編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、待望の新作『ポケモンレジェンズ Z-A』における「異次元ミアレ」でのイーブイ色違い厳選、特に完全放置で効率よく捕まえる方法が気になっていると思います。今作はマップが広大であり、従来の方法では時間がかかりすぎると悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事を読み終える頃には、テレポート装置や歪みの仕組みを最大限に利用した、画期的かつ爆速のイーブイ厳選方法の疑問が解決しているはずです。
- 異次元ミアレのテレポート装置を活用した移動なしの無限湧きリセット術
- 連射コントローラーを用いた完全放置型色違い厳選の具体的な設定手順
- バックアップデータとベンチ機能を活用した特定のポケモンを狙い撃ちする裏技
- 効率を最大化するための事前準備とイーブイ進化形ごとの色違い詳細データ
それでは解説していきます。
異次元ミアレにおける色違い厳選の革命
『ポケモンレジェンズ Z-A』が発売され、多くのトレーナーがミアレの街、そして謎多き「異次元ミアレ」の探索に明け暮れていることでしょう。特に今作の目玉要素の一つである「M次元ラッシュ」や「空間の歪み」は、レアポケモンや色違いポケモンを入手するための重要なコンテンツとなっています。
しかし、広大な異次元空間を走り回って色違いを探すのは、非常に骨の折れる作業です。「輝きパワー」などの食事パワーを使っても、移動に時間がかかっては効果時間が無駄になってしまいます。そこで今回発見されたのが、「テレポート装置」と「エリア切り替え」を悪用(活用)した、移動不要・完全放置可能な厳選メソッドです。
この方法は、従来の「走り回って探す」という常識を覆すものです。特定の条件下において、Aボタンを連打しているだけで、目の前のポケモンが次々と入れ替わり、色違い判定が高速で試行されるという、まさに「革命」と呼ぶにふさわしいテクニックです。特に、全トレーナーの憧れである「色違いイーブイ」の入手において、この方法は絶大な効果を発揮します。
本記事では、この手法のメカニズムから、具体的な実践手順、そしてさらに効率を高めるための応用テクニックまで、徹底的に解説していきます。初心者から廃人クラスのトレーナーまで、必ず役立つ情報となるはずです。
テレポート装置を活用した「無限リポップ」の仕組み
まず、この厳選方法の核となる「テレポート装置」の挙動について詳しく解説します。
画面切り替えによるポケモンの再抽選システム
ポケモンシリーズにおいて、野生のポケモンが出現(ポップ)するタイミングや条件は作品ごとに異なりますが、今作『ポケモンレジェンズ Z-A』では、「プレイヤーの視界外、あるいは一定距離以上離れた場所から戻ってきた際」に、そのエリアのポケモンが再配置されるという仕様が採用されています。
通常、この再配置を行うためには、プレイヤー自身が走って遠くまで行き、また戻ってくるというプロセスが必要です。しかし、異次元ミアレに点在する「テレポート装置」は、一瞬で長距離を移動するギミックです。これを利用することで、以下のループを高速で行うことが可能になります。
- テレポートする(現在のエリアの描画をリセット)
- テレポート先から戻ってくる(元のエリアの描画を開始)
- ポケモンが再抽選されて出現する
このプロセスにかかる時間は、ロード時間を含めても数秒です。走って移動する場合と比較して、圧倒的な時間短縮になります。さらに重要なのは、この操作が「Aボタンを押すだけ」で完結するという点です。
輝きパワー・遭遇パワー不要のメリット
通常、色違い厳選といえば「秘伝スパイス」などを使ったサンドウィッチ作り(食事パワー)が必須と思われがちです。もちろん、輝きパワーや遭遇パワーがあれば確率は上がります。しかし、このテレポート法の優れた点は、**「試行回数の暴力」**で確率の壁を突破できる点にあります。
食事パワーを発動させるためには貴重な食材が必要ですし、効果時間は30分という制限があります。プレッシャーを感じながら厳選するのは精神的にも疲れます。しかし、この方法であれば、アイテム消費なしで、納得いくまで何時間でも粘ることができます。
