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【GTA6】発売日が更に延期し2026年11月19日へ|ロックスターで起きている問題を解説

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編集デスク ゲーム攻略ライターの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられている質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、今朝飛び込んできた「GTA6(グランド・セフト・オート6)」の衝撃的なニュースについて、詳細が気になっていることと思います。 楽しみにしていた最新作が、再び延期されると聞いて、「またか」と肩を落としている方も多いでしょう。

この記事を読み終える頃には、なぜGTA6の発売が再び延期されたのか、そしてその背景にあるロックスター・ゲームズ内部の深刻な問題についての疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  • GTA6 2度目の発売延期で2026年11月19日に決定
  • 公式発表の理由は「期待に応える完成度のため」
  • 匿名の現役社員が告発した深刻な内部問題
  • ベテラン大量解雇や「組合潰し」の疑いが浮上

 

それでは解説していきます。

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GTA6、2度目の発売延期が正式発表

公式発表の内容:2026年11月19日へ変更

2025年11月7日の早朝、我々ゲームファンが固唾を飲んで見守ってきたロックスター・ゲームズの公式サイト(ニュースワイヤー)が更新されました。 そこに記されていたのは、多くのファンが恐れていた、しかしどこかで覚悟していた現実でした。

「グランド・セフト・オート6は2026年11月19日(木曜日)に発売されます」

公式コメントの翻訳(ニュアンスは異なる可能性があります)によれば、「大変長いお待たせをしてしまい申し訳ございませんが、この数ヶ月間の延長により、皆様の期待に答えられる完成度の高いゲームを完成させることができると考えております」とのことです。 続けて、「皆様のご理解とご支援に改めて感謝申し上げます。少々お待たせしますが、プレイヤーの皆様にレオニダの広大な世界と現代のバイスシティへの回帰を体験していただけることを大変楽しみにしております」と結ばれています。

「完成度を高めるため」という言葉は、最高のゲーム体験を望むファンにとっては、ある意味で安心材料とも取れます。 しかし、今回の延期が「2度目」であるという事実が、ファンの不安を掻き立てています。

これまでの延期経緯:ファンからは「またか」の声

GTA6を巡る日時は、まさに「待望」という言葉そのものでした。 前作「GTA5」が発売されたのが2013年。 実に10年以上の時を経て、2023年12月に待望のトレーラー第1弾が公開されました。

当初、発売時期は「2025年秋」と発表されていました。 多くのファンが2025年を「GTA6イヤー」と位置づけ、カレンダーを眺めていたことでしょう。

しかし、その後「2026年5月」へと約半年の延期が発表されました。 これが1度目の延期です。 この時点で、ファンコミュニティには一定の動揺が走りましたが、「ロックスターなら最高のクオリティで応えてくれるはず」という期待が勝っていました。

そして今回です。 「2026年5月」の発売まで残り約200日と迫り、ファンの期待が再び高まっていた矢先の、「2026年11月19日」への再延期。 1度目の延期からさらに約半年がプラスされ、当初の予定(2025年秋)からは、実に1年以上も遅れる計算になります。

SNSでは「またか」「知ってた」「2027年になるよりマシ」といった諦めにも似た声や、落胆の声が溢れています。 「完成度を高めるため」という公式の言葉を、額面通りに受け取れないファンが増えているのも事実です。

さらなる延期の可能性は?:3度目、4度目も有り得るか

私(桐谷)も、今回の延期は非常に残念に思っています。 そして、ゲーム攻略ライターという立場上、最悪のシナリオも想定せざるを得ません。

それは、「3度目、4度目の延期」の可能性です。

今回、公式発表と同時に、ロックスター・ゲームズの内部事情を告発する衝撃的な情報が飛び込んできました。 もし、その情報が事実であれば、今回の延期理由は単なる「クオリティアップ」ではなく、「開発現場の崩壊」に起因するものである可能性が極めて高いからです。

もし内部の問題が解決されなければ、半年後、1年後に「また延期」という悪夢が繰り返される可能性も、残念ながらゼロとは言い切れません。

延期の裏側:ロックスター内部で何が起きているのか?

