※本ページにはプロモーションが含まれる場合があります

ゲーム紹介

【FFTリメイク】隠し召喚獣の情報まとめ|強力すぎる攻撃力を徹底解説|イヴァリース

[vkExUnit_ad area=before]

ゲーム評論家の桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2025年9月30日に発売された待望のリメイク作『ファイナルファンタジータクティクス イヴァリース クロニクルズ』に、旧作同様の隠し召喚獣は存在するのか、そしてその強さは一体どれほどのものなのか、といった点が気になっているのではないでしょうか。 多くのプレイヤーが血眼になって探した、あの伝説の召喚獣の存在は、リメイク版をプレイする上での大きなモチベーションの一つと言えるでしょう。

このレビューを読み終える頃には、FFTリメイクにおける隠し召喚獣の全ての疑問が解決し、あなたのイヴァリースでの冒険がさらに奥深いものになっているはずです。

この記事の要約
  • FFTリメイク版の隠し召喚獣の存在
  • 隠し召喚獣ゾディアークの驚異的な威力
  • ゾディアークのラーニング方法と注意点
  • 最強の召喚獣を使いこなすための戦術

 

それでは解説していきます。

【ゲーム評論家厳選】周辺グッズ・アクセサリー|ジャンル別厳選アイテムを紹介ゲームジャーナリストが厳選した、家庭用ゲーム機・スマホゲームの周辺グッズ・アクセサリーをジャンル別に解説しています。 これだけ見れば、必要なものが全て分かります!...

FFTリメイクに隠し召喚獣は存在するのか?

結論から申し上げましょう。 多くのファンが待ち望んだ隠し召喚獣は、リメイク版『ファイナルファンタジータクティクス イヴァリース クロニクルズ』にも存在します。 旧作プレイヤーならば、その名を聞いただけで震えが走るかもしれない、あの最強の召喚獣が、美麗なグラフィックと新たな調整を加えて我々の前に再び姿を現すのです。

結論:最強の召喚獣「ゾディアーク」は今作でも健在

リメイク版で登場する隠し召喚獣、その名は「ゾディアーク」。 獅子戦争の裏で暗躍した異形の集団「ルカヴィ」の一角にして、蛇遣座の聖石を司る最強の悪魔です。

その禍々しい姿と、戦場のすべてを破壊し尽くすほどの圧倒的な力は、今作でも健在。 プレイヤーが特定の条件を満たした時のみ、その力を手にすることが可能となります。 ストーリー上で入手できる他の召喚獣とは一線を画す存在であり、その入手難易度の高さと性能から、多くのプレイヤーにとっての最終目標となることは間違いないでしょう。

ゾディアークとは?イヴァリース最強の異形召喚獣

ゾディアークは、単なる強力な魔法という枠には収まりません。 彼はイヴァリースの歴史の裏でうごめいていた「ルカヴィ」と呼ばれる悪魔たちの長であり、その力は神に匹敵するとも言われています。 アジョラ・グランが聖石の力で奇跡を起こした時代の、さらに昔から存在したとされる謎多き存在です。 ゲーム内で彼を召喚するということは、その禁断の力の一端を借り受けるに等しい行為と言えるでしょう。

その召喚エフェクトは、天を引き裂き、闇の次元から巨大な異形が降臨するという、他の召喚獣とは比較にならないほど禍々しく、そして荘厳なものとなっています。 リメイク版ではグラフィックが大幅に向上したことで、そのおぞましさと神々しさがより一層際立っており、一見の価値ありです。

リメイク版での変更点は?旧作との性能比較

リメイク版のゾディアークは、基本的な性能は旧作を踏襲しつつも、いくつかの点で調整が加えられている可能性があります。 旧作(PS版および獅子戦争版)との比較を見てみましょう。

