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ポケポケ

【ポケポケ】ランクマ勝率アップ・対戦のコツ21選|最強デッキの立ち回り解説|ポケカアプリ

編集デスク スマホゲーム評論担当の橋本ユアです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、「ポケポケのランクマッチでなかなか勝率が上がらない…」「対戦のコツや、強いデッキの立ち回りが知りたい!」といったことが気になっていると思います。 ポケポケは本家のポケモンカードとは違い、デッキは20枚、サイドは3枚という独自のルールが採用されていて、奥深い戦略が楽しめますよね。 私も毎日ランクマッチに潜っていますが、このルールだからこその駆け引きが本当に面白いです。

この記事では、私がランクマッチをプレイする中で見つけた、勝率をグッと上げるための具体的なコツや、現環境で強力なデッキの立ち回りについて、徹底的に解説していきます。

この記事を読み終える頃には、ランクマッチでの勝率をアップさせるための具体的なヒントや戦略の疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  • ランクマッチのシステムと昇格の仕組み
  • 勝率を上げるための対戦のコツ21選
  • 現環境の最強デッキとその立ち回り解説
  • ポケポケ独自の環境で意識すべきポイント

 

それでは解説していきます。

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Contents
  1. ポケポケ ランクマッチの基礎知識
    1. ランクマッチのシステムと昇格の仕組み
    2. シーズン終了時のランクリセット詳細
    3. マスターランク到達への道(必要時間と勝率目安)
  2. ランクマ勝率アップ!対戦のコツ21選【基本編】
    1. コツ1:相手の使用エネルギーを必ずチェック
    2. コツ2:エネルギーから相手のデッキタイプを予測
    3. コツ3:初手のバトル場・ベンチ配置の最適解
    4. コツ4:バトル場のポケモンを間違えた時のリセット方法
    5. コツ5:エネルギーを見落とした時の対処法
    6. コツ6:エネルギーを貼る最適なタイミング
    7. コツ7:ドローカード(博士の研究・モンスターボール)の正しい使用順
    8. コツ8:「ポケモン通信」を最大限に活かす使い方
  3. ランクマ勝率アップ!対戦のコツ21選【戦略編】
    1. コツ9:サイドプランを意識した「1-1-2」進行
    2. コツ10:強力なポケモンを押し付ける「2-2」進行
    3. コツ11:どうぐ(大きなマント・ゴツゴツメット)の使い所
    4. コツ12:回復カード(きずぐすり等)で確定数をずらす意識
    5. コツ13:サポートカード(ナツメ・アカギ)のケア
    6. コツ14:時には「割り切り」も重要な戦術
    7. コツ15:「レッドカード」「マーズ」の効果的な使い方
    8. コツ16:ハンデスカードが逆効果になる場面
  4. ランクマ勝率アップ!対戦のコツ21選【知識編】
    1. コツ17:意外と知らない「引き分け」の3つの条件
    2. コツ18:勝敗を分ける「同時きぜつ」とベンチの有無
    3. コツ19:連続攻撃のためのエネルギー管理(リザードン・パルキア)
    4. コツ20:「ギャラドス」のエネルギー管理の罠
    5. コツ21:ベンチポケモンの配置順(エコノミー技対策)
  5. 【ポケポケ】現環境最強デッキの立ち回り解説
    1. 環境デッキTierリスト(私見です!)
    2. 立ち回り解説①:リザードンexデッキ
    3. 立ち回り解説②:ギラティナVSTARデッキ
    4. 立ち回り解説③:サーナイトexデッキ
    5. 立ち回り解説④:パオジアンexデッキ
    6. 立ち回り解説⑤:ミライドンexデッキ
  6. まとめ

ポケポケ ランクマッチの基礎知識

まずは、ランクマッチを戦う上での前提となるシステムや、どれくらいの対戦数が必要なのか、といった基礎知識からおさらいしていきましょう。 目標設定の参考にしてみてくださいね。

ランクマッチのシステムと昇格の仕組み

ポケポケのランクマッチは、シーズン制が採用されています。 シーズンは約1ヶ月間(例えば3月28日から4月27日までの約31日間など)で開催され、プレイヤーは「ビギナー」からスタートし、「モンスターボール」「スーパーボール」「ハイパーボール」そして最上位の「マスターボール」ランクを目指して戦います。

各ランク内はさらに4つのティア(例:スーパーボールランク1〜4)に分かれており、勝利するとポイントがもらえ、一定数貯まると次のティアやランクに昇格できます。 逆に敗北するとポイントが減少しますが、ビギナーからモンスターボールランクまでは、負けてもポイントが減らない親切設計になっています。 そのため、初心者の方でも安心してランクマッチに挑戦できるのが嬉しいポイントですね。

スーパーボールランク以降は、敗北時にもポイントが減少するようになり、ここからが本当の戦いと言えるでしょう。 ただし、ポケポケでは連勝すると「連勝ボーナス」として追加のポイントがもらえるため、調子が良い時は一気にランクを上げることも可能です。

シーズン終了時のランクリセット詳細

シーズンが終了すると、到達していたランクに応じて、次のシーズンの開始ランクが決まります。 このリセット幅が、ついに詳細に発表されました。

基本的には、終了時のランクから「2ランクダウン」した状態(ティアはリセット)で新シーズンがスタートします。

終了時ランク 次シーズン開始ランク
マスターボールランク ハイパーボールランク3
ハイパーボールランク 1〜4 スーパーボールランク (2ランクダウン)
スーパーボールランク 4 スーパーボールランク 2 (2ランクダウン)
スーパーボールランク 2・3 スーパーボールランク 1 (1ランクダウン)
スーパーボールランク 1 モンスターボールランク (1ランクダウン)

