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【ドラクエ1リメイク】あくまのきしを序盤で倒す方法|攻略ポイントとロトの装備を徹底解説

ゲーム評論家の桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、待望のHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』、特に『ドラクエ1』リメイクで、「序盤から最強のロトのよろいが手に入る」という熱い噂が気になっていると思います。 そして、そのためにはあの強敵「あくまのきし」を倒す必要があると。 「本当に可能なのか?」「どうすれば勝てるのか?」そんな疑問をお持ちでしょう。

本レビューでは、私自身がこのHD-2D版をやり込んだ経験に基づき、最序盤であくまのきしを撃破し、伝説の「ロトのよろい」を手に入れるための具体的な手順と、勝利に不可欠な攻略ポイントを徹底的に解説します。

この記事を読み終える頃には、あくまのきし討伐への明確な道筋と、HD-2D版ドラクエ1の奥深い楽しみ方についての疑問が、見事に解決しているはずです。

  • HD-2D版ドラクエ1の圧倒的な自由度
  • 序盤攻略の最重要アイテム「ビーストの巻き物」
  • あくまのきし討伐の綿密な準備と実践手順
  • 最速ロト装備入手のメリットと甘美なる代償

 

それでは解説していきます。

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HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』とは? 伝説が今、美しく蘇る

結論から申し上げましょう。 2024年10月17日に発売されたHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』は、日本のRPGの原点とも言える「ロト三部作」の始まりを、現代の最新技術で見事に蘇らせた「遊べる芸術品」と呼ぶべき傑作リメイクです。

「HD-2D」技術で描かれるアレフガルド

その最大の理由は、本作が採用しているスクウェア・エニックス独自のグラフィック表現「HD-2D」技術にあります。 これは、ファミコン時代から続くドット絵の持つ独特の温かみや味わいをリスペクトしつつ、3DCGによる写実的な背景、光や影、水面の揺らぎといった「環境表現」を融合させたものです。

具体例を挙げれば、『オクトパストラベラー』や『ライブアライブ』のリメイクで、すでに多くのゲームファンを魅了したあの表現が、ついにドラクエの世界に導入されました。

初めてラダトームの城下町を歩いた時の感動は筆舌に尽くしがたいものがあります。 石畳の質感、建物から漏れる生活感のある光、そして人々の細やかな動き。 BGMも、すぎやまこういち氏による不朽の名曲群が、壮大なオーケストラ音源で再構築されており、冒険への没入感を極限まで高めてくれます。 これは単なる「懐かしさ」ではありません。 我々の記憶の中にある「思い出補正」すらも遥かに凌駕する、全く新しい体験なのです。

オリジナル版からの劇的な進化と変わらぬ「核」

本作の魅力は、グラフィックやサウンドの向上だけに留まりません。 特に『ドラクエ1』は、1986年に発売されたオリジナル版の持つ「たった一人で広大な世界に挑む孤独感」や「手探りで情報を集める冒険の楽しさ」というゲームの核を何よりも大切にしています。 その上で、現代のプレイヤーがストレスなく快適に遊べるよう、システム面で驚くほどのブラッシュアップが施されています。

例えば、移動速度の向上による快適な探索、便利なオートセーブ機能の実装、そして戦闘システムの調整です。 オリジナル版では真正面の敵にしか攻撃できず、敵も必ず1体ずつ出現するという、ある種牧歌的なシステムでした。 しかしHD-2D版では、戦闘のテンポが格段に向上し、戦略性も増している印象を受けます。

そして何より強調したいのが、本レビューの主題である「圧倒的な自由度の高さ」です。 オリジナル版も、比較的早い段階から様々な場所へ行ける自由さがありましたが、本作ではそれがさらに推し進められています。 ストーリーの進行状況(例えば「ロットの情報を集めよう」という最初の段階)に関わらず、序盤からマップの広範囲を探索することが可能です。 この懐の深いゲームデザインこそが、「序盤にあくまのきしを討伐する」という、オリジナル版では到底考えられなかった型破りなプレイスタイルを生み出す土壌となっているのです。

