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Nintendo Switch

鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2は今買うべきではないと言われる理由|有料コンテンツがネック

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ゲームジャーナリストの桐谷シンジです。 今回も多く寄せられてる質問にお答えしていきます。

この記事を読んでいる方は、2024年8月1日に発売された「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」について、「今すぐ買うべきか、それとも少し待つべきか」で悩んでいるのではないでしょうか。 SNSなどでは「追加コンテンツが有料だから高い」「後で完全版が出そう」といった声も見られ、購入に踏み切れない方も多いと思います。

この記事を読み終える頃には、「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」を今購入すべきか、あるいは待つべきか、あなた自身のプレイスタイルに合わせた明確な答えが出ているはずです。

この記事の要約
  • 今買うべきではないと言われる主な理由
  • それでも今すぐプレイする魅力と価値
  • あなたのプレイスタイル別購入判断ガイド
  • 前作からの進化点と総合的な評価

 

それでは解説していきます。

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鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2が「今買うべきではない」と言われる理由

待望の続編として大きな注目を集める「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」ですが、その一方で、一部のファンからは「今すぐの購入は待った方が良いかもしれない」という慎重な意見も出ています。

私自身も様々なゲームをレビューしてきましたが、こうした声が上がるのにはいくつかの明確な理由が存在します。 ここでは、購入を躊躇させる要因となっている点を、ジャーナリストの視点から客観的に分析・解説していきます。 これらの懸念点を理解することが、あなたにとって最適な購入タイミングを見極める第一歩となるでしょう。

理由①:有料追加コンテンツ(DLC)の存在と総額への懸念

「今買うべきではない」という意見の根幹にあるのが、**有料追加コンテンツ(DLC=ダウンロードコンテンツ)**の存在です。 本作では、発売後の展開として「無限城編 第1章 キャラクターパック」の制作が発表されています。 これは、ゲーム本編には収録されていないキャラクターなどを、追加で購入することでプレイアブルにするというものです。

もちろん、ゲームを長く楽しんでもらうための施策であり、ファンにとっては嬉しいニュースです。 しかし、このDLCが有料であることから、いくつかの懸念が生じます。

総額が不透明であることへの不安

最大の懸念点は、ゲームを最大限に楽しむための総額が現時点では不透明であることです。 ゲーム本体の価格に加えて、今後発売されるDLCの価格が上乗せされるため、最終的にいくらになるのかが分かりません。 もしキャラクターパックが複数回にわたってリリースされる場合、その合計金額は決して安くないものになる可能性があります。

近年のゲーム業界では、こうした「DLC商法」は一般的になっていますが、ユーザーとしては「最初から全部入れておいてほしい」と感じるのも自然な感情でしょう。 特に、お小遣いをやりくりしてゲームを購入する若いファン層にとっては、この価格設定が購入の大きなハードルになる可能性があります。

過去の事例から見るDLCへの警戒感

他のゲームタイトルに目を向けると、DLCの販売方法によってはユーザーから批判を受けるケースも少なくありません。 例えば、キャラクター1体ごとに追加料金が発生したり、重要なストーリー部分が有料DLCとして切り売りされたりすると、「未完成品を売られた」という印象を抱かせてしまいます。

「ヒノカミ血風譚2」がそうなるかはまだ分かりませんが、こうした過去の事例を知っている経験豊富なゲーマーほど、DLCの存在に対して慎重になる傾向があります。 「無限城編」というファンにとって非常に重要なパートのキャラクターがDLCとして供給されることに、一抹の不安を感じているプレイヤーは少なくないでしょう。

理由②:後から「完全版」が発売される可能性への期待

有料DLCの存在と密接に関わってくるのが、「完全版」あるいは「デラックスエディション」といった、後発パッケージへの期待です。 これは、ゲーム本編と、それまでにリリースされた全ての有料DLCを一つにまとめて、少しお得な価格で販売する商法です。

もし将来的にこのような「完全版」が発売されるのであれば、「急いで買わずに、それを待った方が賢明ではないか」という考えが生まれるのは当然のことです。

コストパフォーマンスを重視するなら「待ち」が有力

購入パターン 想定価格 メリット デメリット
今すぐ購入<br>(本体+今後のDLC) 約8,000円 + α ・すぐに遊べる<br>・オンライン対戦の初期環境を楽しめる<br>・ファンとしていち早く応援できる ・総額が高くなる可能性がある<br>・後発の完全版より割高になる可能性がある<br>・初期のバグや不具合に遭遇する可能性がある
完全版(仮)を待つ 約8,000円~9,000円 ・全てのコンテンツをお得に購入できる可能性が高い<br>・バグ修正やバランス調整が済んだ状態でプレイできる ・発売まで数ヶ月~1年以上待つ必要がある<br>・オンライン対戦のピークを逃す可能性がある<br>・話題に乗り遅れる