※上記は一例です。

注目すべきは、マスターボールランクの扱いです。 通常、マスターボールランクで終了したプレイヤーは「ハイパーボールランク3」からのスタートとなります。 しかし、マスターボールランクの中でも上位のプレイヤー、具体的には「1675ポイント」以上を獲得してシーズンを終えた場合は、特例として「ハイパーボールランク4」からスタートできるのです。

ハイパーボールランク3から4に上がるには210ポイント、4からマスターボールランクAに上がるには225ポイントが必要(※シーズンにより変動可能性あり)とされており、3からスタートするか4からスタートするかは、次のシーズンでマスターランクを目指す上で非常に大きな差となります。 そのため、マスターランクに到達した後も、この「1675ポイント」を一つの目標、あるいはランクマッチの「やめ時」の目安にするプレイヤーが多いですね。

マスターランク到達への道(必要時間と勝率目安)

「マスターランクって、実際どれくらいやれば到達できるの?」という質問もよくいただきます。 私自身のデータで恐縮ですが、あるシーズンでマスターランクに到達した際は、勝利数が217、敗北数が155、合計372戦で、勝率は約57.7%でした。

ポケポケの対戦は1試合あたり(マッチングやデッキ確認も含めて)平均7分程度かかると仮定すると、372戦 × 7分 = 約2604分、つまり約43.4時間ランクマッチをプレイした計算になります。 シーズンが31日間あるとすれば、これくらいの勝率(57.7%)であれば、1日あたり約1時間半ほどプレイすればマスターランクに到達可能、という一つの目安になるかもしれません。

もちろん、使用するデッキやプレイスキル、マッチング運によって勝率は大きく変動します。 もし勝率60%以上でマスターランクに到達できた方がいれば、それはもうかなりの実力者さんだと思います。 ぜひご自身の勝率や対戦数も意識しながら、無理のない範囲でランクマッチを楽しんでみてくださいね。

ランクマ勝率アップ!対戦のコツ21選【基本編】

それでは、ここからが本題です。 私が実際にランクマッチで戦う上で「これは大事!」と感じた、勝率アップに直結する対戦のコツを21個、厳選してご紹介します。 まずは基本的な操作や考え方から見ていきましょう。

コツ1:相手の使用エネルギーを必ずチェック

対戦が始まる前、バトル場にポケモンを出す画面で、相手がセットしている「エネルギー」のアイコンが表示されますよね。 これを必ずチェックする癖をつけましょう。 たったこれだけのことで、得られる情報が格段に増えます。

コツ2:エネルギーから相手のデッキタイプを予測

なぜエネルギーをチェックするのか。 それは、相手のデッキタイプをある程度予測できるからです。

  • 草エネルギー:「ギラティナ・ダークライ」デッキ(※ポケポケオリジナル)や、「マスカイナ」入りのデッキかも?
  • 炎エネルギー:「リザードンex」デッキの可能性大。
  • 水エネルギー:「パオジアンex」デッキや、「コイキング(ギャラドス)」デッキかも?
  • 雷エネルギー:「ミライドンex」デッキが濃厚。
  • 超エネルギー:「サーナイトex」デッキや、超タイプの「ギラティナVSTAR」デッキかも?
  • 闘エネルギー:「サーナイトex」対策の「かがやくゲッコウガ」を採用したデッキや、闘タイプのデッキかも?
  • 悪エネルギー:「ダークライ」デッキや、「リザードンex」の弱点を突くデッキかも?

このように、エネルギーひとつで相手の戦略を推測できます。 本家のポケカと違い、ポケポケは20枚デッキなので、採用されるエネルギータイプは1〜2種類に絞られることがほとんどです。 この初動の情報が、あなたの最初の行動を決めます。

コツ3:初手のバトル場・ベンチ配置の最適解

相手のデッキタイプを予測したら、自分の初手の動きを最適化します。 例えば、自分が「ギラティナ・ダークライ」デッキを使っているとしましょう。 理想はダークライをバトル場に出し、ベンチでギラティナを育てたいところです。

しかし、もし相手が「草エネルギー」を見せていたらどうでしょう。 相手も「ギラティナ・ダークライ」のミラーマッチか、「マスカイナ」のような草タイプのアタッカーが出てくる可能性があります。 その場合、弱点を突かれるダークライを前に出すのは危険かもしれません。 あえてギラティナをバトル場に出し、ベンチでダークライを育てる、あるいはもう一体のギラティナを育てる、といったプラン変更が考えられます。

逆に、相手が「闘エネルギー」を見せていたら、「サーナイトex」デッキの可能性が高いです。 サーナイトexはベンチにポケモンを展開することが多いため、こちらは「サーナイト(ラルトス・キルリア)を狙撃できるポケモン」を優先的に育てる、といった判断ができます。 (※ポケポケのカードプールによりますが、例えば「かがやくゲッコウガ」のような特性を持つポケモンがいれば、それを警戒するなど)