なぜ序盤に「あくまのきし」を倒すのか? その目的と報酬

結論として、ゲーム開始直後の脆弱な状態で、あえて強敵「あくまのきし」に挑む最大の目的は、最強クラスの防具「ロトのよろい」を最速で入手すること、そして、それによって得られる爆発的なレベルアップにあります。

目的と報酬①:伝説の最強装備「ロトのよろい」の最速入手

その最大の理由は、このリメイク版において、ドムドーラの町周辺に出現する「あくまのきし」が、なんと「ロトのよろい」をドロップすることが判明したからです。

RPGファンならご存知の通り、「ロトのよろい」は、かつてアレフガルドを救った伝説の勇者ロトが身につけたとされる、まさに「最強」の防具です。 オリジナル版では、ストーリーが中盤に差し掛かり、魔物に滅ぼされたドムドーラの町の跡地で、ようやく手に入るという重要アイテムでした。 その性能は絶大で、高い守備力はもとより、毒の沼地や城内のバリア床によるダメージを無効化するという、探索においても必須級の特殊効果を持っています。

この、本来なら冒険中盤の切り札となるべき伝説の鎧を、ゲーム開始からわずか数時間という「最序盤」の段階で入手できてしまう。 これこそが、私を含む多くの熟練プレイヤーを「あくまのきし狩り」という無謀とも思える挑戦に駆り立てる、最大の動機なのです。

目的と報酬②:一気にレベル20~30へ| 爆発的レベルアップ

あくまのきしを倒すもう一つの、そして鎧と同じくらい魅力的な報酬が、その莫大な「経験値」です。

すでにSNSや動画サイトで多くの報告が上がっていますが、あくまのきしを1体倒すだけで、レベル1だった勇者が一気にレベル20近く、場合によってはレベル30にまで到達するというのです。 これは、序盤のモンスター(スライム、ドラキーなど)を何百体倒しても追いつかないほどの経験値が設定されていることを意味します。

スライムを倒して得られる経験値が「1」であるのに対し、あくまのきしを倒せば、一瞬で「ベギラマ」や「ライデイン」といった強力な呪文を習得するレベルまで跳ね上がる。 つまり、あくまのきしを倒すという行為は、最強の「鎧」と最強の「レベル」を同時に手に入れる、ゲームバランスを根底から覆す究極のショートカットなのです。

序盤攻略の是非:ゲーム評論家としての見解

もちろん、この「序盤あくまのきし討伐」は、ゲームバランスを根本から崩壊させる行為です。 では、このプレイスタイルは「邪道」であり、許されないものなのでしょうか?

私、桐谷シンジは、全くそうは思いません。 むしろ、リメイク版が我々に提供してくれた「広大な自由度」を最大限に活かし、システムの仕様を徹底的に研究した、非常にクレバーでスリリングな遊び方の一つだと高く評価しています。

ゲームの楽しみ方は、決して一つではありません。 製作者が意図したであろう導線に従い、少しずつ装備を整え、徐々に強くなっていく冒険の過程を楽しむのが王道(A面)だとすれば、システムの穴や仕様の隙間を探し出し、圧倒的な力で世界を蹂躙(じゅうりん)する楽しみ方(B面)もまた、RPGが持つ抗いがたい魅力の一つです。

初心者プレイヤーへのアドバイス

ただし、HD-2D版で初めて『ドラゴンクエスト1』の世界に触れるという方には、一点だけ注意が必要です。 一度この方法でレベルを上げ、「ロトのよろい」を手にしてしまうと、その後の冒険は、はっきり言って「ヌルゲー」と化します。 竜王の城に至るまでに出会うほとんどの敵は、あなたの一撃で葬り去られることになるでしょう。 オリジナル版が持っていた、未知の強敵と出会う緊張感や、ギリギリの戦いを制して勝利する達成感をじっくりと味わいたい方は、まずは正攻法でクリアし、2周目以降の「やり込みプレイ」として、この攻略法に挑戦することをお勧めします。

結論として、この攻略法は「ファミコン版からのドラクエ1をしゃぶり尽くした熟練者」や、「RTA(リアルタイムアタック)走者」、あるいは「とにかく最速で最強の快感を味わいたいプレイヤー」向けの、マニアックかつ最高にエキサイティングな挑戦であると言えるでしょう。