特に「遭遇パワー」を使わなくても、テレポート先の湧き位置が良ければ、イーブイのようなレアポケモンであっても、短時間で大量に遭遇することが可能です。実際に検証した結果でも、パワーなしで30分もあれば色違いに遭遇できるケースが多発しています。
歪みの中での「Aボタン連打」が最強な理由
異次元ミアレ、特に「空間の歪み」の中では、強力なポケモンや珍しいポケモンが密集して出現します。この環境下でテレポート装置の上に立ち、Aボタンを連打するということは、すなわち「世界を高速で切り替え続ける」ことを意味します。
私の手元の検証データでは、条件の良いポイント(イーブイとブラッキーが同時に湧くポイントなど)でこの方法を試した際、1回のテレポート往復(約5秒)で4〜6匹の個体を確認できました。これを1分間続けるだけで、約50〜70匹の抽選を行っていることになります。1時間で3000匹以上です。
これだけの試行回数を稼げれば、分母が4096(光るお守りなし)であっても、十分に現実的な時間で色違いに遭遇できる計算になります。「光るお守り」を持っていれば、その効率はさらに跳ね上がります。
完全放置厳選の具体的な手順と設定
それでは、実際にこの「テレポート放置厳選」を行うための具体的な手順をステップバイステップで解説します。準備するものや、ゲーム内の設定も重要になります。
必須アイテムと推奨環境
この厳選を行うにあたり、以下のものを準備することを強く推奨します。
- 連射機能付きコントローラー(マクロコン)
- これが今回の「完全放置」を実現するための鍵です。Aボタンを自動で連打してくれる機能、あるいはマクロ(特定の動作を記憶・再生する機能)があるコントローラーが必要です。HORI製のグリップコントローラーや、サードパーティ製のワイヤレスコントローラーなどが一般的です。
- Nintendo Switch本体の充電環境
- 長時間放置することになるため、携帯モードで行う場合は充電ケーブルを繋いでおくか、ドックに挿してTVモードで行うのが無難です。
- 十分な空き時間の確保
- 放置とはいえ、Switchを専有します。寝ている間や、仕事・学校に行っている間を活用しましょう。
ゲーム内設定の最適化
効率を少しでも上げるために、以下の設定を確認してください。
- 「話の速さ」を「速い」にする
- テレポート時のメッセージなどの表示時間を短縮できます。
- BGM・SEの調整(任意)
- 色違いが出現した時の「キラーン」という音(SE)を聞き逃さないよう、SEは大きめに、BGMは小さめにしておくと、画面を見ていない時の確認に役立ちます。
- 手持ちポケモンの整理
- 色違いを捕獲する際、手持ちがいっぱいだとボックス転送のメッセージが出るため、スムーズな捕獲のために1枠空けておくことをお勧めします(ただし、今作の仕様上、捕獲は後からまとめて行う形になるため、そこまで気にしなくても良い場合もあります)。
実践フローチャート
- 異次元ミアレ(歪み)に突入する
- マップ上で歪みが発生している場所、あるいはストーリー進行で行けるエリアへ向かいます。
- 理想的な「湧きポイント」と「テレポート装置」を探す
- ここが最重要です。テレポート装置のすぐ近く、視界に入る範囲にイーブイやブラッキーなどの狙いのポケモンが出現する場所を見つけます。
- テレポート先が遠すぎず、かつ戻ってきた時に確実にリポップ判定が行われる距離感の装置がベストです。
- テレポート装置の上に乗る
- 連射コントローラーのAボタン連打をONにする
- または、マクロ機能で「Aボタンを押す→数秒待機→Aボタンを押す」といったループを設定します。
- 放置開始
- 画面上で主人公がテレポートし、戻り、ポケモンが湧き、またテレポートする…という動作を繰り返しているか確認します。
- 定期的に画面を確認する
- 色違いの光るエフェクトや、明らかに色の違うポケモンがいないかチェックします。
「カロリー」システムと放置時間の限界
『ポケモンレジェンズ Z-A』の異次元探索には、「カロリー」という活動限界を示すパラメータが存在します(画面左上に表示)。移動やアクションを行うごとに消費され、これが0になると強制的に探索が終了してしまいます。
