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【桃太郎電鉄2】登場する面白い駅まとめ|特徴を徹底解説|東日本西日本編

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ゲーム評論家の桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2025年11月13日に発売されるシリーズ最新作「桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~」に、一体どんな面白い駅や新しいイベントが登場するのか、とても気になっていると思います。

今作は東日本編と西日本編にマップが分かれているだけでなく、新ボンビーや新カード、そして数多くの新駅が追加され、まさにシリーズの集大成とも言えるボリュームです。 私もやりこんでいる桃鉄シリーズの最新作ということで、公開されている情報を徹底的に分析し、注目すべきポイントをまとめました。

この記事を読み終える頃には、桃太郎電鉄2の注目すべき新駅やイベント、そしてそれらがゲームにどのような影響を与えるのかという疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  • 東日本編の注目新駅とイベント詳細
  • 西日本編の注目新駅とイベント詳細
  • 凶悪な新ゲストボンビーたちの悪行と対策
  • ゲームを大きく変える新カードと戦略の変化

 

それでは解説していきます。

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【桃太郎電鉄2 東日本編】特徴的な新駅・イベントまとめ

まずは「東日本編」から見ていきましょう。 「あなたの町も きっとある」というサブタイトルの通り、これまでのシリーズ以上に細かく、そして魅力的な駅が多数追加されています。 思わず「おおっ!」と声が出てしまうような、ユニークな駅やイベントが目白押しです。

北海道エリア:北の大地に新風を巻き起こす新駅たち

北海道エリアは、これまでのシリーズでも広大なマップが特徴でしたが、今作ではさらに物件駅が大幅に増加しています。 特に札幌近郊の充実は目を見張るものがあります。

北広島駅:プロ野球ファンの聖地が登場か

まず注目したいのが「北広島駅」です。 ご存じの方も多いと思いますが、ここはプロ野球チーム「北海道日本ハムファイターズ」の新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」の所在地です。 これまでの桃鉄シリーズでも、ナゴヤドーム(バンテリンドーム ナゴヤ)や甲子園球場など、野球関連の物件は高収益なものが多かったため、北広島駅に「プロ野球チーム」や「ボールパーク」といった高額・高収益率の物件が登場する可能性は非常に高いでしょう。 独占すれば、莫大な収益をもたらしてくれること間違いなしの、序盤から狙っていきたい駅の一つです。

ロイズタウン駅:甘い誘惑と高収益の予感

次に「ロイズタウン駅」。 これはチョコレートで有名な「ロイズコンフェクト」の工場や施設が集まる場所ですね。 現実世界でもJR北海道の駅として開業しており、まさにタイムリーな登場と言えます。 「生チョコ工場」といった物件が登場するのは確実でしょう。 食品系の物件は安定した収益が魅力ですが、ロイズブランドの価値を考えると、こちらもかなりの高収益物件になることが期待されます。 もしかしたら、特定の月に収益がアップするようなイベントも用意されているかもしれません。

岩見沢駅・弟子屈駅:カード売り場から物件駅への変化

「岩見沢駅」や「弟子屈(てしかが)駅」は、前作「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」(以下、令和定番)では強力なカード売り場でしたが、今作では物件駅に変更されています。 特に岩見沢は「期間延長カード」が買える重要な拠点でした。 これが物件駅になったということは、そのカードの価値を上回るほどの魅力的な物件が用意されていると考えられます。 弟子屈も「おひとよしカード」が買える場所だったので、プレイヤーの戦略に大きな影響を与えそうです。 カード戦略の要所が物件駅に変わることで、新たな立ち回りが求められるでしょう。

新登場「雪マス」:冬のマップに新たな戦略を

マップ上には新たに「雪マス」という特殊マスが登場しているのが確認できます。 これを踏むことで、東日本編限定の「除雪イベント」などが発生するのかもしれません。 例えば、ラッセル車が登場して周囲のマスを整備してくれたり、逆に大雪でしばらく動けなくなったりと、冬の北海道ならではのイベントが期待されます。 季節によってマップの様相が変わり、プレイヤーの判断がより重要になりそうです。

東北エリア:歴史と文化が息づくイベントの宝庫

東北エリアも、歴史ヒーローやユニークなイベントが満載です。 特に、偉人に関連したイベントがゲームを盛り上げてくれそうです。

稲城駅:野口英世が歴史ヒーローとして登場

福島の「稲城駅」を独占すると、おそらく偉人・野口英世が歴史ヒーローとして仲間になります。 千円札の肖像でもおなじみの野口英世は、黄熱病の研究で世界的に有名です。 ゲーム内での効果としては、デビル系のカードを消去してくれたり、病気を防いでくれるような、いわゆる「お守り」的な能力が予想されます。 貧乏神の悪行が苛烈な桃鉄において、彼の存在は非常に心強いものとなるでしょう。

