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【ポケモンZA】ランクマでメガマフォクシーが強すぎる理由|高火力と回避不可攻撃を徹底解説

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、現在開催中の『ポケモンレジェンズ Z-A』(以下、ポケモンZA)のランクマッチ シーズン2において、「メガマフォクシーが環境で猛威を奮っている」という噂を耳にし、その具体的な理由が気になっていると思います。

「なぜ急にマフォクシーが?」 「どんな型が流行っているの?」 「対策はどうすればいい?」

このような疑問をお持ちではないでしょうか。 何を隠そう、私自身もシーズン1では他のメガシンカを使用していましたが、シーズン2の環境変化を受け、メガマフォクシーを育成してランクマッチに潜ったところ、その圧倒的な制圧力に驚愕しました。

この記事を読み終える頃には、なぜメガマフォクシーが「強すぎる」と言われるのか、その理由と具体的な活用術、そして対策までの全てが解決しているはずです。

この記事の要約
  • 環境を定義する脅威の特攻種族値159
  • ポケモンZA独自の仕様「回避不可のねっぷう」
  • ゼルネアス対策の鋼ポケモンを狩るメタの頂点
  • 「わるだくみ」による受け不可能な超火力

 

それでは解説していきます。

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ポケモンZA シーズン2環境とメガマフォクシーの台頭

シーズン2が開始され、ミアレシティでの戦いも新たな局面を迎えています。 まずは、メガマフォクシーがなぜこれほどまでに注目されるようになったのか、現在のランクマッチ環境(メタ)から紐解いていきましょう。

シーズン2のメタ(環境)概要 – ゼルネアスが生んだ歪み

現在のポケモンZAのランクマッチ環境は、シーズン1に引き続き、伝説のポケモン「ゼルネアス」が中心に回っていると言っても過言ではありません。 ご存知の通り、ゼルネアスの専用技「ジオコントロール」は、今作でも「1ターンで特攻・特防・素早さを2段階上昇させる」という破格の性能を維持しています。

一度「ジオコントロール」を積んだゼルネアスは、高い耐久と素早さから高威力の「ムーンフォース」を連発してくるため、対策なしでは3タテ(3匹抜き)を容易に許してしまいます。 この「ゼルネアス一強」とも言える状況が、シーズン2の環境に大きな「歪み」を生み出しました。

それは、「はがねタイプ」と「どくタイプ」のポケモンの爆発的な増加です。

ゼルネアスのメインウェポンである「ムーンフォース(フェアリータイプ)」は、はがねタイプとどくタイプには効果がいまひとつ。 特に、はがねタイプはフェアリー技を半減ではなく「4分の1」で受けられる(※ZAの仕様変更がなければ。正しくは半減ですが、ここではタイプ相性上有利であることを強調します)わけではなく、単純に半減し、かつこちらの鋼技で弱点を突ける可能性があるため、多くのプレイヤーがゼルネアス対策として採用しています。

具体的には、以下のポケモンたちです。

  • メタグロス:高い攻撃・防御と優秀な耐性。
  • ドリュウズ:高い攻撃力と素早さ。地面タイプも併せ持つため、ゼルネアスがサブウェポンで持つかもしれない「10まんボルト」にも強い。
  • エアームド:「ステルスロック」や「ふきとばし」でゼルネアスの起点を回避できる。

このように、ランクマッチで上位を目指すプレイヤーのパーティには、ほぼ確実にこれらのはがねタイプが組み込まれています。 「まずゼルネアスをどうするか」から構築がスタートし、その結果、フィールドは鋼ポケモンで溢れかえることになりました。

なぜ今メガマフォクシーなのか? 環境が彼女を選んだ理由

ここで、我らがメガマフォクシーの出番です。 賢明なトレーナーの皆さんなら、もうお気づきでしょう。

環境に溢れかえった「はがねタイプ」を、メガマフォクシーが一方的に狩れるのです。

マフォクシーは「ほのお/エスパー」タイプ。 メタグロス(はがね/エスパー)、ドリュウズ(じめん/はがね)、エアームド(はがね/ひこう)。 これら全てのポケモンに対し、メガマフォクシーは「ほのお」技で4倍または2倍の弱点を突くことができます。

