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【リトルナイトメア3】ストーリーの時系列まとめ|シリーズとの物語の繋がりを徹底解説

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ゲーム評論家の桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、待望の新作「リトルナイトメア3」の発売を前に、シリーズ全体の物語の繋がりや時系列について、改めて整理したいと思っているのではないでしょうか。 特に、今作の主人公は一新され、これまでの物語とどう関わってくるのか、気になっている方も多いと思います。

この記事を読み終える頃には、リトルナイトメアシリーズの複雑な時系列と物語の全体像、そして最新作「3」がどのような位置づけになるのかについての疑問が、きっと解決しているはずです。

この記事の要約
  • シリーズ全体の物語の時系列を徹底整理
  • リトルナイトメア1と2の物語の繋がりを深掘り解説
  • 最新作リトルナイトメア3のストーリーと結末を考察
  • 物語の鍵を握る新キャラクターと世界の謎

 

それでは解説していきます。

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リトルナイトメアシリーズの物語と時系列を整理

まずは、リトルナイトメアシリーズ全体の物語を俯瞰し、多くのファンが考察している時系列について整理していきましょう。 これまでの作品を振り返ることで、「3」への理解も一層深まるはずです。

作品タイトル 発売日 主人公 舞台
リトルナイトメア 2017年4月28日 シックス 巨大な胃袋「モウ」
ベリーリトルナイトメア 2019年5月30日 レインコートの少女 ネスト
リトルナイトメア2 2021年2月10日 モノ ペイルシティ
リトルナイトメア3 2025年予定 ロウ、アローン スパイラル

まずは結論|時系列は「2→1」が最有力

ファンの間で最も有力視されている時系列は、「ベリーリトルナイトメア」→「リトルナイトメア2」→「リトルナイトメア」の順番です。 つまり、発売順とは逆で、物語は過去に遡る形で描かれてきました。 この説を前提に、各作品の物語を振り返っていきましょう。

ベリーリトルナイトメア|すべての始まり?

モバイル向けにリリースされたこの作品は、シリーズの原点ともいえる物語です。 プレイヤーは黄色いレインコートを着た少女を操作し、「ネスト」と呼ばれる不気味な屋敷からの脱出を目指します。 この少女が、後のシリーズの主人公「シックス」と同一人物であるかについては明言されていません。 しかし、物語の結末で彼女は黄色いレインコートを手に入れることになり、多くのファンは彼女がシックスであると考えています。 もしそうであれば、この物語がシックスの悪夢の始まりを描いたものだと言えるでしょう。

リトルナイトメア2|悪夢のループの始まり

時系列的には「1」の前日譚にあたる作品です。 主人公は紙袋を被った少年「モノ」。 彼はテレビの電波に支配された「ペイルシティ」で、黄色いレインコートを着た少女「シックス」と出会い、共に歪んだ世界からの脱出を目指します。 この作品で最も衝撃的なのは、その結末です。 物語の終盤、モノはシックスに裏切られ、悪夢の世界の元凶である「シンマン」になってしまうことが示唆されます。 そして、成長したモノ(シンマン)が過去の自分をテレビの世界に引きずり込むことで、終わらないループが完成するのです。 この絶望的な結末は、なぜシックスが「1」であのような行動を取るに至ったのか、その動機を補強する重要な物語となっています。 また、エンディング後にはシックスが空腹に苦しむ様子が描かれており、これが「1」の冒頭へと繋がっていくことを強く暗示しています。

リトルナイトメア|シックスの物語の核心

記念すべき第1作目。 プレイヤーは主人公「シックス」となり、巨大な胃袋「モウ」からの脱出を目指します。 「モウ」は、醜悪なゲストたちがひたすら食事を貪る巨大な船であり、シックスは管理人や双子のシェフといった恐ろしい住人たちから逃げ惑います。 この作品で特徴的なのは、シックスを襲う強烈な「空腹」です。 彼女はネズミやノーム、そして最終的にはモウの支配者である「レディ」の生命力までをも喰らい、その力を吸収していきます。 「2」のラストでモノを裏切ったシックスが、人間性を失い、生き延びるためならどんなものでも犠牲にする存在へと変貌していく過程が描かれているのです。 ラストシーン、全ての力を手に入れたシックスがモウを後にする場面は、彼女の物語が一つの結末を迎えたと同時に、新たな始まりを予感させるものでした。

DLC「Secrets of The Maw」|もう一つの物語

「1」のDLCでは、本編の裏で起きていたもう一つの脱出劇が描かれます。 主人公は「ランナウェイ・キッド」と呼ばれる少年。 彼はシックスと同じくモウからの脱出を図りますが、悲劇的な運命を辿ります。 この物語は、「モウ」という場所がいかに多くの子供たちを飲み込んできたか、その残酷さをプレイヤーに突きつけます。 そして、本編の主人公であるシックスが決して特別な存在ではなく、無数の犠牲の上に成り立つ生存者の一人であることを示唆しているのです。