あくまのきし討伐へのロードマップ:序盤の完璧な準備

結論から言えば、最序盤であくまのきしを倒すには、運や根性だけでは不可能です。 レベル1のまま、こんぼう一本で勝てるほど甘い相手では断じてありません。 勝利のためには、綿密かつ徹底した「準備」が不可欠です。

ステップ1:最重要アイテム「ビーストの巻き物」の入手

あくまのきし討伐の成否を分ける、最も重要なキーアイテム。 それが「ビーストの巻き物」です。

まずは「小さなメダル」を10枚集める

この「ビーストの巻き物」は、ラダトーム大陸のどこかに隠されている「メダル王の城」で、小さなメダル10枚と交換することで入手できます。 驚くべきことに、本作ではストーリーを全く進めていない最序盤(「ロットの情報を集めよう」の段階)であっても、探索次第で10枚、さらには12枚以上のメダルを収集することが可能です。

では、具体的にどこで集めるのか。 序盤の探索範囲(ラダトーム周辺~ガライの町周辺)で行ける場所としては、以下のような場所が挙げられます。 (これらは過去作の知識もベースにしていますが、HD-2D版でも配置は酷似していることを確認しています)

  • ラダトーム城
    • 王様がいる玉座の間の裏(右側の通路奥の宝箱)
    • 城の1F、右下の部屋(タンス)
    • 城の地下1F、宝物庫(ツボ)
  • ラダトームの町
    • 町の入口すぐ、左手の民家(タンス)
    • 武器屋のカウンター内(ツボ)
  • ガライの町
    • 町の北西にある民家(タンス)
    • 町の北東、吟遊詩人ガライの墓への地下入口(ツボ)
  • 岩山の洞窟
    • B1F(宝箱)
    • B2F(宝箱)
  • 沼地の洞窟
    • B1F(宝箱)

これらを丁寧に探索すれば、10枚のメダルを集めるのはさほど難しくないはずです。 途中の敵は弱いので、レベル上げを兼ねて探索しましょう。

メダル王の城への危険な道のり

メダル王の城の場所は、ラダトームから出て北へ進み、橋を渡って西(左)へ。 ガライの町を通過し、さらに南(下)へと進路を変えます。 岩山の洞窟を越え、橋を渡り、あのドムドーラの町をさらに南下した大陸南東の端にあります。

この道のりは、序盤のレベルではまさに死と隣り合わせです。 特にガライの町を越えたあたりから出現するモンスター(てつのさそり、まほうつかい等)は非常に強力です。 戦闘は絶対に避け、すべて「にげる」を選択してください。 全滅も覚悟の上で、とにかく城に到達することだけを目標にします。

「ビーストの巻き物」と謎の特技「うけながし」

命からがらメダル王の城にたどり着き、メダル10枚と交換できる「ビーストの巻き物」。 これがなぜそれほど重要なのか。 それは、このアイテムを入手する(あるいは「つかう」?)ことで、「ビーストモード」や「うけながし」といった、本作で追加された強力な特技が使えるようになると考えられるからです。

詳細はまだ謎に包まれている部分もありますが、SNSなどで寄せられた撃破報告によれば、この「うけながし」こそが、あくまのきし討伐の絶対的な切り札となります。 あくまのきしは、強烈な物理攻撃だけでなく、「ベギラマ」や「ラリホー」といった厄介な呪文を連発してきます。 しかし、呪文を唱えるにはMPが必要。 もし、あくまのきしのMPを何らかの方法で「枯渇」させることができれば、あとは物理攻撃しかしてこなくなります。 その物理攻撃を「うけながし」(おそらくはダメージを反射、あるいは無効化しつつ反撃する特技)で完封する。 これが、あくまのきしを安全に仕留める「MP枯渇戦法」の核心なのです。

