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Nintendo Switch 2

【エアライダー】メタスコアが公開|78点を獲得した評価ポイントを徹底解説|星のカービィ

編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、ついに2025年11月20日に発売された話題作『星のカービィ エアライダー』の評判や、購入すべきかどうかが気になっていると思います。「メタスコア78点」という数字をどう捉えるべきか、前作やライバル作品との違いはどこにあるのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事を読み終える頃には、本作があなたにとって「買い」なのかどうかの疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  • 初動メタスコアは78点だが高評価率は73%を記録
  • マリオカートワールドとは異なる独自のゲーム性
  • 中毒性の高いシティトライアルが評価の鍵
  • 賛否両論あるワンボタン操作の奥深さ

 

それでは解説していきます。

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メタスコア速報と海外メディアの評価傾向

待望の新作『星のカービィ エアライダー』のレビューがついに解禁されました。Nintendo Switch 2(以下、Switch 2)のローンチ時期に近い注目タイトルとして、世界中のメディアがこぞってレビューを掲載しています。私が確認した時点でのメタスコアは「78点」。この数字を見て「あれ、思ったより低い?」と感じた方もいるかもしれませんし、「いや、及第点だろう」と感じた方もいるでしょう。

しかし、数字の裏側にある内訳や、具体的なレビュー内容を紐解いていくと、この「78点」という数字が持つ本当の意味が見えてきます。ここでは、海外メディアの評価傾向を詳しく分析していきます。

初動スコア78点の意味と内訳

まず、この「78点」というスコアの構成要素を見ていきましょう。レビュー総数は64件。その内訳は非常に興味深いものになっています。

  • 高評価(Positive): 73%
  • 中立(Mixed): 26%
  • 低評価(Negative): 2%

このデータから分かるのは、「大多数のメディアは好意的に受け止めている」という事実です。ネガティブな評価を下しているのは全体のわずか2%に過ぎません。つまり、78点というスコアは、全員が「まあまあ」と評価した結果ではなく、「多くの人が90点台をつけた一方で、一部のメディアが厳しく評価し、平均値を下げた」結果と言えるでしょう。

特に注目すべきは、90点台をつけるメディアが相当数存在することです。「傑作」と呼ぶ声も多い一方で、点数が伸び悩んだ原因はどこにあるのか。それは、本作が持つあまりにも尖ったゲームデザインにあります。万人に受ける無難な作りではなく、刺さる人には深く刺さる「尖った」作品であることが、このスコア分布からも読み取れます。

高評価メディアが絶賛する「中毒性」

高評価をつけたメディアの多くが共通して挙げているのが、「圧倒的な中毒性」と「コンテンツの密度」です。あるレビュアーは、「ゲームキューブ版のオリジナルを楽しんでいたので好きになると思っていたが、まさか『マリオカートワールド』よりも力強いと感じさせるとは思わなかった」と驚きの声を上げています。

彼らが評価しているのは、単にレースをして順位を競うだけではない、本作独自のゲームループです。特に「シンプルから奥深いものへと進化していく独特なゲームプレイ」や、「止め時が見つからない中毒性のある進行」は、近年のゲームの中でも群を抜いていると評されています。

Switch 2という新ハードの恩恵を受け、グラフィックやロード時間が劇的に向上したことで、その中毒性はさらに加速しました。「一度手に取ればもはや必然」と言わしめるほどの没入感は、桜井政博氏が手掛けるゲーム特有の「手触りの良さ」に起因していることは間違いありません。90点以上をつけたメディアにとっては、本作は単なるレースゲームではなく、時間を忘れて没頭できる「遊びの箱庭」として映っているようです。

辛口メディアが指摘する「操作性の癖」

一方で、中立以下の評価を下したメディア、特に「Metro Game Central」のような辛口メディアは何を指摘しているのでしょうか。彼らのレビューには非常に厳しい言葉が並んでいます。「近年の任天堂リリースの中で最も不可解な作品」「将来のプレイヤーをイライラさせ混乱させることを目的として設計されているようだ」とまで酷評しています。

この乖離の原因は、間違いなく「操作性の癖」と「説明不足なランダム性」にあります。本作は一般的なレースゲームの常識(アクセルボタンで進む、ブレーキで止まるなど)を覆す操作体系を持っています。これを「革新的」と捉えるか、「直感的ではない」と捉えるかで評価が真っ二つに分かれているのです。