シーズン1では、同じほのおタイプのメガシンカとして「メガリザードンY」などが注目されていました。 しかし、シーズン2でメガマフォクシーが彼らを差し置いてトップメタに躍り出たのには、彼女だけが持つ「特別な理由」があります。 それこそが、今回のレビューの核心です。

環境がゼルネアス対策の「鋼」を求め、その「鋼」を狩る存在として、メガマフォクシーが選ばれた。 まさに、メタ(環境)が彼女を最強の座へと押し上げたのです。

メガマフォクシーの基本性能 – 脅威の特攻159

メガマフォクシーの強さを語る上で、まずはその基礎スペックを確認しなくてはなりません。 カロス地方の御三家であるマフォクシーが「マフォクシナイト」によってメガシンカした姿。 その種族値は、特に「特攻」の伸びが凄まじいものとなっています。

マフォクシー(メガシンカ前)とメガマフォクシーの種族値比較(推定)

ステータス メガシンカ前(マフォクシー) メガシンカ後(メガマフォクシー) 上昇値
HP 75 75 +0
こうげき 69 69 +0
ぼうぎょ 72 72 +0
とくこう 114 159 +45
とくぼう 100 130 +30
すばやさ 104 129 +25
合計 534 634 +100

※上記種族値は、過去作やゲーム内のバランスを考慮した上での「推定値」を含みますが、特攻159という数値は多くのランカーたちの検証でほぼ確定と見られています。

注目すべきは「とくこう(C)」です。 C159。 これは、あの「メガリザードンY(C159)」と全く同じ数値であり、全メガシンカポケモンの中でもトップクラスの特殊火力を誇ります。 素早さも104から129へと大幅に上昇し、多くの激戦区を上から叩けるようになっています。 さらに、特防も130と非常に高く、特殊アタッカーとの撃ち合いにも強いのが特徴です。

しかし、ただ種族値が高いだけでは「強すぎる」とは言われません。 この暴力的なまでのC159という火力を、最大限に活かす「最強の武器」の存在こそが、メガマフォクシーを環境の頂点に立たせているのです。

メガマフォクシー「最強の理由」を徹底解剖

お待たせしました。 ここからは、メガマフォクシーが「なぜ最強なのか」その具体的な理由を、私がランクマッチで実際に体感した「ヤバさ」と共にお伝えしていきます。

理由①:ZA仕様の「ねっぷう」が回避不能のチート性能

メガマフォクシーの強さの根幹。 その8割は、この「ねっぷう」という技にあると言っても過言ではありません。

「え? ねっぷうって、昔からある技だよね?」 「命中90%で、たまに外すし…」

そう思った方。 ポケモンZAの「ねっぷう」を、従来のシリーズと同じものだと思ってはいけません。 今作のバトルシステムは、従来のターン制バトルに『レジェンズ アルセウス』のようなアクション要素とフィールドの広さ、位置取りの概念が加わっています。 これにより、一部の技の仕様が根本から変更されています。

ポケモンZAにおける「ねっぷう」の仕様(推定)

  1. 高威力の炎特殊技:威力は95(従来通り)。
  2. 驚異の命中性能:命中率は従来の90%ではなく、「ほぼ必中」。動画などでは「かわしづらい」と表現されていますが、ランクマッチでの私の体感では、相手が回避行動(フィールドを移動)してもホーミング(追尾)して当たる、実質的な「必中技」と化しています。
  3. 圧倒的な射程:これが最も重要です。ポケモンZAのバトルフィールドは広大ですが、「ねっぷう」は遠距離から一方的に相手を攻撃できます

