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PS4

【BF6】初心者完全ガイド|コレを見れば全てが分かるバトルフィールド6 入門

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ゲーム評論家の桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2025年10月10日に発売された待望の新作「バトルフィールド6(BF6)」を購入したものの、何から手をつけていいか分からず戸惑っているのではないでしょうか。 広大な戦場、無数の武器や兵器、複雑そうなゲームモード…FPS初心者やシリーズ未経験者にとっては、圧倒されてしまいますよね。

ご安心ください。 この記事を読み終える頃には、バトルフィールド6の基本的な遊び方から、戦場で活躍するためのコツまで、あなたの疑問がすべて解決しているはずです。

この記事の要約
  • BF6の全メニュー項目を徹底解説
  • 初心者におすすめの兵科と立ち回り
  • 武器や乗り物のカスタマイズ方法
  • 効率的なレベル上げと武器解放の秘訣

 

それでは解説していきます。

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バトルフィールド6の基本操作とメニュー画面解説

BF6を起動して、まずプレイヤーを迎えるのがメインメニューです。 ここには様々な項目が並んでおり、どこから触ればいいか迷うかもしれません。 まずは各項目がどのような役割を持っているのかを一つずつ理解し、広大なBF6の世界への第一歩を踏み出しましょう。

まずはここから!メインメニューの各項目を理解しよう

ゲームを起動すると、画面上部と左側にメニューが並んでいるのが分かります。 それぞれがBF6を構成する重要な要素ですので、順番に見ていきましょう。

画面左側のメニュー

  • ニュース: 公式からのお知らせが表示されます。 アップデート情報やイベント告知など、重要な情報が掲載されるので、定期的にチェックする習慣をつけると良いでしょう。
  • 訓練: ゲームの基本を学べるモードです。 詳細は後述しますが、操作に慣れないうちはここで練習するのがおすすめです。
  • 注目: 現在、公式が推奨している人気のゲームモードが表示されます。 手早くマッチングして遊びたい場合は、ここから選ぶのが最もスムーズです。
  • マルチプレイヤー: BF6でプレイ可能な全てのオンライン対戦モードがリストアップされています。 「注目」にないモードで遊びたい場合や、特定のルールのサーバーを探したい時に利用します。
  • コミュニティ: プレイヤーが作成したカスタムモード(エクスペリエンス)を検索・プレイできます。 通称「ポータル」と呼ばれる機能で、公式とは一味違ったユニークな戦場が楽しめます。
  • キャンペーン: BF6のストーリーモードです。 発売後のアップデートで追加される予定で、重厚な物語を一人でじっくり楽しみたい方向けのコンテンツとなります。

画面上部のメニュー

  • プレイ: 上記の「注目」や「マルチプレイヤー」など、実際にゲームを遊ぶための項目が集約されています。 ゲームのメインとなる部分です。
  • 装備: 兵科や武器、乗り物のカスタマイズを行います。 戦場に出る前の準備はここで行います。
  • チャレンジ: デイリーミッションや武器解放など、様々な課題が用意されています。 クリアすることで経験値や報酬がもらえるので、積極的に挑戦しましょう。
  • プロフィール: 自分の戦績やプレイヤーカードの編集ができます。
  • 設定: グラフィックやサウンド、操作方法など、ゲーム全体の環境設定を行います。

実践前に基礎を学ぶ「訓練」モード

いきなりオンライン対戦に飛び込むのが不安な方は、まず「訓練」モードを活用しましょう。 ここでは、CPUを相手に落ち着いてゲームの基本を学べます。

各モードのルール確認

「ブレイクスルーの基礎」などの項目を選択すると、各ゲームモードのルールがテキストで解説されています。 コンクエストやブレイクスルーといったBFシリーズ独自のルールは、ここで一度目を通しておくと、実際の試合で何をすべきかが明確になります。

兵科の基礎知識

「兵科の基礎」では、突撃兵、工兵、援護兵、斥候兵という4つの役割について説明されています。 BFはチームでの連携が非常に重要なゲームです。 それぞれの兵科がどのような役割を担うのかを理解することが、勝利への近道となります。

