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【オラドラ】新イベントのトライアドバトル最強編成|選出のポイントを徹底解説

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ゲーム評論家の桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2025年10月8日から始まる新イベント「トライアドバトル」で、どのような編成で挑めば良いのか気になっていると思います。 コスト制限がある中で、最強の組み合わせは何か、そしてなぜそのユニットが選ばれるのか、具体的な理由まで知りたいと考えているのではないでしょうか。

この記事を読み終える頃には、トライアドバトルにおける最強編成とその根拠、さらにはあなたが持つ手持ちのユニットで応用するための考え方まで、全ての疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  • トライアドバトルの基本と攻略の鍵
  • コスト570最強編成と詳細な選出理由
  • 最強編成が組めない場合の代替ユニット
  • 今後の育成方針と新キャラクターの予測

 

それでは解説していきます。

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トライアドバトルとは?イベント概要と攻略の基本

まずは、まもなく開催される新イベント「トライアドバトル」がどのようなものなのか、基本情報と攻略の骨子をおさらいしておきましょう。 敵を知り、ルールを理解することが勝利への第一歩です。

トライアドバトルの基本ルールと目的

トライアドバトルは、次々と強くなっていく3人1組の敵チームと連戦していく高難易度イベントです。 最大の特徴は、編成に「コスト上限」が設けられている点です。 今回のコスト上限は「570」。 レアリティの高いURユニットばかりを詰め込むことはできず、SRやRユニット、そしてアシストカードのコストも考慮した戦略的な編成が求められます。

イベントをクリアしていくことで、豪華な報酬やイベント限定のアシストカードなどを入手できるため、戦力を大幅に強化するチャンスとなります。 自分の限界に挑戦し、どこまで勝ち進めるかがプレイヤーの腕の見せ所となるでしょう。

今回の敵(ブチャラティ、ジョルノ、ナランチャ)の特徴と弱点予測

今回対峙するのは、『黄金の風』からブチャラティ、ジョルノ・ジョバァーナ、ナランチャ・ギルガの3人チームです。 原作さながらのコンビネーションでこちらを追い詰めてくることが予想されます。 それぞれの役割と注意点を予測していきましょう。

  • ブチャラティ(タンク兼アタッカー)
    • ジッパーによるトリッキーな攻撃と、高い耐久力を持つチームの要と予測されます。
    • 味方をかばうスキルや、こちらのアタッカーを集中攻撃してくる可能性が高いです。
    • 防御力を下げるデバフ(弱体効果)を付与してくる可能性もあり、対策が必要になるでしょう。
  • ジョルノ・ジョバァーナ(ヒーラー兼サポーター)
    • チームの生命線となる回復役です。
    • 高い回復能力でブチャラティやナランチャのHPを回復し、戦闘を長引かせてきます。
    • 放置しておくと非常に厄介なため、最優先で倒すべきターゲットになる可能性が高いです。
    • 味方への攻撃力アップや防御力アップなどのバフ(強化効果)も使用してくるかもしれません。
  • ナランチャ・ギルガ(遠距離アタッカー)
    • 「エアロスミス」による範囲攻撃が脅威となるアタッカーです。
    • 後衛のヒーラーやサポーターを狙ってくる可能性があり、油断していると一気に陣形を崩されます。
    • 攻撃は苛烈ですが、耐久力は比較的低いと予想されるため、速攻で仕留めるのも一つの手です。

攻略の鍵となる3つのポイント

この厄介な3人組を打ち破るために、意識すべきポイントは以下の3つです。

  1. 役割分担の徹底
    • 敵チーム同様、こちらも「アタッカー」「タンク」「ヒーラー/サポーター」の役割を明確にした編成が不可欠です。
    • 誰がダメージを出し、誰が攻撃を受け止め、誰がチームを支えるのか。
    • バランスの取れたチーム作りが攻略の基礎となります。
  2. ターゲットの優先順位
    • 敵を倒す順番が非常に重要になります。
    • 基本的には、回復役であるジョルノを最優先で狙い、敵の回復手段を断つのがセオリーとなるでしょう。
    • あるいは、耐久力の低いナランチャを先に倒して被ダメージを減らす戦略も有効です。
    • 敵の行動パターンを見極め、柔軟にターゲットを切り替える判断力が求められます。
  3. 耐久力の確保
    • トライアドバトルは連戦形式であり、後半になるほど敵の攻撃は激しくなります。
    • 火力だけに特化した編成では、息切れしてしまいます。
    • タンク役による防御、ヒーラーによる回復はもちろん、アシストカードでHPや防御力を底上げし、粘り強く戦えるチームを作り上げることが重要です。

