編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。
この記事を読んでいる方は、第4弾アップデートで追加された超大型古龍「ゴグマジオス」の周回効率、特にマルチプレイにおいて圧倒的な火力を叩き出す「弓」装備の構成や立ち回りが気になっていると思います。双剣での周回が主流となる中、さらにその上を行くスピードを実現する貫通弓の可能性に注目が集まっています。しかし、その強力な火力の代償として伴うリスクや、具体的な装備構成の最適解が見つからず、足踏みしているハンターも多いのではないでしょうか。
この記事を読み終える頃には、ゴグマジオスを11分台で狩猟するための装備構築、立ち回りの極意、そしてリスク管理の全てについての疑問が解決しているはずです。
- 第3形態で真価を発揮する属性特化貫通弓の最強ビルド
- 前半戦と後半戦で装備を使い分ける戦略的メリット
- マルチプレイで11分周回を実現する具体的な立ち回り
- ワンパン即死リスクを回避し火力を維持するスキル構成
それでは解説していきます。
ゴグマジオス攻略の新たな地平を開く貫通弓の可能性
第4弾アップデートによる環境の変化と弓の復権
モンスターハンターワイルズ(MHWs)の第4弾アップデートにより、古参ハンターたちを震え上がらせた伝説の古龍「ゴグマジオス」がついに姿を現しました。その圧倒的な巨躯と、重油を撒き散らしながら暴れまわる姿は、多くのハンターにとって高い壁として立ちはだかっています。討伐には長時間を要することが一般的であり、効率的な周回方法の確立が急務とされてきました。これまでは双剣による乱舞がDPS(秒間ダメージ)を稼ぐ最適解の一つとされ、熟練パーティであれば13分から15分程度での周回が可能でした。
しかし、今回のアップデートにはもう一つの重要な調整が含まれていました。それが「貫通矢(貫通ビン)」の大幅な強化です。これまで物理肉質や属性肉質の関係で、一部のモンスターを除き最適解になりにくかった貫通弓ですが、ヒット数のメカニズムや属性補正の見直しにより、巨大な判定を持つモンスターに対して劇的な火力を発揮するようになりました。そして、その最大のターゲットこそが、このゴグマジオスなのです。私の検証および信頼できるハンターたちの実践データによれば、弓4人パーティでのマルチプレイにおいて、なんと11分から12分台での周回記録が叩き出されています。これは双剣構成を上回るスピードであり、環境の激変を物語っています。
ハイリスク・ハイリターンな狩猟スタイル
ただし、この戦術は決して「楽をして勝てる」類のものではありません。弓という武器種はガンナー装備であるため、剣士装備に比べて物理防御力が低く設定されています。ゴグマジオスの一撃は重く、特に高レベル個体や怒り状態においては、些細な被弾が即キャンプ送りに繋がる「ワンパン」のリスクを常に背負うことになります。
11分で狩れるということは、それだけ攻撃チャンスを逃さず、極限まで攻め続けている証拠でもありますが、裏を返せば1回のミスがクエスト失敗に直結する緊張感との戦いでもあります。それでもなお、この戦術を推奨する理由は、その圧倒的な「爽快感」と「周回効率」にあります。素材集めやレアアイテムのドロップを狙うエンドコンテンツにおいて、1周あたり数分の短縮は、数百回と繰り返す中で膨大な時間の節約になります。何より、巨大な敵を蜂の巣にする貫通弓の快感は、一度味わえば病みつきになること間違いありません。本記事では、リスクを最小限に抑えつつ、最大限の火力を発揮するためのビルドと立ち回りを徹底的に解説していきます。