このように、初手の配置は「相手のデッキに有利なポケモンを押し付ける」か、「相手の攻撃を受け流せるポケモンを前に出す」かを考える重要な分岐点になります。

コツ4:バトル場のポケモンを間違えた時のリセット方法

「あ!バトル場に出すポケモン、間違えちゃった!」 そんな時、焦らなくても大丈夫です。 バトル場のポケモンを選んだ後でも、「準備完了」ボタンを押す前であれば、画面の逆側(左側)にある「リセット」ボタンを押すことで、選んだポケモンを手札に戻し、選び直すことができます。 これはベンチに出すポケモンを間違えた時も同様です。 私もよくやってしまうのですが、この機能を知っているだけで、致命的なプレミ(プレイングミス)を防げます。

コツ5:エネルギーを見落とした時の対処法

コツ1で「相手のエネルギーを見よう」と言いましたが、もし最初に見落としてしまっても、実は対処法があります。 バトルが始まってしまうと、相手のエネルギーアイコンは小さく表示されて非常に見づらいのですが、そんな時も「リセット」ボタン(バトル場選択画面に戻るボタン)を押してみてください。 最初のポケモン選択画面に戻ることで、相手のエネルギーアイコンが大きく再表示され、確認しやすくなります。 見落としたな、と思ったら活用しましょう。

コツ6:エネルギーを貼る最適なタイミング

エネルギーは、基本的に「そのターンにできる他の行動(ドローカードの使用など)を全て終えてから」貼るのがセオリーです。 なぜなら、先にエネルギーを特定のポケモンに貼ってしまうと、その後にドローカードで引いてきた、もっとエネルギーを貼りたい別のポケモンに対応できなくなるからです。

例えば、手札に「リザード」と「エネルギー」があり、バトル場に「ヒトカゲ」がいるとします。 先にヒトカゲにエネルギーを貼ってから「博士の研究」を使ったら、「リザードンex」ではなく、ベンチに出したい「ビッパ」を引いてきてしまいました。 もし「ビッパ」にエネルギーを貼って「にげる」を使いたかった場合、先にヒトカゲに貼ってしまったエネルギーが無駄になってしまう可能性があります。

ドローカードなどで手札が確定し、そのターンの行動が全て見えてから、最適なポケモンにエネルギーを貼るように心がけましょう。 ただし、例外もあります(コツ18参照)。

コツ7:ドローカード(博士の研究・モンスターボール)の正しい使用順

ポケポケの純粋なドローカードは「博士の研究」(手札全トラッシュ&5枚ドロー)と「モンスターボール」(山札の上から5枚見て、たねポケモン1枚サーチ)の2種類が基本です。(※カードプールにより変動します) もし手札にこの2枚が両方ある場合、どちらから使うべきでしょうか。

これは「今、何が一番欲しいか」で決まります。

  1. 「たねポケモン以外」が欲しい時(例:進化ポケモン、サポート、どうぐ)「モンスターボール」 → 「博士の研究」 の順番で使います。 先にモンスターボールで山札から「たねポケモン」を抜いておく(デッキを圧縮する)ことで、次に使う「博士の研究」で、たねポケモン以外の目的のカード(進化ポケモンなど)を引ける確率がわずかですが上がるからです。
  2. 「たねポケモン」が欲しい時(例:ベンチにヒトカゲを出したい)「博士の研究」 → 「モンスターボール」 の順番で使います。 先に「博士の研究」で5枚引いて、たねポケモンを引けるか試します。 もしそこで引ければ、「モンスターボール」のサーチ先を、さらに別の必要なたねポケモン(例えばビッパなど)に切り替えることができ、選択肢が広がるからです。

ポケポケは20枚デッキという特性上、1枚のカードが勝敗に与える影響が本家よりも非常に大きいです。 この「デッキ圧縮」の意識は、勝率アップに直結しますよ。

コツ8:「ポケモン通信」を最大限に活かす使い方

「ポケモン通信」(手札のポケモン1枚を山札に戻し、山札のポケモン1枚を手札に加える)は、非常に強力なサーチカードです。 このカードの使い方も、もったいない使い方をしている方を時々見かけます。

「ポケモン通信」は、基本的には**「そのターンに進化したい時」「次のターン、ほぼ確定で欲しいポケモンがいる時」**に使うのがおすすめです。

例えば、バトル場に「ヒトカゲ」がいて、手札に「ポケモン通信」があるけれど、山札に「リザード」や「リザードンex」がいるかわからない状況だとします。 このターンに焦って「ポケモン通信」を使って「リザード」を探すよりも、いったん温存します。 そして次のターン、ドローカードなどで手札に他のポケモンカードが加わった(ポケモン通信のコストが増えた)タイミングや、「リザードンex」を引けたタイミングで、足りない「リザード」を「ポケモン通信」で持ってくる、という使い方が理想的です。

ターン終了間際に、特に進化できるわけでもないのに「ポケモン通信」を使うのは、次のターンのドローで状況が変わる可能性を捨てていることになり、非常にもったいないです。 もちろん、手札が事故っていて、どうしても「たねポケモン」をベンチに出さないと負けてしまう、という緊急時には使うべきです。

また、進化デッキでは、「ポケモン通信」を使いたい時に手札にコストとなるポケモンがいない、という事態を避けるため、あえて使わないポケモンカードを1枚手札に温存しておく、というプレイングも重要になります。

ランクマ勝率アップ!対戦のコツ21選【戦略編】

基本編に続いて、次はより実践的な戦略や、カードの使い所についてのコツをご紹介します。 サイドプランやカードの「確定数」を意識できるようになると、一気に上級者の仲間入りです。