【コスト570】トライアドバトル最強編成案を徹底解説

それでは、本題であるトライアドバトルの最強編成案をご紹介します。 コスト570という制限の中で、安定性と突破力を両立させた編成です。 なぜこのユニットたちが選ばれたのか、その理由も深く掘り下げていきます。

【結論】これが最強!バランス重視の鉄板編成

私が推奨する最強編成はこちらです。 ユニット5体とアシストカードで、コスト570の上限に近づけつつ、最高のパフォーマンスを発揮できる組み合わせを考えました。

役割 ユニット レアリティ コスト アシストカード レアリティ コスト
アタッカー DIO UR 130 ジャック・ザ・リッパー SR 50
タンク フー・ファイターズ UR 120 東方 朋子 SR 40
ヒーラー ジョルノ・ジョバァーナ SR 80
サポーター 空条 承太郎(初期) R 50
サポーター アバッキオ R 50
合計 430 90
総合計 520

※空きコストは50あるため、各ユニットにRのアシストカードを追加装備させることで、さらにステータスを強化できます。

この編成の強み

この編成は、DIOを主軸とした圧倒的な攻撃力、フー・ファイターズの鉄壁の守備力、そしてジョルノの回復力を兼ね備えた、非常にバランスの取れた構成です。 Rユニットの承太郎とアバッキオが低コストながら優秀なサポート能力でチーム全体を底上げし、URユニットのポテンシャルを最大限に引き出します。

編成のポイント①:アタッカーの選出理由(DIO)

この編成の核となるのが、アタッカーのDIOです。 彼の強さは、スキル「ザ・ワールド」による圧倒的な手数と、高い攻撃力にあります。

  • 「ザ・ワールド」による連続行動
    • DIO最大の魅力は、一定時間、自分だけが行動できるスキル「ザ・ワールド」です。
    • このスキル発動中に通常攻撃や他のスキルを叩き込むことで、瞬間的に莫大なダメージを叩き出すことができます。
    • 回復役のジョルノを一気に倒し切る、あるいは厄介なナランチャを戦闘不能に追い込むといった、戦況を決定づける動きが可能です。
  • 自己完結した高い攻撃性能
    • DIOは自身の攻撃力をアップさせるバフスキルも所持しており、サポーターに頼らずとも高い火力を維持できます。
    • アシストカード「ジャック・ザ・リッパー」は、物理攻撃力を大幅に上昇させるため、DIOとの相性が抜群です。
    • この組み合わせにより、敵のタンク役であるブチャラティに対しても有効なダメージを与えられます。

DIOの代替アタッカー候補

もしDIOを所持していない場合は、「空条 承太郎(UR)」が最有力候補となります。 承太郎も「スタープラチナ」による連撃で高い瞬間火力を誇り、DIOと同様の役割を果たすことができます。 ただし、コストがDIOよりも高いため、他のユニットやアシストカードを調整する必要があります。

編成のポイント②:タンク役の重要性と代替キャラ(フー・ファイターズ)

高難易度コンテンツにおいて、チームの生命線を握るのがタンク役です。 今回は、現環境で最強のタンクと名高いフー・ファイターズ(F・F)を選出しました。

  • 驚異的な自己回復能力
    • F・Fは、ダメージを受けると自身のHPを回復するパッシブスキルを持っています。
    • これにより、ヒーラーの負担を大幅に軽減し、自身が倒れにくいという最高のタンク性能を発揮します。
    • 特に、ナランチャの範囲攻撃など、複数回ヒットする攻撃に対しては、その都度回復が発動するため非常に強力です。
  • 味方を守る「挑発」スキル
    • 敵の攻撃を自身に集中させる「挑発」スキルも完備。
    • これにより、アタッカーのDIOやヒーラーのジョルノが狙われるのを防ぎ、安全に攻撃・回復行動を行える環境を作り出します。
    • アシストカード「東方 朋子」は、自身のHPを回復させるスキルを持つため、F・Fの生存能力をさらに盤石なものにします。

F・Fの代替タンク候補

F・Fを所持していない場合、SRの「ジャン=ピエール・ポルナレフ」がおすすめです。 ポルナレフは挑発スキルを持ち、回避性能も高いため、敵の攻撃をいなしながら味方を守ることができます。 また、Rの「ジョナサン・ジョースター」もコストが低く、HPと防御力が高いため、壁役として十分に機能します。

