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ゲーム紹介

【オラドラ】最新最強ランキング|Tier形式でそれぞれの特徴を徹底解説|UR康一入り

ゲーム評論家の桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2025年11月13日に新URキャラとして「広瀬康一(エコーズACT1)」が追加された最新環境での、『ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ』(オラドラ)最強キャラランキングが気になっていると思います。 リリースから約2ヶ月が経過し、環境もある程度固まってきた中での新キャラ追加、特に第4部からの参戦ということもあり、注目度は高いですね。

私自身、康一君はリリース初日に入手し、アリーナや高難易度クエストで徹底的に使い込んでみました。 その上で、既存のキャラたちと比較してどの位置付けになるのか、詳細なレビューをお届けします。

この記事を読み終える頃には、現環境の最強キャラTierリストと、UR康一の具体的な評価、そして彼が赤属性パーティ(体タイプ)にもたらす影響についての疑問が、スッキリと解決しているはずです。

この記事の要約
  • 11月13日「UR康一」実装後の最新最強Tierランキング
  • Tier S, A, B, C, D 各ランクのキャラ評価と選定理由
  • 新UR「広瀬康一」の性能、強み、弱みを徹底分析
  • 康一は引くべきか? アリーナ環境への影響と今後の展望

 

それでは解説していきます。

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オラドラ最新最強キャラランキング(11/13 UR康一実装版)

それでは早速、2025年11月13日時点での最新最強キャラランキングをTier形式で発表します。 オラドラもリリースから時間が経ち、各キャラの研究が進んできました。 ここでは「アリーナ(対人戦)での影響力」「高難易度クエストでの汎用性」「属性統一パーティでの必須度」を総合的に評価してランク付けしています。

特にアリーナは環境の変動が激しいため、相性有利不利は存在しますが、今回は「単体としての総合力」を重視したランキングであることをご了承ください。

ランキング(Tier)の評価基準について

オラドラのキャラ評価は、単一の基準では測れません。 例えば、アリーナで猛威を振るうキャラが、特定の高難易度クエストでは最適解にならないことも多々あります。 今回のTierランキングでは、以下の3つの要素を重視して総合的に判断しました。

汎用性(どこでも使えるか)

まず最も重要なのが、この「汎用性」です。 アリーナ、ストーリークエスト、日替わりの強化クエスト、高難易度イベントなど、コンテンツを問わず安定したパフォーマンスを発揮できるキャラは高く評価しています。 属性やタイプに縛られず、どんな編成に入れても一定以上の仕事ができるキャラが、Tier SやAランクの条件となります。

属性統一パーティでの必須度

オラドラのバトルシステムにおいて、「属性統一パーティ」は非常に強力です。 各属性には、その属性の味方を大幅に強化するリーダースキルやアビリティを持つキャラが存在します。 そうした「属性パーティの核」となるキャラは、汎用性が多少低くても、その属性を運用する上での必須パーツとして高く評価しています。

アリーナ(対人戦)での影響力

現在のオラドラで最もプレイヤーの熱が集中しているコンテンツが「アリーナ」でしょう。 アリーナで特定のキャラや戦術(メタ)を定義できるほどの力を持つキャラは、環境への影響力が絶大です。 特定のキャラへの明確なカウンター(対策)となれるキャラも、アリーナ環境を考える上で重要な存在であり、評価に加味しています。

Tier S(最強・リセマラ即終了)

現環境において、頭一つ抜けた性能を持つキャラたちです。 もし新規プレイヤーがリセマラ(ゲーム開始時のガチャの引き直し)を行うのであれば、ここでの紹介キャラを1体引けた時点で即終了して問題ありません。 汎用性、影響力、将来性、すべてにおいて文句なしの最強ランクです。

DIO(第3部・貴属性)

リリース当初から最強の座に君臨し続ける、オラドラの「帝王」です。 彼の強さは、圧倒的な行動速度と、敵を「時止め」状態(実質的なスタン)にする必殺技にあります。 アリーナでは、彼に行動される前にどうやって彼を止めるか、あるいは彼の攻撃を耐えきるかが勝負の分かれ目となるほど、環境を定義しています。