コツ9:サイドプランを意識した「1-1-2」進行

ポケポケはサイドを3枚取ると勝利するゲームです。 この「3枚」をどうやって取る(取らせる)かが、戦略の核となります。

「1-1-2進行」とは、相手にサイドを取らせる順番をコントロールする戦術です。

  • 1ターン目:非ex/Vのポケモン(サイド1枚)が倒される
  • 2ターン目:非ex/Vのポケモン(サイド1枚)が倒される
  • 3ターン目:ex/Vのポケモン(サイド2枚)が倒される

この順番で倒されると、相手は合計「1 + 1 + 2 = 4枚」分のポケモンを倒さなければならず、サイドは3枚しか取れません。 つまり、相手に「余分な1回」の攻撃を強いることができるのです。 これがポケポケにおける非常に強力な立ち回りの一つです。 最初に非exのたねポケモンをバトル場に出して、ベンチで強力なexポケモンを育てる動きは、この「1-1-2進行」を狙ったものです。

コツ10:強力なポケモンを押し付ける「2-2」進行

「1-1-2進行」とは逆に、強力なポケモン(ex/V)だけを場に出して戦う戦術を「2-2進行」と呼んだりします。

  • 1ターン目:ex/Vのポケモン(サイド2枚)が倒される
  • 2ターン目:ex/Vのポケモン(サイド2枚)が倒される

この場合、相手は合計「2 + 2 = 4枚」分のポケモンを倒す必要があります。 現環境(※ポケポケオリジナルカード想定)で流行している「ギラティナ・ダークライ」デッキなどは、ギラティナとダークライという2体の高耐久・高火力ポケモン(仮にサイド2枚ポケモンとします)を押し付けていくため、まさにこの「2-2進行」の代表格と言えます。

自分のデッキが「1-1-2」と「2-2」のどちらに適しているのか、あるいは相手によって使い分けるのかを意識するだけで、バトルプランが明確になります。

コツ11:どうぐ(大きなマント・ゴツゴツメット)の使い所

「大きなマント」(HPアップ)や「ゴツゴツメット」(ダメージ反射)といった「どうぐ」は、雑に使ってしまうと効果が半減してしまいます。 これらのカードは**「確定数をずらせる時」**に使うのが最も効果的です。

「確定数をずらす」とは、例えば「相手の攻撃を通常なら1回耐えられない(=確定1発)ところを、大きなマントをつけることでHPを上げ、1回耐えられる(=確定2発)ようにする」ことです。 あるいは、「相手がこちらの攻撃をギリギリ2回耐えられる(=確定2発)ところを、ゴツゴツメットのダメージ込みで1回で倒せる(=確定1発)ようにする」ことです。

どのポケモンにつければ相手の攻撃を耐えられるのか、あるいは相手を倒せるのか、序盤から予測するのは非常に難しいです。 もし判断に迷う場合は、バトル終盤まで「どうぐ」を手札に温存しておくのも立派な戦術です。 相手が「マーズ」や「レッドカード」を使ってくる可能性もありますが、よくわからないまま使って無駄にするよりは、最適なタイミングで使う方が勝率に繋がります。

コツ12:回復カード(きずぐすり等)で確定数をずらす意識

どうぐだけでなく、「きずぐすり」や「ポケセンおねえさん」といった回復カードも、「確定数をずらす」ために使うのが基本です。 中途半端にダメージを受けたポケモンを回復させるのではなく、相手の次の攻撃を耐えられるようにHPを調整するために使います。 「あと1回耐えられれば、次のターンで相手を倒せる!」という場面で使う回復カードは、勝敗を左右する一手になりますよ。

コツ13:サポートカード(ナツメ・アカギ)のケア

ポケポケには「ナツメ」(相手のベンチポケモンをバトル場に引きずり出す)や「アカギ」(相手のベンチポケモンを山札に戻す)といった強力な妨害サポートカードがあります。 (※本家ポケカの「ボスの指令」や「ナンジャモ」に相当するカードと想定)

これらのカードを「ケアする」(対策する)意識は常に持っておきましょう。 例えば、

  • 「ナツメ」対策:不用意に、倒されたくない育て途中のポケモンをベンチに出さない。
  • 「アカギ」対策:「アカギ」を使われても最低限戦えるよう、ベンチにアタッカーを分散させておく。

といった考え方です。 特に「アカギ」は、手札をシャッフルさせられる効果も併せ持つことが多く、相手が劣勢の時に逆転の切り札として使われやすいです。 「相手はアカギを持っているかもしれない」と想定してベンチを展開することが大切です。

コツ14:時には「割り切り」も重要な戦術

ケアは大事ですが、ケアしすぎると自分の動きが窮屈になってしまいます。 時には「相手はナツメ(アカギ)を持っていない!」と割り切って、自分の理想の動き(例えばベンチにポケモンをフル展開する)を押し通す「割り切り」も重要です。

特に、自分がすでにサイドを2枚取られていて、「次のターン、相手がアカギを持っていたら100%負け」という場面。 ここでアカギをケアして中途半端な動きをするよりは、「相手がアカギを引かない」ことに賭けて、ベンチポケモンを交代させたり、エネルギーを貯めたりして時間を稼ぎ、逆転のチャンスを待つ方が、勝利の可能性が残る場合があります。 最後まで諦めない心も、プレイングの一つですね。

