられます。
【総評】 面白いギミックですが、環境に「逃げエネが軽いポケモン」が多い場合は苦戦します。 鳥デッキが減り、重量級のポケモンが増えてくればTierが上がるポテンシャルを秘めています。
【Tier 2】メガフシギバナ&ドレディアデッキ(草タイプ)
デッキのコンセプト
圧倒的な「耐久力」と「回復」で相手を絶望させる要塞デッキです。 メガフシギバナの高いHPに加え、ドレディアの効果でHPをさらに底上げします。 そこに「きずぐすり」や「リーフマント(またはヘビーメット)」を合わせることで、相手の攻撃を何度も耐え抜き、カウンターで制圧します。
採用カードと役割
- メガフシギバナ:メインタンク兼アタッカー。進化前のフシギソウの段階でエネ加速ができる場合があり、スムーズに攻撃に移れます。
- ドレディア:サポーター。場にいるだけで草ポケモンの最大HPを上昇させます。複数体並べばその分耐久が上がります。
- リーフマント/ヘビーメット:耐久強化グッズ。これらをつけることで、メガリザードンの攻撃すら耐える化け物が誕生します。
- ナツメ:ベンチ呼び出し。相手が育てているポケモンを引きずり出して倒します。
立ち回りと評価
【序盤】 「ソウジュクエキス」を活用して早期に進化を目指します。 フシギソウの段階でエネルギーを加速し、メガ進化への準備を整えます。
【中盤】 メガフシギバナが完成したら、あとは「耐えて殴る」の繰り返しです。 多少のダメージはドレディアのHPバフと回復アイテムで帳消しにできます。 相手が中打点のデッキであれば、突破手段がなくなり投了を誘えることもあります。
【総評】 想像以上に強いです。 特にメガリザードンデッキが流行していますが、一撃で倒されない耐久力を確保できれば、返しのターンで回復しつつ反撃できるため、十分に渡り合えます。 鳥デッキに対しても、相手の火力が低ければ耐久勝ちが狙えます。 「環境が高速化していない」今の状況であれば、確実にTier上位に食い込む実力があります。
【Tier 3】メガハガネールデッキ(鋼/闘タイプ)
デッキのコンセプト
ロマン砲でありながら、回れば手が付けられない「全抜き性能」を持つデッキです。 ハガネールは相手の技のダメージを軽減する効果を持っており、攻守ともに優れたスペックを誇ります。 エネルギー要求が重いのが難点ですが、そこをサポートカードで補います。
採用カードと役割
- メガハガネール:エース。完成すれば要塞と化します。
- ピチュー:エネ加速要員。逃げエネ0で、後続にエネルギーを供給します。
- タケシ:イワーク専用のエネ加速サポート。これがあるかどうかで起動速度が段違いです。
- ヘビーメット:さらに耐久を上げるためのグッズ。
立ち回りと評価
【動き】 理想はピチューでエネを加速しつつ、タケシを使ってイワークに一気にエネを貼ることです。 エネルギーさえ付けば、メガハガネールの高耐久と高火力で相手を蹂躙できます。 また、ハガネールは鋼タイプだけでなく、進化元のイワークが闘タイプなどの複合要素を持つ場合、弱点を突きやすいメリットもあります。
【総評】 「上振れれば最強、下振れれば何もできずに負ける」という典型的なハイリスク・ハイリターンデッキです。 イワークの段階でのコイントスや、タケシが引けるかどうかに依存するため、安定して勝ち星を重ねたいランクマッチでは少し勇気が必要です。 しかし、大会などで「ハマった時」の爆発力は随一です。
【Tier 3】ランクルス&サーナイトデッキ(超タイプ)
デッキのコンセプト
「青天井のHP」を目指す超耐久デッキです。 ランクルスの特性または技の効果で、ついている超エネルギーの数だけHPが増加します。 そこにサーナイトのエネ加速能力を組み合わせることで、理論上はHP990という、ゲーム内でも最大級の数値を叩き出すことが可能です。
採用カードと役割
- ランクルス:メイン盾。エネがつけばつくほど倒されなくなります。
- サーナイト:エネ加速要員。毎ターン超エネをつけることでランクルスを育成します。
- イエッサン:序盤の壁やサポート。
立ち回りと評価
