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Nintendo Switch

リメイク版ドラクエ7リイマジンドの旧PS版との違いまとめ|進化ポイントを解説

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ゲーム評論家の桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、先日発表され大きな話題を呼んでいる「ドラゴンクエストVII リイマジンド」について、特にオリジナルであるPS版と何が違うのか、どのような進化を遂げたのかが気になっていると思います。 かつてPS版を夢中でプレイした方ほど、その変貌ぶりには期待と少しの不安が入り混じっていることでしょう。

この記事を読み終える頃には、「リイマジンド」が過去作とどう違うのか、その魅力と進化の全貌についての疑問が解決しているはずです。

この記事の要約
  • グラフィックの劇的な進化と世界の再構築
  • オルスバン廃止と刷新された5人パーティ戦闘
  • 「掛け持ち」と「バースト」による新職業システム
  • シナリオ再編とファン待望の追加要素

 

それでは解説していきます。

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ドラクエ7リイマジンドとは?PS版からの長い旅路

まずは本作「ドラゴンクエストVII リイマジンド(以下、リイマジンド)」がどのような作品なのか、そしてその原点であるPS版がどのようなゲームだったのかを振り返りながら、リメイクの意義を考えていきましょう。

待望の再リメイク!「リイマジンド」発表の衝撃

2024年、多くのドラクエファンが待ち望んでいたのは「ドラクエ9」のリメイクや「ドラクエ12」の続報でした。 しかし、そんな予想を鮮やかに裏切り、発表されたのが「ドラクエ7」の再リメイクである「リイマジンド」です。 「なぜ今7なんだ?」という驚きの声と共に、公開された映像の圧倒的なクオリティに、多くのファンが息を呑んだことでしょう。

本作は、2000年に発売されたPlayStation版「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」、そして2013年にリメイクされたニンテンドー3DS版を経て、実に3度目の登場となります。 「リイマジンド(Reimagined)」というタイトルが示す通り、単なる移植やリマスターではなく、「再創造」と呼ぶにふさわしい大規模な変更が加えられているのが最大の特徴です。

伝説の始まり:PS版「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」の功績

オリジナルであるPS版ドラクエ7は、シリーズで初めてPlayStationプラットフォームで発売された記念碑的な作品です。 当時としては最大級のボリュームを誇り、石版の謎を解き、封印された世界を一つずつ解放していくという壮大なストーリーは、多くのプレイヤーを魅了しました。

長大で重厚なストーリー

「たったひとつの島から始まる」というキャッチコピーの通り、最初は小さな世界から冒険が始まり、石版のかけらを集めることで次々と新たな大陸や時代が出現。 その一つ一つの世界で繰り広げられる人間ドラマは非常に重厚で、シリーズの中でも特に印象深いエピソードが多いと評価されています。 クリアまでに100時間以上かかることも珍しくなく、その圧倒的なボリュームはPS時代のRPGの金字塔と言えるでしょう。

深遠なる職業システム

ドラクエ6から引き継がれ、さらに発展した職業システムも大きな魅力でした。 基本職、上級職に加え、特定のモンスターの心をアイテムとして入手することで転職できる「モンスター職」も登場。 組み合わせ次第で多彩なキャラクター育成が可能で、やり込み要素の深さはシリーズ随一でした。

PS版が抱えていた課題点と3DS版での改善

その一方で、PS版にはいくつかの課題点も存在しました。 これらが「リイマジンド」でどのように変化したのかを見る上で重要なポイントとなります。

序盤の長さと石版探しの難解さ

特に有名なのが、最初の戦闘に至るまでが非常に長いという点です。 謎解きやストーリー導入に時間がかかり、冒険に出るワクワク感を得る前に挫折してしまったプレイヤーも少なくありませんでした。 また、冒険の鍵となる「ふしぎな石版」の探索も難解で、小さなかけらを見逃したためにストーリーが進行不能になる(ように感じる)「石版探し地獄」は、多くのプレイヤーを悩ませた要素です。

3DSリメイク版での改善

これらの課題は、2013年の3DS版リメイクで大幅に改善されました。

  • シンボルエンカウントの採用: フィールドやダンジョンに敵の姿が見えるようになり、戦闘を避けやすくなった。
  • 石版レーダーの追加: 近くに石版があると知らせてくれる機能が追加され、探索のストレスが大幅に軽減された。
  • 序盤のテンポアップ: 最初の戦闘までの時間が短縮され、よりスムーズに冒険を始められるように調整された。

3DS版は、PS版の良さを引き継ぎつつ、遊びやすさを格段に向上させた良リメイクとして高い評価を得ています。 「リイマジンド」は、この3DS版の改善点をベースに、さらなる高みを目指した作品と言えるでしょう。