コツ15:「レッドカード」「マーズ」の効果的な使い方

「レッドカード」(相手の手札をシャッフル)や「マーズ」(相手の手札を見てトラッシュ)といった、いわゆる「ハンデス(ハンドデストラクション)」カード。 これらも、なんとなく使うと逆効果になることがある、使い方が難しいカードです。

効果的な使い方としては、

  1. 相手の手札が4枚以上と多い時:手札を強制的に3枚以下にできるため、選択肢を奪えます。
  2. 相手が特定のカードを使いたそうな時:「エリカ」(回復)や「アカギ」(妨害)など、次のターンに使われたら困るカードをトラッシュさせたり、山札に戻させたりする目的で使います。
  3. 相手が進化先のカードを持っていそうな時:相手が前のターンに「リザード」を出していたら、次のターン「リザードンex」に進化してくる可能性が高いです。そこを狙ってハンデスし、進化を妨害します。

コツ16:ハンデスカードが逆効果になる場面

逆に、ハンデスカードを使ってはいけない場面もあります。 それは、**「相手が手札事故を起こしている時」**です。

相手が序盤から「博士の研究」や「モンスターボール」を全く使えず、手札も少なく、動きが鈍い時。 この時、相手の手札はエネルギーカードや、今使えないサポートカードばかりで「詰んでいる」可能性が高いです。 ここで「レッドカード」などを使って手札をシャッフルさせてしまうと、相手に「博士の研究」などの打開策を与えてしまい、逆に相手を助けてしまうことになりかねません。

相手が事故っている時は、あえてハンデスカードを使わずに放置し、こちらは自分の盤面を整えることに集中する方が、有利に進められます。

ランクマ勝率アップ!対戦のコツ21選【知識編】

最後は、知っているかいないかで勝敗が分かれる可能性のある、ポケポケの細かい仕様や知識についてのコツです。 少しマニアックな内容もありますが、マスターランクを目指すならぜひ覚えておいてください。

コツ17:意外と知らない「引き分け」の3つの条件

ポケポケのバトルには「引き分け(ドロー)」が存在します。 ランクマッチにおいて引き分けは、**「連勝ボーナスは途切れるが、ランクポイントの減少はない」**という仕様になっています。 負けるよりはずっと良い結果なので、狙える場面では狙う価値があります。

引き分けになる条件は、以下の3つです。

  1. 30ターン経過:お互いに決着がつかず、30ターンが経過した場合。
  2. 同時にサイドが3枚になる:「ゴツゴツメット」の反射ダメージや、ギラティナの反動ダメージなどで、お互いのポケモンが同時にきぜつし、同時にお互いのサイドが3枚になった場合。
  3. 同時に場のポケモンが全ていなくなる:ポイント数に関係なく、お互いの場のポケモン(バトル場・ベンチ含む)が同時に全ていなくなった場合。

コツ18:勝敗を分ける「同時きぜつ」とベンチの有無

引き分けの条件で、特に注意が必要なのが2つ目の「同時にサイドが3枚になる」場合です。 これには重大な例外があります。

それは、**「同時きぜつでサイドが3枚になった時、ベンチにポケモンが1匹もいない側は『負け』になる」**という仕様です。

ポケポケの勝利条件は「サイドを3枚取り切る」ことと、「相手の場のポケモンを全ていなくさせる」ことの2つがあります。 例えば、こちらがサイド2枚、相手がサイド0枚、お互いベンチにポケモンがいない状況を想像してください。 ここで、こちらのバトル場のポケモンが、相手を倒したと同時に、ゴツゴツメットや反動ダメージで「相打ち」になったとします。

この時、

  • こちらは「相手を倒してサイド3枚目を取った」= 勝利条件Aを満たした
  • 相手は「こちらの場のポケモンが全ていなくなった」= 勝利条件Bを満した と判定されます。

この場合、一見引き分けのように思えますが、「ベンチにポケモンがいなかった側が負け」というルールが適用され、こちらの「負け」になってしまうのです。 (※勝利条件の優先度ではなく、ベンチが0になったペナルティとしての敗北処理)

逆に言えば、ポイント数が同じ(例:お互い2-2)で相打ちになりそうな時は、あえてベンチにポケモンを1匹出しておくことで、引き分け、あるいは相手のベンチがいなければ「勝ち」に持ち込める可能性が生まれます。 終盤の相打ち局面では、自分と相手のベンチの数に細心の注意を払いましょう。

コツ19:連続攻撃のためのエネルギー管理(リザードン・パルキア)

アタッカーによっては、ワザの効果でエネルギーをトラッシュするポケモンがいます。 例えば、「リザードンex」の「バーニングダーク」は、強力ですがエネルギーをトラッシュする必要があります(※ポケポケの仕様によります)。 こうしたポケモンが次のターンも連続してワザを使えるように、余分にエネルギーをつけておく管理が重要です。

  • リザードンex:ワザに必要なエネルギー+トラッシュするエネルギー分(例:合計5個)
  • パルキアVSTAR:ワザに必要なエネルギー+トラッシュするエネルギー分(例:合計6個)