花巻駅:宮沢賢治クイズで頭の体操

岩手の「花巻駅」では、宮沢賢治にまつわるクイズイベントが発生するようです。 公開された画像では「雨ニモマケズ」や「注文の多い料理店」といった有名な作品のイラストが描かれていました。 クイズに正解すると、「銀河鉄道カード」のような強力な移動カードがもらえるかもしれません。 あるいは、宮沢賢治がサブロウ(=おなら)の俳句を詠んだ逸話から、「おならカード」がもらえる、なんていうユニークな報酬も桃鉄ならあり得ますね。 知的なクイズからユーモアあふれる展開まで、幅広い楽しみが待っていそうです。

仙台駅:「仙台四郎」イベントで臨時収入ゲット

宮城の「仙台駅」周辺に止まると、「仙台四郎」のイベントが発生する可能性があります。 仙台四郎は、実在した人物で、彼が立ち寄る店は繁盛したという言い伝えから「福の神」として知られています。 過去作でも登場し、プレイヤーに臨時収入をもたらしてくれました。 今作でも、近くのマスに止まるだけでお金がもらえるありがたい存在として、プレイヤーを助けてくれることでしょう。 特に序盤の資金繰りが厳しい時期には、彼の存在が勝敗を左右するかもしれません。

関東エリア:大都市圏の過密マップが熱い戦いを呼ぶ

日本の中心、関東エリアは物件駅が密集し、シリーズ屈指の激戦区となりそうです。 わずか1マスの違いが、天国と地獄を分けることになるでしょう。

首都圏マップの進化:海ほたるや新駅が登場

公開された首都圏のマップを見ると、東京湾アクアラインの「海ほたるパーキングエリア」と思われる場所にカード売り場が設置されています。 海上という特殊な立地から、ここでしか買えないレアなカードが売られている可能性も考えられます。 また、「高輪ゲートウェイ」らしき新駅も確認できます。 東京の物件駅はどれも高額ですが、その分収益も巨大です。 新駅の登場で、東京の独占を巡る争いはさらに激化するでしょう。

太田道灌:江戸城を築いた偉人が歴史ヒーローに

「東京駅」を独占すると、シリーズ初登場となる歴史ヒーロー「太田道灌」が仲間になると思われます。 太田道灌は、江戸城を築城したことで知られる武将です。 その効果は、物件に関連するものが予想されます。 例えば、他のプレイヤーが所有する物件を乗っ取ったり、物件の収益をアップさせたりといった、攻撃的かつ強力な能力を持っているのではないでしょうか。 キングボンビー対策だけでなく、トップを走るプレイヤーへの対抗策としても、彼の存在は非常に重要になります。

宇都宮駅:餃子イベントで一攫千金?

栃木の「宇都宮駅」では、もちろん餃子に関連するイベントが待っています。 「餃子屋」物件は比較的安価で独占しやすいため、序盤の収入源として最適です。 独占すると、臨時収入イベントが発生し、安定した経営の足がかりとなるでしょう。 マップの構造上、宇都宮周辺は行き止まりが多く、貧乏神のなすりつけ合いが激化しやすいエリアでもあります。 戦略的な要所としても注目です。

中部エリア:自然の脅威と産業の力が交差する

中部エリアは、富士山をはじめとする雄大な自然と、日本の産業を支える工業地帯が同居する、多様性に富んだマップです。

軽井沢駅:名産怪獣「ひな鳥っち」が復活

長野の「軽井沢駅」では、過去作でプレイヤーを苦しめた(?)名産怪獣「ひな鳥っち」が復活します。 7月に軽井沢に止まると出現し、強制的に夏休みを取らされ、2ヶ月間行動不能になるという、ちょっと迷惑で可愛らしい怪獣でした。 今作ではどのような効果になっているのか不明ですが、プレイヤーの足止めをする厄介な存在であることは間違いないでしょう。 夏場のプレイでは、軽井沢駅へのルート選択に注意が必要です。

新潟エリアの拡充:ヘリポート追加で機動力がアップ

新潟県は、作者のさくまあきら氏のゆかりの地ということもあり、今作で大幅に物件駅が追加されています。 「燕」「五泉」「新発田」など、地元民ならニヤリとするような駅が登場します。 特に注目すべきは「ヘリポート」の追加です。 これにより、日本海側からの移動の自由度が格段に上がります。 これまで太平洋側がメインルートになりがちだったマップにおいて、新潟のヘリポートは新たな戦略ルートを生み出す重要な拠点となるでしょう。