項目 旧作(PS版/獅子戦争) リメイク版(イヴァリース クロニクルズ) 備考
威力 60 60 変更なし。召喚魔法最高の威力。
消費MP 99 99 変更なし。全アビリティ中最大の消費量。
CT(チャージタイム) 10 10 変更なし。召喚魔法最長。
属性 闇属性 闇属性 変更なし。
効果範囲 4 4 変更なし。広範囲をカバー。
計算式 (MA + K) * 60 (MA + K) * 60 変更なし。

基本的なパラメータに変更はないようです。 しかし、特筆すべきは「タクティカル」難易度の存在です。 この高難易度モードでは敵のHPやステータスが大幅に強化されているため、旧作以上にゾディアークのような一撃必殺の威力が重要になる場面が増えています。 一方で、敵のSpeedも向上しているため、チャージタイムの長さが旧作以上に大きなリスクとなるでしょう。 単なる性能の変更だけでなく、ゲーム全体のバランス調整によって、ゾディアークの戦略的価値が変化している点が、リメイク版の大きな特徴と言えます。

隠し召喚獣「ゾディアーク」の性能を徹底解剖

ゾディアークが最強と呼ばれる所以は、その圧倒的な攻撃性能にあります。 しかし、その力には相応の代償も伴います。 ここでは、ゾディアークの性能を他のアビリティと比較しながら、その強さと弱点を徹底的に分析していきます。

攻撃性能:まさに一撃必殺の超ダメージ

ゾディアークのダメージ計算式は「(使用者のMA + K) * 60」というものです。 この「威力60」という数値は、全召喚魔法の中で突出しており、例えば高威力で知られるバハムートの威力48を遥かに凌駕します。

MA(魔法攻撃力)を極限まで高めた召喚士が放てば、HPが4桁に達するような終盤のボスキャラクターですら一撃で葬り去るほどのポテンシャルを秘めています。 実際に、敵が使用するゾディアークを受けた際のダメージは、魔法防御を高める「シェル」状態であっても、ユニットによっては500以上のダメージを受けるほどです。 対策をしていなければ、屈強なナイトでさえ即死は免れません。 この圧倒的な破壊力こそが、ゾディアークが最強の召喚獣と称される最大の理由なのです。

性能比較:他の召喚魔法と何が違うのか

ゾディアークの特異性を理解するために、他の代表的な召喚魔法と比較してみましょう。

召喚獣 威力 消費MP CT 属性 特徴
ゾディアーク 60 99 10 圧倒的威力。ただし燃費と速度に致命的な難点。
バハムート 48 60 10 高威力・無属性で安定。CTは長い。
リヴァイアサン 38 48 8 やや高めの威力と標準的な性能。
オーディン 40 50 9 確率で即死効果。ダメージも期待できる。
サラマンダー 24 24 5 低燃費でCTが短く、序盤から使いやすい。
シヴァ 24 24 5 サラマンダーと同性能の氷属性版。
ラムウ 24 24 5 サラマンダーと同性能の雷属性版。
サイクロプス 50 62 9 威力は高いが効果範囲が特殊。

表を見れば一目瞭然ですが、ゾディアークは威力、消費MP、CTの全てが規格外です。 バハムートやサイクロプスも高威力ですが、ゾディアークの威力60は別格。 しかし、その代償として消費MPは99と、一般的なユニットの最大MPの半分近く、あるいはそれ以上を一度に消費します。 連発はまず不可能であり、まさに「切り札」中の切り札と言えるでしょう。

弱点とデメリット:最強故の使いにくさ

これほどの力を持つゾディアークですが、決して万能ではありません。 むしろ、その性能は非常にピーキーで、多くの弱点を抱えています。

致命的な詠唱時間の長さ

最大の弱点は、CT(チャージタイム)が「10」と極めて長いことです。 これは召喚魔法の中でも最長で、Speedの速い敵ユニットには簡単に行動を割り込まれてしまいます。 詠唱が完了する前に詠唱者が行動不能にされたり、攻撃対象が範囲外へ移動してしまったりするケースが頻発するでしょう。 何の対策もなしに使うのは、非常にリスクが高い行為です。

劣悪すぎるMP効率

消費MP99という数値も深刻な問題です。 ほとんどのジョブでは、普通に育てた場合、最大MPは200前後に収まります。 つまり、ゾディアークを撃てるのは、せいぜい1マップに1回か2回。 MPを回復する手段を用意しなければ、一度撃っただけでガス欠になってしまいます。 MPを消費しない「算術」で使えれば話は別ですが、残念ながらゾディアークは算術の対象外。 この燃費の悪さが、常用を難しくしている大きな要因です。

総合評価:果たして「最強」の名にふさわしいか?