匿名のロックスター社員による内部告発

今回の延期発表とほぼ時を同じくして、海外の巨大ゲームフォーラム「GTAフォーラム」に、匿名の人物(ロックスターの現役社員と主張)による内部告発が投稿されました。

この手の「リーク」や「告発」は玉石混交ですが、今回の投稿はGTAフォーラムのスタッフによって「(投稿者が社員であると)検証された」とのお墨付きが与えられており、信憑性は非常に高いと見られています。

その告発内容の概要は、以下の通りです。

  • ロックスター・ノース(開発スタジオ)の士気は過去最低。
  • HR(人事部)が開発者の組合立ち会いを認めない。
  • 休暇中の開発者にHRが電話を切り、そのうち1人がパニック発作を起こした。
  • ロックスターは大混乱であり、状況を修正する必要がある。

告発内容の詳細①:34名以上のベテラン社員が不当解雇

告発文は非常に長く、詳細に渡っています。 その中でも最も衝撃的なのが、大規模な「不当解雇」の実態です。

長年ロックスターで働いてきたという告発者(匿名を希望)は、会社からの報復を恐れつつ、先週起きた大量解雇の事実を明らかにしました。

  • 解雇人数: 英国スタジオで31名、カナダスタジオで3名、合計34名以上が解雇された。
  • 解雇の手口: スタジオにいた同僚は、人事部から「ちょっと話せる?」と友好的な体で短い面談に呼ばれた。面談に行くと封筒を渡され、中には「Discordへの投稿に関する重大な職務怠慢」を理由に雇用を終了するという短い文章が入っていた。
  • 不当性の証拠:
    • 理由とされる「Discord投稿」の証拠は一切提示されなかった。
    • それ以外の理由も一切明かされなかった。
    • 英国の雇用法で認められているはずの「労働組合の立ち会い」が拒否された(これは明確な法律違反の可能性)。
    • 面談は5分もかからず終了し、彼らはスタジオから強制的に連れ出された。
  • 非人道的な対応: スタジオにいなかった同僚(休暇中など)には、人事部から電話連絡があり、解雇が告げられた。この瞬間、パニック発作を起こした従業員が1名いたが、人事部は発作の最中に電話を切った。
  • 解雇対象者の実態: 解雇されたメンバーの中には、「病気休暇中」「育児休暇中」の人も含まれていた。
  • キャリアの崩壊: 彼らは何の落ち度もなく解雇され、キャリアを失い、クリスマスを目前に経済的困窮に追い込まれている。中には、英国で働くためのビザさえ失う可能性に直面している人もいる。

告発内容の詳細②:解雇されたのは「経験豊富なベテラン」

さらに深刻なのは、解雇された社員が「誰でも替えが効く」人材ではなかったという点です。

告発によれば、解雇された同僚たちは「ロックスターで長年重要な役割を担ってきた勤勉な人材」でした。

  • 在籍年数: 18年以上在籍するものもおり、その間、誰一人として懲戒処分を受けたことはなかった。
  • 役職: 彼らは簡単に代替できる存在ではなく、経験豊富なアーティスト、アニメーター、QAテスター、デザイナー、プログラマー、プロデューサーであり、リーダー職も含まれていた。

告発者は「彼らはプロジェクトに確実に影響を及ぼすでしょう」と断言しています。 18年選手のベテランを含む専門家集団が、ある日突然、スタジオから追放されたのです。 これが「GTA6」の開発に影響しないと考える方が不自然でしょう。

告発内容の詳細③:目的は「組合潰し」か?

では、なぜロックスターは、これほど重要なベテラン社員たちを、違法性の高い手段を使ってまで解雇する必要があったのでしょうか。

告発者は、その理由を「組合潰し以外の何者でもない」と断じています。

  • 解雇者の共通点: 解雇された全員が「組合員」であり、その大半は英国各スタジオの組合組織委員会のメンバーだった。
  • タイミング: この大量解雇のわずか1週間前、組合員は約200人に達し、「組合承認」と「団体交渉開始」に必要な10%の基準を突破したばかりだった。
  • Discordでの議論内容: 告発者は、組合のDiscordでロックスターのプロジェクトに関する議論や情報漏洩は「一切なかった」と強調しています。議論されていたのは、組合結成の取り組みと「ロックスターの労働環境」についてのみでした。
  • 組合の要求: 組合が経営陣と交渉しようとしていた主要な課題は、「悪化するクランチ(過重労働)」「不十分な資金」「柔軟性のない労働条件」でした。

ロックスター・ゲームズは、過去にも「レッド・デッド・リデンプション2」の開発において、週100時間労働などの過酷な「クランチ」が常態化していたことが報じられ、世界的な批判を浴びた過去があります。 その教訓が生かされず、再び悪化する労働環境を改善しようとした従業員たちが、団体交渉権を得る直前に「見せしめ」のように解雇された。 これが告発者の主張です。

告発内容の詳細④:スタジオ内の深刻な状況

このような事態を受けて、スタジオ内の空気は最悪の状態にあると言います。

  • 士気の低下: スタジオ内の士気は「どん底」である。
  • 恐怖政治: 幸運にも残留しているものも、「次に解雇されるのは自分かもしれない」という恐怖の中で働いている。
  • 相互不信: お茶の準備中にお互いに話すのも恐ろしい。スタジオの外で抗議する同僚と話すことすらできない。
  • 信頼の喪失: 本来なら来年(2026年)の発売に向けてワクワクしている時期に、従業員は完全に意気消沈し、他者への信頼と自信は完全に失われた。