静岡・山梨エリア:富士山周辺の再現度がすごい

静岡・山梨エリアは、富士山の再現度が非常に高くなっています。 「富士急ハイランド」や「河口湖」「山中湖」といった観光名所が細かくマップに落とし込まれており、旅情をそそります。 特に気になるのが、行きづらい山奥にある「奥大井湖上駅」と思われる駅です。 シリーズの通例として、アクセスしにくい場所には強力なカード売り場が設置されることが多いです。 「新幹線周遊カード」や「☆飛び周遊カード」など、ゲームの展開を覆すような超強力カードが売られているかもしれません。 苦労してでも訪れる価値のある場所になりそうです。

【桃太郎電鉄2 西日本編】特徴的な新駅・イベントまとめ

続いて、豊かな食文化と歴史が魅力の「西日本編」です。 こちらにも、ゲームの常識を覆すような新要素が満載です。

海底マップ:シリーズ初の水中ステージへ

西日本編最大の目玉は、シリーズ初となる「海底マップ」の登場でしょう。 これは、鳴門海峡にある「海底塩駅」から潜水艦に乗って移動できる特殊なエリアです。

海底マップへの行き方と条件

海底マップへ行くには、一つの条件を満たす必要があります。 それは「因島の村上水軍を味方にすること」、つまり広島県の「因島」の物件を独占することです。 因島を独占したプレイヤーだけが、潜水艦に乗り込む資格を得られるのです。 これにより、「因島」は西日本編における最重要戦略拠点の一つとなります。 ゲーム序盤から、因島の物件を巡る激しい争奪戦が繰り広げられることは必至です。

海底マップの恩恵とリスク

苦労して到達した海底マップでは、強力なカードが手に入るなど、大きなメリットがあることが確定しています。 しかし、良いことばかりではないかもしれません。 公式画像では、キングボンビーがシュノーケルをつけて海底に現れる姿が確認されています。 つまり、海底にいるからといって安全ではないのです。 むしろ、陸地から離れた閉鎖的な空間でキングボンビーに取り憑かれたら、逃げ場がなく大惨事になる可能性も秘めています。 ハイリスク・ハイリターンな、スリルあふれる冒険が待っているでしょう。

カード戦略の激変:新カードと弱体化の波

西日本編では、新カードの登場や既存カードの仕様変更により、これまでのセオリーが通用しなくなる場面が増えそうです。

超強力な新カード:「おやのソ~ドとりカード」と「くないカード」

特に注目すべき新カードが2枚あります。 「おやのソ~ドとりカード」は、サイコロを2つ振って出目の合計が10以上なら、他の全プレイヤーの所持金をすべて奪うという、まさに一発逆転のカードです。 「くないカード」は、指定した他プレイヤー1人を自分の近くに引き寄せる効果があります。 これらのカードの真に恐ろしい点は、どちらも「使用後に再行動が可能」という点です。 「おやのソ~ドとりカード」で大金を得た後、すぐさま高額物件を買い占めたり、「くないカード」でキングボンビーをなすりつけたい相手を呼び寄せ、すぐさまその場から逃げ去るといった鬼のようなコンボが可能になります。 これらのカードをいかにして手に入れ、どのタイミングで使うかが、勝敗の鍵を握るでしょう。

ダビングカード戦法の終焉?:「左沢駅」の弱体化

令和定番で猛威を振るった「ダビングカード」戦法は、今作で大きな見直しが入りました。 ダビングカードの聖地であった山形県の「左沢駅」のカード売り場が弱体化され、「イエローカード」や「おならカード」しか売られなくなってしまったのです。 これにより、強力なカードを無限に増殖させる安易な金策は困難になりました。 カードの価値が相対的に上がり、一枚一枚を大切に使う、より戦略的なプレイが求められるようになります。

UI/UXの進化:より快適で戦略的なプレイ体験

細かい点ですが、プレイヤーの快適性を向上させる改善も随所に見られます。 例えば、「☆飛びカード」などを使用する際、飛び先のカード売り場のラインナップや、乗っ取りたい物件の状況が事前に確認できるようになりました。 これにより、「飛んでみたら欲しいカードがなかった」といった無駄足がなくなります。 また、サイコロを振った後に移動可能なマスをすぐにズームアップしてくれる機能も追加され、テンポの良いプレイが可能です。 こうした細やかな配慮が、ゲームへの没入感を高めてくれます。

【桃太郎電鉄2】新ボンビー・貧乏神の悪行を徹底解説

桃鉄の華(?)である貧乏神ファミリーにも、新たな仲間が加わりました。 そのどれもが、プレイヤーの心を折るのに十分すぎるほどの、凶悪な能力を持っています。

西日本編ゲストボンビー:絶望の使者たち

デビルボンビー:悪魔のカードをばらまく厄介者

過去作にも登場した「デビルボンビー」が復活します。 取り憑いたプレイヤーに、ひたすら「デビルカード」「リトルデビルカード」といったマイナス効果のカードを押し付けてきます。 手持ちのカード欄がデビル系カードで埋め尽くされ、 usefulなカードが使えなくなるだけでなく、毎ターンじわじわと資産を削られるという精神的にも辛い攻撃です。 対策としては、「シュレッダーカード」で不要なカードを処分したり、「おおいそがし下請け鉄道員」を味方につけてカードを処理してもらうといった方法が考えられます。 彼に取り憑かれたら、一刻も早く他のプレイヤーになすりつけるか、対策カードが手に入る駅へ急ぐ必要があります。