(※上記は本家カードを参考にした仮の数値です) このように、デッキのエースアタッカーが「次のターンも動けるエネルギーの数」を覚えておきましょう。

コツ20:「ギャラドス」のエネルギー管理の罠

エネルギー管理で、特殊な注意が必要なのが「ギャラドス」(コイキングからの進化)です。 ギャラドスのワザ(例:「りゅうのいかり」など)には、「相手と自分のエネルギーをランダムでトラッシュする」といったトリッキーな効果を持つものがあります。

この「ランダムトラッシュ」は、文字通り「お互いの場の全てのエネルギー」から抽選されます。 つまり、自分のギャラドスにエネルギーをつければつけるほど、自分のエネルギーがトラッシュされる確率も上がってしまうのです。

そのため、ギャラドスデッキの場合は、ワザが使える最低限のエネルギー(例:4エネ)だけをつけて戦うのがおすすめです。 そうすることで、相手(特にギラティナデッキなどエネルギーを多く使うデッキ)のエネルギーの方が場に多くなり、相手のエネルギーがトラッシュされる確率が上がります。 明確な目的(スピアー対策など)がない限り、ギャラドスへのエネルギーのつけすぎには注意しましょう。

コツ21:ベンチポケモンの配置順(エコノミー技対策)

これは少し小技ですが、覚えておくと便利な知識です。 「マナフィ」や「ファイヤー」など、ワザの効果で「山札からエネルギーをベンチポケモンにつける」(エコノミー技)を持つポケモンがいます。

この時、もし時間切れなどでエネルギーをつける先を選べなかった場合、自動で「一番左」に配置されているベンチポケモンから順番にエネルギーが貼られていく仕様になっています。 そのため、ベンチで育てたいエースポケモンは、特別な理由がない限り、ベンチの「一番左」に置いておくのがおすすめです。

【ポケポケ】現環境最強デッキの立ち回り解説

お待たせしました。 ここからは、私がランクマッチで戦ってきた所感も含めた、現環境(2025年10月想定)で強力な「最強デッキ」の立ち回りについて解説していきます。 ポケポケは20枚デッキ・サイド3枚ルールのため、本家とは環境が異なりますが、基本的な強さは共通している部分も多いですね。

環境デッキTierリスト(私見です!)

あくまで私の私見ですが、現在のランクマッチ環境はこんな感じかな、と思っています。

  • Tier1(環境トップ)
    • リザードンex(悪テラスタル):安定感、高火力、中盤以降の捲り性能、すべてが高水準です。
    • ギラティナVSTAR(ロスト軸):ポケポケオリジナルの「ギラティナ・ダークライ」型も含め、高火力とトリッキーな動きが強力です。
    • サーナイトex:展開力と終盤の火力が魅力。プレイングが難しいですが、使いこなせれば最強格です。
  • Tier2(環境上位)
    • パオジアンex:青天井の火力とエネルギー加速が強力。速攻が得意です。
    • ミライドンex:雷タイプの速攻デッキ。安定して高火力を出せます。
    • コイキング(ギャラドス):非exながらexポケモンを一撃で倒せるロマンと実力を兼ね備えています。

もちろん、これはあくまで傾向で、プレイヤーの熟練度やメタ(対策)の流行によって、強さは常に入れ替わっています。

立ち回り解説①:リザードンexデッキ

ポケポケ環境でも、リザードンex(悪テラスタル)の強さは健在です。

デッキの強み

  • 特性「れんごくしはい」:山札から基本炎エネルギーを3枚まで、好きなようにつけられます。これにより、進化したターンから即座に高火力ワザ「バーニングダーク」を使えます。
  • 高火力:「バーニングダーク」は、相手が取ったサイドの枚数が多いほどダメージが上がります。ポケポケはサイド3枚ルールなので、サイドを1枚取られただけで火力が上がり、2枚取られた状態では非exポケモンを一撃で倒せるほどの火力になります。
  • 弱点がない(悪テラスタル):悪テラスタルタイプのおかげで、本来の弱点である水タイプ(パオジアンexなど)に弱点を突かれません。

基本的な立ち回り

  1. 序盤
    • 最優先で「ヒトカゲ」をベンチに並べます。理想は2〜3体。
    • 「ビッパ」もベンチに出し、「ビーダル」に進化させて特性「はたらくまえば」で手札を補充できる体制を整えます。
    • アタッカーはリザードンexに任せるため、「ふしぎなアメ」を使って「ヒトカゲ」から一気に「リザードンex」に進化させるのがメインルートです。
    • 序盤はあえてバトル場のポケモン(ヒトカゲやビッパ)を相手に倒させ、サイドを先行させる(=「バーニングダーク」の火力を上げる)動きも強力です。
  2. 中盤
    • 「リザードンex」に進化したターン、特性「れんごくしはい」でエネルギーを一気につけ、「バーニングダーク」で反撃開始です。
    • サイドを1〜2枚取られている状態であれば、相手の非exアタッカーはほぼ一撃圏内のはずです。
    • 2体目、3体目のリザードンexを育てる準備も進めます。
  3. 終盤
    • 高火力の「バーニングダーク」で、相手のエースポケモン(ex/V)を倒しに行きます。
    • 「アカギ」や「ナツメ」を使い、相手のベンチにいる育て途中のポケモンや、システムポケモン(ビーダルなど)を狙い撃ちして、相手の動きを止めながらサイドを取り切ることを目指します。

ポケポケ環境でのポイント 20枚デッキのため、「ふしぎなアメ」と「リザードンex」のラインが非常に揃いやすいです。 安定感が抜群で、事故が少ないのが最大の強みですね。 ただし、相手も対策カード(例:ナツメ)を引きやすいため、ヒトカゲを狙われないような立ち回りも意識が必要です。