コミック・オーディオドラマ|世界観を広げる物語

リトルナイトメアの世界は、ゲーム本編以外にもコミックやオーディオドラマといったメディアで展開され、その深みを増しています。 これらの作品では、「ノーウェア」と呼ばれる悪夢の世界と、我々が住む「現実世界」の間に「教会」という空間が存在することが語られています。 「フェリーマン」という謎の存在が、現実世界の子供たちをノーウェアへと連れ去っており、シックスも彼によってモウへ連れてこられたことが描かれています。 さらに、オーディオドラマ「サウンドオブナイトメア」では、現実世界で子供たちの失踪事件を追う精神科医「オットー(カウンセラー)」が登場します。 彼は悪夢の世界の研究に取り憑かれており、この存在が「3」の物語に大きく関わってくる可能性が非常に高いと考えられています。

そしてリトルナイトメア3へ|物語はどこへ向かうのか

これまでの物語が「シックス」と「モノ」の絶望的なループを描いてきたのに対し、「3」では主人公が一新されます。 弓を持つ少年「ロウ」と、スパナを持つ少女「アローン」。 彼らが「スパイラル」と呼ばれる新たな場所から脱出を目指す物語です。 これが過去の物語とどう繋がるのか、あるいは全く新しい物語なのか。 次の章で、最新情報からその核心に迫っていきましょう。

リトルナイトメア3のストーリーを徹底考察

先日配信されたデモ版や最新トレーラーから、リトルナイトメア3の物語の輪郭が見えてきました。 ここでは、それらの情報をもとに、ストーリーの構成や結末、そして過去作との繋がりについて深く考察していきます。

物語の導入|悪夢から始まる新たな絶望

物語は、主人公の一人「ロウ」が悪夢にうなされているシーンから始まります。 これは「1」のシックス、「2」のモノと同様の導入であり、彼らが見る悪夢が物語全体の象徴となっていることを示唆しています。 ロウが見ていたのは、巨大な鏡の悪夢。 鏡には穏やかな光が差す窓と謎の施設が映し出されており、これは彼が目指すべき「出口」なのかもしれません。 そして、悪夢の最後には、無数のカセットテープが入った段ボール箱が映ります。 このカセットテープは、オーディオドラマに登場した「カウンセラー」が患者とのやり取りを記録していたものと酷似しており、物語の重要な鍵を握るアイテムとなりそうです。

悪夢から目覚めたロウは、もう一人の主人公「アローン」と共に、「ネクロポリス」と呼ばれる砂漠の廃墟を進むことになります。 彼らが最初にいた場所は座礁した船のようで、壁には「1」の舞台であった「モウ」のポスターが貼られています。 このことから、この船はモウへ向かう途中だったゲストを乗せた船であり、何らかの理由で座礁し、周囲一帯が砂漠化してしまったのではないかと推測できます。 その原因が、「1」のラストで強大な力を手に入れたシックスの暴走によるものだとしたら…物語の繋がりがより一層深まります。

舞台は「スパイラル」|ネクロポリスの謎

今作の主な舞台は「スパイラル」と名付けられた世界です。 その中の一つである「ネクロポリス」は、巨大な赤ん坊「モンスターベイビー」が支配する死の都。 デモ版では、このモンスターベイビーから逃げ惑う緊迫したゲームプレイが体験できました。 その他にも、トレーラーではキャンディファクトリーやカーニバルといった、子供の遊び場が歪んだような不気味なステージが確認できます。 これらの場所を巡りながら、ロウとアローンはスパイラルからの脱出口を探すことになるのでしょう。

物語の構成|過去を追体験するフラッシュバック形式か

デモ版で最も衝撃的だったのは、そのラストシーンです。 モンスターベイビーに捕まる絶体絶命の瞬間、ロウは突如として監禁施設のような場所で目を覚まします。 そして、そこには謎の人物の影が忍び寄っていました。 この「夢オチ」のような演出から、「3」の物語は、監禁されているロウが過去の出来事を追体験する、一種のフラッシュバック形式で進んでいくのではないかという考察が生まれます。 「2」でモノがテレビに引き寄せられたように、ロウもまた悪夢を繰り返し体験しながら、監禁の謎と脱出の糸口を探っていくのかもしれません。 ステージの合間に監禁施設のパートが挟まれ、少しずつ物語の真相が明らかになっていく。 そんな二重構造の物語が展開される可能性が高いでしょう。

