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PS5

【ポケモンZA】ランクマシーズン3の最強ポケモンランキング|それぞれの特徴を徹底解説

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編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、いよいよ開幕したランクマッチシーズン3で、一体どのポケモンを使えば勝てるのか、現環境の覇権を握っているのは誰なのかが気になっていると思います。特に今作はアクション要素が強いため、単なる種族値だけでなく「技の当てやすさ」や「立ち回り」も重要ですからね。

この記事を読み終える頃には、あなたのプレイスタイルに合った最強の相棒が見つかり、シーズン3のランクマッチにおける疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  1. 環境の中心はゼルネアスとそれを取り巻く鋼・炎タイプの三すくみ
  2. Tier1は伝説枠のゼルネアスを筆頭にメガメタグロスやガブリアスが君臨
  3. アクション要素重視の今作では「技の当てやすさ」が評価に直結する
  4. オヤブン個体の採用有無が勝敗を分ける重要な戦略要素となる

 

それでは解説していきます。

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ランクマ最強ポケモンランキングTier1の詳細解説

ランクマッチシーズン3における、環境トップメタとなるTier1ポケモンの詳細を解説していきます。 今シーズンは、フェアリータイプの伝説ポケモンである「ゼルネアス」を中心としたメタゲームが展開されています。 ゼルネアスをどう通すか、あるいはどう止めるか。 この一点が勝敗を分けると言っても過言ではありません。 それでは、環境を支配する最強の6体を深掘りしていきましょう。

ゼルネアス:環境を定義するフェアリーの女王

シーズン3のランクマッチにおいて、最強の座に君臨しているのは間違いなくゼルネアスです。 このポケモンがTier1の筆頭に挙げられる最大の理由は、専用技「ジオコントロール」の圧倒的な爆発力にあります。

ジオコントロールは、特攻・特防・素早さを同時に、しかも大幅に上昇させるという、従来のポケモンバトルでも猛威を振るった積み技ですが、アクション要素の強い本作においてもその凶悪さは健在です。 一度積んでしまえば、高速移動しながら高火力のフェアリー技を連発できるため、相手パーティを半壊させるポテンシャルを秘めています。

ただし、本作特有の仕様として、ジオコントロールの発動には長い「溜め時間」が必要です。 この無防備な時間をどう凌ぐかが、ゼルネアス使いの腕の見せ所となります。 壁張りサポートを受けるか、相手の隙を突いて死角で積むか。 高度な立ち回りが要求されますが、決まった時の制圧力は全ポケモン中トップクラスです。

また、技構成としては「ムーンフォース」と「マジカルシャイン」の両採用がトレンドです。 単体火力のムーンフォースで確実に数を減らしつつ、範囲攻撃のマジカルシャインで混戦地帯を一掃する。 この使い分けができる点も、ゼルネアスの強みと言えるでしょう。 フェアリー技の一貫性が高いため、半減で受けられる鋼・炎・毒タイプがいなければ、ゼルネアス1体で試合が終了することすらあります。

メガメタグロス:ゼルネアスを狩る鋼の要塞

環境トップのゼルネアスを止めるための最右翼として評価されているのが、メガメタグロスです。 鋼・エスパーという優秀な複合タイプを持ち、ゼルネアスの主力であるフェアリー技を半減で受けながら、弱点である鋼技を叩き込むことができます。

特筆すべきは、その物理耐久の高さです。 メガシンカによって防御種族値が跳ね上がるため、多少の被弾をものともせず強引に距離を詰めることが可能です。 本作のランクマッチは乱戦になりやすいため、この「硬さ」は安定した勝率に直結します。

攻撃面では、専用技に近い扱いを受けている「ヘビーボンバー」が極めて強力です。 この技は単なる高火力技ではなく、ロックオンした相手を追尾して飛びかかる性質を持っています。 アクションが苦手なプレイヤーでも、一度ロックオンさえしてしまえば、動き回るゼルネアスや高速アタッカーを逃がさずに捉えることができるのです。 この「必中性能」とも言える追尾性能こそが、メガメタグロスをTier1に押し上げている最大の要因でしょう。