また、「ランダム性への過度な依存」も指摘されています。実力だけではどうにもならない展開、アイテム運やイベント運に左右されるゲームバランスを、競技性を重視するレビュアーは嫌う傾向にあります。「真に素晴らしいゲームとも言えず、Switch 2専用タイトルの中では最も弱い」という厳しい意見は、本作が持つパーティーゲーム的な側面(運要素)を、ストイックなレースゲームの文脈で評価してしまった結果とも取れます。

Switch2ローンチタイトルとしての立ち位置

本作はSwitch 2で発売されるファーストパーティータイトルの一つです。レビュアーの中には「Switch 2で発売される任天堂ゲームの中でも最高のゲームの一つであることは間違いない」と断言する声もあります。

ハードの性能向上により、かつてゲームキューブ版で処理落ちしていたような派手なエフェクトや大量の敵が表示されるシーンでも、極めて滑らかに動作します。ロード時間の短縮は、繰り返しのプレイが基本となる本作において、評価を底上げする重要な要因となっています。

一部のメディアは「パッケージは見た目通りの体験しか得られない(DLCがない)」と指摘していますが、逆に言えば「発売時点で完成されている」とも受け取れます。未完成でリリースしてアップデートで修正するゲームが多い現代において、パッケージ一本で完結している潔さは、古き良き任天堂タイトルの風格を感じさせます。Switch 2というプラットフォームにおいて、本作は「技術デモ」的な役割ではなく、「純粋な遊びの提供」という役割を担っていると言えるでしょう。

徹底比較!マリオカートワールドとの違い

多くのゲーマーが気になるのは、やはり絶対王者である『マリオカートワールド』との比較でしょう。レビューでも頻繁に比較対象として挙げられています。「マリオカートがあるのに、わざわざエアライダーを買う必要があるのか?」という疑問に対し、私は「全く別のジャンルのゲームだからこそ、両方持つ価値がある」と答えます。

ここでは、両者の決定的な違いを掘り下げていきます。

レースゲームかアクションゲームか

まず前提として、マリオカートは「レースゲーム」ですが、エアライダーは「レースの皮を被ったアクションゲーム」です。

比較項目 マリオカートワールド 星のカービィ エアライダー
主目的 コースを周回し1位を目指す 機体を強化し、最終決戦に勝つ
操作感 ハンドリングとドリフト重視 Aボタン(チャージ・滑空)重視
運要素 アイテムによる逆転要素あり ランダムイベント・強化運が強い
攻撃性 アイテム使用時のみ 常に体当たりやコピー能力で攻撃
カスタマイズ マシンパーツの組み合わせ プレイ中のパワーアップ取得

マリオカートワールドは、洗練されたコース取りとドリフト技術、そしてアイテムの駆け引きが主軸です。対してエアライダーは、敵を倒し、壁を壊し、空を飛び、機体を強化していく「プロセス」そのものがアクションゲームなのです。

海外レビューでも「カービィのエアライダーは、マリオカートワールドに比べるとコースの点では劣るかもしれない」と指摘されています。確かに純粋なコースレイアウトの複雑さや美しさではマリオカートに分があります。しかし、「敵をなぎ倒しながら爆走する爽快感」においては、エアライダーが圧倒的に勝っています。この「ジャンルの違い」を理解せずに購入すると、期待外れに終わる可能性がありますが、アクション好きならマリオカート以上にハマるポテンシャルを秘めています。

コンテンツ量とやり込み要素の深さ

「クリアチェッカー」という言葉を聞いて血が騒ぐゲーマーは多いはずです。本作には、桜井政博氏の代名詞とも言える膨大な「クリアチェッカー(実績システム)」が搭載されています。

レビューで「豊富なアンロックコンテンツが楽しく、しっかりとした体験を生み出している」と評価されている通り、単にレースをするだけでなく、「〇〇のマシンで〇〇秒以内にゴールする」「敵を〇〇体倒す」といった無数の課題が用意されています。これを埋めていく作業が、驚くほど中毒性が高いのです。

マリオカートワールドにもアンロック要素はありますが、エアライダーのそれは「プレイの幅を強制的に広げさせる」設計になっています。普段使わないマシン、普段行かないルートを通らなければ達成できない課題が多く、プレイヤーに新しい発見を促します。この「探索的なやり込み」こそが、本作が長く遊べる理由の一つです。