結論として、ゾディアークは「一撃の威力においては紛れもなく最強」ですが、「最も使いやすい、あるいは最も優れた魔法ではない」と評価できます。 その圧倒的な威力は、他のどんな攻撃手段にも代えがたいロマンと魅力を秘めています。 敵が密集している状況や、高HPのボスに対するフィニッシャーとして使用した際の爽快感は格別です。 しかし、その詠唱時間の長さと消費MPの多さから、安定して戦果を挙げるには相応の工夫と準備が求められます。 プレイヤーの戦術次第で神にも悪魔にもなり得る、まさに究極の「やり込み要素」と言えるでしょう。

隠し召喚獣「ゾディアーク」のラーニング完全ガイド

これほど強力なゾディアークですが、その入手方法は非常に特殊です。 通常のプレイでは決して手に入らず、特定の条件を満たして敵から「ラーニング(学習)」する必要があります。 ここでは、その詳細な手順を解説します。

ラーニングの条件:ジョブと場所

ラーニングには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • 場所: サイドストーリーで行ける高難易度ダンジョン「ディープダンジョン」の最下層「END」。
  • ジョブ: ラーニングさせたいユニットのジョブが「召喚士」であること。
  • 条件: 敵が使用する「ゾディアーク」の攻撃範囲内に、ジョブを「召喚士」にした味方ユニットがおり、その攻撃を受けて戦闘不能にならずに生存すること。

これらの条件を満たした時、初めてアビリティリストにゾディアークが追加されます。

前提条件:ディープダンジョンへの道

そもそも、ラーニングの舞台となるディープダンジョンへ行くこと自体が最初の関門です。 チャプター4の特定の時期以降に、貿易都市ウォージレスの酒場で「炭鉱の謎」という噂話を聞くことで、マップ上に「ゴルランドの炭鉱」が出現します。 ここから始まる一連のイベントをクリアし、さらにストーリーを進めていくことで、ようやくディープダンジョンへの道が開かれます。 ダンジョン内部は視界が悪く、強力なモンスターが多数出現するため、入念な準備が必要です。

ステップ1:ディープダンジョン最下層のボスを追い詰めろ

ディープダンジョンの最下層「END」では、ルカヴィの一人である蛇遣座のエリディブスがボスとして待ち受けています。 彼がゾディアークの最初の使い手です。 エリディブスは、自身のHPが一定以下になる(追い詰められる)と、切り札としてゾディアークを詠唱し始めます。 まずは彼のHPを削り、ゾディアークを使わせる状況を作り出す必要があります。

ステップ2:ラーニング役の準備と立ち回り

ここが最も重要なポイントです。 ゾディアークの威力は絶大なので、何の対策もなければ召喚士のような打たれ弱いジョブは即死してしまいます。 ラーニング役のユニットには、以下のような万全の準備を施しましょう。

  • 聖属性吸収装備: ゾディアークは闇属性ですが、万全を期すなら「エクスカリバー」や「カメレオンローブ」を装備させましょう。これらの装備は聖属性を吸収するため、算術の「3ホーリー」戦法などと組み合わせる際に役立ちます。
  • 魔法防御・HPアップ: アクセサリやアビリティで魔法防御力(M-EV)や最大HPを可能な限り高めておきましょう。
  • シェル状態の維持: 味方の白魔道士などで、ラーニング役に常に「シェル」をかけておき、魔法ダメージを軽減させます。
  • 敵の魔力を下げる: ナイトのジョブコマンド「ブレイク」に含まれる「魔法破壊」で、エリディブスのMA(魔法攻撃力)を下げておくのが極めて有効です。被ダメージを大幅に抑えることができ、ラーニングの成功率が格段に上がります。