【重要】効率的な「射撃場」の使い方

「訓練」メニュー内にある「射撃場」ですが、実はここから直接入るのはあまりおすすめできません。 なぜなら、直前に使っていた武器しか試すことができず、武器の切り替えができないからです。

では、どうすれば良いのでしょうか。 最も効率的な方法は、「装備」メニューから射撃場に入ることです。

  1. 上部メニューから「装備」を選択
  2. カスタマイズしたい兵科を選び、武器選択画面へ
  3. 試したい武器を選択し、アタッチメント変更画面へ進む
  4. 画面左下に表示される「射撃場へ(Zキー)」を押す

この手順で射撃場に入れば、様々な武器やアタッチメントを自由に切り替えながら試射ができます。 サイトの見え方や反動の大きさを納得いくまで試し、自分に合った武器やカスタムを見つけましょう。 メニューに戻りたい場合は「Yキー」でいつでも戻れます。

BF6のメインコンテンツ「注目」と「マルチプレイヤー」

BF6のオンライン対戦は、主に「注目」と「マルチプレイヤー」から参加します。 どちらも同じ対戦モードをプレイできますが、少しだけ役割が異なります。

  • 注目: 公式が選んだ「今アツい」モードがピックアップされています。 プレイヤーが多く集まっているためマッチングが早く、気軽に始めたい時に最適です。
  • マルチプレイヤー: 全てのゲームモードが網羅されています。 「カスタム検索」を使えば、プレイしたいモードやマップを絞り込んでマッチングをかけることも可能です。

主要モード紹介:コンクエストとブレイクスルー

BFシリーズを象徴する2大ゲームモードです。 どちらも大規模な戦闘が楽しめますが、ルールは大きく異なります。

  • コンクエスト: マップ上に点在する複数の拠点を奪い合うモードです。 両チームが同時に攻撃と防衛を行い、全ての拠点を制圧するか、敵のチケット(戦力ゲージ)を0にしたチームの勝利です。 自由度が高く、戦況が目まぐるしく変わるのが特徴です。
  • ブレイクスルー: 攻撃側と防衛側に分かれて、一直線に連なった複数のセクター(区画)を巡って攻防を繰り広げます。 攻撃側は全てのセクターを制圧すれば勝利、防衛側は敵のチケットを0にするか、時間切れまで守り切れば勝利です。 戦線が明確で、激しいぶつかり合いが楽しめます。

自分に合った戦場を探す「サーバーブラウザ」活用術

「注目」の項目内にある「サーバーブラウザ」は、現在稼働しているサーバーを一覧から自分で選んで参加できる機能です。 自動マッチングとは違い、より自分のプレイスタイルに合った戦場を見つけることができます。

「フィルター」機能を使えば、様々な条件でサーバーを絞り込めます。

  • 地域: 日本やアジアなど、通信環境の良いサーバーを選べます。 Ping値(通信の応答速度)が低いサーバーほど快適にプレイできます。
  • プレイヤー数: 「49-64」のように設定すれば、人数の多い活気のあるサーバーだけを表示できます。
  • マップとモード: 「コンクエスト」の「マンハッタンブリッジ」だけをプレイしたい、といった特定の組み合わせを探せます。
  • サーバー名検索: 配信者などが立てた特定のサーバーに参加したい場合、サーバー名で直接検索できます。

最初は自動マッチングで十分ですが、ゲームに慣れてきたらサーバーブラウザを使いこなし、お気に入りの戦場を見つけてみましょう。

無限の遊び方が広がる「コミュニティ(ポータル)」とは?