また、サブウェポンも豊富で、物理アタッカーでありながら範囲攻撃の「じしん」や、ドラゴン対策の「れいとうパンチ」を習得します。 特にシーズン3ではガブリアスなどの地面タイプも多いため、冷凍パンチの採用率は非常に高くなっています。 メガシンカ前の攻撃力も高いため、メガエネルギーが溜まる前の序盤から前線で戦えるのも評価ポイントです。

ガブリアス:攻守万能の主人公は今作でも健在

シリーズを通して「主人公」と称されることの多いガブリアスですが、ポケモンZAのランクマッチでもその強さは健在です。 Tier1に位置づけられる理由は、その圧倒的な「汎用性」にあります。

高い攻撃力と素早さ、そして耐久力を高水準で兼ね備えており、どんなパーティに入れても腐ることがありません。 特に地面・ドラゴンというタイプ構成は、攻撃範囲が広く、環境に多い鋼タイプや炎タイプに対して強く出ることができます。 メガメタグロスやシャンデラといった他のTier1ポケモンに対して有利を取れる点は、現環境において非常に大きなアドバンテージです。

ガブリアスの主力技である「じしん」は、広範囲を攻撃できるため、乱戦地帯に撃ち込むだけで複数の相手を巻き込んで得点を稼ぐことができます。 また、対ゼルネアス用として「どくづき」を採用する型が増えています。 フェアリータイプに対して打点を持てるため、本来苦手な相手にも一矢報いることができるのです。

持ち物は「きあいのタスキ」が主流です。 本作は火力がインフレ気味であり、ゼルネアスや氷技持ちによるワンパン事故が多発します。 タスキで一度攻撃を耐え、その返しに高火力の「じしん」や「ドラゴンダイブ」を叩き込む動きは、シンプルながら非常に強力です。 オヤブンサイズを採用することで攻撃範囲を広げ、相手の射程外から一方的に攻撃する立ち回りも強力で、初心者から上級者まで幅広くおすすめできるポケモンです。

ドリュウズ:超火力の地面アタッカー

ガブリアスと並んで地面枠のトップを走るのがドリュウズです。 ガブリアスとの違いは、鋼タイプを複合している点と、より攻撃的な性能にあります。 鋼タイプを持つことで、ゼルネアスのフェアリー技を半減できるほか、多くのタイプに耐性を持っています。

ドリュウズの真骨頂は、その圧倒的な攻撃種族値から放たれる「ドリルライナー」です。 この技は突進技としての性質を持ち、離れた距離から一気に間合いを詰めて相手を串刺しにします。 判定も強く、正面からのぶつかり合いでは多くのポケモンに撃ち勝つことができます。

また、有利な相手に対して「つるぎのまい」を積む立ち回りが確立されています。 鋼タイプの耐性を活かして相手の攻撃を受け流し、隙を見て攻撃力を2倍に上昇させる。 そこから放たれる攻撃は、等倍はおろか半減であっても受け切れないほどの破壊力を持ちます。

弱点としては、炎・水・格闘・地面というメジャーなタイプに弱い点が挙げられます。 特にシャンデラやマフォクシーといった炎タイプの特殊アタッカーには、防御の低さも相まって一瞬で溶かされてしまうリスクがあります。 そのため、ガブリアス同様に「きあいのタスキ」を持たせて行動保証を得るのが一般的です。 強引に耐えてからの反撃で、不利対面を覆すジャイアントキリングも狙える、ロマンと実用性を兼ね備えたアタッカーです。

シャンデラ:鋼対策の切り札となる炎の亡霊

Tier1の中で唯一の非メガシンカ、非伝説、非600族であるシャンデラですが、その実力は本物です。 なぜこのポケモンが評価されているのか、それは環境トップの「鋼タイプ」に対する明確なメタ(対策)として機能するからです。