テレポート放置の場合、移動距離はゼロですが、テレポート自体や時間の経過でカロリーを消費する可能性があります。検証によると、約3000kcalあれば、およそ2時間程度の放置が可能です。
完全に無限に放置できるわけではないため、2時間に1回程度は様子を見て、カロリー回復アイテムを使用するか、一度探索を終了して再突入する必要があります。とはいえ、2時間完全放置できるというのは、従来の厳選作業からすれば破格の快適さです。
応用テクニック:特定ポケモンを狙い撃つ「バックアップ保存」
「テレポート装置の近くにイーブイが湧かない」「全然違うポケモンばかり出る」という場合の対処法です。実は、出現するポケモンの種類や位置は、歪みに入る前の段階である程度固定・あるいは調整が可能です。これを利用した「狙い撃ち」テクニックを紹介します。
バックアップ機能(Up+X+B)の活用
最近のポケモンシリーズではお馴染みとなった、タイトル画面でのバックアップデータ読み込み機能。今作でも健在です。
- タイトル画面で「十字キー上 + Xボタン + Bボタン」を同時押しする
- 「バックアップデータから始める」を選択する
これにより、通常のレポート(セーブ)よりも少し前の時点、具体的にはエリア移動時などの自動バックアップ時点からゲームを再開できます。
これを利用すると、**「歪みに入って中身を確認し、目当ての湧き配置でなければ、リセットして歪みに入る前からやり直す」**ということが可能になります。歪みの中の生態系は、入るたび、あるいは入る前の行動によって変化するため、これを繰り返すことで「イーブイがテレポート装置の目の前に湧く世界線」を引き当てることができます。
ベンチでの時間経過と出現テーブルの変化
異次元ミアレに出現するポケモンは、ゲーム内の時間帯によっても変化します。街中にあるベンチに座り「時間を潰す」を選択することで、時間を進めることができます。
もし、何度歪みに入ってもイーブイが出ない場合は、一度ベンチで時間を変えてみてください。昼夜が切り替わることで出現テーブルが変動し、イーブイやブラッキーが出現しやすくなる可能性があります。
歪みの入り口を使った「エリアチェンジ法」
テレポート装置が良い位置に見つからない場合の代替案として、「歪みの入り口」を使う方法もあります。
- 歪みの入り口(ゲート)付近にポケモンが湧くポイントを探す。
- 「空を飛ぶ」で近くのポケモンセンターなどへ移動する。
- すぐに歪みの入り口へ戻る。
この「空を飛ぶ移動」を繰り返すことでも、エリアの再読み込みが発生し、ポケモンがリポップします。テレポート装置ほどの高速連打はできませんが、特定のポイントに固執したい場合や、テレポート装置がないエリアでの厳選には有効です。これもマクロを組めば自動化が可能です(操作は複雑になりますが)。
イーブイ進化形(ブイズ)ごとの色違い詳細と厳選の価値
さて、ここまでしてイーブイの色違いを狙う理由は何でしょうか。それはもちろん、その進化形たちの色違いが魅力的であり、かつ対戦やレイドバトルでも非常に優秀だからです。ここでは、各進化形の色違いの特徴と、この厳選方法で狙うべき優先度について解説します。
イーブイ(Normal)
- 色違いの特徴: 全身がクリーム色から白銀(シルバー)のような色に変化。非常に美しく、進化させずにそのまま愛でるトレーナーも多い。
- 厳選推奨度: ★★★★★
- コメント: 基本となる個体。全ての進化形のベースとなるため、最低でも9匹(イーブイ用+進化形8種用)は確保したいところ。
シャワーズ(Water)
- 色違いの特徴: 鮮やかな水色から、紫がかったピンク色へ劇的に変化。
- 厳選推奨度: ★★★★☆
- コメント: 高耐久の水タイプとして活躍。ピンク色のボディは目立つため、マルチプレイでも注目を集めます。ダイブボールやラブラブボールとの相性が抜群。
サンダース(Electric)
- 色違いの特徴: 鮮やかな黄色から、少し緑がかったライムグリーンへ。
- 厳選推奨度: ★★★☆☆
- コメント: 素早さが自慢のアタッカー。色の変化は好みが分かれるところですが、スピードボールやフレンドボールに入れるとお洒落です。