ステップ2:呪文火力の最大化「ふしぎなボレロ」と「インテリメガネ」

あくまのきしという格上の相手と渡り合うには、こちらも相応の火力が求められます。 本作では、序盤の物理攻撃(トゲのむち、ブーメラン等)のダメージが10~30程度なのに対し、呪文はレベルや装備次第で100や200近いダメージを叩き出します。 この呪文火力を最大化することが、準備の第二段階です。

ふしぎなボレロ(メダル12枚)

もし小さなメダルが12枚集まっていれば、追加で「ふしぎなボレロ」も必ず交換しましょう。 これは呪文や特技の「消費MPを半分にする」という、とんでもない性能を持つ防具(アクセサリー?)です。 長期戦が必至となるあくまのきし戦において、こちらのMP切れ(=回復手段の喪失)を防ぐために、極めて有効な装備となります。

インテリメガネ(呪文火力のブースト)

さらに、呪文の威力を底上げする「インテリメガネ」も序盤で入手可能と報告されています。 具体的な入手場所は、ガライの町や岩山の洞窟など、メダル王の城への道中にある町の店や宝箱を注意深く探す価値があります。 レベルアップで覚える攻撃呪文、例えば「ベギラマ」や「ヒャダルコ」、「ライデイン」は、このインテリメガネと組み合わせることで、序盤では考えられないほどのダメージソースとなります。

ステップ3:金策と「勇者(序盤)」の最終装備購入

強力な呪文があっても、最低限の守備力と、呪文が効きにくい(あるいはMPが切れた後の)物理攻撃手段は必要不可欠です。 そのために、メダル王の城で売られている「破格」の装備を買い揃えます。 当然、莫大なゴールドが必要です。

金策の聖地:ドムドーラで「おどるほうせき」狩り

その金策の場所こそが、皮肉にも我々のターゲット「あくまのきし」が出現する「ドムドーラ」の周辺です。 ここで出現する「おどるほうせき」は、倒すと多くのゴールドを落とす上、ドロップアイテムの「ルビーのうでわ」が店で820ゴールドという高値で売却できます。

ただし、この金策も楽ではありません。 おどるほうせきは守備力が高い可能性があり、何より「メダパニ(混乱)」を使ってくる危険性があります。 一人旅での混乱は即、全滅を意味します。 (※情報ソース①では「リセのリング」というアイテム名が挙がっていましたが、これは「混乱耐性」を持つアクセサリーかもしれません。メダル王の城で売られているか確認が必要です) まずはセーブと回復をこまめに繰り返し、安全に狩れるレベルや、呪文(ヒャダルコなどが有効か)を見極める必要があります。

購入すべき最強装備(序盤)

おどるほうせきを狩り続けて貯めたゴールドで、メダル王の城(右側にいる商人)から以下の装備を購入します。 これこそが「勇者(序盤)」の最終装備です。

装備名 価格(推定) 性能・特徴
ドラゴンキラー 高額(数千G) ドラゴン系に特効。それ抜きでも圧倒的な攻撃力。
ドラゴンメイル 高額(数千G) 炎系のダメージを軽減? 高い守備力。
まほうのたて 高額(数千G) 呪文ダメージを軽減? 高い守備力。
めざましリング 比較的安価? ラリホー(眠り)対策。あくまのきし戦で必須。
まんげつのリング 比較的安価? マヌーサ(幻惑)対策。

あるプレイヤーの報告によれば、ドラゴンキラーを装備した際の物理ダメージは、あの「ライデイン」すら超えることがあったとのこと。 あくまのきしがドラゴン系かどうかは現時点では不明ですが、仮に違ったとしても、この基礎攻撃力の上昇は絶大な戦力となります。

そして何より重要なのが「めざましリング」です。 あくまのきしは高確率で「ラリホー」を使ってくると予想されるため、眠り耐性を持つこのリングは、まさに生命線となります。

これら全てを買い揃えるには、おそらく数万ゴールド、つまり相当な時間の「おどるほうせき」狩りが必要になることを覚悟してください。 この金策の過程で、自然とレベルも10~15程度まで上昇しているはずです。

実践! あくまのきし攻略法

結論として、上記の完璧な準備を整えた上で、確立された二つの戦術のどちらかを選ぶことになります。 私は、より再現性が高く、安定して勝利を掴める「戦術A」を強く推奨します。