編成のポイント③:ヒーラー&サポーターの役割

アタッカーとタンクを支える縁の下の力持ち、ヒーラーとサポーターの役割も極めて重要です。

  • ヒーラー:ジョルノ・ジョバァーナ(SR)
    • 回復役としては、SRのジョルノが非常に優秀です。
    • 単体・全体の両方で高い回復量を誇り、チームの立て直しに大きく貢献します。
    • URヒーラーに比べてコストが低いため、編成の幅を広げてくれる点も大きなメリットです。
    • 彼の存在が、F・Fだけでは受けきれない大ダメージからの復帰を可能にします。
  • サポーター:空条 承太郎(R)&アバッキオ(R)
    • コスト570という制限の中で、低コストながら価値ある仕事をするのがRユニットの二人です。
    • R承太郎は、敵全体の防御力を下げるデバフスキルを持っており、DIOのダメージをさらに伸ばすことができます。
    • アバッキオは、味方全体の攻撃力を上げるバフスキルが強力です。
    • この二人を編成するだけで、チーム全体の火力が一段階引き上がります。
    • 高コストのURサポーターを編成するよりも、彼らを採用して空いたコストをアタッカーやタンクのアシストカードに回す方が、結果的にチーム全体のパフォーマンスは向上します。

おすすめアシストカードの組み合わせ

ユニットだけでなく、アシストカードの選択も戦局を大きく左右します。 今回の編成で採用したカード以外にも、おすすめの組み合わせをいくつか紹介します。

ユニット おすすめアシストカード 理由
DIO (UR) エンヤ婆 (SR) DIOの素早さをさらに強化し、先手を取りやすくする。敵の行動前に大ダメージを与えることが可能に。
空条 承太郎 (UR) スピードワゴン (SR) 攻撃力アップに加え、スキルゲージの増加量を上げる効果があり、必殺技の回転率を高める。
フー・ファイターズ (UR) シュトロハイム (SR) 防御力を大幅にアップさせ、元々高い耐久力をさらに引き上げる。鉄壁の要塞と化す。
ジョルノ (SR) リサリサ (SR) 回復スキル使用時、対象に継続回復効果を付与する。総回復量が格段にアップし、安定性が増す。

最強編成以外にも!注目ユニットと育成優先度

誰もが最強編成を組めるわけではありません。 しかし、オラドラは特定のユニットがいなくても、工夫次第で十分に高難易度コンテンツを攻略できるゲームです。 ここでは、最強編成以外の注目ユニットや、今後のための育成方針について解説します。

今回のイベントで活躍が期待されるSRユニット

URユニットが揃っていなくても、強力なSRユニットを組み合わせることでイベント攻略は可能です。 特におすすめのSRユニットを紹介します。

  • 花京院 典明(アタッカー)
    • 遠距離からの攻撃が得意で、敵の防御力を無視するダメージを与えるスキルが強力です。
    • 耐久力の高いブチャラティに対して、安定してダメージを通すことができます。
  • モハメド・アヴドゥル(アタッカー)
    • 広範囲の敵を攻撃できるスキルが特徴です。
    • ナランチャやジョルノなど、後衛にいる敵をまとめて攻撃するのに役立ちます。
  • 岸辺 露伴(サポーター/妨害)
    • 「ヘブンズ・ドアー」によって、敵の行動を一定時間封じるスキルが非常に強力です。
    • 回復役のジョルノの動きを止めることで、敵の回復を阻害し、有利な状況を作り出せます。

今後のイベントを見据えた育成優先度の高いユニットは?

今回のイベントだけでなく、長期的な視点でどのユニットを育てるべきか悩んでいる方も多いでしょう。 汎用性が高く、腐りにくいユニットを優先して育成するのがおすすめです。

  1. 最優先:高性能なタンクとヒーラー
    • どんな高難易度コンテンツでも必須となるのが、タンクとヒーラーです。
    • フー・ファイターズ(UR)やジョルノ・ジョバァーナ(SR)は、その代表格です。
    • これらのユニットを最優先でレベル上限まで育て、アビリティボードを解放しておくことで、今後のイベント攻略が格段に楽になります。
  2. 次に優先:汎用性の高いアタッカー
    • DIOや承太郎のような、自己完結した性能を持つアタッカーは、様々な場面で活躍できます。
    • 特定の属性に特化したアタッカーよりも、まずはどんな敵にも対応できるアタッカーを一人、集中的に育て上げましょう。
  3. 余裕があれば:デバフ・妨害役
    • 岸辺露伴のような妨害役や、敵の防御力を下げるデバフ役は、いるといないとで攻略の難易度が大きく変わります。
    • 戦力に余裕が出てきたら、これらのサポーターも育成しておくと、戦略の幅が大きく広がります。

ユニット育成で重要な「アビリティボード」の解放について

ユニットのレベルを上げるだけでなく、「アビリティボード」を解放していくことも育成の重要な要素です。 アビリティボードを解放することで、ステータスが上昇するだけでなく、新たなスキルを習得したり、既存のスキルが強化されたりします。

特に、スキルの性能を大きく変える重要なパネルは優先的に解放しましょう。 例えば、タンク役なら「挑発スキルの効果時間延長」、アタッカーなら「クリティカル率アップ」、ヒーラーなら「回復量アップ」といったパネルです。 育成素材は限られているため、どのユニットのどのパネルを解放するか、計画的に進めることが重要です。

よくある質問と今後のオラドラ予測

最後に、多くのプレイヤーから寄せられる質問への回答と、ゲーム評論家としての今後のオラドラに対する予測を述べたいと思います。

スタミナが足りない!効率的な周回方法は?