告発者は、「組合員の野心はただ一つ、ロックスターをより幸せで公平で安全で平等な場所にするためだった。それだけだ」と綴っています。 彼らは現在、法的手段と運動を通じて、解雇された全スタッフの復職を勝ち取るために戦っている最中であり、そのための募金活動も呼びかけています。

GTA6延期がゲーム開発と期待に与える影響

ベテラン大量解雇による開発への直接的打撃

今回の内部告発が事実であるならば、GTA6の延期は「クオリティアップ」という前向きな理由ではなく、「開発現場の崩壊」という極めてネガティブな理由によるものと考えられます。

告発者が指摘した通り、18年以上のベテランを含む各部門の専門家やリーダー職が、ある日突然34名以上もいなくなる。 これは、巨大なプロジェクトにおいて「致命的」な打撃となり得ます。

「技術的負債」の深刻化

大規模なゲーム開発、特にGTAのような複雑怪奇なシステムを持つゲームでは、「技術的負債」と呼ばれる問題が必ず発生します。 これは、過去に書かれた複雑なプログラムコードや設計思想を、後から修正・拡張するのが困難になる問題です。

長年在籍したベテランは、この「技術的負債」を理解し、解きほぐすことができる貴重な「生き字引」です。 彼らがいなくなるということは、残されたスタッフが、解読不能なコードと格闘しなければならないことを意味します。 これにより、バグの修正や最適化作業は著しく遅延するでしょう。

「完成度を高める」どころか、ゲームを「完成させる」こと自体が困難になるリスクすらあります。

残留スタッフの士気低下がもたらすクオリティリスク

もう一つの深刻な問題は、残留したスタッフのメンタルです。 「士気はどん底」「恐怖の中で働いている」という状況で、果たして最高のクリエイティブが発揮できるでしょうか。

不当解雇を目の当たりにし、「次は自分かもしれない」と怯えながら働く開発者が、バイスシティの太陽のように明るく、ユーモアに満ちた世界を構築できるとは、私には到底思えません。 むしろ、モチベーションの低下が、新たなバグや品質の低下を招く可能性さえあります。

また、「組合潰し」が事実なら、会社側は「悪化するクランチ」を強行するでしょう。 延期された「2026年11月19日」という新たな締め切りを守るため、残ったスタッフに非人道的な長時間労働が強いられる「デスマーチ」が始まる恐れがあります。

「完成度を高めるため」という公式理由の信憑性

これらを踏まえると、ロックスターが発表した「完成度を高めるため」という公式の延期理由は、非常に疑わしく聞こえてきます。

もちろん、開発が難航しており、クオリティアップのための時間が必要なのは事実かもしれません。 しかし、その「難航」の原因が、ベテランの不当解雇や、それによる現場の混乱・士気低下にあるとしたら、話は全く別です。

ファンが本当に待っているのは、バグだらけの未完成品ではなく、細部まで作り込まれた「ロックスター・クオリティ」の結晶です。 しかし、そのクオリティを生み出すはずの「開発現場」が崩壊しているのであれば、いくら時間を延長しても、私たちが望む「GTA6」は永遠に完成しないかもしれません。

GTA6への期待はどこへ向かうのか?

トレーラーから見えた「GTA6」の圧倒的革新性

今回の騒動で、私たちがGTA6に寄せていた「期待」そのものが揺らいでいます。 ここで一度、私たちが何を待っていたのか、2023年12月に公開されたトレーラー第1弾を振り返ってみましょう。

  • 舞台「レオニダ」(バイスシティ)への回帰: GTAバイスシティで描かれた、あの太陽とネオンの街が、現代の技術でどう蘇るのか。
  • 初の女性主人公「ルシア」: シリーズで初めて(明確なダブル主人公として)据えられた女性主人公ルシア。トレーラーで見せた強い意志と、相棒ジェイソンとの関係性。
  • 圧倒的なグラフィックと物理演算: 実写と見紛うほどの水、髪、光の表現。そして、SNSのライブ配信やニュース映像がリアルタイムでゲーム世界に影響を与えるかのような描写。
  • リアリティへの執着: 街中を歩く膨大な数のNPC(人々)の多様性。その中には、ビキニ姿でビーチを歩く女性や、個性的なファッションの人々など、ロックスターらしい「リアリティ」と「皮肉」に満ちた造形美が溢れていました。

これらの要素は、間違いなく「ゲームの歴史を再び塗り替える」というロックスターの意志を感じさせるものでした。 だからこそ、ファンは10年以上待ち続け、延期にも耐えてきたのです。

PC版の発売はいつになるのか?