準備が整ったら、エリディブスがゾディアークを詠唱したのを確認し、ラーニング役の召喚士を効果範囲内に移動させ、耐え抜きましょう。

注意点:一度にラーニングできるのは一人だけ

非常に重要な注意点として、一度のゾディアークでラーニングできるのは、味方ユニットのうち一人だけという仕様があります。 たとえ5人の召喚士が同時に攻撃範囲内にいたとしても、そのうちの誰か一人がランダムで覚えるだけで、全員が同時に習得することはありません。 複数人に覚えさせたい場合は、その都度ラーニングの条件を満たす必要があります。 非常に根気のいる作業となることを覚悟しておきましょう。

ボス討伐後でもラーニングは可能か?

エリディブスを倒してしまった後でも、ラーニングのチャンスがなくなるわけではありません。 ボス討伐後、ディープダンジョン最下層でランダムエンカウントを繰り返していると、敵の編成に稀に「召喚士」が出現することがあります。 この敵の召喚士もゾディアークを使用することがあるため、彼らからラーニングすることが可能です。 ただし、出現率が低く、彼らがゾディアークを使ってくるかも運次第なので、ボス戦でラーニングを狙う方が効率的と言えるでしょう。

ゾディアークを最大限に活かす!おすすめ運用術

苦労して手に入れたゾディアーク。 せっかくなら、その性能を最大限に引き出して戦場で活躍させたいものです。 ここでは、ゾディアークを効果的に運用するためのジョブやアビリティの組み合わせを紹介します。

最適ジョブは?やはり黒魔道士がベストか

ゾディアークのダメージは使用者のMA(魔法攻撃力)に大きく依存します。 そのため、セットするジョブはMAの成長率が最も高く、装備補正も優秀な黒魔道士が最適任と言えるでしょう。 アビリティは、メインコマンドを「黒魔法」、サブコマンドに「召喚魔法」をセットするのが基本形となります。 これにより、状況に応じて詠唱時間の短い黒魔法と、ここぞという時のゾディアークを使い分けることが可能になります。

推奨アビリティ:長い詠唱時間をどう補うか

ゾディアークの最大の弱点である詠唱時間の長さは、特定のアビリティで補う必要があります。

サポートアビリティ:「ショートチャージ」

時魔道士で習得できるこのアビリティは、魔法の詠唱時間(CT)を半減させる効果があります。 ゾディアークのCT10がCT5になる、とてつもなく強力なアビリティです。 ゾディアークを実用的に運用する上では、もはや必須と言っても過言ではありません。

リアクションアビリティ:「MPすりかえ」

陰陽師で習得できるアビリティで、ダメージを受ける際にHPの代わりにMPを消費します。 打たれ弱い魔道士系ジョブの生存率を劇的に向上させることができます。 ゾディアークの高い消費MPを考えると、MP管理がシビアになるというデメリットはありますが、詠唱中に倒されるリスクを考えれば採用価値は非常に高いです。

ムーブアビリティ:「テレポ」

時魔道士のアビリティです。 移動時に確率で障害物を無視して長距離を移動できます。 敵から距離を取りたい時や、最適な攻撃ポジションへ一気に移動したい時に重宝します。

装備の組み合わせ:魔力を極限まで高める

装備はとにかくMA(魔法攻撃力)が上昇するものを優先しましょう。

  • 武器: 「ウィザードロッド」など、MAを直接強化するロッド系が基本です。
  • : 「三角帽子」や「司祭の帽子」など、MAとMPを同時に強化できるものがおすすめです。
  • : 「黒のローブ」は闇属性を強化する効果があり、闇属性であるゾディアークのダメージをさらに伸ばすことができます。
  • アクセサリ: 「セッティエムソン」はヘイスト効果に加え、MA+1の恩恵もあり非常に強力です。