「コミュニティ」メニューからアクセスできる「ポータル」は、BF6のもう一つの大きな魅力です。 これは、プレイヤーがマップやルールを自由に組み合わせて、オリジナルのゲームモードを作成・共有できる機能です。

「エクスペリエンス検索」を選択すると、世界中のプレイヤーが作成したユニークなモードがリストアップされています。 例えば、ナイフと蘇生機器だけで戦うモードや、ロケットランチャー限定のド派手なデスマッチなど、公式にはない斬新な遊び方が体験できます。

XP(経験値)がもらえる認定モード

ポータルで作成されたモードは、基本的に得られる経験値(XP)が制限されています。 しかし、「コミュニティエクスペリエンス」の項目にあるモードは、公式に人気とクオリティを認められたもので、通常のマルチプレイと同様に全ての経験値やミッション進行が可能です。 気分転換に、これらの認定モードを遊んでみるのも良いでしょう。

戦場で生き残るための知識|兵科・武器・乗り物ガイド

BF6の戦場は広大で、歩兵戦だけでなく、戦車や戦闘機が入り乱れる総力戦が繰り広げられます。 この過酷な環境で生き残り、チームに貢献するためには、兵科の役割を理解し、自分に合った装備を整えることが不可欠です。

勝利の鍵を握る4つの「兵科」の役割と特徴

BF6には個性豊かな4つの兵科が存在します。 それぞれに得意なこと、不得意なことがあります。 戦況に応じて適切な兵科を選ぶことが勝利への第一歩です。

突撃兵:最前線の切り込み役

アサルトライフルを手に、常に戦闘の最前線で戦う兵科です。 敵歩兵との撃ち合いに強く、ガジェットを駆使して敵の防衛ラインに風穴を開けるのが主な役割です。 アドレナリン注射による自己回復能力も持ち、継戦能力が高いのが特徴です。

  • 専門武器: アサルトライフル(構え速度やダッシュ後の射撃移行が速くなるバフ)
  • 代表的なガジェット: 油圧弾ランチャー(グレネードランチャー)、突撃兵用はしご

工兵:対ビークル戦のエキスパート

戦車やヘリコプターといった敵の兵器(ビークル)を破壊することに特化した兵科です。 ロケットランチャーや対戦車地雷を装備し、敵の脅威を排除します。 また、味方のビークルを修理するリペアツールも扱え、攻守にわたってビークル戦の要となります。

  • 専門武器: LMG(軽機関銃)、SMG(サブマシンガン)など(ビークルへのダメージ増加などのバフ)
  • 代表的なガジェット: 無誘導ロケットランチャー、リペアツール

援護兵:味方を支える縁の下の力持ち

医療キットや弾薬箱を使い、味方の回復や補給を行う、まさに「縁の下の力持ち」です。 倒れた味方を素早く蘇生させる能力にも長けており、分隊に一人は欲しい重要な存在です。 LMG(軽機関銃)による制圧射撃で、前線の味方を援護することも得意です。

  • 専門武器: LMG(制圧効果や安定性の向上バフ)
  • 代表的なガジェット: 医療箱、弾薬箱、蘇生注射器

斥候兵:情報戦と遠距離狙撃のプロ

スナイパーライフルによる遠距離からの狙撃と、索敵ガジェットによる情報収集を得意とする兵科です。 敵の位置をミニマップに表示させ、味方に危険を知らせることで、戦闘を有利に進めることができます。 また、出撃ビーコンを設置すれば、分隊員が前線近くからリスポーン(再出撃)できるようになり、戦略の幅を広げます。

  • 専門武器: スナイパーライフル(息止め時間の延長やスコープの揺れ軽減バフ)
  • 代表的なガジェット: 偵察ドローン、出撃ビーコン

初心者におすすめの兵科と立ち回り

どの兵科も魅力的ですが、FPS初心者にまずおすすめしたいのは援護兵です。

理由は、敵を倒すこと(キル)以外でもチームに貢献しやすいからです。 味方の後ろをついていき、体力が減った味方に医療箱を投げたり、倒れた仲間を蘇生したりするだけで、チームの戦力維持に大きく貢献でき、スコアも稼げます。 まずは援護兵で戦場の流れを学び、味方を助ける喜びを体験してみてください。

自分だけの最強セットを見つける「装備」カスタマイズ

「装備」メニューでは、各兵科の武器やガジェットを自由にカスタマイズできます。

武器の選び方

今作では、どの兵科でも全ての種類の武器を使用できます。 しかし、各兵科には「専門武器」が設定されており、該当する武器種を使うと強力なバフ(強化効果)が得られます。 例えば、突撃兵がアサルトライフルを持つと構える速度が速くなります。 基本的には、この専門武器に合った武器種を選ぶのがセオリーです。