高い攻撃力と速度で相手を一方的に蹂躙(じゅうりん)する様は、まさに原作の恐ろしさそのもの。 アビリティによる自己強化も強力で、一度火力が乗り始めると手が付けられません。 貴属性パーティのリーダーとしても超優秀ですが、単体でどんなパーティに出張しても最強クラスのアタッカーとして機能します。 高難易度クエストでも、彼の「時止め」による行動阻害は唯一無二の攻略キーとなる場面が多く、汎用性もSランクにふさわしいです。

空条承太郎(第3部・青属性)

DIOの対となる存在、承太郎もまたSランクに位置します。 DIOが「動」の最強アタッカーならば、承太郎は「静」のカウンターアタッカー兼サポーターです。 彼の最大の特徴は、敵の攻撃に対して発動する強力なカウンタースキル。 並大抵の攻撃であれば、このカウンターで返り討ちにできてしまいます。

さらに、味方全体に防御バフや状態異常無効を付与するアビリティも持ち、パーティ全体の耐久力を劇的に向上させます。 必殺技も高威力かつ、敵の強化を解除する効果があり、攻防一体の万能キャラと言えるでしょう。 アリーナでは、DIOの速攻パーティに対する強力な「受け」として機能し、青属性パーティの核としても必須の存在です。

Tier A(準最強・編成の軸)

Tier Sには一歩及ばないものの、各属性や特定の戦術において「軸」となる非常に強力なキャラたちです。 彼らを持っているかで、パーティ編成の幅と戦略の深さが大きく変わってきます。 アリーナでもクエストでも、第一線での活躍が約束されています。

東方仗助(第4部・緑属性)

「治す」能力を持つ仗助は、オラドラにおいて最強クラスのヒーラー兼サポーターです。 必殺技による味方全体のHP大幅回復と状態異常解除は、高難易度クエストや長期戦になりがちなアリーナの耐久パーティにおいて、まさに生命線。 さらに、彼の真価はアビリティ「クレイジー・ダイヤモンド」にあります。 戦闘不能になった味方を「治す」ことで、一度だけ蘇生させることが可能なのです(※制限あり)。

この蘇生能力が、アリーナの防衛編成で絶大な力を発揮します。 アタッカーが倒されても仗助が生き残っている限り、戦線が崩壊しないという安心感は他に変えられません。 緑属性パーティの耐久力を支える大黒柱であり、他属性パーティへの出張ヒーラーとしても最高峰の性能を誇ります。

カーズ(第2部・紫属性)

「究極生命体」の名に恥じない、驚異的な耐久力を持つタンクキャラです。 カーズの強みは、自身のHPが一定以下になると発動する「究極生命体」アビリティ。 防御力が爆発的に上昇し、さらに毎ターンHPが自動回復する状態になります。 この状態に入ったカーズを倒すのは至難の業です。

アリーナでは、ジョセフ(第2部・紫属性)やキラークイーン(第4部・紫属性)と組ませた「紫属性耐久パーティ」が猛威を振るっています。 カーズが前線で敵の攻撃をすべて受け止め、その間にジョセフのカウンターやキラークイーンの遅延ダメージでじわじわと相手を追い詰める戦術は、現在のアリーナにおける一つの「答え」となっています。 紫属性パーティを組む上では、間違いなく必須のキャラです。

ジョルノ・ジョバァーナ(第5部・貴属性)

DIOと同じ貴属性でありながら、こちらはサポートと攻撃を両立する万能型アタッカーです。 ジョルノの能力は、味方へのバフ(強化効果)と、敵へのデバフ(弱体効果)を同時に行える点にあります。 必殺技は高威力なだけでなく、味方全体の攻撃力を上昇させる効果を併せ持ちます。

また、アビリティによって敵の行動を遅らせたり、味方のEP(スキル発動に必要なゲージ)を増加させたりと、戦況を有利に進めるための小技が豊富。 DIOと組ませた貴属性パーティは、DIOの突破力とジョルノのサポート力が噛み合い、手が付けられない爆発力を生み出します。 単体でも強力ですが、パーティ全体の底上げができるサポート性能がAランクたる所以です。