パーティーゲームとしての盛り上がり度

友人と集まって遊ぶ際の盛り上がり方も、両者では質が異なります。マリオカートは「レース展開」で盛り上がります。「今の赤甲羅はずるい!」「サンダーで落ちた!」といった、レース中のハプニングが会話の中心です。

一方、エアライダーは「カオスな状況」で盛り上がります。特に後述するシティトライアルでは、誰がどの強化アイテムを取ったか、誰が伝説のマシンを完成させたか、最終決戦のルールは何になるかなど、予測不能な展開が次々と起こります。「なんでお前そんなにHP高いんだよ!」「ドラグーン完成させるな!」といった、理不尽さも含めた笑いが生まれるのが特徴です。

あるレビュアーが「半年、1度ぐらい気軽にプレイして笑いたくなるような作品」と表現していましたが、これは決して悪い意味ではありません。久しぶりに集まった友人と、細かい実力差を気にせずゲラゲラ笑いながら遊ぶツールとして、本作は最高峰の性能を持っています。

初心者と上級者の実力差の出方

ここが非常に重要なポイントです。マリオカートワールドは、実力差が顕著に出るゲームです。コースを熟知し、ドリフトのライン取りが完璧な上級者には、初心者はまず勝てません。

しかし、エアライダーは違います。操作がシンプルであることに加え、ランダム要素が強いため、上級者が必ず勝つとは限りません。特にシティトライアルでは、どれだけ操作が上手くても、良いマシンが見つからなかったり、不運なイベントに巻き込まれたりすれば負けることがあります。

「ランダム性への過度な依存」と批判される部分でもありますが、これは裏を返せば「誰にでも勝機がある」ということです。アクション操作自体は「ワンボタン」が基本なので、ゲームに不慣れな人でも直感的に「溜めて、離す」という動作だけで参加できます。

Switch 2で初めてゲームに触れるような層や、家族で遊びたい層にとっては、マリオカートワールドよりもエアライダーの方が「接待プレイ」をしなくても全員が楽しめる可能性があります。この「敷居の低さと奥深さの同居」こそが、本作のユニークな立ち位置を確立しています。

賛否両論?評価を分けた「シティトライアル」

本作の評価を決定づけているのが、メインモードである「シティトライアル」の存在です。海外レビューでも「このゲームの真髄はここにある」「シティトライアルに完全にハマらなければ、すぐに魅力を失ってしまう可能性がある」と言及されています。

なぜこのモードがここまで評価を分け、そして熱狂的なファンを生むのか。その理由を深掘りします。

時間泥棒と言われるその魅力

シティトライアルの基本ルールはシンプルです。「制限時間内に街中を駆け巡り、強化アイテムを集めてマシンを育成し、最後のスタジアム(競技)で勝負する」。たったこれだけです。しかし、この5分〜7分程度のサイクルに、とてつもないドラマが詰まっています。

街には他のプレイヤーも走っており、攻撃してアイテムを奪うこともできれば、協力してボスを倒すこともできます。そして最後に待っている「スタジアム」は、レースかもしれないし、デスマッチかもしれないし、走り幅跳びかもしれない。この「最後になにが来るかわからない」緊張感の中で、どのようにマシンを育てるかという戦略性が問われます。

「あと1回だけ」と言いながら、気づけば数時間が経過している。この「時間泥棒」な体験こそが、多くのレビュアーを虜にしました。Switch 2の高速ロードのおかげで、リトライのストレスが皆無なのも、この中毒性に拍車をかけています。

ランダム要素への依存度について

辛口レビューの主な批判対象はここに集中しています。一生懸命スピードを強化したのに、最後の競技が「デスマッチ(攻撃力と体力が重要)」だった時の徒労感。あるいは、街探索中に強力なイベントが発生して、何もしていないプレイヤーが一気に強くなる理不尽さ。

競技志向の強いゲーマーからすれば、「自分のスキルが結果に直結しない」ことはストレスでしかありません。「特に将来のプレイヤーをイライラさせ混乱させる」という評価は、このランダム性に対する拒絶反応でしょう。

しかし、肯定派にとってはこのランダム性こそが「スパイス」です。毎回異なる展開になるからこそ、飽きずに何百回も遊べるのです。予定調和のないドラマを楽しめるかどうかが、このゲームを楽しめるかどうかの分水嶺となります。

