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ポケポケ|取り返しがつかない・つきにくい要素8点!ゲーム序盤からやっておくべき事|2024

この記事では、スマホ向けアプリ ポケモンカードポケット(ポケポケ)について、後々取り返しがつかない・つきにくい、序盤からやっておくべき事を解説しています。

満を持して、ついにサービスが開始された「ポケモンカードポケット」、通称「ポケポケ」。

いつでもどこでもポケカが遊べるため、多くのポケカファンから高い支持を受けています。

そんなポケポケですが、ゲーム中盤以降に差し掛かった時に、次のように後悔するポイントが多々あります。

ポケポケプレイヤー
ポケポケプレイヤー
ゲーム序盤でやっておけばよかった!

そこで今回の記事では次のことを解説しています。

この記事の要約

ポケモンカードゲームポケット(ポケポケ)について、

  1. 後々取返しがつかないポイントを7つ解説
  2. ゲーム序盤からやっておくべき事を解説

 

それでは解説していきます。

ポケポケ|取り返しがつかない・つきにくい要素8点

①リセマラをやっておく

ポケポケで取返しがつかない・つきにくい要素の一つが、リセマラをやっていなかったという点です。

リセマラとは、「リセットマラソン」の略で、好きなカードが出るまで何度も最初からやり直すというテクニックです。

このリセマラは、唯一「無課金」で好きなカードが引けるまで何度も挑戦できる初心者のアドバンテージ要素となります。

リセマラで良いカードが引きない場合、後々、特定のカードが必要になったら課金地獄に陥る場合があります。

ポケポケプレイヤー
ポケポケプレイヤー
ピカチュウexが欲しいから、あと少し課金しよう。あと少し。。

こんな経験は、ソーシャルゲームをプレイした事がある人なら誰にでもあると思います。

ポケポケで後々無駄な課金をしないためにも、ゲーム序盤では必ずリセマラをやるようにしましょう。

②デッキは自己流で組まない

ポケポケで取返しがつかない・つきにくい要素の一つが、デッキを自己流で組んで無駄な時間を過ごしてしまう点です。

自己流でデッキを組もうとすると、以下のデメリットがあります。

  1. 他プレイヤーとの対戦で全く役立たないものばかりでデッキを組んでしまう
  2. 対人戦で連敗する
  3. 最悪の場合やる気がなくなりゲームを卒業

対策としては、国内・海外などで高い勝率を上げている上級プレイヤーのデッキをパクると良いでしょう。

そうすれば、少なくとも無駄なカードを追いかける事がなくなります。

③必要なカードが明確にする

ポケポケで取返しがつかない・つきにくい要素の一つが、必要なカードが明確になっておらず、無駄なカードを追いかけてしまったという点です。

ポケポケプレイヤー
ポケポケプレイヤー
リザードンexは必ず必要ではないけど、かっこいいから欲しいな。

というような考えで、カードを追いかけるプレイヤーも多くいると思います。

しかし、カードのビジュアルだけで欲しいカードを追いかけると、肝心な対戦で必要なカードを引くための余力が残らず、多くの課金をしてしまうリスクがあります。

②でも触れましたが、まずは上位プレイヤーのデッキを参考にして、そのデッキに組まれているキーとなるカードを明確にしましょう。

例えば、サポートカードのナツメが必要、など。

そうすることで回り道や無駄な課金をするリスクを減らす事ができます。

④開封するパックは絞る

ポケポケで取返しがつかない・つきにくい要素の一つが、開封するパックが明確になっておらず、色々なパックを無駄に開封したという点です。

ポケポケプレイヤー
ポケポケプレイヤー
このパックを3回開封したけど、良いのが出ない。あっちのパックも引いてみよう。

というように、パック開封を統一感無くやってしまっているプレイヤーが多くいると思います。

統一感無くパック開封をやってしまうと、デッキの完成までに無駄に遠回りしてしまう可能性が高くなります。

例えば、ミュウツーexを軸にデッキを組むと決めたら、ミュウツーパックだけを開封しましょう。

⑤毎日のフリー開封2回を活用する

ポケポケで取返しがつかない・つきにくい要素の一つが、毎日のフリー開封2回を活用しないという点です。

ポケポケは12時間ごとに1パックを無料で開封する事ができるので、1日あたり2パック開封する事が可能です。

このフリーパックはパック開封を起点に12時間のカウントが開始されます。

そのため、なるべく12時間きっちりゲームを起動して、フリーパック開封2回を行えるように意識しましょう。

例えば、以下のようにルーティンを決めておくと良いでしょう。

  1. 通勤の朝8時に開封する
  2. 帰宅の夜8時に開封する

⑥ゲットチャレンジを活用する

ポケポケで取返しがつかない・つきにくい要素の一つが、ゲットチャレンジを活用せず、レアなカードを引き機会を失うという点です。

ゲットチャレンジとは、他のプレイヤーが引いたパックから、1枚をもらえるというコンテンツです。(元のプレイヤーのカードは無くならない)

他のプレイヤーの5枚の中にレアカードがあれば、運が良ければ自分もそのカードをもらう事が可能です。(確率は1/5)

また、このゲットチャレンジには期間限定で出現するレアなカードがあります。

そのため、ゲットチャレンジをそもそも知らず活用できてない場合は、レアカードを引ける機会を逃してしまっていることになります。

ゲットチャレンジは必ず活用するようにしましょう。

このゲットチャレンジで特定のカードを狙って引く検証を過去の記事で紹介しているので、ぜひご覧ください。

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⑦ポイントを無駄にしない

ポケポケで取返しがつかない・つきにくい要素の一つが、ポイントを無駄にしてしまうという点です。

ポケポケは特定の行動を行うことで、ポイントをもらう事ができます。

このポイントは無料パック開封時間を短縮したりと、有料ポイント並みの恩恵があります。

必然的にポケポケを攻略する上では、このポイントの活用は重要となります。

そのため、一時の判断の誤りでパック開封に走り、ポイントを無駄にしないようにしましょう。

⑧課金をする判断は慎重に

ポケポケで取返しがつかない・つきにくい要素の一つが、課金の判断を誤ってしまうという点です。

ポケポケは紙のポケカと大きく異なるのが、レアカードを引いてもトレード(転売)ができないという点です。

そのため、いくらお金をかけても、飽きた時はデータが無駄になるでしょう。

また、紙のポケカと大きく異なる点として、サービス終了の可能性があるという点です。

この先、ゲーム開発のDeNAが財政難に陥り倒産となった場合は、ポケポケもサービス終了する事があるでしょう。

その場合は当然、課金した金額は無駄となります。

そういったリスクをちゃんと意識しておくことが重要です。

ポケポケ|取り返しがつかない・つきにくい要素|まとめ

8つのポイントを押さえるのが大切!

今回はスマホ向けアプリ ポケモンカードポケット(ポケポケ)について、後々取り返しがつかない・つきにくい、序盤からやっておくべき事を解説しました。

この記事が参考になれば幸いです。

リンク

【ポケポケ】ポケモントレーディングカードゲームポケット配信日が決定!できることまとめ

https://lifematome.blog/pokemoncardtradingpocket-release/

公式サイト

https://www.pokemontcgpocket.com/ja/