Tier B(強力・特定の場面で輝く)

Tier SやAランクほどの圧倒的な汎用性はないものの、特定の役割において非常に強力な性能を持つキャラたちです。 「刺されば強い」という言葉がぴったりで、彼らの能力を最大限に活かせる場面や編成を理解することが、オラドラ中級者への第一歩と言えるでしょう。 今回追加されたUR康一も、このTier Bに位置付けています。

プロシュート(第5部・紫属性)

「老化」を操るプロシュートは、強力なデバフ(妨害)性能に特化したキャラです。 彼のスキルは、敵全体の攻撃力と素早さを大幅に低下させます。 特に素早さデバフは強力で、相手の行動順を強制的に遅らせることで、味方が先手を取りやすくなります。 アリーナにおいて「素早さ」は勝敗を分ける最重要ステータスの一つであり、そこへ干渉できるプロシュートの価値は非常に高いです。

必殺技では、敵の物理防御と特殊防御を同時に下げることもでき、パーティ全体の火力支援にも貢献します。 ただし、彼自身は火力や耐久力に乏しいため、いかに彼を守りつつデバフを撒き続けられるかが運用の鍵となります。 紫属性耐久パーティの妨害役として採用されることが多いですね。

ブチャラティ(第5部・青属性)

プロシュートが「ステータスを下げる」デバフの専門家なら、ブチャラティは「行動を封じる」妨害のスペシャリストです。 彼のアビリティは、敵に確率で「アビリティ使用不可」や「移動不可」といった非常に厄介な状態異常を付与します。 特に「移動不可」は、アリーナで敵の陣形を崩したり、厄介なアタッカーを孤立させたりするのに役立ちます。

必殺技ではさらに「攻撃不可」と「移動不可」を確率で付与できるため、決まれば相手を一方的に無力化することも可能です。 アリーナでの敗北時にEPが減少しないというアビリティも地味ながら強力で、「ワンチャン(一発逆転)」を生み出す力が高いキャラと言えます。 ただし、妨害が確率に依存する点が、安定感を求める上ではマイナスとなり、Tier Bという評価に落ち着いています。

広瀬康一(UR・赤属性)

そして、今回11月13日に追加された新キャラ、URの「広瀬康一(エコーズACT1)」です。 私としての評価は、Tier Bの最後尾、あるいはBマイナスといった位置付けになります。

彼の性能は、プロシュートやブチャラティと同じ「妨害・デバフ特化型」です。 スキルによる「スロー(行動遅延)」や「移動力-1」、さらに「物理攻撃デバフ」と「EP消費軽減率ダウン」といった、多彩な妨害手段を持っています。 特に「EP消費軽減率ダウン」は、相手のスキル回転を鈍らせるため、長期戦においてじわじわと効いてくる面白い能力です。

しかし、なぜBランク最後尾なのか。 それは、他の妨害キャラ(プロシュート、ブチャラティ)と比較した際に、デバフ性能がやや限定的であるためです。 詳細は次のH2見出し「新UR『広瀬康一』を徹底レビュー」で深く掘り下げますが、現時点では「特定の相手(ディオ)には強く出られるが、汎用性では一歩劣る」というのが私の見解です。 赤属性(体タイプ)の強化パーツとしての側面も強いキャラですね。

Tier C / D(限定的・育成は後回しでも可)

特定のコンテンツや、ごく一部の編成でのみ活躍の場があるキャラたちです。 決して弱いわけではありませんが、ゲームを効率的に進める上で、育成の優先度はS~Bランクのキャラと比べて大きく下がります。 キャラ愛がある、あるいは特定の戦術を試したい場合に育成するのが良いでしょう。

シーザー(第2部・赤属性)

赤属性のサポーター。 必殺技の「シャボンランチャー」は、敵全体にダメージを与えつつ、味方全体を回復できる攻防一体の技です。 アリーナでは、対ディオ(貴属性)に対して有利属性(赤は貴に強い)であることから、メタ(対策)キャラとして採用されるケースがあります。 しかし、回復量や攻撃力が中途半端になりがちで、器用貧乏な側面も。 赤属性パーティのパーツとしては候補に挙がりますが、現状では力不足感が否めません。