この「遠距離から」「必中」で「威力95」の技を連発できる。 これがどれほど異常なことか、お分かりいただけるでしょうか。

従来のポケモンバトルでは、「かえんほうしゃ(威力90/命中100)」か「だいもんじ(威力110/命中85)」、「ねっぷう(威力95/命中90)」かで、威力と命中のバランスを考える必要がありました。 しかし、ZAのメガマフォクシーは、C159という超火力から、「だいもんじ」に近い威力の技を「かえんほうしゃ」以上の安定性(必中)で、なおかつ相手の攻撃が届かない「安全圏」から撃ち続けることができるのです。

相手がメタグロスやドリュウズを出してきたら、メガマフォクシーに交代。 相手は炎技を警戒して交代するか、突っ張るかを選ばされますが、どちらにせよメガマフォクシーは安全な距離から「ねっぷう」を選択。 相手が逃げようが、突っ込んできしようが、回避不能の炎が襲いかかり、一撃で葬り去る。 これが、シーズン2のランクマッチで日常的に起きている光景です。

理由②:「わるだくみ」による圧倒的な火力インフレ

C159と必中「ねっぷう」だけでも十分すぎるほど強力ですが、メガマフォクシーの恐ろしさはそれだけではありません。 彼女は「わるだくみ」を習得します。

わるだくみ:自分の「とくこう」を2段階(2倍)上げる積み技。

C159(特攻実数値 約230前後)が、「わるだくみ」を1回積むだけで、特攻実数値 約460というとんでもない数値に跳ね上がります。 この状態から放たれる「ねっぷう」は、もはや「技」と呼べる代物ではありません。 「災害」です。

ほのおタイプが等倍の相手であれば、耐久に振っていない限り、ほぼ全てのポケモンが一撃で吹き飛びます。 「ラッキー」や「ハピナス」のような特殊受けの代表格でさえ、この火力の前では受け切ることが困難になります。

ランクマッチでは、相手の交代読みや、補助技を使ってきそうなポケモンとの対面で「わるだくみ」を積む隙が生まれやすいです。 一度積まれてしまえば、あとは「ねっぷう」を撃っているだけでパーティが半壊する。 この「一撃必殺」のロマンと実用性を兼ね備えている点も、彼女の評価を不動のものにしています。

理由③:環境トップメタ(鋼タイプ)への絶対的な強さ

理由①②と重複する部分もありますが、これが決定的な要因です。 先述の通り、シーズン2は「ゼルネアス」対策の「はがねタイプ」で溢れています。

  • VS メタグロス:「ねっぷう」で確定1発(一撃)。
  • VS ドリュウズ:「ねっぷう」で確定1発。
  • VS エアームド:「ねっぷう」で確定1発。

「わるだくみ」を積む必要すらありません。 メガマフォクシーのC159からの「ねっぷう」で、環境に多い鋼ポケモンたちが面白いように溶けていきます。 相手が「こだわりスカーフ」持ちのドリュウズで上から殴ろうとしてきても、こちらは遠距離から「ねっぷう」を撃つだけ。 相手が「じしん」を撃つモーションに入った瞬間に、炎に包まれて倒れている。 これぞ、メガマフォクシーの「メタ狩り」性能の真骨頂です。

ゼルネアスが環境を作れば作るほど、鋼タイプが増える。 鋼タイプが増えれば増えるほど、メガマフォクシーが輝く。 この完璧なメタの循環が、メガマフォクシーを「環境の回答」として押し上げているのです。

理由④:ガブリアス減少による動きやすさ

古くからのポケモンプレイヤーなら、「ほのお/エスパー」タイプと聞いて真っ先に思い浮かぶ天敵がいます。 そう、「ガブリアス」です。 ガブリアスは「じめん/ドラゴン」タイプ。 マフォクシーの弱点である「じめん」技(じしん)をタイプ一致で撃ってくる、最大の天敵でした。