コンソール(PS5 / Xbox Series X|S)プレイヤーにとって、2026年11月への延期は大きな打撃です。 しかし、PCゲーマーにとっては、これは「絶望」の始まりを意味します。

ロックスター・ゲームズは伝統的に、「GTA5」も「レッド・デッド・リデンプション2」も、コンソール版の発売から約1年遅れてPC版をリリースする傾向があります。

もし、コンソール版が2026年11月に発売されたとして、PC版はその1年後、つまり「2027年秋~2028年」になる可能性が濃厚です。 今回の延期は、PCゲーマーの待ち時間をさらに1年引き延ばしたことになります。

親会社テイクツー・インタラクティブの圧力

この問題には、ロックスターの親会社である「テイクツー・インタラクティブ」の存在も影を落としています。 テイクツーは上場企業であり、投資家に対して業績見通しを示す責任があります。

彼らはこれまで、投資家向けの説明会で「GTA6」の発売(当初の2025年秋)を前提とした、極めて強気な業績見通しを発表してきました。 これがテイクツーの株価を支えていた側面は否めません。

しかし、度重なる延期は、この「投資家との約束」を反故にすることになります。 「クオリティがどうであれ、とにかく発売して利益を出せ」という親会社からの圧力が、開発現場(ロックスター)に無茶な要求を突きつけ、「クランチの強行」や「労働環境の改善を訴える組合の弾圧」といった、今回の内部告発に繋がる事態を引き起こしたのではないか――。 そうした憶測も、あながち的外れではないかもしれません。

私たちファンにできることと今後の見通し

GTAオンラインは継続:アップデートは今後も続く

開発現場がどのような状況であれ、ロックスターは巨大な収益源である「GTAオンライン」を止めるわけにはいきません。

情報ソース①の動画投稿者も言及している通り、「GTAオンライン」のアップデートは、GTA6の発売後も継続される可能性が高いです。 夏と冬の大型アップデートも、これまで通り提供されるでしょう。

ただし、注意点として、PS4やXbox Oneといった旧世代機(レガシー版)へのアップデートは、すでに縮小傾向にあります。 コンテンツの追加は新世代機(PS5 / Xbox Series X|S)が中心となっており、この流れは今後さらに加速するでしょう。 GTA6が新世代機専用で開発されていることを考えれば、当然の流れと言えます。 まだ旧世代機でプレイしている方は、GTA6の発売までに新世代機への移行を検討する必要があります。

今はGTAオンラインを楽しもう

私たちファンにできることは、残念ながら多くありません。 ロックスターの内部問題に直接介入することはできません。

だからこそ、今は「今あるものを楽しむ」という姿勢が重要かもしれません。 「GTAオンライン」を全力で楽しむこと。 来たる大型アップデートで、ロスサントスの街の変化にワクワクすること。 それが、開発現場の苦境とは裏腹に、私たちが今享受できるエンターテイメントです。

労働環境の改善を願って

一方で、私たちが愛するゲームが、開発者の犠牲の上に成り立っているとしたら、それは非常に悲しいことです。 最高のゲーム体験は、開発者が心身ともに健康で、創造性を最大限に発揮できる環境でこそ生まれると信じています。

ファンの声が直接届くことはないかもしれません。 しかし、今回のような内部告発によって現状を知り、ゲーム業界全体の「労働環境」に関心を持つことは無駄ではないはずです。

今回の延期発表のタイミングについて、情報ソース①の投稿者は「もっとギリギリ(2026年5月直前)に言われるより、半年前の今で良かった」という見方を示しています。 確かに、心の準備や(もし予約が始まっていたら)スケジュールの調整ができる分、マシだったかもしれません。

しかし、その背景に「組合潰し」と「ベテランの追放」があったのだとしたら、素直に「良かった」とは言えません。

まとめ

今回飛び込んできた「GTA6、2026年11月19日への再延期」のニュース。 その裏側には、単なる「クオリティアップ」という言葉では片付けられない、ロックスター・ゲームズ内部の深刻な労働問題が存在する可能性が浮上しました。

匿名の社員が命がけで告発した「ベテランの不当解雇」と「組合潰し」の疑い。 もしこれが事実であれば、開発現場の士気はどん底であり、18年選手のベテランが抜けた穴は、プロジェクトに計り知れない悪影響を及ぼすでしょう。

私たちファンは、GTAオンラインを楽しみながらも、ロックスターの開発現場が一日も早く正常化し、開発者たちが正当な環境で働けるようになることを願うしかありません。

「2026年11月19日」。 この新たな発売日が、今度こそ守られるのか。 そして、その時私たちの前に現れる「GTA6」が、失われた信頼を取り戻すに足る、真の傑作となっているのか。 今はただ、複雑な思いで待つことしかできなさそうです。

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