グラフィックと世界の表現:PS版・3DS版からの劇的な進化

「リイマジンド」で最も分かりやすく、そして最も衝撃的な変化はグラフィックです。 PS版の2Dと3Dを融合させた表現、3DS版のフル3Dポリゴン表現、そのどちらとも全く異なるアプローチで、ドラクエ7の世界が再構築されています。

まるで動く絵本!温かみのある新グラフィック

公開された映像でまず目を引くのは、まるで手作りのジオラマや人形劇を見ているかのような、温かみのあるグラフィックです。 これは、ゲーム内に登場する人形を元にグラフィックを制作しているとのことで、キャラクターやモンスターは少しデフォルメされつつも、非常に精巧で表情豊かに描かれています。

項目 PS版 3DS版 リイマジンド版
キャラクター 2Dドット絵 3Dポリゴン ジオラマ風の精巧な3Dモデル
フィールド 3Dポリゴン(見下ろし視点) 3Dポリゴン(キャラクター追従視点) 3D(デフォルメされたジオラマ風)
戦闘画面 2D(モンスターはアニメーション) 3D(キャラクターも動く) 3D(背景やエフェクトが大幅強化)
全体的な印象 クラシックなRPG モダンなRPG 動く絵本、ジオラマ

ドラクエ11のようなリアル志向のグラフィックとは一線を画し、どこか懐かしくも新しい、独自の映像表現を確立しています。 これにより、ドラクエ7の持つ寓話的なストーリーとの親和性が非常に高まっていると感じました。

フィールド探索とエンカウント方式の変更

フィールドの表現も大きく変わりました。 PS版や3DS版とは異なり、少しデフォルメされたジオラマのような世界を冒険することになります。

そして、エンカウント方式は3DS版に引き続きシンボルエンカウントが採用されているようです。 フィールドを歩いているモンスターに接触すると戦闘が始まる形式で、ドラクエ11のように、接触前に武器で攻撃することで有利な状況で戦闘を開始できるシステムも確認できます。 これにより、無駄な戦闘を避け、テンポの良い探索が可能になるでしょう。 PS版のランダムエンカウントに慣れ親しんだ世代にとっては、この快適さだけでも大きな進化と感じるはずです。

戦闘システムの再創造:オルスバン廃止と新システムの導入

ドラクエ7の戦闘は、仲間たちの個性と職業システムが絡み合う戦略性の高いものでした。 「リイマジンド」では、その根幹部分に大きなメスが入れられています。

さらばオルスバン!5人パーティによる入れ替え戦闘

PS版ドラクエ7をプレイした者なら誰もが知る「オルスバン」。 パーティメンバーが5人なのに対し、戦闘に参加できるのは4人まで。 そのため、ストーリー終盤では誰か1人をマリベルの家に待機させる必要があり、様々なネタが生まれました。

「リイマジンド」では、このオルスバンが廃止されたことが戦闘画面から判明しています。 戦闘画面には、4人の戦闘メンバーに加え、スタンバイメンバーとしてメルビンがいるのが確認できます。 これはドラクエ10や11のように、戦闘中にメンバーを自由に入れ替えて戦うシステムが導入されることを示唆しています。 これにより、戦況に応じて柔軟な戦術を取ることが可能になり、5人の仲間全員を活躍させられるようになります。 ジジイを幼女の部屋に一人で待機させるという、あのシュールな光景が見られなくなるのは少し寂しい気もしますが、ゲームシステムとしては純粋な進化と言えるでしょう。

コマンド入力方式はドラクエ11スタイルか?

公開された戦闘画面には、もう一つ気になる点があります。 マリベルの行動順を示す部分が線で区切られているのです。 これは、ターン開始時に全員のコマンドをまとめて入力する従来のドラクエ方式ではなく、キャラクターの素早さ順に行動が回ってきて、その都度コマンドを入力するドラクエ11の戦闘システムに近い形式を採用している可能性を示しています。

もしこの方式であれば、敵の行動を見てからこちらの次の一手を決められるため、より戦略的なバトルが楽しめます。 例えば、敵の痛恨の一撃で仲間が倒された直後に、行動順が回ってきた僧侶が即座にザオリクを唱える、といった動きが可能になります。 PS版のターン制に慣れたプレイヤーには少し戸惑いがあるかもしれませんが、戦略の幅が広がることは間違いありません。

職業システムの大刷新:「掛け持ち」と「バースト」

ドラクエ7の代名詞とも言える職業システムも、「リイマジンド」で大きく変化します。 やり込みの根幹をなす部分だけに、ここが最も注目すべき進化ポイントかもしれません。