前半戦(第1・第2形態)を制する物理・属性ハイブリッド構成
形態変化に合わせた装備変更の重要性
ゴグマジオス戦において特筆すべきは、戦闘の進行に合わせてキャンプに戻る猶予が与えられている点です。特に第3形態へ移行し、地上エリアへ移動する前には十分な時間があります。この仕様を最大限に活かすのが、今回の「形態別装備切り替え戦術」です。
第1形態および第2形態のゴグマジオスは、まだ重油が固着している部位も多く、肉質が劇的に柔らかいわけではありません。しかし、火属性攻撃を加えることで重油が溶解し、肉質が軟化するというギミックが存在します。そのため、前半戦では「軟化を促進させるための火属性」と「硬い状態でもダメージを通す物理火力」、そして「軟化した瞬間に畳み掛ける瞬発力」のバランスが求められます。
武器選択:クピトバイン(撃アーティア派生)の採用理由
前半戦の核となる武器は「クピトバイン」です。これはアーティア派生の弓を強化したものであり、高い基礎攻撃力と実用的な属性値を兼ね備えています。
| 武器名 | クピトバイン(撃アーティア) |
|---|---|
| 武器タイプ | 属性化タイプ |
| 生産ボーナス | 攻撃力強化×3 |
| 復元ボーナス | 攻撃力強化×3、属性値強化×2 |
| 特殊効果 | シリーズスキル「オメガレゾナンス」発動補助 |
この武器の最大の特徴は、シリーズスキル「オメガレゾナンス」の発動を助ける点にあります。通常、オメガシリーズの防具を複数部位装備しなければ発動しない強力なスキルですが、この武器を採用することで必要部位数を減らすことが可能になります。これにより、防具の自由度が増し、他の火力スキルや生存スキルを組み込む余地が生まれるのです。
復元ボーナスの配分については、攻撃3・属性2というバランスを推奨しています。第1形態の重油固着状態(肉質33〜35程度)から、軟化後の物理肉質46程度まで変動する状況において、最も安定してダメージを稼げる配分だからです。理論上は攻撃に全振りすることも可能ですが、軟化を早めてパーティ全体の総火力を上げるためには、一定以上の属性値も必要不可欠です。
防具構成と発動スキル:生存と火力の両立
前半戦の防具構成は、以下の組み合わせが最適解の一つです。
- 頭:エグゾルスガンマ
- 胴:エグゾルスガンマ
- 腕:レダゼルトガンマ
- 腰:オメガアルファ
- 脚:ナムルガンマ
発動シリーズスキル:
- 裏磨き
- オメガレゾナンス
発動グループスキル:
- 根性(生存率の確保)
護石:
- 見切りLv3 / 体術Lv3 / スロット2
この構成の意図は明確です。「オメガレゾナンス」による基礎火力の底上げに加え、「裏磨き」によって斬れ味(弓の場合は適正距離補正や接撃ビンの補正等に影響する特殊計算)を強化しています。そして何より重要なのがグループスキルでの「根性」の発動です。ワンパンリスクのあるゴグマジオス戦において、一度だけ即死を免れる根性は、実質的な火力スキル(死ななければ攻撃し続けられる)と言っても過言ではありません。
スキル詳細解説:
- 体術Lv5 & スタミナ急速回復Lv3 弓においてスタミナは弾薬そのものです。ステップ(チャージステップ/身豱し矢斬り)を多用して位置調整を行いながら溜め段階を維持するためには、これらは必須スキルです。特にマルチプレイではモンスターが予期せぬ動きをすることが多く、回避行動にもスタミナを割く必要があるため、妥協は許されません。