新キャラクター「ロウ」と「アローン」の関係性

今作の最大の特徴は、シリーズ初のオンライン協力プレイに対応している点です。 「ロウ」は弓矢による遠距離攻撃、「アローン」はスパナによる近距離攻撃やギミックの破壊を得意とし、二人は互いの能力を活かして困難を乗り越えていきます。 しかし、リトルナイトメアの世界において「協力」は、しばしば「裏切り」の序章となります。 公開されている映像の中には、ロウがアローンの差し伸べた手を振り払うシーンがあります。 これは「2」のラストでシックスがモノの手を離した場面を彷彿とさせ、二人の友情が最終的に破綻してしまうことを予感させます。 また、別のトレーラーではアローンが一人で行動しているシーンも確認でき、物語の途中で二人が離れ離れになってしまう展開も考えられます。 親友同士の協力プレイが、いつしか疑心暗鬼と対立に変わっていく。 そんなプレイヤーの心を抉るような展開が待っているのかもしれません。

新たな敵の存在|モンスターベイビーとカウンセラーの影

デモ版で強烈なインパクトを残した「モンスターベイビー」以外にも、本作には様々な敵が登場します。 しかし、最も重要なのは、デモ版のラストで現れた謎のシルエットです。 この人物こそ、オーディオドラマに登場した「カウンセラー(オットー)」である可能性が極めて高いと私は考えています。 彼は現実世界で悪夢の研究に没頭し、ノーウェアへ行くことに異常な執着を見せていました。 その彼が、研究の末にノーウェアに到達し、怪物化した姿が、あのシルエットなのではないでしょうか。 あるいは、ノーウェアが子供たちのトラウマを具現化する世界であるならば、カウンセリングによって子供たちの心に深い傷を負わせたカウンセラー自身が、恐怖の象徴として具現化してしまったとも考えられます。 いずれにせよ、このカウンセラーが物語のラスボス、あるいは黒幕としてロウとアローンの前に立ちはだかることになるでしょう。

鍵を握る「鏡」と「地図」の役割

ロウは故郷へ帰るための「地図」を頼りに旅をしています。 この地図が指し示す先こそ、スパイラルからの脱出口、つまりロウが悪夢で見た「鏡」のある場所だと考えられます。 ロウは鏡から鏡へと移動する能力を持っている可能性があり、正解の鏡を見つけ出すことができれば、悪夢の世界から脱出できるのかもしれません。 しかし、トレーラーではロウが地図を落とし、それをアローンが拾うシーンがあります。 監禁施設にいるロウは地図を見ることができないため、記憶を頼りに地図を再現しようとしているのかもしれません。 そして、再びアローンと再会し、地図を取り戻すことが物語の中盤の目的になるのではないでしょうか。

1・2との繋がり|シックスとモノは登場するのか?

ファンとして最も気になるのは、前作までの主人公シックスとモノが登場するかどうかでしょう。 現時点では、彼らが直接登場するという情報はありません。 しかし、前述の通り、ネクロポリスが「1」の後のシックスの行動によって生まれた場所である可能性や、物語の根幹にループの概念が存在することを考えると、何らかの形で関わってくることは十分に考えられます。 例えば、ロウたちが目指す鏡の世界の先に、ループに囚われたモノや、悪夢の女王となったシックスが存在しているのかもしれません。 あるいは、ロウとアローンの物語は、シックスとモノが繰り返してきた絶望のループを断ち切るための、全く新しい挑戦を描いているのかもしれません。 直接的な登場はなくとも、彼らの存在が物語の背景に色濃く影響を与えていることは間違いないでしょう。

リトルナイトメア3で深まる世界の謎

「3」では、これまでのシリーズで断片的に語られてきた世界の謎が、より深く掘り下げられることになりそうです。 ここでは、物語の背景にある神話的な構造や、開発の変化がもたらす意味について考察します。

「ノーウェア」の外の世界|現実世界とのクロスオーバー

これまでのゲーム本編は、すべて「ノーウェア」と呼ばれる悪夢の世界で完結していました。 しかし、「3」ではコミックやオーディオドラマで描かれてきた「現実世界」との繋がりが、初めて明確に描かれる可能性があります。 ロウが見る悪夢に映る整然とした窓や、カウンセラーの存在は、その兆候と言えるでしょう。 開発を手掛けるのが、これまでフォトリアルなホラーゲームを得意としてきたSupermassive Gamesに変わったことも、この説を裏付けています。 悪夢の世界のデフォルメされたグラフィックと、現実世界のリアルなグラフィック。 その二つが交錯する演出によって、プレイヤーは悪夢と現実の境界線を見失うような、新たな恐怖を体験することになるのかもしれません。 ロウとアローンが鏡を抜けた先にあるのは、本当に彼らが望んだ故郷なのでしょうか。 それとも、さらに歪んだ現実が待ち受けているのでしょうか。