上の表を見ても分かる通り、純粋なコストパフォーマンスだけを考えれば、「完全版」を待つという選択肢は非常に合理的です。 全てのコンテンツが含まれているため買い足しの手間がなく、価格も割安になるケースがほとんどです。 また、発売から時間が経つことで、初期にありがちなバグの修正や、対戦モードのキャラクターバランス調整などが行われ、より洗練された状態でゲームを始められるというメリットもあります。

「少しでも安く、快適に遊びたい」と考えるプレイヤーにとって、「待ち」という選択は十分に検討する価値があると言えるでしょう。

理由③:前作から引き継がれた課題点とパフォーマンスの問題

前作「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」は、その美麗なグラフィックと原作再現度の高さで多くのファンを魅了しました。 しかしその一方で、いくつかの課題点も指摘されていました。 そして残念ながら、続編である本作でも、その一部が改善されずに残っている、あるいは新たな問題点が浮上しているという声が挙がっています。

一部モードの作り込みの甘さ

本作には、メインのストーリーモード「ヒノカミ血風譚」や対戦モードの他に、「鬼殺の奇跡」や「修練の道」といったサブ的なソロモードが収録されています。 これらのモードは、ゲーム全体のボリュームを増やすという意味では意義がありますが、その内容については「やや薄味」「バーサスモードの焼き直し感が強い」といった厳しい評価が見られます。

特に前作のストーリーを追体験できる「鬼殺の奇跡」は、収録されているバトル数が6種類と少なく、バトルシステムもソロプレイ用ではなくバーサスモードのものが流用されているため、単なる「演出付きの対戦モード」という印象が拭えません。 メインコンテンツのクオリティが高いだけに、こうしたサブモードの作り込みの甘さが目立ってしまい、作品全体の評価を下げてしまう一因となっています。

難易度調整の荒さとパフォーマンスへの不安

難易度に関しても、一部で調整不足が感じられる部分があります。 特に「鬼殺の奇跡」の高難易度モードや、連戦形式のサバイバルモードでは、敵の強さが理不尽に感じられる場面があり、アクションゲームに慣れたプレイヤーでもクリアに苦労するという声が聞かれます。

さらに深刻なのが、パフォーマンスの問題です。 私がプレイしたPS5版では、高難易度モードでリトライを繰り返している際に数回のクラッシュ(強制終了)が発生しました。 また、SNSなどでは特にNintendo Switch版において、クラッシュが頻繁に発生するという報告が多数挙がっています。 ゲームの進行が強制的に中断されてしまうこの問題は、プレイヤーのモチベーションを著しく削ぐものです。

こうした技術的な問題は、今後のアップデートで改善される可能性が高いです。 だからこそ、「修正パッチが配信され、安定して遊べるようになるまで待つのも一つの手だ」という意見が出てくるのです。

それでも「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」を今すぐ買うべき理由

ここまで購入を躊躇させる要因について詳しく見てきましたが、もちろん、それらを補って余りあるほどの魅力が本作にあるのも事実です。 むしろ、「今だからこそ味わえる楽しさ」というものが存在します。

もしあなたが「鬼滅の刃」の熱心なファンであるならば、これから紹介するポイントは、多少の懸念点を乗り越えてでも「今すぐプレイしたい」と思わせるだけの力を持っているかもしれません。 時間と共に薄れてしまうかもしれない、発売直後ならではの価値とは何なのか。 その点を深掘りしていきましょう。

理由①:発売直後のオンライン対戦の熱気をリアルタイムで体験する価値

対戦格闘ゲームの醍醐味は、何と言っても世界中のプレイヤーとのオンライン対戦にあります。 そして、このオンライン対戦が最も盛り上がるのが、発売直後の期間なのです。

全員が「初心者」であるという一体感

発売されたばかりの時期は、ベテランも初心者も関係なく、誰もが手探りの状態で戦っています。 「このキャラクターのこの技が強いらしい」「こんなコンボが見つかった」といった情報が日々更新され、コミュニティ全体で攻略法を編み出していくような独特の一体感が生まれます。 この時期に参加することで、あなた自身が新たな戦術の発見者になるかもしれません。