- 連撃Lv5 手数の多い弓と相性抜群のスキル。攻撃を当て続けることで攻撃力と属性値が上昇します。貫通矢は一度の発射で複数ヒットするため、瞬時に最大効果まで発動させることが可能です。
- 逆襲 被弾した際に攻撃力が上昇するスキル。本来は被弾しないことが理想ですが、ゴグマジオスの広範囲攻撃や地形ダメージ(重油による拘束など)を受ける機会は少なくありません。「根性」で耐えた後のカウンターとして機能します。
- 見切り & 超会心(または会心撃) 第1形態は比較的標準的な肉質であるため、会心率を高めて物理ダメージを稼ぐ構成が有効です。弱点特攻は第1形態の硬い状態では発動しにくいため、見切りで見かけの会心率を底上げしています。
- 環境適応 & 緩衝 マルチプレイの快適性を高めるスキル。クーラードリンクの使用時間を短縮したり、味方の攻撃でのけぞらないようにするために採用します。特に弓4人構成では射線が交錯するため、緩衝(またはひるみ軽減)は必須マナーと言えるでしょう。
立ち回りの基本戦略:軟化を急げ
第1形態および第2形態での最優先事項は「部位の軟化」です。火属性を含む攻撃を集中させることで、黒く固まった重油がドロドロに溶け出し、肉質が軟化します。
- 狙うべき部位: 基本的には「翼脚(よくきゃく)」と「胸部」です。貫通矢の特性を活かし、翼脚から胴体を通すように射抜くことで、多段ヒットを狙いつつ内部の判定にもダメージを与えます。
- 古びた巨龍砲の活用: 第2形態エリアにはギミックとして「古びた巨龍砲」が存在します。これはダウン中や移動中に当てることで大ダメージとダウンを奪えます。特にエリア移動中の歩行モーションに合わせて発射すると必中させやすいため、狙っていきましょう。
- レールの活用: 第2形態の戦闘エリアにはレール移動が可能な設備があります。これを活用して回避や位置取りを行うことも重要ですが、NPC(ミノトやヒノエ等の狩猟サポーター)が優秀な働きをするため、一部のギミック操作は彼らに任せ、プレイヤーは攻撃に専念するのも一つの手です。
後半戦(第3形態)を制圧する属性特化貫通弓の真髄
属性特化へのシフトチェンジ
第3形態に移行すると、ゴグマジオスは空を飛び、地上を焼き尽くすような大技を繰り出してきます。この形態の特徴は、**「龍属性が極めて通りやすくなる」**という点です。さらに、大技の発動中や特定のモーション中は龍属性肉質がさらに軟化するという特性を持っています。ここで物理重視の構成から、極限まで属性値を高めた構成へシフトすることで、ダメージ効率を爆発的に向上させます。
武器選択:龍属性クピトバイン(完全体)
第3形態で使用するのは、龍属性に特化させたクピトバインです。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 武器タイプ | 属性化タイプ |
| 生産ボーナス | 攻撃力強化 |
| 発動スキル | 連撃強化、主の魂 |
| 復元ボーナス | 属性値強化×4、攻撃力強化×1 |
ここで注目すべきは「連撃強化」と「主の魂」という強力なスキルが武器自体に付与されている点です。これにより、防具側のスキル負担を減らしつつ、天井知らずの属性火力を実現します。復元ボーナスで属性値を限界まで高める(同カテゴリーEX制限のため4:1が理論値)ことで、一矢ごとの属性ダメージを最大化しています。
ゴグマジオス防具を組み込んだ最強の防具構成
第3形態用の防具は、ゴグマジオス自身の素材から作られる防具を組み込むことで、対ゴグマジオス特効とも言える性能を発揮します。
- 頭:エグゾルスガンマ
- 胴:エグゾルスガンマ
- 腕:ゴシャジンベータ(ゴシャハギ亜種派生?)