トレーニングパスシステム

各兵科には「最前線」「突入班」といった2種類の「トレーニングパス」が用意されています。 これは試合中にスコアを稼ぐことでレベルアップしていく一時的な強化システムで、リロード速度上昇やグレネード所持数増加など、様々な恩恵を受けられます。 試合ごとにリセットされるので、自分のプレイスタイルに合ったパスを選びましょう。

【初心者必見】おすすめ武器とアタッチメント構成

数ある武器の中から、特に初心者でも扱いやすい武器をいくつか紹介します。

武器カテゴリ おすすめ武器例 特徴 おすすめアタッチメント
アサルトライフル M433 反動が素直で扱いやすい。近~中距離まで安定した性能を発揮する万能武器。 等倍サイト、バーティカルグリップ(縦反動軽減)、サプレッサー
SMG MP-11 高い連射速度と機動性が魅力。建物内など近距離での戦闘で無類の強さを誇る。 等倍サイト、レーザーサイト(腰撃ち精度向上)、拡張マガジン
LMG LM-249 装弾数が多く、継続的な射撃が可能。援護兵で味方をサポートしながらの制圧射撃に最適。 2倍程度の低倍率スコープ、バイポッド(伏せ撃ち時の反動軽減)

まずはこれらの武器を使い込み、慣れてきたら他の武器やアタッチメントを試していくと良いでしょう。

戦場の支配者「乗り物」の種類と基本

BF6の広大な戦場では、乗り物(ビークル)を使いこなすことが勝利に直結します。 種類が豊富で最初は戸惑うかもしれませんが、基本的な役割を覚えれば強力な味方になります。

  • 主力戦車 (MBT): 高い攻撃力と防御力を誇る陸の王者。 最前線で敵の防衛線をこじ開けます。
  • 歩兵戦闘車 (IFV): 機動性に優れ、歩兵の輸送も可能。 戦車より装甲は薄いですが、対歩兵・対軽車両に効果的です。
  • 攻撃ヘリ/偵察ヘリ: 上空から敵を攻撃し、戦場全体を俯瞰できる空の脅威。 特に歩兵にとっては非常に厄介な存在です。
  • 戦闘機: 制空権を確保し、敵の航空機を排除するのが主な役割。 対地攻撃も可能ですが、高度な操縦技術が求められます。

乗り物も歩兵の武器と同様にカスタマイズが可能です。 レベルを上げて様々な装備をアンロックし、自分好みの兵器を作り上げましょう。

効率よく強くなるためのシステム活用術

ただ闇雲にプレイするだけでなく、BF6に用意されたシステムをうまく活用することで、より効率的にレベルアップや武器のアンロックができます。 見落としがちな要素もあるので、しっかり確認しておきましょう。

経験値や武器をゲット!「チャレンジ」を毎日チェック

「チャレンジ」メニューには、様々なミッションが用意されており、クリアすることで大量の経験値や特別な報酬を獲得できます。

  • デイリーミッション: 毎日更新される簡単なミッションです。 「スナイパーライフルで3キルする」「コンクエストを1マッチ完了する」など、プレイしていれば自然に達成できるものがほとんど。 経験値稼ぎの基本なので、毎日ログインしたらまず内容を確認しましょう。
  • ウィークリーミッション: 1週間ごとに更新されるミッション。 デイリーよりは少し手間がかかりますが、その分報酬も豪華です。
  • 武器・ガジェット解放ミッション: BF6では、一部の強力な武器や便利なガジェットは、特定のミッションをクリアしないとアンロックされません。 特に斥候兵の「出撃ビーコン」などは、戦略上非常に重要です。 プレイレベルが20に到達したら、これらのミッションに挑戦できるようになるので、積極的にクリアを目指しましょう。 「追跡」機能を使えば、ミッションの進捗状況をゲーム中に確認できるので便利です。