これらの装備とアビリティを組み合わせることで、ゾディアークは戦場のすべてを支配する神の一撃と化すでしょう。

ゾディアーク以外にも注目!終盤で輝く強力アビリティ

ゾディアークの探求もFFTの醍醐味ですが、終盤の戦いを有利に進める強力なユニットやアビリティは他にも存在します。 ここでは、ゾディアークと並び称されるほどの、ゲームバランスに影響を与える要素をいくつか紹介します。

剣聖オルランドゥ:説明不要の最強ユニット

ストーリー中盤で仲間になる「雷神シド」ことオルランドゥは、もはやアビリティというより彼自身が一つの戦略兵器です。 彼の専用ジョブ「剣聖」は、聖剣技・剛剣・暗黒剣の強力な技をすべて内包しており、MP消費なし、チャージタイムなしで広範囲攻撃やHP吸収、強力な状態異常をばら撒くことができます。 さらに初期装備の「エクスカリバー」は、攻撃力が高いうえに常時ヘイストの効果まで付与されており、まさに「一人でクリアできる」と言われるほどの圧倒的な性能を誇ります。

算術:ゲームバランスを破壊する禁断の魔法

陰陽師で習得できるサポートアビリティ「算術」をセットした算術士は、このゲームのバランスを根底から覆す力を持っています。 MP消費なし、チャージタイムなし、100%命中、回避不能という条件で、あらゆる魔法を行使できます。 「レベル」や「CT」などの条件を指定し、範囲内の対象者全員に効果を及ぼすため、「CTが4の倍数のユニットにフレアを放つ」といった芸当も可能です。 特に有名なのは「レベルが3の倍数のユニットにホーリー」を放つ、通称「3ホーリー」。 味方に聖属性吸収装備をさせておけば、敵だけを一方的に殲滅し、味方は全回復するという反則的な戦術が完成します。

忍者+格闘:タクティカル難易度の切り札

忍者の固有能力「二刀流」と、モンクで習得できるサポートアビリティ「格闘」の組み合わせは、物理攻撃における最強コンボの一つです。 武器を装備せず、素手の状態で二刀流の恩恵を受けることで、Speedの高い忍者が驚異的なダメージを叩き出します。 敵のHPが高い「タクティカル」難易度においても、敵をワンパン(一撃で倒す)できるポテンシャルを秘めており、多くのプレイヤーに愛用されています。 移動力も高いため、一気に敵陣に切り込み、厄介な後衛ユニットを瞬時に仕留めることができます。

まとめ

今回は、FFTリメイク『イヴァリース クロニクルズ』における隠し召喚獣「ゾディアーク」を中心に、その性能から入手方法、さらには終盤で役立つ強力な要素までを詳しく解説しました。

ゾディアークは、その圧倒的な威力と引き換えに多くの制約を抱えた、まさにロマンの塊のような召喚獣です。 その力を引き出すためには、ディープダンジョンの攻略から始まり、緻密なラーニングの準備、そして運用するための最適なジョブとアビリティの組み合わせが不可欠となります。 決して簡単な道のりではありませんが、その苦労の末に手にした一撃が戦場を焼き尽くす光景は、何物にも代えがたい達成感をプレイヤーに与えてくれるでしょう。

FFTリメイクの世界は、こうした数多くのやり込み要素によって、どこまでも深く楽しむことができます。 ぜひ、あなた自身の手で最強の召喚獣をラーニングし、イヴァリースの歴史にその名を刻んでください。 このレビューが、あなたの冒険の一助となれば幸いです。

フォローよろしくお願いします。

[vkExUnit_ad area=after]
ABOUT ME
bananamoon
サブカルチャー情報を総合的に発信しています。主にポケモンGOの攻略情報、おすすめゲームソフトの紹介、雑誌・漫画のサブスクリプションの情報を取り扱います。
PAGE TOP
テキストのコピーはできません。