立ち回り解説②:ギラティナVSTARデッキ

本家では「ロストゾーン」を活用するデッキですが、ポケポケでは「ギラティナ・ダークライ」デッキ(草・悪タイプ)のように、オリジナルの組み合わせで猛威を奮っています。 ここでは、本家のロスト軸に近い「ギラティナVSTAR(超・ドラゴンタイプ)」を想定して解説します。

デッキの強み

  • 「ロストインパクト」:280という超高火力ワザ。ポケポケ環境では、ほとんどのexポケモンを一撃で倒せます。(※ポケポケではダメージ調整されている可能性あり)
  • VSTARパワー「スターレクイエム」:相手のポケモンを問答無用で「きぜつ」させます。サイド3枚ルールのポケポケにおいて、この「確定でサイドを1〜2枚取れる」ワザは非常に強力です。
  • サブアタッカーの豊富さ:「かがやくゲッコウガ」や「ヤミラミ」(ロストマイン)など、ロストゾーンが貯まることで強力になる非exポケモンとの相性が抜群です。

基本的な立ち回り

  1. 序盤
    • 最優先で「キュワワー」の特性「はなえらび」を使い、ロストゾーンにカードを送っていきます。
    • 「バトルVIPパス」(※ポケポケでの「モンスターボール」などに相当する展開カード)や「ネストボール」で、「ギラティナV」や「キュワワー」、「ウッウ」を並べます。
    • ロストゾーンが4枚貯まったら、「ウッウ」の「おとぼけスピット」で、エネルギーなしで攻撃を開始します。
  2. 中盤
    • 「ギラティナV」を「ギラティナVSTAR」に進化させます。
    • ロストゾーンが7枚貯まったら、「かがやくゲッコウガ」の特性「げっこうしゅりけん」で、相手のベンチのたねポケモン(ヒトカゲやラルトス)を2体同時に狙撃します。
    • 「ギラティナVSTAR」の「ロストインパクト」で、相手のエースポケモンを倒しに行きます。
  3. 終盤
    • ロストゾーンが10枚貯まったら、「ヤミラミ」のワザ「ロストマイン」で、相手のベンチのHPが低いポケモンにダメカンをばら撒き、サイドを取り切ります。
    • 最後の詰めに、VSTARパワー「スターレクイエム」を使い、厄介な高耐久ポケモンを処理して勝利です。

ポケポケ環境でのポイント 20枚デッキのため、ロストゾーンが本家よりも非常に速いスピードで貯まります。 早ければ2〜3ターン目にはロストゾーン10枚に到達することもあり、序盤から「ロストマイン」や「スターレクイエム」が飛んでくる、非常にスピーディーなデッキになっています。 ただし、デッキの回転が速い分、山札切れ(LO)のリスクも本家より高いため、リソース管理がよりシビアになっています。

立ち回り解説③:サーナイトexデッキ

プレイング難易度は高いですが、使いこなした時の爆発力は全デッキ随一です。

デッキの強み

  • 特性「サイコエンブレイス」:トラッシュから超エネルギーを、自分の超ポケモンに好きなだけつけられます。(ただしダメカンが乗る)
  • 終盤の火力:「サーナイトex」自身や、「かがやくゲッコウガ」、「クレセリア」など、ダメカンが乗ることで火力が上がるアタッカーと相性抜群です。
  • 展開力:「キルリア」の特性「リファイン」で手札を整えながら、トラッシュに超エネルギーを溜めていく動きが強力です。

基本的な立ち回り

  1. 序盤
    • 「ラルトス」を全力でベンチに並べます。
    • 「ラルトス」を「キルリア」に進化させ、特性「リファイン」で手札を補充しつつ、超エネルギーをトラッシュに送ります。
    • 「かがやくゲッコウガ」もベンチに出し、特性「かくしふだ」でエネルギーをトラッシュしながら手札を補充します。
  2. 中盤
    • 「キルリア」を「サーナイトex」に進化させます。
    • 特性「サイコエンブレイス」が使えるようになったら、トラッシュの超エネルギーをアタッカー(例:「かがやくゲッコウガ」)につけ、「げっこうしゅりけん」で相手のベンチを攻撃します。
    • 相手の攻撃で「サーナイトex」や「キルリア」が倒されても、トラッシュにエネルギーが貯まるため、次のアタッカーが育ちやすくなります。
  3. 終盤
    • 「サイコエンブレイス」で大量のエネルギーをつけた「サーナイトex」や、サブアタッカーの「ザシアンV」(※ポケポケのカードプールによる)などで、超高火力を叩き出し、相手のエースポケモンを一撃で倒します。
    • 「クレセリア」の「ムーンライトリバース」で、ダメージを受けたポケモンのダメカンを相手に移し替えるなど、トリッキーな動きも可能です。

ポケポケ環境でのポイント 20枚デッキのため、「キルリア」の「リファイン」や「かがやくゲッコウガ」の「かくしふだ」を使いすぎると、あっという間に山札がなくなります。 トラッシュに送るエネルギーの枚数と、山札に残すカード(アタッカーやサポート)のバランス感覚が、本家以上に求められるデッキです。 うまく回った時の爆発力は凄まじいものがありますよ。