見逃し厳禁!経験値効率を上げる「XPブースト」の使い方

プレイしていると、時々「XPブースト」というアイテムが手に入ります。 これは、一定時間、獲得できる経験値が倍増するという非常に便利なアイテムです。

XPブーストは、マッチングを開始する前のロビー画面右側にある「XPブースト」メニューから使用できます。 一度使うと効果時間が経過するまで止まらないので、「これから1時間集中してプレイするぞ!」というタイミングで使うのがおすすめです。 また、フレンドとパーティーを組んでプレイすると、常時XPにボーナスがかかるので、仲間と一緒に遊ぶのが最も効率的です。

自分を表現する「プロフィール」設定

「プロフィール」メニューでは、自分の戦績を確認するだけでなく、戦場で他のプレイヤーに表示される「プレイヤーカード」をカスタマイズできます。

  • プレイヤーカード編集: アイコンや背景、称号などを組み合わせて、自分だけのオリジナルカードを作成できます。 トップ分隊に選ばれた時などに表示されるので、こだわりのデザインで個性をアピールしましょう。
  • バッジ(マスタリー): 特定の武器を使い込むことでXPが溜まり、「ブロンズ→シルバー→ゴールド…」とバッジのランクが上がっていきます。 これは武器の熟練度を示すものであり、ランクが上がることで新たなアタッチメントも解放されます。 お気に入りの武器を使い込んで、最高ランクの「エリート」を目指しましょう。
  • ドッグタグ: 特定の条件(例:「マッチ最高スコアのプレイヤーをキルする」など)を達成することで獲得できる認識票です。 入手難易度の高いレアなドッグタグもあり、コレクション要素として楽しめます。 獲得したドッグタグはプレイヤーカードに設定できます。

よくある質問と上達のコツ

最後に、初心者の方が抱きがちな疑問や、上達するためのちょっとしたコツについてお答えします。

フレンドと一緒にプレイするには?

フレンドと分隊を組んで同じ戦場に出るには、メインメニューからパーティーを作成し、そこにフレンドを招待します。 パーティーリーダーがマッチングを開始すれば、メンバー全員が同じサーバー、同じチームでプレイできます。

FPS初心者がまず意識すべき3つのポイント

  1. ミニマップを常に確認する: 画面の隅にあるミニマップは、情報の宝庫です。 敵の位置、味方の位置、拠点の状況など、戦況を把握するための重要な情報が詰まっています。 常にチラチラと見る癖をつけましょう。
  2. 分隊行動を心がける: BFは個人技よりもチームワークが重要です。 なるべく分隊員と一緒に行動し、互いに蘇生や補給をし合える距離感を保ちましょう。 孤立は死に直結します。
  3. むやみに突っ込まず、生存を意識する: 倒されるとチームの戦力ゲージ(チケット)が減ってしまいます。 敵を倒すこと以上に、死なないことがチームの勝利に貢献します。 危険を感じたら無理せず下がり、遮蔽物を利用して慎重に立ち回りましょう。

設定で変えておくべきおすすめ項目は?

  • 感度調整: 自分に合ったマウス感度やコントローラー感度を見つけることが、エイム(照準合わせ)向上の第一歩です。 射撃場で納得いくまで調整しましょう。
  • 視野角 (FOV): 一度に画面に映る情報の範囲です。 数値を上げると見える範囲が広がり、周囲の状況を把握しやすくなりますが、遠くの敵が小さく見えます。 最初は90~100程度で試してみるのがおすすめです。
  • ミニマップのサイズ設定: ミニマップは大きい方が見やすいです。 設定でサイズを少し大きくしておくことで、情報を見逃しにくくなります。

まとめ

今回は、バトルフィールド6を始めたばかりの初心者の方に向けて、ゲームの基本的なシステムから戦場で役立つ知識までを網羅的に解説しました。

最初は覚えることが多くて大変かもしれませんが、一つずつ着実にこなしていけば、必ずこのゲームの奥深い魅力に気づくはずです。 この記事を参考に、まずは援護兵で味方を助けることから始めてみてください。 そして、自分だけのプレイスタイルを見つけ出し、広大な戦場を駆け巡るエースソルジャーを目指しましょう。

それでは、戦場で会えるのを楽しみにしています!

フォローよろしくお願いします。

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