メガメタグロスやメガエアームドといった鋼タイプが幅を利かせるシーズン3において、それらを一撃で焼き払う高火力の炎技は必須級です。 シャンデラの特攻種族値は非常に高く、特性やすばやさに依存せずとも、純粋な火力だけで相手を圧倒できます。

主力技の「ねっぷう」は、ワザプラスで使用することで広範囲かつ高威力の熱風を放ちます。 これが非常に当てやすく、複数の敵を巻き込みやすいため、混戦時のスコア稼ぎに最適です。 また、サブウェポンとして「ソーラービーム」を採用できる点も見逃せません。 本来、溜め時間が必要な技ですが、ワザプラスの効果で溜め時間を短縮し、苦手な水タイプや地面タイプへの奇襲攻撃として機能します。 この意表を突く攻撃により、シャワーズやガブリアスといった天敵を返り討ちにすることも可能です。

耐久力は低いため、正面からの殴り合いは苦手ですが、遠距離からの砲台としての性能はピカイチです。 味方の壁役の後ろから高火力を押し付ける動きができれば、伝説ポケモン以上の活躍を見せることでしょう。

シャワーズ:高耐久と火力を両立した水枠の最適解

水タイプの枠としてTier1に食い込んだのがシャワーズです。 メガギャラドスやメガゲッコウガといった強力なライバルがいる中でシャワーズが選ばれる理由は、その「安定感」にあります。

高いHP種族値による耐久力は、乱戦になりがちなランクマッチにおいて大きな安心感をもたらします。 多少の操作ミスや被弾があっても即死しにくいため、初心者でも扱いやすいのが特徴です。 それでいて特攻も高く、「ハイドロポンプ」による火力は侮れません。

シャワーズの強みは、主力技の射程の長さにあります。 「ハイドロポンプ」や「れいとうビーム」は遠距離まで届くため、相手の攻撃範囲外から一方的にダメージを与えることができます。 特に「れいとうビーム」は、環境に多いガブリアスやドラゴンタイプ、そして草タイプへの打点となり、攻撃範囲の補完として非常に優秀です。

また、「めいそう」を積むことで、特殊火力と特殊耐久を同時に強化できる点も強力です。 特殊アタッカーとの撃ち合いに強くなり、要塞化したシャワーズを突破するのは容易ではありません。 オヤブンサイズを厳選することで耐久力と攻撃範囲をさらに底上げできるため、サイズ厳選の恩恵を最も受けやすいポケモンの一体とも言えるでしょう。

Tier2・Tier3の環境考察とランクマ攻略のポイント

ここからは、Tier1に次ぐ実力を持つTier2・Tier3のポケモンたちの解説と、それらを踏まえた上でのランクマッチ攻略のポイント、具体的なパーティ構築のコツについて深掘りしていきます。 Tier1のポケモンだけでパーティを組めば勝てるわけではありません。 相性補完や、意表を突くメタポケモンの採用こそが、ランクを上げるための鍵となります。

新伝説メガジガルデとTier2勢のポテンシャル

Tier2には、シーズン3から解禁された新たな伝説枠や、特定の状況下で輝くスペシャリストたちが名を連ねています。 中でも注目なのは「メガジガルデ」です。 シーズン3の目玉ポケモンであり、そのポテンシャルは計り知れません。

メガジガルデ最大の特徴は、専用技「コアパニッシャー」と、メガシンカ時限定の「無に帰す光」の圧倒的な火力です。 特に「無に帰す光」は、当たればほぼ全てのポケモンを一撃で葬り去るほどの威力を持ちますが、発動条件が厳しいのが難点です。 パーフェクトフォルムになるためにはHPを半分以下にする必要があり、この調整が実戦では非常にリスキーです。 高火力が飛び交う現環境では、HP調整をする前に倒されてしまうことも少なくありません。 そのため、使い手を選ぶ玄人向けのポケモンという位置付けになっています。