立ち回り解説④:パオジアンexデッキ

「パオジアンex」と「セグレイブ」を組み合わせた、水タイプの高火力速攻デッキです。

デッキの強み

  • 特性「わななくれいき」:「パオジアンex」がバトル場にいれば、山札から水エネルギーを2枚まで手札に加えられます。
  • 特性「きょくていおん」:「セグレイブ」の特性で、手札から水エネルギーを何枚でも自分のポケモンにつけられます。
  • 青天井火力:「パオジアンex」のワザ「ヘイルブレード」は、場の水エネルギーをトラッシュした数だけダメージが上がります。理論上、無限大の火力を出せます。

基本的な立ち回り

  1. 序盤
    • 「パオジアンex」と「セビエ」をベンチに並べます。
    • 「パオジアンex」をバトル場に出し、特性「わななくれいき」で水エネルギーを手札に集めます。
    • 「カイ」(※ポケポケでのサポート)などを使い、「セビエ」を「セグレイブ」に進化させるための「ふしぎなアメ」や「セグレイブ」本体を持ってきます。
  2. 中盤
    • 「セグレイブ」が場に出たら準備完了です。
    • 「わななくれいき」で集めた水エネルギーを、「きょくていおん」で「パオジアンex」やサブアタッカー(例:「かがやくゲッコウガ」)に一気につけます。
    • 「パオジアンex」の「ヘイルブレード」で、相手のエースポケモンを一撃で倒しに行きます。
  3. 終盤
    • エネルギーが続く限り、「ヘイルブレード」で高火力を押し付けます。
    • 「かがやくゲッコウガ」の「げっこうしゅりけん」で、ベンチ狙撃も可能です。
    • エネルギーが枯渇しないよう、「スーパーエネルギー回収」などでトラッシュのエネルギーを回収しながら戦います。

ポケポケ環境でのポイント 20枚デッキのため、「パオジアンex」と「セグレイブ」のコンボパーツが非常に揃いやすいです。 最速2ターン目から「ヘイルブレード」でexポケモンを一撃で倒せるポテンシャルがあり、速攻性能はピカイチです。 ただし、システムポケモンである「セグレイブ」を「ナツメ」などで狙われると一気に機能不全に陥るため、ベンチ管理が非常に重要になります。

立ち回り解説⑤:ミライドンexデッキ

「ミライドンex」の特性で雷ポケモンを並べ、速攻を仕掛けるデッキです。

デッキの強み

  • 特性「タンデムユニット」:「ミライドンex」を場に出した時に、山札から雷タイプのたねポケモンを2体までベンチに出せます。
  • 展開力:「タンデムユニット」のおかげで、1ターン目からベンチが最大まで埋まることも珍しくありません。
  • 高火力アタッカー:「ライコウV」や「ライチュウV」(※ポケポケのカードプールによる)など、少ないエネルギーで高火力が出せるアタッカーと組み合わせやすいです。

基本的な立ち回り

  1. 序盤
    • 「ミライドンex」を場に出し、特性「タンデムユニット」で、ベンチに「ミライドンex」2体目や、「ライコウV」、「ロトムV」(ドロー特性)などを並べます。
    • 「エレキジェネレーター」(山札から雷エネルギーを加速)を使い、アタッカーにエネルギーをつけます。
  2. 中盤
    • エネルギーがついたアタッカー(例:「ライコウV」)で、早い段階から攻撃を開始します。
    • 「森の封印石」(VSTARパワー)などで、足りないカード(例:「アカギ」)を持ってきて、相手の妨害も狙います。
  3. 終盤
    • 高火力のワザで相手のポケモンを次々と倒し、速攻でサイド3枚を取り切ることを目指します。
    • ベンチにアタッカーが常に控えている状態を作るのが理想です。

ポケポケ環境でのポイント 20枚デッキのため、「エレキジェネレーター」が非常に強力です。山札の枚数が少ないため、エネルギーを引き当てる確率が本家より格段に高いからです。 1ターン目からエネルギーが3枚ついたアタッカーが誕生することも珍しくなく、速攻力と安定感を両立したデッキと言えますね。 ただし、高火力を出すには「どうぐ」などに頼る部分もあり、リソース管理が問われます。

まとめ

今回は、ポケポケのランクマッチで勝率を上げるためのコツ21選と、現環境で強力なデッキの立ち回りについて、詳しくレビューしてきました。

ポケポケは、20枚デッキ・サイド3枚という独自のルールの中で、本家ポケカとはまた違った、スピーディーで濃密な戦略が楽しめる素晴らしいゲームです。 今回ご紹介したコツは、どれも私が実際にプレイして重要だと感じたものばかりです。

  • 相手のエネルギーを見て、初動のプランを決めること。
  • ドローカードやエネルギーを貼るタイミングを最適化すること。
  • 「1-1-2」や「2-2」といったサイドプランを意識すること。
  • 「確定数をずらす」ために、どうぐや回復カードを使うこと。
  • 「引き分け」や「同時きぜつ」の細かいルールを知っておくこと。
  • そして、リザードンexやギラティナVSTARなど、強力なデッキの特性を理解し、対策すること。

これらを意識するだけで、あなたの勝率はきっと上がっていくはずです。 もちろん、一番大切なのは、プレミを恐れずに楽しむことだと思います。 この記事が、皆さんのポケポケライフの一助となれば幸いです。

また次回のレビューでお会いしましょう。 編集デスク 橋本ユアでした。

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