ジョナサン・ジョースター(第1部・赤属性)

第1部の主人公であるジョナサン。 高いHPと攻撃力を持つ、赤属性の正統派アタッカーです。 必殺技の「山吹き色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)」は、シンプルながら高威力。 しかし、最大の弱点は「素早さ」の遅さです。 アリーナでは、彼が行動する前に敵に壊滅させられるケースが少なくありません。

今回追加された康一の「スロー」効果で、ジョナサンの遅さをある程度補えるのではないか、という期待もありましたが、それでも現環境の高速アタッカー(ディオなど)には追いつけないのが実情です。 赤属性のアタッカーとして愛用するプレイヤーもいますが、環境上位に食い込むのは難しいでしょう。

その他のキャラ評価

Tier Dには、初期に実装されたSRキャラや、性能が現在の環境に追いついていないURキャラが含まれます。 オラドラは比較的、どのキャラにも使い道があるように調整されていますが、やはり育成リソース(素材)は限られています。 まずはTier B以上のキャラを優先的に育て、戦力が整ってきたらTier C以下のキャラの育成にも手を出す、というのが効率的な進め方だと私は考えます。

新UR「広瀬康一」を徹底レビュー

さて、今回のレビューの目玉である、新URキャラ「広瀬康一(エコーズACT1)」について、より深く掘り下げていきましょう。

彼はアリーナ環境、そして不遇と言われがちな赤属性に「音」をもたらす存在となれるのでしょうか。

康一(UR)の基本スペックとスキル解説

康一は「赤属性」の「体タイプ」として実装されました。 ステータスは全体的に低めですが、妨害役としては十分な素早さと耐久を確保しています。 彼の本領は、その多彩なデバフスキルにあります。

スキル1:スロー効果と移動力低下

康一のメインスキルの一つ。 敵単体(または範囲)にダメージを与えつつ、「スロー」状態(行動ゲージの上昇速度が低下)にし、さらに「移動力」を1低下させます。 オラドラのバトル、特にアリーナは位置取りが重要です。 「移動力-1」は、敵アタッカーの接近を遅らせたり、サポーターの逃げ場を奪ったりするのに有効です。 「スロー」も地味ながら、相手の行動回数を確実に減らす強力なデバフです。

スキル2:物理攻撃デバフとEP消費軽減率ダウン

もう一つのスキルは、敵の「物理攻撃力」を下げ、同時に「EP消費軽減率」をダウンさせます。 物理攻撃デバフは、ディオのような物理アタッカーに対して非常に有効です。 そして注目すべきは「EP消費軽減率ダウン」。 オラドラでは、装備やアビリティで「EP消費軽減」を積んで必殺技の回転率を上げるのがセオリーですが、康一はこのセオリーを根底から妨害します。 相手は想定よりも早くEPが枯渇し、スキル回しが大幅に遅れることになります。 これは長期戦になればなるほど、ボディブローのように効いてくるでしょう。

必殺技・アビリティの特徴

必殺技は、敵全体にダメージを与えつつ、スキル1とスキル2のデバフ効果を広範囲にばら撒くような性能です。 アビリティでは、「体タイプ」の味方の攻撃力をアップさせるバフを持っています。 これは、自身が「体タイプ」であるだけでなく、同じ赤属性のアナスイ(体タイプ)やジョナサン(体タイプ)、さらには他属性のジョセフ(紫・体タイプ)やディオ(貴・体タイプ)にも効果があるため、編成次第では非常に強力なバフとなり得ます。

康一(UR)の強み:明確な役割

康一の性能を分析すると、彼の「強み」は非常に明確です。

強力な妨害性能(スロー、EP妨害)

前述の通り、「スロー」と「EP消費軽減率ダウン」という、他のキャラにはないユニークな妨害手段を持っています。 これらは派手さこそありませんが、確実に相手の行動を制限し、戦況を有利に進める「いぶし銀」の強さです。