時間が経つと、どうしても効率的な戦い方、いわゆる「テンプレ戦術」が確立され、熟練者と初心者の差が大きく開いてしまいます。 プレイヤー人口が減少し、マッチングする相手が強者ばかりになってしまう可能性もあります。 誰もが試行錯誤している発売直後のカオスな環境は、勝敗以上に純粋な対戦の楽しさを味わえる、非常に貴重な期間なのです。

共に成長するコミュニティへの参加

YouTubeや各種SNSでは、発売直後から多くのプレイヤーがプレイ動画や攻略情報を発信します。 こうしたコミュニティにリアルタイムで参加し、情報を交換したり、お気に入りの配信者を応援したりするのも、現代のゲームの楽しみ方の一つです。 「完全版」を待っている間、こうした盛り上がりを外から眺めているだけなのは、少し寂しいと感じるかもしれません。

理由②:原作・アニメの追体験を最速で楽しむ感動

「ヒノカミ血風譚2」の最大の魅力は、やはりソロプレイモードにおける原作ストーリーの圧倒的な追体験度でしょう。 前作で多くのファンを唸らせた美麗なグラフィックと演出は、本作でさらなる進化を遂げています。

アニメを超えるレベルのグラフィックと演出

本作のストーリーモードは、単なるゲーム化に留まりません。 サイバーコネクトツーの開発力がいかんなく発揮されたカットシーンは、まるでハイクオリティなCGアニメを観ているかのようです。 キャラクターの表情の細かな変化から、ド派手な“呼吸”のエフェクトまで、その再現度は驚異的ですらあります。

特に「刀鍛冶の里編」終盤の、炭治郎と禰豆子の絆を描く感動的なシーンでは、アニメと同じ挿入歌が流れるなど、ファンの心を揺さぶる演出がふんだんに盛り込まれています。 原作やアニメで涙したあのシーンを、今度は自分の手で、最高のクオリティで追体験できる。 この感動は、何物にも代えがたい価値があると言えます。

「柱稽古編」までのストーリーを網羅

本作では、前作の続きとなる「遊郭編」から始まり、「刀鍛冶の里編」、そして「柱稽古編」までのストーリーが収録されています。 上弦の陸・妓夫太郎&堕姫との死闘、上弦の肆・半天狗(憎珀天)との激戦など、原作でも特に人気の高いエピソードが目白押しです。 これらの戦いを、ただ映像で見るだけでなく、手に汗握るアクションバトルとして体験できるのです。

「ネタバレを避けたい」「アニメの感動が冷めないうちにプレイしたい」と考えるファンにとって、発売を待つという選択肢はないかもしれません。

理由③:大幅に進化したキャラクターゲームとしての完成度

前作は、プレイアブルキャラクターの少なさが数少ない不満点として挙げられていました。 しかし、本作ではその点が大幅に改善され、キャラクターゲームとして正統進化を遂げています。

ついに「柱」が全員集結!総勢40体以上のプレイアブルキャラクター

ファンにとって最大の朗報は、鬼殺隊の最強戦力である「柱」が全員プレイアブルキャラクターとして参戦することでしょう。 伊黒小芭内や不死川実弥といった、前作では使用できなかった柱たちを自由に操作し、そのユニークな剣技を思う存分堪能できます。 さらに、憎珀天などの鬼たちや、意外なキャラクター「縁壱零式」まで含め、総勢40体以上のキャラクターが使用可能となっています。 自分の好きなキャラクターでチームを組み、夢の対決を実現させる。 これこそがキャラクターゲームの醍醐味であり、本作はその期待に完璧に応えてくれています。

初心者でも安心のシンプル操作と新要素「合体奥義」

本作のバトルシステムは、比較的シンプルなボタン構成で、直感的な操作が可能です。 難しいコマンド入力などを必要とせず、誰でも簡単にド派手な技を繰り出すことができます。 アクションゲームが苦手な方でも、すぐに爽快なバトルを楽しめるでしょう。

さらに新要素として、特定のキャラクターの組み合わせでのみ発動できる**「合体奥義」**が追加されました。 炭治郎と禰豆子、善逸と伊之助など、原作での関係性を反映したペアによる特別な必殺技は、美麗なカットシーンと共にバトルを大いに盛り上げます。 どの組み合わせでどんな演出が見られるのか、探していくのも楽しみの一つです。 ファンであればあるほど、こうした細やかなこだわりに喜びを感じられるはずです。