戦術A:「MP枯渇うけながし」戦法(安定・推奨)

これが最も現実的かつ(比較的)安全に、あくまのきしを葬り去る攻略法です。

あくまのきしの行動パターン(推測)

オリジナル版(FC版)のあくまのきしは、「通常攻撃」「ベギラマ」「ラリホー」を使用してきました。 HD-2D版でもこの行動パターンはほぼ踏襲されていると考えるのが妥当です。 もちろん、HP、攻撃力、守備力は、序盤のレベルでまともに戦うことなど想定されていない、圧倒的な数値に設定されているはずです。

最終準備チェック

  • レベル:金策と道中で上がったレベル(推奨Lv10~15以上)
  • 装備:ドラゴンキラー、ドラゴンメイル、まほうのたて、めざましリング(最重要)
  • 持ち物:ビーストの巻き物、やくそう(持てるだけ)、MP回復アイテム(もし店売りされていれば)
  • ステータス:MPは最低でも100近く欲しいところ(「ふしぎなボレロ」を装備すれば実質200相当の行動が可能)

戦闘の流れ:二つのフェーズ

この戦いは、明確に二つのフェーズに分かれます。

フェーズ1:【耐久】あくまのきしのMP枯渇まで

  1. 戦闘が始まったら、まず「めざましリング」を装備していることを絶対に確認します。これでラリホーによる完封負けは防げます。
  2. あくまのきしが「ベギラマ」や「ラリホー」を撃ってくる限り、こちらは「防御」や「回復」に徹します。
  3. 「まほうのたて」と「ドラゴンメイル」が呪文ダメージをある程度軽減してくれます。HPが減ったら、絶対に無理をせず「ホイミ」や「やくそう」で最大HP近くを維持します。
  4. あくまのきしが何回呪文を使ったらMPが切れるか、冷静にカウントするのも良いでしょう。(オリジナル版のMPは15程度でしたが、リメイク版では100以上に増えている可能性も十分にあります)
  5. こちらのMPも「ふしぎなボレロ」で節約しつつ、長期戦に備えます。このフェーズでは絶対に攻撃にMPを使ってはいけません。

フェーズ2:【反撃】「うけながし」による完封

  1. あくまのきしが「ベギラマ」や「ラリホー」を一切使わなくなり、通常攻撃ばかりになったら、それがMP枯渇の合図です。
  2. ここからが反撃の狼煙(のろし)です。「ビーストの巻き物」を使用(あるいは特技コマンドから選択?)し、「うけながし」の態勢に入ります。
  3. 「うけながし」が、もし「敵の物理攻撃を無効化しつつ、そのダメージを反射する」という性能であれば、勝利は確定です。あとは勇者が自動的に敵のHPを削り切ってくれるのを待つだけです。
  4. もし「うけながし」が単純な「物理攻撃の無効化」あるいは「大幅軽減」の技であった場合は、相手が物理攻撃しかしてこないこの安全なタイミングで、こちらも「ドラゴンキラー」での物理攻撃や、温存しておいたMPを使った攻撃呪文(ライデイン、ベギラマ)に切り替え、一気に攻め立てます。

この戦術の鍵は、言うまでもなく「忍耐力」です。 相手のMPが尽きるまで、こちらのHPとMPを完璧に管理し維持し続ける。 焦って攻撃に転じた瞬間、ラリホーで眠らされ、手痛い一撃をもらうことになりかねません。

戦術B:「超低レベル特攻」戦法(ロマン・非推奨)

もう一つ、一部の猛者によって達成された戦術が報告されています。 「楽チンプレイ(おそらく低レベル縛り)でいきなり(Lv1)挑み、3時間かかって倒した」というものです。

これは、ほぼ間違いなく「運」が全ての要素を支配する戦法です。 あくまのきしの攻撃が全てミスになる、あるいはラリホーが連続で成功し続け、その間に「こんぼう」で与えられる1か2のダメージを数百回蓄積させていく…といった、極めて再現性の低い戦い方でしょう。