対ディオ(貴属性)への明確なメタ

康一がBランクに踏みとどまっている最大の理由がこれです。 現環境の帝王「DIO(貴属性)」に対し、康一は「赤属性」であるため属性相性で有利です。 さらに、DIOは「物理アタッカー」であり、「体タイプ」です。 康一は、

  1. 属性有利(赤 → 貴)でダメージを軽減し、与ダメージが増加。
  2. 「物理攻撃デバフ」でDIOの火力を直接削ぐ。
  3. 「スロー」でDIOの行動順を遅らせる。
  4. 自身の「体タイプ攻撃力アップ」バフはDIOには適用されませんが、DIOのアビリティ(体タイプ)と被る部分でメタ的な意味合いを持ちます。

まさに「DIOを倒すため」にデザインされたかのような性能であり、アリーナでDIOの対策に困っているプレイヤーにとっては、一考の価値があるキャラです。

体タイプ攻撃力アップのバフ

アビリティによる「体タイプ」への攻撃バフも無視できません。 オラドラには「属性バフ」と「タイプバフ」があり、これらは別々に計算されるため、重ね掛けすることで火力を大幅に伸ばすことができます。 康一は、赤属性でありながら「体タイプ」という別の軸でパーティを強化できるため、今後のキャラ追加次第で化ける可能性を秘めています。

康一(UR)の弱みと課題

しかし、康一には明確な「弱み」も存在し、これがTier Bという評価に繋がっています。

他の妨害キャラ(プロシュート、ブチャラティ)との比較

妨害役として見た場合、Tier Bの先輩であるプロシュート、ブチャラティと比較すると、どうしても見劣りする部分があります。

  • プロシュートは「攻撃力」と「素早さ」という、戦闘において最も重要なステータス2つを同時に、かつ大幅に下げることができます。
  • ブチャラティは「アビリティ不可」「攻撃不可」という、決まれば相手を完封できる「即効性」と「爆発力」があります。

それに対し、康一のデバフは「スロー」「EP妨害」「物理攻撃デバフ」と、効果が地味で、相手を完全に無力化するまでには至りません。 じわじわと真綿で首を絞めるタイプであり、アリーナの高速化した環境において、その効果が実感できる前に押し切られてしまう危険性があります。

攻撃デバフが物理限定である点

「物理攻撃デバフ」はDIOには刺さりますが、例えばキラークイーン(紫属性)のような「特殊攻撃」をメインにするアタッカーには全く意味がありません。 プロシュートの「攻撃力デバフ」(物理・特殊両方に効くものが多い)や、ブチャラティの「攻撃不可」(行動そのものを封じる)と比べると、汎用性で劣ると言わざるを得ません。 相手の編成を見てから出すかどうかを決める必要があるため、思考停止で編成できるキャラではないのです。

汎用性では一歩劣る側面

まとめると、康一は「対・貴属性(特にDIO)」「対・物理アタッカー」という限定的な場面ではTier Aクラスの働きをしますが、それ以外の相手(例えば紫属性耐久パーティや、特殊アタッカー中心の編成)に対しては、有効な妨害手段が少なく、Tier Cクラスの働きしかできない可能性があります。 この「活躍できる場面が限定的」という点が、総合評価としてTier Bに留まる理由です。

康一は引くべきか? 評論家としての見解

では、プレイヤーの皆さんが一番知りたいであろう「康一は引くべきか?」という問いにお答えします。 私の見解としては、「無理して引く必要はないが、赤属性や体タイプを強化したいなら狙う価値あり」となります。

アリーナで上位を目指すなら(特にディオ対策)

もしあなたがアリーナで上位ランクを目指しており、特に上位に蔓延(はびこ)る「DIO」編成にいつも苦しめられているのであれば、康一は明確な回答の一つになります。 彼を編成に加えるだけで、DIOパーティに対する勝率は格段に上がるでしょう。

赤属性・体タイプパーティを強化したいなら

現状、赤属性パーティは他の属性(紫・貴)に比べて一歩劣る評価を受けています。 しかし、康一の「体タイプ攻撃バフ」と、後述する「アナスイ」との相性によって、赤属性(体タイプ)パーティは新たな可能性を見出しました。 この「未来への投資」として康一を引いておくのは、戦略的に「アリ」だと思います。