神話理論「英雄の旅」から読み解く物語構造

ここで少し専門的な視点から物語を分析してみましょう。 アメリカの神話学者ジョーゼフ・キャンベルが提唱した「英雄の旅(モノミス)」という物語の普遍的な構造があります。 これは、主人公が日常から非日常へ旅立ち、試練を乗り越えて成長し、再び日常へ帰還するという、世界中の神話に共通するテンプレートです。 驚くべきことに、リトルナイトメアシリーズの物語は、この「英雄の旅」の構造に酷似しているのです。

  • 第1章 出立(リトルナイトメア1に該当): シックスはモウ(クジラの腹の中)という非日常に迷い込み、自然を超越した力(空腹と捕食能力)を手に入れ、第一の関門を突破する。
  • 第2章 試練(リトルナイトメア2に該当): モノは試練の道(ペイルシティ)で女神(シックス)と出会うが、やがて裏切られる。そして、自分がシンマン(父親)と一体であることを知り、神格化(ループの支配者)される。
  • 第3章 帰還(リトルナイトメア3に該当?): そして「3」は、この物語の最終章「帰還」にあたるのではないかと考えられます。ロウとアローンは究極の恵み(現実世界への帰還)を目指すが、そこには帰還の拒絶や魔法的な闘争が待ち受けている。そして、二つの世界(ノーウェアと現実)の導師となり、生きる自由を手に入れる。

もちろん、これはあくまで一つの解釈です。 しかし、オーディオドラマのカウンセラーの本名が「オットー」であり、この「英雄の旅」理論に大きな影響を与えた精神分析学者の名が「オットー・ランク」であるなど、偶然とは思えない符合が多数存在します。 リトルナイトメアが、神話的な構造を下敷きに、緻密に計算されて作られた物語であることは間違いないでしょう。

CERO「D」への引き上げが意味するもの

見逃せない変化として、本作の対象年齢(CEROレーティング)が、前作までの「C(15歳以上対象)」から「D(17歳以上対象)」に引き上げられた点が挙げられます。 これは、ゲーム内に含まれる暴力的、あるいは残酷な表現が、これまで以上に過激になることを意味します。 単純に流血表現が増えるというだけでなく、精神的にプレイヤーを追い詰めるような、悪夢的な展開が用意されている可能性が高いです。 特に、協力プレイを前提とした本作において、その矛先が共に旅をしてきたパートナーに向けられるとしたら…。 友情が憎悪に変わり、プレイヤー自身の手で友を傷つけなければならないような、倫理観を問われる選択を迫られるのかもしれません。 このレーティングの引き上げは、開発陣が描こうとしている物語の苛烈さを物語っています。

協力プレイの先にあるのは友情か裏切りか

ロウとアローン。 二人の主人公の名前は、それぞれ「低い(Low)」と「孤独(Alone)」を意味していると解釈できます。 自己肯定感が低く、秘密を抱えた少年ロウ。 そして、その秘密を知った時に孤独になる少女アローン。 彼らの名前そのものが、悲劇的な結末を暗示しているかのようです。 信じていた友に裏切られ、絶望の淵に突き落とされる。 それは、「2」でモノが味わった苦しみそのものです。 しかし、もしロウとアローンがその運命を乗り越え、真の友情を貫くことができたなら、それはシリーズで初めての「希望」を描く物語になるかもしれません。 ノーウェアから脱出するために必要なのは、他者を犠牲にする力ではなく、最後まで信じ抜く心なのかもしれない。 本作の協力プレイは、ただのゲームシステムではなく、リトルナイトメアという物語の根幹をなすテーマそのものをプレイヤーに問いかけてくるのです。

まとめ

今回は、2025年発売予定の「リトルナイトメア3」について、シリーズの時系列を整理し、物語の繋がりを徹底的に考察してきました。

  • 時系列は「ベリーリトルナイトメア」→「2」→「1」の順が有力。
  • 「3」は主人公を一新しつつも、オーディオドラマなどを含めた世界観と密接に繋がる物語になる可能性が高い。
  • 物語の構成は、監禁されたロウの過去の追体験(フラッシュバック)という二重構造かもしれない。
  • 協力プレイがテーマである一方、友情の破綻や裏切りといったシリーズらしい絶望的な展開が予想される。
  • 「英雄の旅」という神話構造を下敷きにした、壮大な物語の最終章となる可能性がある。

まだまだ多くの謎に包まれているリトルナイトメア3。 シックスとモノが築いた絶望のループに、ロウとアローンはどのような答えを出すのか。 新たな悪夢の幕開けを、今はただ心待ちにしたいと思います。 発売後には、完全なネタバレを含む詳細なレビューをお届けする予定です。

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