オラドラをプレイしていて最も多くの人が直面するのが、スタミナ不足の問題でしょう。 特にイベント期間中は、周回したくてもスタミナが足りずに歯がゆい思いをすることが多いです。

効率的にプレイするためのポイントは、「フィーバータイム」をうまく活用することです。 ランクアップ時などに発生するスタミナ消費が少なくなるフィーバータイムに合わせて、育成素材クエストやイベントクエストの難易度が高いステージを周回するのが最も効率的です。 普段はデイリーミッションをこなす程度に留め、スター(石)によるスタミナ回復は、フィーバータイムやどうしても周回が必要なイベントの最終日などに限定するのが賢明な使い方と言えるでしょう。

次の新ガチャで実装されるキャラクターは誰?

ゲームの楽しみの一つが、新キャラクターの実装です。 現在のストーリー進行やキャラクターの実装状況から、次に誰が来るのかを予測してみましょう。

  • 本命:第5部からの追加キャラクター
    • 今回のイベントが第5部のキャラクターに焦点を当てていることから、次も関連キャラクターが実装される可能性は高いと考えられます。
    • 特に、主要メンバーでありながら未だプレイアブル化されていない「グイード・ミスタ」は最有力候補でしょう。
    • 彼が実装されれば、ブチャラティチームの主要メンバーがゲーム内で揃うことになり、ファンからの期待も大きいです。
  • 対抗:第4部からの人気キャラクター
    • 第3部、第5部のキャラクターが中心となっている現状、次は第4部『ダイヤモンドは砕けない』からのキャラクターが実装される可能性も十分にあります。
    • 主人公の「東方 仗助」は、回復もできるアタッカーとして実装されれば、ジョルノとはまた違ったタイプのヒーラーとして活躍が期待できます。
    • また、根強い人気を誇る「虹村 億泰」も、空間を削り取るという唯一無二の能力を持っており、面白い性能のユニットになりそうです。
  • 大穴:まさかの第2部ボスキャラクター
    • ストーリーの進行に合わせて、第2部のボスである「カーズ」がURユニットとして実装される可能性もゼロではありません。
    • 究極生命体となったカーズがどのような性能で登場するのか、想像するだけでワクワクしますね。

アシストカードとユニット、ガチャはどっちを引くべき?

限られたスターをどちらのガチャに使うべきか、これも多くの人が悩むポイントです。 基本的には、以下の考え方で判断するのが良いでしょう。

  • 初心者〜中級者:ユニットガチャを優先
    • まずは手持ちのユニットを充実させることが最優先です。
    • 強力なURユニットを1体でも多く確保することで、攻略できるコンテンツの幅が大きく広がります。
    • 特に、役割の異なるアタッカー、タンク、ヒーラーが揃うまでは、ユニットガチャに集中すべきです。
  • 上級者(主要な役割のユニットが揃っている):アシストカードガチャも視野に
    • 主要なユニットが揃い、育成も進んできたら、アシストカードガチャを引く価値が出てきます。
    • 強力なSRアシストカードは、ユニットの性能を飛躍的に向上させ、1段階上の強さへと引き上げてくれます。
    • 特定のユニットを極限まで強化したい場合や、アリーナなどで上位を目指す場合には、アシストカードの厳選が不可欠となります。

まとめ

今回は、新イベント「トライアドバトル」の最強編成と、その選出理由について徹底的に解説しました。

  • イベントの敵はブチャラティ、ジョルノ、ナランチャの3人組。
  • 攻略の鍵は「役割分担」「ターゲットの優先順位」「耐久力」。
  • 最強編成はDIO、F・Fを軸としたバランスの取れたチーム。
  • 低コストのRユニットをサポーターとして活用するのがコスト圧縮のコツ。
  • 最強編成が組めなくても、代替ユニットやSRキャラで十分に攻略は可能。

オラドラは、ただ強いユニットを並べるだけでなく、コスト制限の中でいかに最適な組み合わせを見つけ出すかという、戦略性の高いゲームです。 この記事で紹介した編成や考え方を参考に、ぜひあなただけのお気に入りチームでトライアドバトルに挑んでみてください。 健闘を祈っています。

フォローよろしくお願いします。

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