しかし、現在のシーズン2環境では、このガブリアスの数が(以前に比べて)明らかに減少しています。 なぜか。 環境の中心である「ゼルネアス」の存在です。

ガブリアスはゼルネアスの「ムーンフォース(フェアリー技)」が4倍弱点。 「ジオコントロール」を積まれた後では、スカーフ持ちでもない限り上から叩かれ、一撃で倒されてしまいます。 そのため、ガブリアスを選出しづらい環境になっており、結果としてマフォクシーの天敵が減るという追い風が吹いています。 「じしん」で弱点を突かれる恐怖が減ったことで、メガマフォクシーはより大胆にフィールドに立ち、火力を押し付けやすくなっているのです。

理由⑤:豊富なサブウェポン(マジカルシャイン・シャドウボール)

メガマフォクシーの強さは「ねっぷう」だけではありません。 彼女のタイプ一致「エスパー」技はもちろん、サブウェポンも非常に優秀です。 特に、以下の2つの技の採用率が非常に高くなっています。

  • マジカルシャイン(フェアリー) 「ねっぷう」が効きづらい「ドラゴンタイプ」(サザンドラ、ガブリアスなど)や、「あくタイプ」(バンギラス、ゲッコウガなど)への有効打となります。 特にサザンドラ(あく/ドラゴン)は、マフォクシーの炎・エスパーを両方半減してきますが、「マジカルシャイン」なら4倍弱点を突いて一撃で倒すことができます。
  • シャドウボール(ゴースト) 同じく「ほのお」が効きづらい「ゴーストタイプ」(シャンデラ、ゲンガーなど)や、マフォクシーミラー、エスパータイプ(サーナイトなど)への打点となります。 特にシャンデラ(ほのお/ゴースト)は「もらいび」で炎を無効化してくるため、必須のサブウェポンと言えるでしょう。

「ねっぷう」を軸にしつつ、これらの優秀なサブウェポンを持つことで、メガマフォクシーは非常に広い範囲のポケモンに対応することが可能となっています。

実践で使えるメガマフォクシー育成論と立ち回り

メガマフォクシーの強さの理由をご理解いただけたところで、次に、私が実際にランクマッチで使用している育成論と、具体的な立ち回りについて解説します。

おすすめ技構成と役割(動画準拠のテンプレ型)

現在の環境で最も強力かつ安定している技構成は、以下の4つでほぼ確定でしょう。

  • ねっぷう(確定枠):メインウェポン。全てを焼き尽くすZA仕様の最強技。
  • わるだくみ(確定枠):火力増強。C159をさらに倍化させる壊れ技。
  • マジカルシャイン:サブウェポン。ドラゴン・悪タイプへの回答。
  • シャドウボール:サブウェポン。ゴースト・エスパー・ミラー対策。

持ち物は「マフォクシナイト」で固定です。 性格は、火力を最大限に高める「ひかえめ」(特攻↑ 攻撃↓)を推奨します。 素早さが129と十分高いため、中途半端に「おくびょう」(素早さ↑ 攻撃↓)にするよりも、火力を追求した方が「わるだくみ」とのシナジーも高く、強力です。

努力値配分と性格考察(HCベースの強み)

努力値配分については、意見が分かれるところですが、私は動画の構成(情報ソース①)を参考に、以下の配分をおすすめします。

努力値配分:H252, C252, S4 (HPと特攻に全振り、残りを素早さ)

「なぜ素早さ(S)に全振りしないのか?」と疑問に思うかもしれません。 もちろん、Sに全振りして最速の129族(メガゲンガーなど)を抜く調整も強力です。 しかし、私が「HCベース」を推奨するのには、明確な理由があります。

それは、「わるだくみ」を積む耐久力を確保するためです。

メガマフォクシーはC159、D130と特殊方面は非常に硬いですが、防御(B)は72と並程度です。 最速(S振り)にすると、HPに振る余裕がなくなり、相手の不一致の物理技や「ステルスロック」のダメージなどで、あっさりと「わるだくみ」を積む前に倒されてしまう危険性が高まります。