その他、Tier2には「イベルタル」や「メガマフォクシー」といった強力な特殊アタッカーも存在します。 イベルタルの「デスウイング」は攻撃と回復を同時に行える優秀な技ですが、使用後の隙が大きいため、乱戦での使用には注意が必要です。 メガマフォクシーは、「ねっぷう」と「サイコショック」という必中級の技を持っており、エイム(照準合わせ)が苦手なプレイヤーにとっての救世主となり得ます。 Tier1のポケモンが環境の中心であることは間違いありませんが、これらのポケモンも十分にトップを狙える実力を持っています。

ランクマで勝つためのパーティ構築と役割分担

ランクマッチで勝ち上がるためには、単体性能の高いポケモンを並べるだけでなく、チームとしてのシナジー(相乗効果)を考える必要があります。 まず重要なのが「先発ポケモン」の選定です。

バトル開始直後はメガエネルギーがゼロの状態からスタートします。 つまり、メガシンカを前提としたポケモン(メガリザードンXなど)を先発に置くと、本来の力を発揮できないまま序盤戦を強いられることになります。 そのため、先発には「非メガシンカでも強いポケモン」や「サポート役」を置くのが定石です。 具体的には、タスキを持ったガブリアスや、壁貼りができるデンリュウなどが適任です。 彼らで時間を稼ぎつつゲージを溜め、中盤以降にエースとなるメガシンカポケモンを降臨させる。 この試合運び(ゲームプラン)を意識するだけで、勝率はグッと上がります。

また、パーティ内に「苦手タイプを補完できるポケモン」を入れておくことも必須です。 例えば、エースにメガギャラドス(水・悪)を採用する場合、電気タイプが致命的な弱点となります。 そこで、電気技を無効化できるドリュウズ(地面・鋼)を控えに入れることで、相手の電気ポケモンに対して有利なサイクルを作ることができます。 このように、「誰で誰を倒すか」「誰で誰を受けるか」を事前にシミュレーションしてパーティを組むことが重要です。

技選びの極意:威力よりも「当たる」ことが正義

アクション要素のあるポケモンZAにおいて、最も陥りやすい罠が「高威力技への固執」です。 「だいもんじ」や「かみなり」といった高威力技は魅力的ですが、命中率が低かったり、発動までの予備動作が長かったりと、実戦では使いにくいケースが多々あります。 動いている相手に技を当てるのは、想像以上に難しいものです。

ランクマッチにおいては、威力110の当たりにくい技よりも、威力90の「当てやすい技」の方が、結果としてダメージ効率(DPS)が高くなる傾向にあります。 例えば、メガメタグロスの「ヘビーボンバー」が評価されているのは、その追尾性能のおかげで「確実にダメージを与えられる」からです。 また、メガマフォクシーの「サイコショック」や、シャンデラの「ねっぷう」のように、範囲が広く適当に撃っても当たる技は、プレッシャーを与える意味でも強力です。 技構成を考える際は、威力の数値だけでなく、技の発生速度、弾速、誘導性能、攻撃範囲といった「使用感」を重視して選ぶことを強くおすすめします。

オヤブン個体と通常サイズの使い分け戦略

今作ならではの要素として「ポケモンのサイズ」があります。 特に「オヤブン個体」は、通常個体よりも体が大きく、赤いオーラを纏っているのが特徴です。 ランクマッチにおいて、このサイズ差は単なる見た目の違い以上の意味を持ちます。

オヤブン個体の最大のメリットは、体が大きい分、「攻撃のリーチ(射程)や範囲が広がる」ことです。 ガブリアスの「ドラゴンダイブ」やメガメタグロスの近接攻撃などは、オヤブンサイズであることで驚異的な範囲を誇り、相手の回避を許しません。 基本的には、アタッカーはオヤブン個体を採用するのが有利とされています。 また、オヤブン個体は捕獲時点で個体値が優秀であり、育成の手間が省けるという実利的なメリットもあります。