ブースター(Fire)
- 色違いの特徴: オレンジ色の毛並みが、薄い栗色(あるいは金色に近いベージュ)に変化。
- 厳選推奨度: ★★★☆☆
- コメント: 攻撃力が高い物理アタッカー。落ち着いた色合いになるため、ゴージャスボールなどが似合います。
エーフィ(Psychic)
- 色違いの特徴: 薄い紫色から、鮮烈な蛍光グリーンへ変化。全ポケモンの中でもトップクラスにインパクトのある色違い。
- 厳選推奨度: ★★★★☆
- コメント: 魔法反射の特性「マジックミラー」が強力。エイリアンのような不思議な魅力があり、ネストボールやフレンドボールで捕獲したい。
ブラッキー(Dark)
- 色違いの特徴: 体の黄色いリング模様が、鮮やかなネオンブルーに変化。黒いボディに青いラインが映え、全色違いポケモンの中でも1、2を争う人気を誇る。
- 厳選推奨度: ★★★★★(最優先!)
- コメント: 今回の厳選場所である異次元ミアレには、野生のブラッキーも直接出現します。ムーンボールでの捕獲が至高とされており、この青いブラッキーのために厳選を始める人も多いでしょう。耐久型として対戦でも非常に強力。
リーフィア(Grass)
- 色違いの特徴: 体の色が少し濃くなり、日焼けしたような色合いに。変化は控えめ。
- 厳選推奨度: ★★★☆☆
- コメント: 物理防御が高い。色の変化がわかりにくいため、厳選中は出現時のエフェクトを見逃さないように注意が必要です。
グレイシア(Ice)
- 色違いの特徴: 水色から、より白に近い透明感のある雪のような色へ。
- 厳選推奨度: ★★★★☆
- コメント: 特攻が高い氷タイプ。色違いの白さは雪原のようで非常に美しい。ウルトラボールやヘビーボールが似合います。
ニンフィア(Fairy)
- 色違いの特徴: ピンク色の部分と水色の部分が反転し、全体的に青みがかったデザインに。リボンがピンクになり、可愛らしさと神秘性が増す。
- 厳選推奨度: ★★★★★
- コメント: 対戦、レイド、可愛さの全てを兼ね備えた大人気ポケモン。ブラッキーと並んで最優先で確保したい色違いです。ラブラブボールやドリームボールでの捕獲が推奨されます。
効率比較:他手法との圧倒的な差
今回紹介している「テレポート放置厳選」がどれほど優れているのか、従来の手法と比較してみましょう。
| 厳選方法 | 手軽さ | 時間効率 | コスト(スパイス等) | 放置可否 |
|---|---|---|---|---|
| 国際孵化(タマゴ) | △ | × | 不要 | 不可 |
| 大量発生(かがやきパワー) | ○ | ○ | 必要(スパイス) | 不可 |
| テレポート放置(今回) | ◎ | ◎ | 不要 | 可 |
国際孵化との比較
タマゴを割る「国際孵化」は、個体値や性格を固定しやすいメリットがありますが、とにかく時間がかかります。タマゴを受け取り、走り回り、孵化させるというサイクルは完全な手動操作が必要です。放置で厳選できるテレポート法とは、労力の面で雲泥の差があります。
大量発生(かがやきパワー)との比較
マップ上で発生する「大量発生」を狙い、秘伝スパイスで「かがやきパワーLv3」を発動させる方法は、確率こそ最も高くなります。しかし、以下のデメリットがあります。
- 秘伝スパイスの枯渇: レイドバトルを周回して集める必要があり、準備に時間がかかる。
- イーブイの大量発生が出ない: そもそもイーブイの大量発生を引くために、何度も日付変更やリセットを繰り返す必要がある。
- 移動の手間: 発生場所へ行き、レッツゴーで倒し続け、数を調整する必要がある。
対してテレポート法は、準備不要、アイテム不要、そして何より**「Aボタンを押しているだけ」**という圧倒的なアドバンテージがあります。色違いが出るまでYouTubeを見たり、他の作業をしたりできるのは、現代の忙しいゲーマーにとって最大のメリットと言えるでしょう。
トラブルシューティング Q&A
読者の皆様から想定される質問や、うまくいかない場合の対処法をまとめました。
Q1. 全く色違いが出ません。本当に確率上がってるんですか?