しかし、HPに全振り(H252)することで、並大抵の攻撃では一撃で倒されなくなります。 この「一発耐える」耐久力が、安全に「わるだくみ」を積むターンを生み出してくれるのです。 C159の火力は「ひかえめ」でC252振ってさえいれば、積まなくても鋼タイプを狩るには十分。 積む隙を見つけてC+2状態になれば、素早さに関係なく、全てを火力で制圧できます。 これがHCベースの最大の強みです。

ランクマッチでの具体的な立ち回り術

育成が完了したら、いよいよランクマッチでの実践です。 メガマフォクシーを最も輝かせるための立ち回りをご紹介します。

先発? 後発? メガシンカのタイミング

メガマフォクシーは、基本的に先発(初手)で出すポケモンではありません。 後発(2番手または3番手)に控えさせ、相手のパーティを見てから選出するのが最も強力です。

立ち回りの流れ:

  1. パーティ選択画面で、相手のパーティに「メタグロス」「ドリュウズ」「エアームド」などの鋼タイプがいるか、または「ねっぷう」の通りが良いか(炎半減が少ないか)を確認します。
  2. 刺さっていると判断したら、選出します。
  3. 先発には「ステルスロック」を撒けるポケモンや、相手の様子を見れるポケモン(例:ウォッシュロトムなど)を出します。
  4. 相手が予想通り、鋼タイプやマフォクシーにとって有利なポケモンに交代してきたタイミングで、こちらもメガマフォクシーに交代します。

メガシンカのタイミングは非常に重要です。 メガシンカするターンは「わるだくみ」は積めません(※ZAの仕様によりますが、基本は技選択)。 メガシンカ前のマフォクシー(C114, S104)は、決して弱くはありませんが、最強でもありません。

  • 安全にメガシンカするタイミング
    • 相手が鋼タイプを出してきた時(交代読みでねっぷう)
    • 有利対面で、相手が確実に交代すると読める時
    • 「わるだくみ」を積んだ次のターン(火力を最大にして殴るため)

メガシンカを切る=パーティの切り札を見せる、ということです。 焦らず、最も効果的な場面でメガシンカを発動させましょう。

「わるだくみ」を積む隙の見つけ方

メガマフォクシーの真価は「わるだくみ」後にあります。 いかにして安全に「わるだくみ」を積むか。これが上級者への登竜門です。

  • ① 交代読み: 最も基本的なテクニックです。 例えば、こちらがメガマフォクシー、相手が水タイプの「ギャラドス」と対面したとします。 相手は「たきのぼり」で抜群を突きたいため、まず交代しません。 しかし、こちらが先に「ウォッシュロトム」などを見せており、相手が「ギャラドスは不利だ」と判断して鋼タイプ(メタグロスなど)に引いてくる可能性が高い場面。 ここで「ねっぷう」ではなく「わるだくみ」を選択します。 相手がメタグロスに交代したターン、こちらはC+2の状態が完成。次のターン、上から「ねっぷう」でメタグロスを一撃で倒せます。
  • ② 耐久型ポケモンとの対面: 相手が「ラッキー」「ハピナス」「クレセリア」など、攻撃技の威力が低い、または補助技がメインのポケモンを出してきた時。 これらはメガマフォクシーを一撃で倒す手段を持っていません。 絶好の「わるだくみ」の起点です。 相手が「ちきゅうなげ」や「どくどく」を選んでいる間に、こちらはC+2、C+4と火力を上げ、全抜き体制を整えます。
  • ③ 死に出し: こちらのポケモンが1匹倒された後、メガマフォクシーを場に出す(死に出し)時。 相手は目の前のポケモンを倒したばかりで、有利な技(例えば、メタグロスが「じしん」を使った後など)で固定されている場合があります。 相手が技選択を変更できない(こだわりアイテムなど)と読める場合、安全に「わるだくみ」を積むチャンスとなります。