「3時間」という時間は、その絶望的な試行錯誤と膨大なリトライを含んだ時間だと推測されます。 私としては、この戦法は一種の「ロマン砲」であり、およそすべての人にお勧めできるものではありません。 しかし、万が一これに成功した時の達成感は、戦術Aの比ではないでしょう。 我こそはという幸運と忍耐力の持ち主だけが挑戦すべき、孤高の領域です。

ロトの装備を揃えた勇者の「その後」

結論から言えば、この苦難を乗り越え、あくまのきしを倒し、「ロトのよろい」と「レベル20~30」を手に入れた勇者は、その瞬間からアレフガルドの「破壊神」と化します。

圧倒的な力で蹂躙する冒険

理由は言うまでもありません。 ロトのよろいによる鉄壁の守備力と、毒の沼地やバリア床をものともしない踏破性能。 そして、レベル20~30で習得する強力な呪文と圧倒的なステータス。

これにより、本来なら死闘を演じるはずだった「かげのきし」、沼地の洞窟の「ドラゴン」、そしてリムルダールへの道を守る「ゴーレム」といった強敵たちが、あなたの前ではスライム同然となります。 戦闘は「たたかう」を選択するだけの作業と化すでしょう。

沼地の洞窟で悠々と「ロトのたて」を拾い、魔の島で「ロトのつるぎ」を手に入れれば、文字通り「伝説のロトの勇者」が、ゲーム中盤を待たずに最序盤で完成してしまいます。 この状態でラダトームの王様に「竜王を倒してまいれ」と言われても、「今すぐにでも滅ぼしてまいりましょう」と即答できるほどの圧倒的な戦力差です。

バランス崩壊後の新たなる楽しみ方

この「強すぎてニューゲーム」状態を、どう楽しむか。

一つは、戦闘のストレスから解放されたことで、「ストーリーテリング」に完全に集中することです。 戦闘を瞬時に終わらせることで、HD-2Dで美しく描かれたアレフガルドの世界を純粋に「観光」し、そこに住む人々との会話や、徐々に明らかになる竜王の秘密といった物語の側面を、じっくりと味わい直すことができます。

もう一つは、この攻略法を極めることです。 つまり、「RTA(リアルタイムアタック)」の世界です。 この「序盤あくまのきし討伐」ルートは、間違いなく今後のドラクエ1RTAの正規ルートの一つに組み込まれるでしょう。 いかに効率よくメダルを集め、いかに早く金策を終え、あくまのきしを最短時間で倒すか。 そこから竜王討伐まで、いかに早く到達するか。 新たなタイムアタックの歴史が、ここから始まるのです。

まとめ

HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』は、オリジナル版の持つ普遍的な面白さを完璧に継承しつつ、現代の技術と大胆なゲームデザインによって、全く新しい「遊びの可能性」を我々に提示してくれた、素晴らしいリメイク作品です。

今回、詳細に解説した「序盤あくまのきし討伐によるロトのよろい最速入手」は、その圧倒的な自由度の高さを象徴する、実にスリリングなプレイスタイルと言えるでしょう。

この攻略法は、確かにゲームバランスを心地よく破壊します。 しかし、その常軌を逸した目標を達成するために必要な「準備過程」(メダル探索、危険な金策、強敵の行動パターンの研究)そのものが、一つの高難易度ゲームとして見事に成立しており、特に私のようなシリーズのベテランプレイヤーの挑戦意欲を強く、強く刺激します。

準備の鍵は、小さなメダル10枚で手に入る「ビーストの巻き物」。 そして、金策で手に入れる「ドラゴンキラー」と「めざましリング」。 あくまのきしを確実に仕留める戦略は、忍耐の末に勝利を掴む「MP枯渇うけながし」戦法です。

このレビューが、あなたのアレフガルドでの新たなる冒険の、そして常識を覆す挑戦の一助となれば、ゲーム評論家としてこれ以上の喜びはありません。

正攻法でゆっくりとこの美しい世界を味わうもよし。 あえて茨の覇道を往き、最速で最強の勇者となるもよし。 HD-2Dで鮮やかに蘇った「伝説」を、あなたの思うがままに、心ゆくまでお楽しみください。

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サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。

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