A. 確率は通常と同じですが、試行回数が段違いです。 この方法は「色違いの出現率そのもの」を上げるものではありません(光るお守りがあれば別ですが)。通常の1/4096、あるいはお守り有りの1/1365の確率を、秒間単位の高速リポップで強引に引き当てる手法です。運が悪ければ2〜3時間出ないこともありますが、諦めずに放置し続ければ必ず出ます。30分で出ることもあれば、半日かかることもあります。それが確率の妙です。
Q2. テレポート装置に乗ってもポケモンが湧き変わりません。
A. テレポート距離が短すぎる、または湧き位置が固定されている可能性があります。 テレポート先が近すぎると、エリアのメモリが解放されず、同じ個体が残り続けることがあります。もっと遠くへ飛べる装置を探すか、一度歪みを出て入り直してください。また、カメラアングルを変えることで湧き判定が発生する場合もあるので、視点を調整してみるのも手です。
Q3. 放置中にエラー落ちしませんか?
A. 長時間の連続稼働はリスクがあります。 『ポケモンレジェンズ Z-A』はグラフィック負荷が高いため、極稀にアプリケーションエラーで落ちることがあります。色違いが出た瞬間にオートセーブされる設定にしておくか(ただし厳選中はOFF推奨の派閥もあり)、定期的に手動で画面を確認し、色違いがいなくてもレポートを書くなどの対策をすると安心です。また、Switch本体の排熱にも気を配りましょう。
Q4. バックアップデータからの復帰に失敗しました。
A. 入力コマンドのタイミングがシビアな場合があります。 タイトル画面が表示されたら、**「十字キーの上」「Xボタン」「Bボタン」**を同時に長押ししてください。少しでもタイミングがずれると反応しないことがあります。何度か練習しておくと良いでしょう。
まとめ
今回のレビューでは、『ポケモンレジェンズ Z-A』の異次元ミアレにおける、テレポート装置を活用したイーブイ色違い厳選方法について解説しました。
- 移動不要の革新性: テレポートとAボタン連打だけで高速リポップを実現。
- 完全放置の実現: 連射コントローラーを使えば、寝ている間や作業中に厳選が可能。
- リソースフリー: 貴重な秘伝スパイスやボールを無駄に消費せず、何度でもトライできる。
- バックアップ活用: 湧き位置の調整を行うことで、イーブイなどの特定ポケモンを狙い撃ち可能。
この方法は、まさに「時は金なり」を地で行く、現代のポケモントレーナーに最適な攻略法です。特にイーブイとその進化形全種の色違いコンプリート(通称:ブイズコンプ)を目指すような過酷な旅路において、このテクニックは最強の武器となるでしょう。
まだ連射コントローラーを持っていない方は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。異次元ミアレの歪みの中で、輝くイーブイたちがあなたを待っています。
この記事が、あなたの色違い厳選ライフをより豊かにし、念願の色違いブラッキーやニンフィアとの出会いに繋がることを願っています。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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