モンスター職の廃止と「職業の掛け持ち」

まず大きな変更点として、PS版・3DS版に存在したモンスター職が廃止されることが明言されました。 数が多すぎたことが理由とされていますが、これにより職業システムがシンプルになり、人間職の育成に集中できるようになります。

そして、その代わりに導入されるのが新システム**「職業の掛け持ち」**です。 これは、一度に2つの職業に就くことができるという画期的なシステムです。 公開された情報では、メインの職業と掛け持ち側の職業、両方のステータス補正が乗るようです。 例えば、「メイン:ゴッドハンド、サブ:バトルマスター」とすれば、両方の職業の長所を併せ持つ超攻撃特化キャラクターが誕生するかもしれません。 「戦士」と「僧侶」を掛け持ちすれば、攻撃も回復もこなせる万能キャラに。 育成の自由度が飛躍的に向上し、プレイヤーごとに個性的なパーティを作り上げる楽しみが広がるでしょう。

さらに、このシステムの恩恵として、1回の戦闘で2つの職業の熟練度を同時に稼げる可能性があります。 PS版では膨大な時間がかかった全職業マスターへの道が、大幅に短縮されるかもしれません。

戦況を覆す新要素「バースト」

各職業には**「バースト」**と呼ばれる、必殺技のような新要素が追加されます。 これは戦闘中にゲージを溜めて放つ強力な特殊効果のようで、職業ごとに全く異なる効果が用意されています。 現在判明しているバースト効果をいくつか見てみましょう。

基本職のバースト

  • 魔法使い「魔力暴走」: 2ターンの間、唱える呪文が必ず暴走する。ここぞという場面での火力アップに期待できます。
  • 僧侶「女神のヴェール」: 仲間全体を確実に復活させ、悪い効果も消し去る。ほぼ「聖者の詩」に近い強力な全体蘇生技です。
  • 盗賊「悪事千里」: 敵に状態異常を与えると再行動できる。状態異常が有効な敵に対しては、一方的な展開を作り出せる可能性を秘めています。
  • 羊飼い「怒涛の羊」: 攻撃後に追撃ダメージを与える。PS版で猛威を振るった「どとうのひつじ」の復活に期待が高まります。

上級職のバースト

  • バトルマスター「背水の構え」: 守りを捨てて物理攻撃の威力を大幅に上げる。単なるすてみではなく、与ダメージが跳ね上がる特殊効果が付与される可能性があります。
  • パラディン「パラディンガード」: ガード率を最大にしてダメージを軽減する。ドラクエ9では無敵状態になれましたが、今作ではダメージは受けるものの、鉄壁の防御を誇る技になりそうです。
  • 賢者「やまびこのさとり」: 呪文が2回発動する。元々「やまびこのぼうし」が存在するドラクエ7でこのバーストが追加される意味は大きく、後述する呪文強化と合わせて驚異的な火力を生み出すかもしれません。
  • ゴッドハンドのバーストは? 公式サイトの画像でメルビンが「アルテマソード」を使っているシーンがあることから、ゴッドハンドのバーストがこの最強剣技になるのではないかと予想されています。 もしそうであれば、職業マスターで習得する特技が何になるのか、新たな楽しみも生まれます。

これらのバーストをどのタイミングで使うかが、ボス戦の攻略の鍵を握ることになりそうです。

追加特技・呪文と「呪文最強時代」の到来

「リイマジンド」では、既存の特技・呪文のバランス調整に加え、新たな技が多数追加されていることが確認できます。 その中でも特に、呪文の大幅な強化が目立ちます。

衝撃の追加呪文「メラガイアー」と「メドローア」

映像では、マリベルが「メドローア」を使用し、700を超えるダメージを叩き出しているシーンが確認できます。 これはPS版の最強物理特技「アルテマソード」のダメージを優に超える威力であり、呪文の地位が飛躍的に向上していることを示しています。

さらに、公式サイトではシリーズ最強クラスの炎呪文「メラガイアー」の存在も明らかになっています。 PS版では「メラゾーマ」が最上位でしたが、そのさらに上が追加されることで、魔法使い系の職業の最終的な火力が大幅に引き上げられるでしょう。 魔法戦士をマスターした際の習得呪文が「メラゾーマ」から「メラガイアー」に変更されるのではないかと予想しています。

序盤の快適性を向上させる呪文追加

地味ながら非常に嬉しい変更点として、マリベルの初期習得呪文の追加があります。 PS版では序盤の攻撃呪文は「メラ」のみでしたが、「リイマジンド」では「イオ」「ギラ」「ヒャド」も習得しているようです。 これにより、序盤から敵の耐性に応じて呪文を使い分けることが可能になり、特にエンゴウ地方の炎の巨人など、弱点がはっきりしている敵との戦いが楽になります。 PS版では習得難易度が非常に高かったヒャド系呪文が序盤から使えるのは、大きな改善点です。