【現状の評価】 話題性は抜群ですが、実用性はTier3止まりです。 理由は「完成までの遅さ」と「要求値の高さ」です。 2進化ポケモンを2ライン(ランクルスとサーナイト)揃える必要があり、その間に相手の速攻デッキに押し切られるケースが多発します。 また、青天井の火力が出せるわけではないため、相手の高火力ポケモンに押し負けることもあります。 ロマンを追い求めたいプレイヤー向けのデッキと言えるでしょう。
【Tier 4】メガリザードン&クイタランデッキ(炎タイプ)
デッキのコンセプト
クイタランを採用した型ですが、現状では評価が低いです。 クイタラン自体のパワーが低く、エネルギー加速や盤面制圧能力においてファイヤーや他のポケモンに劣ります。 「どうしてもクイタランが好き」という場合以外は、他の型をおすすめします。 コンセプトとしては、クイタランで序盤を凌ぎつつエネを貯める狙いですが、現代の高速化した環境(鳥や電気)には追いつけません。
【Tier 4】バクガメス軸メガリザードン(炎タイプ)
デッキのコンセプト
「カキ」と「バクガメス」を使った超エネ加速コンボデッキです。 カキの効果でバクガメスにエネをつけ、バクガメスが倒れたりトラッシュされたエネを「フレアパッチ」等のギミックでリザードンに付け替える動きを狙います。
立ち回りと評価
【評価】 「上振れれば宇宙、下振れれば自滅」です。 カキが初手にあり、バクガメスがいて、さらにエネルギーが手札にある…という要求値が高すぎます。 また、相手の「ナツメ」などでベンチの育成途中のリザードンを呼び出されると、リカバリーが効きません。 鳥デッキに対しては、バクガメスの火力で弱点を突いて倒せるシーンもありますが、安定して勝つのは難しいでしょう。 ランクマッチでの使用は覚悟が必要です。
【Tier 2.5】メガリザードン&エンテイデッキ(炎タイプ)
デッキのコンセプト
「エンテイ」をサブアタッカー兼ドローソースとして採用した型です。 エンテイの特性や技で手札を補充しつつ、リザード(進化途中)の特性などでエネ加速を補助します。
採用カードと役割
- エンテイ:120〜140ダメージ程度の中打点を出せる優秀な準アタッカー。ドロー効果も強力。
- リザード:進化ラインですが、特性でエネ加速ができる個体を採用することで、ファイヤーに頼らずともエネ供給が可能になります。
立ち回りと評価
【強み】 ファイヤー型に次ぐ、あるいは同等の強さがあります。 最大のメリットは「エンテイ自身が戦える」ことです。 リザードンが立つまでの間、エンテイが中打点で相手の種ポケモンを処理できるため、サイドレースで遅れを取りにくいです。 また、リザードンが完成すれば、エンテイで削った相手を確実に仕留められます。
【総評】 ファイヤー型かエンテイ型か、ここは好みが分かれますが、現環境ではこの2つがリザードンデッキの正解と言えます。 鳥への対抗策として「非ルールのリザードン(サイド1枚しか取られない)」を挟むなどの工夫も必要ですが、パワーは十分にあります。
まとめ:今握るべきデッキはこれだ!
紅蓮ブレイズ環境の初期における、筆者の推奨デッキをまとめます。
- 勝ちにこだわるなら「雷デッキ(ジバコイル軸)」
- 環境トップの鳥に強く、事故率が低い。迷ったらこれを作りましょう。
- 雷メタで意表を突くなら「メガミミロップ(闘)」
- 雷が増えれば増えるほど、このデッキの勝率は上がります。
- パワーで圧倒したいなら「メガリザードン(ファイヤー/エンテイ軸)」
- 完成した時の爽快感と破壊力はナンバーワンです。
- 耐久好きなら「メガフシギバナ」
- 相手の心を折る回復耐久は、ランクマでの精神的優位に立ちやすいです。
環境は日々変化します。今は鳥が強いですが、それを狩る雷が増え、さらに雷を狩る闘が増える…というメタゲームが回っています。 自分の手持ちカードと相談しながら、ぜひこのTier表を参考に最強デッキを構築してみてください。
筆者情報
筆者:桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドボックス系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。