結論:あなたのプレイスタイルに合わせた購入判断を

ここまで、「今買うべきではない理由」と「今すぐ買うべき理由」の両側面から「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」を分析してきました。 最終的にどちらを選ぶべきか。 その答えは、あなたがゲームに何を求めるか、つまりあなたのプレイスタイルによって決まります。 ここでは、タイプ別に最適な購入判断を提案します。

「今すぐ買うべき」のはこんな人

  • オンライン対戦をメインに楽しみたい対戦ゲーマー 発売直後のプレイヤーが多く、環境が固まっていない「お祭り」状態を最大限に楽しみたいなら、迷わず今すぐ購入すべきです。世界中のプレイヤーと切磋琢磨し、共に攻略を進めていく体験は、何物にも代えがたいものがあります。
  • 原作・アニメの熱狂的なファン 「遊郭編」や「刀鍛冶の里編」の感動を、最高のクオリティで一刻も早く追体験したいという情熱があるなら、待つ必要はありません。自分の手であの激闘を再現し、感動を追体験する喜びは、他の何にも勝るでしょう。
  • お気に入りのキャラクターを動かしたい人 「とにかく不死川実弥を操作したい!」「伊黒小芭内と甘露寺蜜璃を組ませて戦いたい!」といった、キャラクターへの強い思い入れがある方も、今すぐ購入することをおすすめします。総勢40体以上のキャラクターがあなたを待っています。

「完全版やセールを待つべき」のはこんな人

  • コストパフォーマンスを最優先する堅実なプレイヤー 少しでも出費を抑え、全てのコンテンツをお得に手に入れたいのであれば、「完全版」の発売を待つのが最も賢明な選択です。初期の不具合が修正されているというメリットも見逃せません。
  • ソロプレイモードをじっくり楽しみたい人 オンライン対戦にはあまり興味がなく、自分のペースでストーリーやサブモードを遊び尽くしたいという方は、急いで購入する必要はありません。むしろ、評価が固まり、攻略情報が出揃ってからプレイする方が、より快適に楽しめる可能性があります。
  • 複数のゲームを並行してプレイしている多忙なゲーマー 他にもプレイしたいゲームがたくさんある、いわゆる「積みゲー」を抱えている方は、慌てて手を出す必要はないでしょう。本作の評価やDLCの展開を見極め、プレイする時間が確保できてから購入を検討しても遅くはありません。

他のプレイヤーの声を参考にしよう

SNSやレビューサイトには、実際にプレイしたユーザーからの様々な声が寄せられています。

肯定的な意見の例: 「グラフィックが神。もはやアニメを動かしてる感覚」 「柱が全員使えるだけで買う価値がある。合体奥義も最高!」 「オンライン対戦が思ったより奥深くて熱い。初心者だけど楽しめてる」

否定的な・慎重な意見の例: 「Switch版、エラー落ちが多すぎてまともにプレイできない…」 「ストーリーは最高だけど、サブモードが手抜きに感じる」 「DLC全部買うと1万円超えそう。完全版まで待つのが正解だったかも」

これらの意見は、どちらもプレイヤーの正直な感想です。 良い点も悪い点も両方把握した上で、あなた自身の価値観と照らし合わせ、最終的な判断を下してください。

まとめ

今回のレビューでは、「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2」を今買うべきか、それとも待つべきかというテーマについて、多角的に考察してきました。

「今買うべきではない」と言われる主な理由は、

  • 有料DLCの存在により、総額が不透明であること
  • 後々、お得な「完全版」が発売される可能性があること
  • 一部モードの作り込みの甘さや、特にSwitch版でのパフォーマンス問題

といった点が挙げられます。 これらは、特にコストパフォーマンスや完成度を重視するプレイヤーにとって、大きな懸念材料となるでしょう。

一方で、それらの懸念を上回るほどの魅力も本作は備えています。

  • 発売直後ならではのオンライン対戦の熱気と一体感
  • アニメを超えるクオリティで原作を追体験できる感動
  • 柱が全員参戦するなど、キャラクターゲームとして大幅な進化

これらの点は、「鬼滅の刃」という作品を深く愛し、その世界に一刻も早く浸りたいファンにとって、何物にも代えがたい価値を持つはずです。

最終的な結論として、本作の購入タイミングに唯一絶対の正解はありません。 オンラインの盛り上がりや最速でのストーリー体験という「時間の価値」を取るか。 それとも、価格の安さや安定性という「コストと質の価値」を取るか。 このレビューで提示した情報をもとに、あなた自身のプレイスタイル、そして「鬼滅の刃」への想いと向き合い、後悔のない選択をしていただければ幸いです。

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