前作GC版からの正統進化ポイント

「ゲームキューブ版の準リメイク」とも評されていますが、Switch 2版ならではの進化もしっかりと感じられます。まずは街の密度です。建物やギミックの数が増え、探索の楽しさが倍増しています。また、登場するマシンのバリエーションも増え、過去作にはなかった特性を持つ機体も確認されています。

グラフィックの向上は言わずもがなですが、特筆すべきは「物理演算の安定性」でしょう。かつては処理落ちや謎の挙動で理不尽な吹っ飛び方をすることもありましたが、今回はカオスな挙動を残しつつも、納得感のある動きに調整されています。

「コンセプトは同じだが、ほぼ完璧に実現されている」という評価は、当時の技術では表現しきれなかった理想のシティトライアルが、現代の技術で完成したことへの賛辞と言えます。

オンライン対戦での駆け引き

本作にはオンライン対戦機能も実装されています。ここでの駆け引きは、オフラインとはまた違った熱さがあります。対人戦における「ヘイト管理」や「アイテムの独占戦略」など、高度な心理戦が展開されます。

レビューではあまり触れられていませんが、ラグ対策もしっかりなされているようです。高速で移動するゲームだけに同期ズレが懸念されていましたが、今のところ致命的な問題は報告されていません。世界中のプレイヤーと「街」で遭遇し、時に争い、時に無視してアイテムを集める独特の距離感は、現代のバトルロイヤルゲームにも通じる緊張感があります。

桜井政博氏の哲学が詰まった「ワンボタン操作」

「カービィのエアライダー」を語る上で避けて通れないのが、「Aボタン一つで遊べる」という極限までシンプル化された操作体系です。アクセルボタンはなく、自動で進むマシンに対し、Aボタンで「ブレーキ&チャージ」を行う。この独特な操作が、評価の分かれ目となっています。

現代に蘇る「Aボタン」の重み

今のゲームはコントローラーの全てのボタンを駆使する複雑な操作が主流です。そんな中で「Aボタンとスティックだけ」という仕様は、一見すると時代逆行に思えます。しかし、実際にプレイすると、このAボタン一つに込められた機能の多さに驚かされます。

  • ドリフトする
  • 敵を吸い込む
  • チャージして加速する
  • 空を飛ぶための滑空姿勢をとる
  • プッシュして敵を攻撃する

これら全てを、状況に応じてAボタン一つ(とスティック入力)で行います。「ワンボタン操作、多彩なモード、中毒性あるゲーム進行」と評価されているように、このシンプルさが生む奥深さは、桜井氏のデザイン哲学そのものです。誰でも触れるけれど、極めるには繊細なタイミングと判断が必要。このバランスが絶妙なのです。

初見プレイヤーを混乱させる要因

一方で、Metro Game Centralが「イライラさせ混乱させる」と評したのも無理はありません。多くのプレイヤーは「Rトリガーでアクセル」「Bボタンでブレーキ」といった既存のレースゲームの操作に慣れきっています。

エアライダーを初めて触った時、多くの人が「思うように曲がれない」「勝手に進んでしまう」という感覚に陥ります。この「慣性の法則」を理解し、操れるようになるまでのハードルが、現代の親切設計なゲームに比べると少し高いのかもしれません。「すぐに慣れるのは難しいかもしれない」という指摘は、既存のレースゲームの経験値が高い人ほど陥りやすい罠を示唆しています。

慣れた後に訪れる「必然」の操作感

しかし、高評価レビューが「一度手に取ればもはや必然と言える」と語るように、この操作に慣れた瞬間に世界が変わります。「なぜ今までアクセルボタンを押しっぱなしにしていたんだろう?」と思えるほど、チャージと解放のメリハリが気持ちよくなってくるのです。

カーブの手前でAボタンを押してチャージし、マシンの向きを変え、解放と同時に爆発的な加速でコーナーを抜ける。この一連の動作が決まった時の快感は、他のレースゲームでは味わえません。この操作感こそが、本作を「アクションレースゲーム」足らしめている最大の要因であり、一度ハマると抜け出せない中毒性の源泉なのです。

今後のアップデートとDLCの可能性

現代のゲームといえば、発売後のロードマップやDLC(ダウンロードコンテンツ)が当たり前ですが、本作に関しては少し事情が異なるようです。購入を検討する上で知っておくべき情報として、アップデートの可能性について触れておきます。