一方で、デメリットも存在します。 体が大きいということは、それだけ「被弾判定(当たり判定)も大きい」ということです。 相手の攻撃に当たりやすくなるため、遠距離攻撃の的になりやすいというリスクがあります。 そのため、マッギョやピクシーといった、回避を重視して立ち回るポケモンや、サポート主体のポケモンに関しては、あえて「通常サイズ」や「最小サイズ」を採用する戦略も有効です。 小さい体で障害物の陰に隠れながら、一方的に攻撃を通す。 そんな嫌らしい立ち回りができるのも、サイズ要素の面白いところです。

報酬と育成:強くなるためのサイクルを回せ

ランクマッチに参加する大きな意義の一つに、豪華な報酬があります。 シーズン3では、ランクアップ報酬として「ゲッコウガナイト」「マフォクシナイト」「ブリガロナイト」といった、カロス御三家のメガストーンが入手可能です。 これらは通常のプレイでは入手困難な貴重なアイテムであり、入手することで戦略の幅が大きく広がります。 特にSランク到達で貰えるメガストーンは、次シーズンの主力になり得るため、是非とも確保しておきたいところです。

また、対戦報酬として得られる「きんのおうかん」や「とくせいパッチ」、「けいけんアメ」などの育成アイテムも魅力的です。 ランクマッチで戦い、報酬を得て、その報酬でポケモンを強化し、さらに上のランクを目指す。 このポジティブなループを回すことが、最強のポケモントレーナーへの近道です。 もし負けが込んでしまっても、報酬のためと割り切って数をこなすことも大切です。 対戦回数を重ねることで、プレイヤー自身のスキル(プレイスキル)も確実に向上していきます。

伝説枠のメタゲーム:1枠を誰に割くか

シーズン3のルールでは、伝説のポケモン(禁止級)をパーティに「1体」だけ組み込むことが可能です。 この1枠を誰にするかが、構築の核となります。 現状では、Tier1の解説でも触れた通り「ゼルネアス」が頭一つ抜けて人気です。 しかし、だからこそ「ゼルネアス対策」が進んでおり、安易に採用すると対策ポケモン(メタ)の餌食になる可能性もあります。

あえてゼルネアスを採用せず、ゼルネアスに強い「ホウオウ」や「日食ネクロズマ」(※注:今作に登場するかは要確認ですが、概念として)のようなポケモンを採用する、あるいは新解禁の「メガジガルデ」で意表を突くといった選択肢もあります。 「みんなが使っているからゼルネアス」ではなく、「自分のパーティに何が足りないか」「どうやって環境トップを倒すか」を考えた上で、伝説枠を選択しましょう。 この1枠の使い方が、上位ランカーとその他のプレイヤーを分ける分水嶺となるでしょう。

結論:自分のプレイスタイルに合った「最強」を見つけよう

ここまで、Tier1からTier3、そして環境考察までを行ってきました。 情報量が多くて迷ってしまうかもしれませんが、最終的に最も重要なのは「自分が使っていて楽しいか」「手に馴染むか」という点です。 どんなにTierが高いポケモンでも、自分の操作感に合わなければ真価を発揮することはできません。

近接戦闘でガンガン攻めるのが好きならメガメタグロスやガブリアス。 遠距離から狙撃するのが好きならシャンデラやシャワーズ。 テクニカルな動きで相手を翻弄したいならメガゲンガーやメガゲッコウガ。 それぞれのポケモンに、それぞれの「強さ」と「楽しさ」があります。

シーズン3はまだ始まったばかりです。 この記事を参考にしつつ、色々なポケモンを試して、あなただけの「最強の相棒」を見つけ出してください。 そして、ランクマッチの頂点で会えることを楽しみにしています。

まとめ

・ランクマS3はゼルネアスを中心とした環境で、鋼・地面・炎タイプが活躍 ・Tier1はゼルネアス、メガメタグロス、ガブリアス、ドリュウズなど ・技は威力よりも「当てやすさ」や「隙の少なさ」を最優先で選ぶべき ・オヤ

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