- 腰:ゴグアルファ(ゴグマジオス素材)
- 脚:ゴアベータ(ゴア・マガラ素材)
発動シリーズスキル:
- ゴグマジオスの固有スキル(名称:巨戟の真髄など) 属性値を大幅に上昇させる効果があります。
- 連撃強化(腰パーツに付与) 武器に付いている連撃強化と合わせてレベルを上げ、攻撃を当てるたびに属性値が指数関数的に上昇します。
発動グループスキル:
- 根性(生存保険として継続採用)
必須スキル構成:属性変換と弱点特攻属性
第3形態用のスキル構成は、物理会心よりも「いかに属性を通すか」に主眼が置かれています。
- 属性変換 防御力や耐性値を属性攻撃値に変換する強力なスキル。貫通弓の手数と合わせることで、常時高められた属性値を敵に叩き込みます。アップデートにより貫通ビンでも属性変換の条件を満たしやすくなった点が追い風となっています。
- 弱点特攻【属性】 属性肉質が柔らかい部位(20以上など)を攻撃した際、属性ダメージに倍率がかかります。第3形態のゴグマジオスは全身が龍属性の弱点と言えるほど柔らかくなるため、このスキルの効果が常時発動しているような状態になります。物理の「超会心」よりも、こちらの「弱点特攻【属性】」や「チャージマスター(溜め攻撃の属性値アップ)」を優先すべきです。
- 連撃 Lv5 前半同様必須ですが、ここでは「連撃強化」とのシナジーでさらに効果が増しています。
- 挑戦者 怒り状態が長い第3形態では、実質的な常時バフとして機能します。
ダメージメカニズムの解説
なぜこれほどまでに属性貫通弓が強いのか。それは「ヒット数」と「属性補正」の掛け算にあります。 通常、物理ダメージは「モーション値 × 武器倍率 × 肉質」で計算されますが、属性ダメージは「属性値 × 属性補正 × 属性肉質」で計算されます。 第4弾アップデートで、弓の溜め攻撃における属性補正が上方修正されました。さらにゴグマジオスの巨大な体躯に対し、貫通矢は5〜6ヒット以上が見込めます。一発あたり40〜50の属性ダメージが6ヒットすれば、一射で240〜300。これを連射・剛射のループで秒間に数回叩き込むわけです。物理肉質が硬化するタイミングであっても、属性肉質が軟化していればダメージは通り続けるため、ダメージの波が少なく、結果として討伐タイムが短縮されるのです。
実戦における立ち回りと連携テクニック
立ち回りの鉄則:位置取りと距離感
弓の立ち回りで最も重要なのは「クリティカル距離」の維持ですが、貫通弓の場合は「射線を通す角度」も重要です。
- 頭から尻尾へ、翼から翼へ: ゴグマジオスの体の中心線を通すように撃つのが基本です。正面に立つのは危険ですが、斜め前から肩口を通して背中へ抜けるラインなどを意識しましょう。
- 棒立ちの活用(スタミナ管理): 意外なテクニックとして、安全な位置ではあえて動かず「棒立ち」で射撃することが推奨されます。歩き撃ちはスタミナ回復速度を低下させますが、棒立ち状態であればスタミナ回復速度が向上します。また、曲射を織り交ぜてスタミナ回復バフを自分と味方に付与するのも、マルチプレイならではの高度な連携です。
第3形態の大技への対処
第3形態では空中に飛び上がり、周囲に大量の重油ブレスを撒き散らす大技を使用してきます。 この時、ハンターは回避に専念しがちですが、属性特化弓であれば**「攻撃のチャンス」**でもあります。 ブレスの予備動作中や、吐き出し後の隙は龍属性肉質が最大化しています。空中にいるゴグマジオスに対し、スリンガーや弓の曲射、あるいはジャンプ撃ちなどでダメージを蓄積させることで、特殊なダウン(撃墜)を奪うことが可能です。
ただし、ここで欲張りすぎると広範囲ブレスの餌食になります。「あと一発」を我慢し、早めに安置へ退避すること。特にゴグマジオスの真下が安全地帯(アンチ)になるパターンと、逆に危険地帯になるパターンを見極める必要があります。今回の11分周回においては、味方の「粉塵」による広域回復サポートを信じて攻める場面もありますが、基本は自己防衛です。