公式発表によるロードマップの有無

現時点での情報やメディアのレビューによると、「DLCやアップデートは今後提供されないことが確定している」とのことです。これは近年の任天堂タイトル、特に『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』などで長期的なアップデートを行ってきた桜井氏の作品としては珍しい(あるいは原点回帰的な)方針です。

「このパッケージは見た目通りの体験しか得られない」という言葉は、ネガティブにも聞こえますが、裏を返せば「追加課金なしで全てが遊べる」という宣言でもあります。

「パッケージ完結型」としての評価

この「売り切りスタイル」については、好意的な意見も多いです。「未完成品を売って後から修正する」スタイルに疲弊しているゲーマーにとって、最初から完成された状態で提供される本作は信頼できる商品です。

また、メタスコア78点という評価も、この「将来性への期待値が含まれていない(純粋に今の内容での評価)」数字であると捉えられます。発売日に買った人と、1年後に買った人が全く同じ体験を共有できる。これは、パーティーゲームとして長く愛されるための重要な要素かもしれません。

ユーザーが求める追加コンテンツ予想

とはいえ、ファンとしては「もしも」を期待してしまいます。特にSwitch 2の機能を活かした新コースや、歴代カービィシリーズからの新マシンの参戦など、妄想は膨らみます。

現状では公式に否定されていますが、もし爆発的なヒットとなれば、方針転換の可能性もゼロではない……と思いたいところです。ですが、基本的には「今の内容で満足できるか」で購入を判断すべきでしょう。

結局「買い」なのか?おすすめできるユーザー層

ここまで、メタスコアの内訳やゲームの特徴、他作品との比較をしてきました。最後に、結局このゲームは「買い」なのか、どのような人におすすめできるのかをまとめます。

過去作ファンなら間違いなく楽しめる

もしあなたがゲームキューブ版『カービィのエアライド』を少しでもプレイしたことがあり、それを楽しんでいたなら、迷わず「買い」です。「懐かしさが欠けている」というレビューもありましたが、それは思い出補正を超えて新しい体験になっていることの裏返しです。あの頃の興奮が、現代の技術で完全に蘇り、さらにパワーアップしています。

パーティーゲームを探している層へ

年末年始や長期休暇に、家族や友人と集まって遊ぶゲームを探しているなら、本作は最適解の一つです。マリオカートワールドも素晴らしいですが、実力差が出にくいエアライダーは、ゲームが苦手な人が混ざっても盛り上がれます。Switch 2を持ち寄ってのローカル通信プレイは、間違いなく最高の時間を約束してくれるでしょう。

ストイックなレースを求める層への注意点

逆に、0.01秒を削るタイムアタックや、純粋なハンドリング技術を競うレースシミュレーターのような体験を求めているなら、本作はおすすめしません。「ランダム性」や「大味なバランス」にストレスを感じる可能性が高いです。そういった方は、おとなしく『マリオカートワールド』や他のリアル系レースゲームを選ぶのが賢明です。

Switch2の性能を感じたい層へ

Switch 2のローンチ時期に近いタイトルとして、ハードの性能を感じたい人にもおすすめです。一見シンプルなグラフィックに見えますが、パーティクルの量、光源処理、そして何より「大量のオブジェクトが動いても処理落ちしない快適さ」は、次世代機ならではの体験です。

まとめ

今回は、発売されたばかりの『星のカービィ エアライダー』について、メタスコア78点の背景と評価ポイントを徹底解説しました。

  • メタスコア78点は「人を選ぶ傑作」の証。ハマる人には90点以上の価値がある。
  • マリオカートワールドとは別腹。アクション要素とランダム性が強いパーティーゲーム。
  • 「シティトライアル」の中毒性は健在かつ進化。時間泥棒の覚悟が必要。
  • 独特な操作性とDLCなしの方針を理解した上で購入すべし。

個人的には、今の時代にこれほど「純粋な遊び」を詰め込んだパッケージが出たことに感動しています。レビュー点数という数字だけに惑わされず、自分のプレイスタイルに合うかどうかで判断してみてください。もしあなたが「理不尽さも含めて笑って楽しめる」ゲーマーなら、このエアライダーは間違いなく、あなたのSwitch 2ライブラリの中で特別な一本になるはずです。

それでは、次はシティトライアルの街でお会いしましょう!

編集デスク ゲーム攻略ライター 桐谷 シンジ

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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