属性耐性表示とステータスの細分化

戦闘中、敵にカーソルを合わせると属性耐性が表示されるようになるようです。 「弱点」「耐性」などが一目でわかるようになり、より戦略的に呪文や特技を選択できるようになります。

また、ステータス画面には「こうげき魔力」と「かいふく魔力」の項目が確認できます。 これはドラクエ9以降のシステムで、これにより呪文の威力がキャラクターのステータスに大きく依存するようになります。 装備や職業の組み合わせによって呪文の威力を極限まで高める育成が可能になり、物理一辺倒だったPS版の終盤とは全く異なる戦術が生まれることでしょう。 これらの要素から、「リイマジンド」はシリーズ屈指の「呪文が強い」ドラクエになる可能性が高いと私は予測しています。

シナリオの再編と待望の追加コンテンツ

「リイマジンド」は、ゲームシステムだけでなく、物語の根幹であるシナリオにも手が加えられています。

「シナリオの取捨選択」と「構成の再編」が意味するもの

公式サイトには「シナリオの取捨選択と各シナリオ構成の再編を行った」という、ファンにとっては少し気になる一文があります。 「取捨選択」という言葉から、いくつかのエピソードが削除される可能性が考えられます。 ドラクエ7は名作エピソード揃いですが、本筋との関わりが薄い一部のシナリオ(例えば、ダーティードッグのいる「ダイヤラック」や、からくり兵団の「フォロッド」など)が対象となるかもしれません。

一方で「構成の再編」は、物語の順番やキャラクターの登場タイミングが変更されることを示唆しています。 その証拠に、本来はまだ仲間になっていないはずのハーメリアのシナリオで、パーティにアイラがいる画像が公開されています。 アイラの早期加入は、物語に大きな変化をもたらすでしょう。 例えば、ユバールの民であるアイラが、同じく踊り子の家系であるライラと出会うことで新たな会話が生まれるかもしれません。 既存のストーリーがどのように再編され、新たな深みを与えられるのか、非常に楽しみな部分です。

新規追加コンテンツ「闘技場」

ダーマ神殿編で登場した格闘場が、ランク戦を勝ち抜いていく本格的な**「闘技場」**としてパワーアップして登場します。 「ブロンズ杯」「シルバー杯」「ゴールド杯」といったランクが用意されており、豪華な景品も確認できます。 PS版では過去のダーマ神殿でしか挑戦できませんでしたが、おそらく現代でも挑戦できるやり込みコンテンツとして実装されるのでしょう。 パーティにアイラとマリベルが共存している画像から、この闘技場はストーリーのかなり後半で解禁されるコンテンツになる可能性が高いです。

フルボイス対応と謎の新キャラクター

シリーズ本編ではドラクエ11Sに続き、フルボイスに対応します。 個性豊かなキャラクターたちの会話にボイスが付くことで、物語への没入感は格段に増すでしょう。 キーファのあのセリフや、マリベルのツンデレな物言い、ガボの可愛らしい声など、ボイスで聴けるのが今から楽しみでなりません。

さらに、映像にはこれまでのシリーズには登場しなかった、謎の壮年男性キャラクターの姿も確認できます。 彼が物語にどのように関わってくるのか、敵なのか味方なのか、新たな謎がファンの考察を呼んでいます。

まとめ

「ドラゴンクエストVII リイマジンド」は、単なるリメイクの枠を超え、PS版の壮大な物語の核はそのままに、グラフィック、システム、シナリオの全てを現代の技術と解釈で「再創造」した意欲作です。

  • グラフィック: ジオラマ風の温かみのある表現で世界を再構築。
  • 戦闘: オルスバンを廃止し、5人での入れ替えバトルと戦略性の高いコマンドシステムを導入。
  • 職業: モンスター職を廃止し、代わりに「掛け持ち」と「バースト」で育成の自由度と戦略性を飛躍的に向上。
  • シナリオ: 一部の再編や追加要素により、一度クリアしたプレイヤーも新たな驚きと発見がある。
  • 快適性: シンボルエンカウントやUIの改善により、ストレスなく壮大な物語に没頭できる。

PS版を隅々まで遊び尽くしたベテランの冒険者も、これから初めてエデンの世界に旅立つ新たな勇者も、誰もが新鮮な気持ちで楽しめる作品になっていることは間違いないでしょう。 これは、20年以上の時を経て蘇る、もう一つの「エデンの戦士たちの物語」です。 発売が今から待ちきれません。

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