優先度は他のS/Aランクキャラより下がる可能性

ただし、もしあなたがゲームを始めたばかりで、SランクやAランクのキャラ(DIO、承太郎、仗助、カーズなど)が揃っていないのであれば、康一を引く優先度は低いです。 まずは、どんなコンテンツでも活躍できる「汎用性の高いキャラ」を揃えることが、戦力強化の近道です。 康一は、あくまで「基本的な戦力が整った上で、特定のメタ対策や、特定の編成を強化するために引くキャラ」であると私は考えます。 (幸い、康一は今後「恒常ガチャ(いつでも排出されるガチャ)」に追加されるとのことなので、急ぐ必要はありません。)

属性別パーティの現状と康一の影響

今回の康一(赤属性・体タイプ)の実装は、オラドラの属性バランス、特に「赤属性」の立ち位置にどのような影響を与えるのでしょうか。

赤属性(体タイプ)パーティの現状と可能性

これまで、赤属性パーティは「アタッカーはいる(ジョナサン)が遅い」「サポーターはいる(シーザー)が器用貧乏」と、いまひとつパッとしない状況でした。 しかし、康一の実装、そして彼と「アナスイ(赤属性・体タイプ)」との相性によって、状況は変わりつつあります。

康一&アナスイの相乗効果

康一(UR)とほぼ同時期に実装(あるいは注目)されているのが「アナスイ(SR/UR・赤属性・体タイプ)」です。 アナスイは、敵の「赤属性耐性」と「体タイプ耐性」を下げるデバフを持っています。 ここで、康一とアナスイを組み合わせた場合の化学反応を見てみましょう。

  1. アナスイが敵の「赤属性耐性デバフ」と「体タイプ耐性デバフ」を入れる。 (=敵が赤属性と体タイプの攻撃に弱くなる)
  2. 康一がアビリティで味方の「体タイプ攻撃力アップ」バフをかける。 (=味方の体タイプキャラの火力が上がる)

この2つの効果が重なると、赤属性かつ体タイプのアタッカー(例えばジョナサンや、アナスイ自身)が叩き出すダメージは、文字通り「爆発的」に上昇します。 これまで火力不足に悩んでいた赤属性にとって、この「康一&アナスイ」のデバフ・バフコンビは、まさに希望の光と言えるでしょう。 この相乗効果こそが、康一の真の価値かもしれません。

既存キャラ(ジョナサン、シーザー)とのシナジー

康一(スロー)+ジョナサン(高火力アタッカー) 康一(体タイプバフ)+ジョナサン(体タイプ) 康一(デバフ)+シーザー(回復・補助)

このように、既存の赤属性キャラとも一定のシナジー(相乗効果)が見込めます。 特にジョナサンの「遅さ」を康一の「スロー」で相対的にカバーしつつ、康一の「体タイプバフ」とアナスイの「耐性デバフ」でジョナサンの火力を最大限に引き出す編成は、非常にロマンがあります。

赤属性の課題:「もう1枚」の強力なアタッカー/サポーター不在

しかし、この赤属性(体タイプ)パーティには、まだ大きな課題が残っています。 それは、「もう1枚、決定力のある強キャラが足りない」という点です。 現状の編成(康一、アナスイ、ジョナサン、シーザー)では、どうしても他の完成された属性パーティ(紫や貴)と比べると、パワー不足、あるいは耐久力不足が目立ちます。

もし今後、赤属性に「高速高火力のアタッカー」や「強力な耐久サポーター(仗助のような)」が追加されれば、康一とアナスイの評価は一変し、赤属性は一気にトップメタに躍り出る可能性を秘めています。 康一の真価が問われるのは、むしろ「これから」なのかもしれません。

他属性(紫・貴)の牙城

康一と赤属性が未来に可能性を秘めている一方で、現在の環境は「紫」と「貴」の2強体制と言っても過言ではありません。

紫属性(カーズ、ジョセフ、キラー)の耐久力

前述の通り、カーズ、ジョセフ(第2部)、キラークイーンを軸とした紫属性耐久パーティは、アリーナ防衛において圧倒的な勝率を誇ります。 「倒しても倒しても蘇生・回復される」「こちらの攻撃はカウンターで返される」「耐久しているだけでキラークイーンの爆弾で削られる」という、相手にしていて最もストレスが溜まる編成の一つです。 康一のような妨害キャラは、この耐久パーティを崩すのにはあまり向いていません。