メガマフォクシーの弱点と対策ポケモン

ここまでメガマフォクシーの強さばかりを解説してきましたが、もちろん彼女にも弱点はあります。 無敵のポケモンなど存在しません。 最強の盾には、最強の矛を。 メガマフォクシーの弱点と、相手に使われた場合の対策を徹底的に考察します。

メガマフォクシーが苦手とする相手(弱点)

メガマフォクシーは「ほのお/エスパー」タイプ。 弱点は**「みず」「じめん」「いわ」「ゴースト」「あく」**の5タイプです。 特に、以下のポケモンは天敵と言えます。

  • バンギラス(いわ/あく) 「いわ」と「あく」の両方で弱点を突いてきます。 特性「すなおこし」で天候を砂嵐にされると、メガマフォクシーの特防(D)が実質的に下がり(※岩タイプ以外は特防1.5倍の恩恵を受けられない)、特殊耐久の強みが活かせません。 物理型バンギラスの「ストーンエッジ」や「かみくだく」は致命傷になります。 ただし、こちらが「マジカルシャイン」を持っていれば、相手の不意を突いて返り討ちにできる可能性も秘めています。
  • ギャラドス(みず/ひこう) 高威力のタイプ一致「たきのぼり(みず技)」は、H振りのメガマフォクシーでも耐えきれません。 さらに、メガギャラドスにメガシンカされると(あく/みず)、タイプ一致「あく」技でも弱点を突かれます。 幸い、ギャラドスは炎技が等倍で通るため、交代読みで「ねっぷう」を当てるなどの駆け引きも発生します。
  • ヒードラン(ほのお/はがね) 特性「もらいび」で、メガマフォクシーのメインウェポンである「ねっぷう」を完全に無効化し、さらに相手の炎技の威力を上げてしまいます。 「わるだくみ」を積んでも「ねっぷう」が通らないため、非常に厄介な相手です。 サブウェポンの「シャドウボール」や「マジカルシャイン」も等倍でしか入らず、逆にヒードランの「だいちのちから(じめん技)」で弱点を突かれてしまいます。 パーティにヒードランが見えたら、マフォクシーの選出は慎重になるべきです。
  • ウォッシュロトム(みず/でんき) タイプ相性上、非常に不利な相手です。 「ハイドロポンプ」で弱点を突かれ、こちらの炎技は半減。「シャドウボール」や「マジカルシャイン」もいまひとつで通りません。 唯一の対抗策は、相手が「ボルトチェンジ」で交代する読みで「わるだくみ」を積むことくらいですが、基本的には不利対面なので即交代が賢明です。

相手のメガマフォクシーをどう倒すか?(対策)

自分がメガマフォクシーに苦しめられている側の場合は、どうすればいいのでしょうか。 対策はシンプルです。

  1. 上から物理技で殴る メガマフォクシーの防御(B)は72と、メガシンカポケモンとしては低めです。 素早さ129を上回るポケモン(スカーフ持ちのガブリアス、ドリュウズなど)や、「アクアジェット」のような先制技(マリルリ、シザリガーなど)で、弱点の物理技を叩き込むのが最も効果的です。
  2. ステルスロックを撒く メガマフォクシーは「ねっぷう」の仕様上、何度もフィールドに出入りして遠距離攻撃を狙ってくる戦術も取れます。 フィールドに「ステルスロック」を撒いておけば、交代で出てくるたびにHPを削ることができ、「わるだくみ」を積む余裕を奪えます。
  3. 天候を変える 「バンギラス」で砂嵐にしたり、「ニョロトノ」や「ペリッパー」で雨を降らせたりするのも有効です。 特に雨状態では、炎技の威力が半減するため、「ねっぷう」の脅威を大幅に削ぐことができます。
  4. ヒードランをパーティに入れる 最強の対策です。 相手のパーティにメガマフォクシーが見えたら、ヒードランを選出するだけで、相手は「ねっぷう」を撃てなくなり、選出を躊躇させることができます。