罠と環境生物、そして味方との連携
マルチプレイでは自分以外の3人も火力を出していることを意識しましょう。
- 麻痺・睡眠ビンの使用: 開幕や怒り移行直後に麻痺ビンを使用して拘束することで、全員でラッシュをかけられます。睡眠ビンは爆弾と合わせて大ダメージを狙えますが、野良マルチでは意思疎通が難しいため、麻痺の方が安定して恩恵を受けられます。
- 落石ギミック: 第3形態のエリアにも落石ポイントが存在します。これを当てることで大ダウンと大ダメージを奪えます。誰が起動するか迷うことがありますが、弓であれば遠距離から起爆できるため、率先して狙っていきましょう。
- ヘイト管理: 弓4人の場合、ターゲットが頻繁に移ります。自分が狙われている時は無理に攻撃せず、回避に専念して味方に背中を撃たせる「囮」の動きも重要です。
弓運用におけるメリット・デメリットの徹底比較
メリット:圧倒的な「時給」効率
最大のメリットはやはり周回速度です。1周15分かかっていたものが11分になれば、1時間で4周回れるところが5周以上回れるようになります。レア素材である「戦火の龍神玉」や、錬成用の素材を集める効率が段違いです。また、属性ダメージ主体の運用は、物理肉質が硬い部位破壊(例えば背中や翼など)も巻き込んで達成しやすいという利点があります。
デメリット:即死との隣り合わせ
一方で、デメリットは「防御力の低さ」に尽きます。剣士なら耐えられる一撃が、ガンナーでは即死級になります。特に「根性」スキルが発動済みの場合や、体力が僅かに削れている状態での被弾は致命的です。 また、貫通矢の特性上、特定の部位(例えば尻尾の先端だけを狙いたい場合など)へのピンポイント攻撃は苦手です。部位破壊報酬で特定の素材だけが欲しい場合は、破壊王を積んだ物理特化構成や、切断武器種の方が向いている場合もあります。
| 特徴 | 双剣(物理特化) | 貫通弓(属性特化) |
|---|---|---|
| 平均タイム | 13分〜15分 | 11分〜12分 |
| 生存率 | 高い(無敵技が多い) | 低い(ワンパンリスク) |
| 操作難易度 | 中(スタミナ管理は楽) | 高(エイムとスタミナ管理) |
| 適正距離 | 超近距離 | 中遠距離 |
| 部位破壊 | 特定部位を狙いやすい | 全体を削りやすい |
まとめ:高みを目指すハンターへの提言
ゴグマジオスを11分で周回する属性特化貫通弓ビルドは、MHWsの現環境における一つの到達点と言えます。 その構築難易度は決して低くありません。アーティア派生の強化、ゴグマジオス素材の収集、そして適切な護石の入手など、準備段階で多くの時間を要します。しかし、それらを乗り越えて完成させた装備で、巨大な古龍を圧倒的な矢の雨で沈める快感は、何物にも代えがたいものです。
本記事の要点まとめ:
- 前半は物理・火属性、後半は龍属性特化と装備を使い分けることで最大効率を出す。
- 第3形態は属性肉質が崩壊するため、属性変換・連撃強化・弱点特攻【属性】のシナジーが最強。
- 貫通矢の多段ヒットを活かすため、常に射線を意識した位置取りを徹底する。
- 根性スキルは必須。死ななければ火力は出し続けられる。
まずは前半用の装備から作成し、ゴグマジオスの動きに慣れることから始めてみてください。そして素材が集まれば、第3形態用の特化装備を作成し、その破壊力を体験してください。きっと、あなたのハンターライフに新たな刺激を与えてくれるはずです。
筆者情報
桐谷シンジ フリーランスのゲーム攻略ライター。慶應大学卒業後、大手出版社を経て、現在に至る。幅広いゲームに携わるが、主にRPG/FPS/サンドブロック系のゲームを得意とする。最近の悩みは趣味の時間が取れず、積みゲーが100作品を超えたこと。