貴属性(DIO、ジョルノ、アブドゥル)の攻撃性能

攻撃は最大の防御なり、とでも言うように、DIO、ジョルノ(第5部)、アブドゥル(第3部)などを編成した貴属性速攻パーティも、依然として強力です。 アブドゥルは貴属性の味方を強化しつつ、自身も高い火力を出せるため、DIOやジョルノとの相性が抜群。 康一がDIOのメタとして機能するとはいえ、他の取り巻き(ジョルノやアブドゥル)の攻撃を防ぎきる前に、康一自身が落とされてしまう危険性も常にはらんでいます。

康一追加によるアリーナ環境の変化予測

康一の追加が、この2強体制に風穴を開けられるでしょうか。 私の予測では、「小規模な変化はあれど、環境がひっくり返るほどではない」と考えています。

ディオ編成への抑制効果

間違いなく、DIOを軸にしたパーティは、これまでよりも動きにくくなるでしょう。 アリーナで康一の姿を見かけたら、「あ、この人はDIOを対策しに来ているな」と警戒する必要があります。 DIOの使用率がわずかに低下するか、あるいはDIOを守るための編成(康一を先に倒すためのキャラ)が研究されることになるでしょう。

赤属性パーティの増加なるか

康一&アナスイのコンボを試したいプレイヤーによって、アリーナで赤属性パーティを見かける機会は一時的に増えると予想されます。 しかし、前述の通り「もう1枚」が足りない現状では、上位ランカーたちがこぞって赤属性に乗り換える、という事態にはならないでしょう。 あくまで、メタの一環、あるいは「刺されば強い」ロマン砲としての立ち位置に留まると見ています。

オラドラ初心者が今知りたいこと

最後に、この記事を読んでいるオラドラ初心者の方や、これから始めようと考えている方に向けて、評論家としてのアドバイスを送ります。

今始めるなら? リセマラ推奨キャラ

もし今からオラドラを始めるのであれば、リセマラ(最初のガチャの引き直し)は「強く推奨」します。 そして狙うべきは、Tier Sの「DIO(第3部)」または「空条承太郎(第3部)」のどちらか1体です。

Tier Sのキャラを狙うべき理由

このゲームは、Tier Sキャラの持つ「唯一無二の能力」(DIOの時止め、承太郎のカウンター)が非常に強く、彼らがいるかいないかで、序盤の攻略速度からアリーナの勝率まで、すべてが劇的に変わります。 康一(UR)も魅力的ですが、彼はあくまで「特定の状況で強い」キャラ。 まずは「いつでもどこでも強い」Tier Sのキャラを確保することが、このゲームを快適に楽しむための最短ルートです。

妥協ラインとしてのTier Aキャラ

リセマラがどうしても辛い、という場合は、Tier Aの「東方仗助(第4部)」または「カーズ(第2部)」でも妥協可能です。 仗助(ヒーラー)やカーズ(タンク)は、Sランクのアタッカーとは別の役割でパーティの安定感を高めてくれるため、長期的に見て非常に有用です。

キャラ育成の優先順位

無事にリセマラを終え、ゲームを進めていく上での育成優先順位です。

まずはSランクのアタッカー/サポーター

当然ですが、最優先で育成すべきは、リセマラで入手したTier Sのキャラ、あるいはパーティの軸となるアタッカーやサポーター(仗助など)です。 育成リソース(経験値アイテムや覚醒素材)は非常に貴重ですので、まずは1体、集中的に最大レベルまで育て上げましょう。

属性統一パーティを見据えた育成

主力となるキャラが1~2体育ったら、次はそのキャラを中心とした「属性統一パーティ」の編成を見据えて、関連キャラの育成に移りましょう。 例えば、カーズ(紫)を育てたなら、同じ紫属性のジョセフやキラークイーン、プロシュートの育成を検討します。 DIO(貴)を育てたなら、ジョルノやアブドゥルの育成です。