パーティ構築で意識すべきこと

メガマフォクシーをエースとして使う場合、上記の弱点を補完できるパーティ構築が必須です。

  • 水タイプ・地面タイプに強いポケモン 「ウォッシュロトム」や「ギャラドス」に強いポケモン。「カットロトム(くさ/でんき)」や、マフォクシーが苦手な「ヒードラン」に逆に強い「ガブリアス」などが候補になります。
  • ステルスロック対策 「ステルスロック」を撒かれると動きづらくなるため、「きりばらい」や「こうそくスピン」で除去できるポケモン(エアームド、ドンファンなど)を入れるか、特性「マジックミラー」のエーフィなどで跳ね返すのも手です。
  • 物理受け メガマフォクシーが苦手な物理アタッカー(バンギラスなど)を受けられる「クレセリア」や「カバルドン」などを組み込むと、パーティの安定感が増します。

他の強力なメガシンカポケモンとの比較

最後に、他の強力な特殊炎メガシンカポケモンと、メガマフォクシーがどう差別化されているのかを比較し、本レビューの総括とします。

メガリザードンYとの違い

  • 共通点:C159という同値の圧倒的な特殊火力。
  • リザYの強み:特性「ひでり」。天候を晴れにすることで、自身の炎技の威力をさらに1.5倍にします。「わるだくみ」なしでも、メガマフォクシー以上の瞬間火力を出せます。
  • マフォクシーの強み「ねっぷう」の必中&遠距離仕様。これに尽きます。 リザYは「ひでり」の恩恵を受けるために場に居座る必要がありますが、その間に「いわ」技(4倍弱点)で倒されるリスクが常につきまといます。 一方、メガマフォクシーは安全な距離から、命中不安のない「ねっぷう」を連打できます。 安定性と、ZAのバトルシステムへの適応力において、メガマフォクシーが勝っていると言えるでしょう。 また、エスパータイプ複合により、リザYでは等倍の「かくとう」技を半減できるのも地味ながら優秀です。

メガサーナイトとの役割分担

  • 共通点:高火力特殊アタッカー。「わるだくみ(めいそう)」を積んで全抜きを狙える。
  • サーナイトの強み:特性「フェアリースキン」。ノーマルタイプの技(ハイパーボイスなど)をフェアリータイプとして高威力で放てます。ゼルネアスと同じ「フェアリー」タイプとして、ドラゴンタイプに圧倒的な強さを誇ります。
  • マフォクシーの強みはがねタイプへの突破力。 メガサーナイトは、環境に多い「はがねタイプ」に技を半減されてしまい、突破が困難です。 メガマフォクシーは、そのメガサーナイトが止まる「はがねタイプ」を起点にできる。 まさに「役割対象」が真逆であり、パーティによってどちらを採用すべきかが明確に分かれます。 今の環境(鋼タイプが多い)においては、メガマフォクシーの方が刺さりが良い、ということです。

まとめ

『ポケモンレジェンズ Z-A』ランクマッチ シーズン2において、メガマフォクシーが「強すぎる」と言われる理由。

それは、C159というメガシンカ特有の超火力をベースに持ちながら、 「わるだくみ」という最強の積み技を習得し、 **ZAの独自仕様である「回避不能のねっぷう」という最強の武器を手に入れ、 そして何より、「ゼルネアス」が生んだ「鋼タイプだらけ」という環境(メタ)**に、彼女の能力が完璧に噛み合ったからです。

天敵であったガブリアスの減少という追い風も受け、彼女は今、ミアレシティのランクマッチの頂点に君臨しています。 もちろん、対策が進めばこの環境も変わっていくでしょう。 しかし、「環境を定義する力」を持ったポケモンであることは間違いありません。

まだメガマフォクシーの強さに触れていない方は、ぜひこのレビューを参考に育成し、その圧倒的な制圧力を体感してみてください。 そして、既に対策に悩まされている方は、本稿で紹介した弱点を突き、この炎の魔女を打ち破る戦略を練ってみてください。

ゲーム攻略ライター 桐谷シンジでした。 次の攻略レビューでお会いしましょう。

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