マイナースボンビー:全てを赤字に変える悪夢

今作初登場の「マイナースボンビー」は、その名の通り、マップ上のプラスの要素をすべてマイナスに変えてしまう、恐るべき能力を持ちます。 彼の悪行は、ルーレットで対象となるマスの種類を決定することから始まります。 もし「物件駅」が選ばれたら、マップ上の全物件駅が、止まると所持金の10%を失う「マイナス駅」に変化します。 しかも、通常のマイナス駅ではなく「-10倍」というとてつもない効果を持つ可能性があります。 ヘリポート駅やカード売り場さえもマイナス駅に変えてしまうため、逃げ場がありません。 さらに、取り憑いている間は毎ターンルーレットが回り、マイナス駅の種類がどんどん増えていくという地獄絵図が展開されます。 対策としては、「イエローカード」ですべてのマスをカードマスに変えてしまうか、「ヘッチャラカード」でマイナス効果を無効にするしかありません。 しかし、マイナースボンビーに取り憑かれている間はカードが使えなくなるため、事前に対策しておく必要があります。 彼の登場は、マップの安全地帯という概念を根底から覆すでしょう。

東日本編ゲストボンビー:時限爆弾と静かなる侵略者

爆裂ボンビー:移動が恐怖に変わる時限爆弾

こちらも復活組の「爆裂ボンビー」。 ガスマスクをつけた物騒な見た目の通り、取り憑いてから一定数マスを移動すると大爆発を起こします。 公開された情報では「9マス」とされていますが、変動する可能性もあります。 爆発すると、持っているカードがすべて燃やされ、さらに莫大な電車の修理代を請求されます。 最悪なのは、爆発が周囲のプレイヤーも巻き込むことです。 自分が取り憑かれていなくても、爆裂ボンビーを連れたプレイヤーが近くにいるだけで、とばっちりを受ける危険があります。 ぶっ飛び系のカードで移動したマスもカウントされるため、一気に長距離を移動するのも危険です。 爆発前に他のプレイヤーになすりつけるしか、助かる道はありません。 スリリングな鬼ごっこが繰り広げられることでしょう。

パーセントボンビー:資産価値を暴落させるサイレントキラー

完全新規の「パーセントボンビー」は、物理的な損害ではなく、じわじわと経済的に追い詰めてくる嫌らしいタイプです。 彼の悪行は、プレイヤーが所有する物件の収益率を、次の決算までマイナスにしてしまうというもの。 例えば、収益率50%の物件を「-100%」に変えられてしまったら、次の決算では物件価格と同額のお金を失うことになります。 数百億円、数千億円の物件がマイナス収益になった時の被害額は、キングボンビーの悪行を軽く上回る可能性すらあります。 対策としては、高額物件に頼りすぎず、複数の物件に資産を分散させておくことが重要です。 もし彼に取り憑かれたら、被害が大きくなりそうな物件は、決算前に売却するという苦渋の決断も必要になるかもしれません。

貧乏神とキングボンビーの進化

おなじみの貧乏神やキングボンビーも、新たな悪行を身につけています。 貧乏神は、悪行をルーレットで決めるようになり、中には「特製!レイカードを8枚くれる」といった、なぜか得をする「当たり」の悪行も含まれているようです。 一方で、キングボンビーの悪行「キングみらいくじ」は、1/2の確率で回避できるようになりました。 絶望の中に一筋の光が差すような調整で、最後まで諦められないゲームバランスになっています。

まとめ

「桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~」は、東日本編・西日本編という壮大なスケールで、日本の魅力を再発見できる作品に仕上がっています。 今回紹介した新駅や新イベント、そして新ボンビーは、そのほんの一部に過ぎません。

  • 地域色豊かな新駅とイベントが、旅の楽しさを倍増させる。
  • 海底マップや超強力な新カードが、これまでの戦略を過去のものにする。
  • 個性豊かで凶悪な新ボンビーたちが、プレイヤーに新たな絶望とスリルを提供する。
  • 細やかなUI改善と絶妙なゲームバランス調整が、誰でも最後まで楽しめる快適なプレイを実現する。

シリーズファンはもちろん、今作で初めて桃鉄に触れる方にも、自信を持っておすすめできる一本です。 さあ、サイコロを振る準備はできましたか? 2025年11月13日、日本全国を舞台にした、かつてない最高の鉄道旅行に出かけましょう。

フォローよろしくお願いします。

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