康一(UR)の育成タイミング

もし康一を入手した場合、彼の育成タイミングは「DIO対策が必要になった時」または「赤属性パーティを本格的に組みたくなった時」です。 それまでは、S/Aランクの汎用キャラの育成を優先して問題ありません。 彼の強みは、レベルが最大でなくても(デバフ役として)ある程度機能する点にもありますから、焦る必要はありません。

アリーナで勝つための基本戦術

アリーナは、オラドラの醍醐味の一つです。 初心者の方がアリーナで勝率を上げるための基本的な考え方を3つ、伝授します。

属性相性と有利不利

基本中の基本ですが、属性相性は絶対です。 オラドラには「赤 → 貴 → 青 → 緑 → 赤」(※仮の相性)といったような、属性間の強弱関係があります。 (※オラドラの正確な相性関係を確認してください) 康一がDIOに強いように、有利属性で攻撃すればダメージは1.5倍、受けるダメージは0.5倍(※仮の数値)になります。 相手の編成を見て、有利な属性のキャラをぶつけることを常に意識してください。

デバフ(妨害)の重要性

アリーナは、殴り合いの火力勝負だけではありません。 いかに相手を「妨害」し、こちらの「土俵」で戦うかが重要です。 プロシュート、ブチャラティ、そして康一のようなデバフキャラの価値は、アリーナにおいてこそ最大化されます。 「スロー」「移動不可」「攻撃不可」といったデバフを駆使し、相手の強力なアタッカー(DIOなど)に仕事をさせない立ち回りを学びましょう。

強力な編成(紫耐久、貴速攻など)への対策

アリーナを勝ち進むと、必ず「紫耐久パーティ」や「貴速攻パーティ」といった、テンプレの強編成と当たることになります。 これらの編成にどうやって勝つか、対策を考えるのもアリーナの楽しみです。 例えば、「紫耐久」には、回復を上回る瞬間火力を叩き込むか、キラークイーンのような持続ダメージで崩す必要があります。 「貴速攻」には、承太郎のようなカウンターで受けるか、康一のようなメタキャラで動きを封じる必要があります。 自分の持っているキャラで、いかにして強編成の「弱点」を突くか、戦略を練ることが勝利への鍵です。

まとめ

今回は、2025年11月13日に「UR康一」が実装された「オラオラオーバードライブ」の最新最強Tierランキングと、康一の徹底レビューをお届けしました。

  • Tier S(最強):DIO(第3部)、空条承太郎(第3部)
  • Tier A(準最強):東方仗助(第4部)、カーズ(第2部)、ジョルノ(第5部)
  • Tier B(強 力):プロシュート(第5部)、ブチャラティ(第5部)、広瀬康一(UR・赤属性)
  • Tier C/D(限定的):シーザー(第2部)、ジョナサン(第1部)など

新キャラ「UR康一」の評価は、Tier B(Bマイナス寄り)。 「スロー」や「EP妨害」といったユニークなデバフを持ち、特に「DIO(貴属性)」への明確なメタとして機能します。 また、「アナスイ」との組み合わせによる「赤属性・体タイプパーティ」の火力底上げという、将来的な可能性も秘めています。

しかし、他の妨害キャラ(プロシュート、ブチャラティ)と比較すると、デバフ性能が「物理限定」であったり、「即効性」に欠けたりと、汎用性の面で一歩劣るため、現時点ではこの評価が妥当だと考えます。

アリーナのDIO対策に困っている方、あるいは赤属性パーティの未来に投資したい方は引く価値がありますが、S/Aランクの汎用キャラが揃っていない初心者は、優先して狙う必要はないでしょう。

オラドラは、キャラの追加や調整によって、環境が目まぐるしく変わるゲームです。 今回の康一の実装が、赤属性の台頭、そしてアリーナ環境の活性化に繋がることを一人のプレイヤーとして期待しています。

今後も、オラドラの最新情報や攻略レビューを、ゲーム評論家・桐谷シンジの視点でお届けしていきますので、お楽しみに。

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